参考様式1 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金交付対象事業別概要 (新貝地区活性化計画) 計 画 主 体 名 しずおかけん いわたし 静岡県・磐田市 <連絡先> 担当課 静岡県交通基盤部農地局農地整備課 磐田市農林水産課 電話番号 054-221-2589 0538-37-4813 計 画 期 間 H23~H26 FAX番号 054-221-2809 05389-37-1184 【記入要領】 計画主体名 ・市町村名にはふりがなをふること 計画期間 ・共同で作成する場合は、すべての計画主体を掲げるとともに、代表となる計画主体には(代表)と記載する。 ・計画期間は活性化計画の計画期間を記入すること。 連絡先 ・共同計画の場合は行を追加し、全ての計画主体の連絡先を記入すること。 メールアドレス ・当該交付金に係る連絡に利用できるメールアドレスを記入すること。 メールアドレス [email protected] [email protected] Ⅰ 事業活用活性化計画目標 事業活用活性化計画目標 増加率等 増 加 率 等 の 算 出 計画区域における担い手への農地利用集積率の増加 定住等の促進に資する 担い手への農地利用集積 7.0ポイント 計画区域における担い手への農地利用集積率の増加(ポイント)=(計画期間終了時の事業実施地区における担い手への経営等農用地面積(ha)÷事業の受 益面積(ha))(目標)×100-(事業実施地区における担い手への経営等農用地面積(ha)÷事業の受益面積(ha))(現状)×100 ○事業実施地区における担い手農家への利用集積率(現在)=60.6% 事業活用活性化計画目標の設定根拠 本地区は永きに亘り受益者の営農上の結びつきが強いが、農業を取り巻く環境の変化により経営の効率化が求められている。しかし、本地区の水田は、地下水が高く土 壌もシルト混じりの粘性土であることから、一年中乾燥することのない湿田となっている。水稲は根系障害をおこしやすく、倒伏や病害、生育遅延などで収量が不安定であ り、大型機械による耕作も困難で、生産性も低く、コスト面からも費用過多となっている。さらに、農道については、軟弱な地盤で未舗装であることから、大型農業機械の通 行、農作物等の搬入・搬出にも苦慮しており、農作業は非効率で利便性の面で劣っていることから大型農家への利用集積の妨げとなっている。 このため本地区では、圃場の乾田化や農道を整備することにより大型機械の導入等生産性の向上を図り、担い手農家への利用集積の促進するものである。 事業活用活性化計画目標 増加率等 増 加 率 等 の 算 出 事業活用活性化計画目標の設定根拠 【記入要領】 事業活用活性化計画目標 ・必要であれば適宜欄の拡大、行の追加をすること。 ・事業活用活性化計画目標の項目は農山漁村活性化プロジェクト支援交付金実施要領の別紙に掲げる項目から選択するものとする。 ・事業活用活性化計画目標の記載にあたっては「事業活用活性化計画目標の設定について」により記入すること。 (交付対象事業別概要) Ⅱ 活性化計画の目標及び事業活用活性化計画目標と交付対象事業の関連性 交付金要望 交付額算 交付限度額 額 定交付率 (千円) (千円) 事業メニュー名 地区名 事業内容 事業規模等 実施期間 事業実施主体 全体事業費 (千円) 基盤整備 ③暗 渠 排 水 ①農業用用排水 ②農 業 用 道 路 新貝地区 圃場の乾田化を図るため 暗渠排水及び排水路の整 備を行うとともに南北輸送 経路の整備を行う。 暗渠排水 A=14.8ha 農業用排水路 L=312m 農道 L=320m H23~H26 磐田市 66,000 33,000 66,000 33,000 合 計 【記入要領】 ・必要であれば適宜欄の拡大、行の追加をすること。 ・創意工夫発揮事業である場合は、事業内容の欄に一体として行う事業メニュー名及び一体的に行う必要性について併せて記載すること。 ・事業メニューには、実施要領の別表の事業メニュー名を記入すること。 ・地区名には、事業の実施地区名を記入すること。 ・事業内容は、整備しようとする具体的な施設の内容を記載すること。 ・事業規模は、施設毎の棟数と床面積、農道や森林管理道等の場合は地区名と延長など、それぞれの事業内容に応じた事業規模を記載すること。 ・実施期間は、原則として3年以内とすること。 ・活性化計画の目標及び事業活用活性化計画目標との関連性は、これら目標を達成する上で、各々の事業の実施が必要な理由を記載すること。 【添付資料】 (別添)融資主体型支援助成対象者調書 1/2 33,000 33,000 活性化計画の目標及び事業活用活性化計画目標との関連性 暗渠排水及び排水路を整備することにより圃場の乾田化を図る。また、農道整備を行 うことにより輸送経路を確保する。これにより営農労力の節減と農業生産性及び農業 経営の向上を図り、担い手農家への利用集積を促進する。 Ⅲ 優先枠等を活用する事業に関する事項 (交付対象事業別概要) 1 生産製造連携事業計画優先枠 優先枠の種類 事業メニュー名 地区名 優 先 枠 に 係 る 事 業 内 容 1 生産製造連携事業計画優先枠 2 再生可能エネルギー供給施設整備優先枠 優先枠の種類 優 先 枠 に 係 る 事 業 内 容 地区名 該 当 な し 2 再生可能エネルギー供給施設整備優先枠 3 輸出促進条件整備事業 優先事項の種類 事業メニュー名 地区名 優 先 事 項 に 係 る 事 業 内 容 3 輸出促進条件整備事業 【記入要領】 ①必要であれば適宜欄の拡大、行の追加をすること。 ②優先枠を活用する事業とは、予算の優先枠(生産製造連携事業計画優先枠及び再生可能エネルギー供給施設整備優先枠)の対象となる事業であり、具体的には、要件類別番号32又は要件類別番号33を満たすものがその対象となる。 ③生産製造連携事業計画優先枠に係る優先枠事業を実施しようとする場合には、全体事業計画のうち、要件類別番号32に係る部分の事業内容について記載すること。 ④再生可能エネルギー供給施設整備優先枠に係る優先枠事業を実施しようとする場合には、全体事業計画のうち、要件類別番号33に係る部分の事業内容について記載すること。 ⑤事業メニューには、実施要領の別表1の事業メニュー名を記載すること。 ⑥地区名には、事業の実施地区名を記入すること。 Ⅳ 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金年度別事業実施計画 全 体 計 新規・ 計画主体 都道府県 変更 コード コード の別 (地方公 (地方公 ハード事 計画の提 新規: 都道府県 計画 共団体 共団体 業、ソフト 1 名 出年度 番号 コード番 計画主体名 コード番 事業の別 整理コード 変更: 号(総務 号(総務 ハード:1 2 省)) 省)) ソフト:2 事業活用活性化 計画目標 地域指定状況 市 町 村 名 山村 過疎 特農 半島 離島 豪雪 事業別内容 内訳 H22 静岡県 220001 静岡県・磐田市 222119 1 1 1 磐田市 計画期間 最終年度 地区名 急傾 沖縄 斜地 事 業 メ 要件類別事業内容及び ニ ュ ー事業メニュー名 番 号事 業 量 号 ポ イ ン ト ポ イ ン ト ポ イ ン ト ポ イ ン ト 関連する事 関連する事 番 増減率 ※ 「 合 計 (F) 」 欄 ※ 「 合 計 (F) 」 欄 ※「合計(F)」欄 ※「合計(F)」欄 業 は 1 を 記 業 は 1 を 記 目標番号 等 に 記 入 載 に 記 入 に 記 入 に 記 入 載 奄美 新貝地区 3,1,2 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 合計(F) 事業活用活性化計画目標等 H22 H22 静岡県 220001 静岡県・磐田市 222119 静岡県 220001 静岡県・磐田市 222119 999 1 1001 1002 1003 1004 1005 1006 ①事業費計(=(F)) H22 静岡県 220001 静岡県・磐田市 222119 H22 静岡県 220001 静岡県・磐田市 222119 2001 1 2002 創意工夫発揮事業 1 2003 附帯事業 1 2004 2 2005 ②ハード事業 ③ソフト事業 2 2006 ④市町村等附帯事務費 H22 静岡県 220001 静岡県・磐田市 222119 1 2007 ⑤都道府県附帯事務費 H22 静岡県 220001 静岡県・磐田市 222119 1 2008 総合計(①+④+⑤) H22 静岡県 220001 静岡県・磐田市 222119 静岡県 220001 静岡県・磐田市 222119 1 2010 2 2011 創意工夫発揮事業 うちハード事業(②+④+⑤) うちソフト事業(③) H22 1 2009 共同で計画作成を行う場合の内訳 事業費(ハード) 1 市町村等附帯事務費 1 事業費(ソフト) 2 事業費(ハード) 1 都道府県附帯事務費 1 市町村等附帯事務費 1 事業費(ソフト) 2 耕作放棄地の 輸出促進条件 地域再生計画と 総合化事業計 解消に向けた 再生可能エ の関連 整備事業 画との関連 連携計画優 取組の有無 ネルギー優 先枠関係 先枠関係 H26 8 7.0 暗渠排水、農業用用 排水、農業用道路 7 暗渠排水A=14.8ha、排水 路L=312m、農道L=320m 計 画 前 年 度 ま で 実 施 期 間 交付金額 交付額算定 事 業 実 施 全体事業費 ( 千 円 未 満 交 付 率 は 切 り 捨 主 体 A B て ) 円 円 H23~H26 磐田市 66,000,000 33,000,000 H23~H26 66,000,000 交付限度額 C=A×B (千円未満は 切り捨て) 本 年 度 翌年度以降(予定) 本年度までの累計 備 事 業 費 交付金額 事業内容及び D 事 業 量 交 付 単年度交 付限 金 額 本年度末 度 額 都道府県 そ の 進 捗 率 C × E - D 仕入れに係る 事 事 業 費 (千円未 市町村費 費 他 満は切り E (千円未満は切 捨 て ) り 捨 て ) 消費税相 当額 円 円 業 年 度 以 降 費 交付金額 平 事 業 成 24 年 度 平 成 25 年 度 平 成 26 年 度 平 成 27 年 度 費 交付金額 事 業 費 交付金額 事 業 費 交付金額 事 業 費 交付金額 事 円 円 円 円 円 % 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 33,000,000 0 0 測量・試験 10,000,000 5,000,000 1,700,000 3,300,000 0 15.2% 5,000,000 0 10,000,000 5,000,000 56,000,000 28,000,000 20,000,000 10,000,000 20,000,000 10,000,000 16,000,000 8,000,000 33,000,000 33,000,000 0 0 10,000,000 5,000,000 1,700,000 3,300,000 0 10.7% 5,000,000 0 10,000,000 5,000,000 56,000,000 28,000,000 20,000,000 10,000,000 20,000,000 10,000,000 16,000,000 8,000,000 66,000,000 33,000,000 33,000,000 0 0 10,000,000 5,000,000 1,700,000 3,300,000 0 5,000,000 0 10,000,000 5,000,000 56,000,000 28,000,000 20,000,000 10,000,000 20,000,000 10,000,000 16,000,000 8,000,000 66,000,000 33,000,000 33,000,000 0 0 10,000,000 5,000,000 1,700,000 3,300,000 0 5,000,000 0 10,000,000 5,000,000 56,000,000 28,000,000 20,000,000 10,000,000 20,000,000 10,000,000 16,000,000 8,000,000 264,000 132,000 132,000 0 0 40,000 20,000 0 20,000 0 20,000 0 40,000 20,000 224,000 112,000 80,000 40,000 80,000 40,000 64,000 32,000 1,122,000 561,000 561,000 0 0 170,000 85,000 85,000 0 0 85,000 0 170,000 85,000 952,000 476,000 340,000 170,000 340,000 170,000 272,000 136,000 67,386,000 33,693,000 33,693,000 0 0 10,210,000 5,105,000 1,785,000 3,320,000 0 5,105,000 0 10,210,000 5,105,000 57,176,000 28,588,000 20,420,000 10,210,000 20,420,000 10,210,000 16,336,000 8,168,000 67,386,000 33,693,000 33,693,000 0 0 10,210,000 5,105,000 1,785,000 3,320,000 0 5,105,000 0 10,210,000 5,105,000 57,176,000 28,588,000 20,420,000 10,210,000 20,420,000 10,210,000 16,336,000 8,168,000 1/2 円 翌 業 費 交付金額 円 円 考
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