参考様式１ 農山漁村活性化対策整備交付対象事業別概要 （東山茶地区活性化計画） 計 画 主 体 名 計 画 期 間 しずおかけん 静岡県 ＜連絡先＞ 担当課 静岡県農地整備課 電話番号 054-221-2589 H24∼H26年度 ＦＡＸ番号 054-221-2809 【記入要領】 計画主体名 ・市町村名にはふりがなをふること 計画期間 ・共同で作成する場合は、すべての計画主体を掲げるとともに、代表となる計画主体には（代表）と記載する。 ・計画期間は活性化計画の計画期間を記入すること。 連絡先 ・共同計画の場合は行を追加し、全ての計画主体の連絡先を記入すること。 メールアドレス ・当該交付金に係る連絡に利用できるメールアドレスを記入すること。 メールアドレス [email protected] Ⅰ 事業活用活性化計画目標 事業活用活性化計画目標 増加率等 ９ 定住等の促進に資する 農業用用排水施設等の機能の確保 4.1ha 増 加 率 等 の 算 出 【計画区域における農業用用排水施設等の機能の確保(ha） ＝計画期間内に農業用用排水施設等の整備により条件整備され機能が確保された農地の面 積（ha)】 ＝4.1ha 事業活用活性化計画目標の設定根拠 毎年実施される「全国茶品評会」において日本一の称号「農林水産大臣賞」を複数回受賞されている本地区においても、近年の茶 価の下降傾向、高齢者の離農、後継者不足から農業生産力の低下が懸念される状況にある。また、本地区のかんがい排水施設 は、建設から20年以上経過し、経年劣化による施設の老朽化が著しく、使用困難な状況にあり、茶樹の生育に支障を来すなど生産 意欲の減退や茶業展開の魅力低下による後継者不足及び高齢者の離農が進み農業生産力が低下している。 このため、老朽化したかんがい施設の整備・保全を行うことで条件整備された農地4.1haの増加を図り、農業用水の安定供給による 農業生産力の向上、維持管理労力及び経費削減などにより離農離村の抑制及び定住化を促進する。 また、農業生産基盤の整備により高品質茶の安定的な生産が確立することにより、本地区において高い評価を受けている「東山茶 ブランド」の継続的な品質確保が図られる。 事業活用活性化計画目標 増加率等 増 加 率 等 の 算 出 事業活用活性化計画目標の設定根拠 【記入要領】 事業活用活性化計画目標 ・必要であれば適宜欄の拡大、行の追加をすること。 ・事業活用活性化計画目標の項目は地域自主戦略交付金交付要綱（農林水産省）別紙35（農山漁村活性化対策整備に関する事業に係る取扱）の別紙に掲げる項目から選択するものとする。 ・事業活用活性化計画目標の記載にあたっては「事業活用活性化計画目標の設定について」により記入すること。 （交付対象事業別概要） Ⅱ 活性化計画の目標及び事業活用活性化計画目標と交付対象事業の関連性 事業メニュー名 産地振興追加補完整備 東山茶 地区名 事業内容 事業規模等 農業用用排水施設 4.1 ha 実施期間 H24～H25 事業実施主体 静岡県 合 計 【記入要領】 ・必要であれば適宜欄の拡大、行の追加をすること。 ・創意工夫発揮事業である場合は、事業内容の欄に一体として行う事業メニュー名及び一体的に行う必要性について併せて記載すること。 ・事業メニューには、交付要綱別紙35の別表の事業メニュー名を記入すること。 ・地区名には、事業の実施地区名を記入すること。 ・事業内容は、整備しようとする具体的な施設の内容を記載すること。 ・事業規模は、施設毎の棟数と床面積、農道や森林管理道等の場合は地区名と延長など、それぞれの事業内容に応じた事業規模を記載すること。 ・実施期間は、原則として３年以内とすること。 ・活性化計画の目標及び事業活用活性化計画目標との関連性は、これら目標を達成する上で、各々の事業の実施が必要な理由を記載すること。 【添付資料】 （別添）融資主体型支援助成対象者調書 全体事業費 （千円） 60,000 60,000 交付金要望 交付額算 交付限度額 額 定交付率 （千円） （千円） 30,000 30,000 １/２ 30,000 30,000 活性化計画の目標及び事業活用活性化計画目標との関連性 本地区では、老朽化等が著しい畑かん施設の整備を行い、健全な農地の維持を可能 とする営農条件を整備することにより、農業従事者を中心とした定住人口の減少が抑 制される。 Ⅲ 農山漁村活性化対策整備年度別事業実施計画 全 体 計 画 新規・ 変更 計画 の別 の提 新規： 都道府 県名 出年 １ 度 変更： ２ 都道府 県コード （地方公 共団体 コード番 計画主体名 号（総務 省）） 計画主 体コード （地方公 計画 市町村名 共団体 番号 コード番 整理コード 号（総務 省）） 事業活用活性化 計画目標 地域指定状況 計画期間 最終年度 地区名 山村 過疎 特農 半島 離島 豪雪 交付金額 事業メ 交付額算 要件類別 事 業 内 容 及 び 事 業 実 施 全体事業費 ( 千 円 未 満 ニ ュ ー 事業メニュー名 実施期間 定交付率 は 切 り 捨 番 号事 主 体 業 量 Ａ 番 号 Ｂ て ） 増減率 目標番号 等 急傾 沖縄 奄美 斜地 円 事業別内容 内訳 H24 静岡県 220001 静岡県 220001 1 1 掛川市 交付限度額 Ｃ＝Ａ×Ｂ (千円未満は 切り捨て） 東山茶 56 産地振興追加 補完整備 農業用用排水施設 12 4.1ha H24∼H25 静岡県 円 60,000,000 30,000,000 円 １/２ 30,000,000 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 999 合計（Ｆ） 事業活用活性化計画目標等 H24 静岡県 220001 静岡県 220001 1 1001 Ｈ26 H24∼H25 9 60,000,000 30,000,000 30,000,000 60,000,000 30,000,000 30,000,000 4.1ha 1002 1003 1004 1005 1006 ①事業費計（＝（Ｆ）） H24 静岡県 220001 静岡県 220001 1 2001 創意工夫発揮事業 2002 附帯事業 2003 2004 ②市町村等附帯事務費 ③都道府県附帯事務費 H24 静岡県 220001 静岡県 220001 1 2005 総合計（①＋②＋③） H24 1 静岡県 220001 静岡県 220001 1 2006 1,010,000 505,000 505,000 61,010,000 30,505,000 30,505,000 Ⅲ 農山漁村活性化 前 年 度 ま で 本 年 度 翌年度以降（予定） 本年度までの累計 備 事 業 費 円 交付金額 事業内容及び Ｄ 事 業 量 円 交 付 翌 年 度 以 降 単年度交付限 金 額 本年度末 度 額 都道府県 市 町 村 費 そ の 他 進 捗 率 Ｃ × Ｅ − Ｄ 仕入れに係る 事 業 費 交 付 金 額 事 業 費 （千円未満 平 成 25 年 度 平 成 26 年 度 平 成 27 年 度 平 成 28 年 度 費 は切り捨 Ｅ （千円未満は 事 業 費 交付金額 て ） 切 り 捨 て ） 消費税相当額 事 業 費 交付金額 事 業 費 交付金額 事 業 費 交付金額 事 業 費 交付金額 円 円 円 円 円 ％ 円 円 円 円 円 円 円 円 8,000,000 4,000,000 2,400,000 1,280,000 320,000 14% 4,200,000 該当なし 8,000,000 4,000,000 52,000,000 26,000,000 52,000,000 26,000,000 8,000,000 4,000,000 2,400,000 1,280,000 320,000 13.3% 4,200,000 該当なし 8,000,000 4,000,000 52,000,000 26,000,000 52,000,000 26,000,000 4,000,000 2,400,000 1,280,000 320,000 4,200,000 該当なし 8,000,000 4,000,000 52,000,000 26,000,000 52,000,000 26,000,000 32,500 0 32,500 65,000 該当なし 130,000 65,000 880,000 440,000 880,000 440,000 4,065,000 2,432,500 1,280,000 352,500 4,265,000 該当なし 8,130,000 4,065,000 52,880,000 26,440,000 52,880,000 26,440,000 内訳 0 測量試験費1 式、 0 農業用用排水施 設１式 合計（Ｆ） 0 0 0 0 8,000,000 ③都道府県附帯事務費 0 0 130,000 総合計（①＋②＋③） 0 0 8,130,000 事業別内容 0 事業活用活性化計画目標等 ①事業費計（＝（Ｆ）） 創意工夫発揮事業 附帯事業 ②市町村等附帯事務費 65,000 円 円 円 円 円 円 考
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