主催:東京税関 共催:中小機構・ジェトロ関東 知って得するEPA活用術 Vol.2 ~経済連携協定(EPA)の利用支援セミナー~ 日本は現在、14の国・地域(※)と経済連携協定(EPA)を締結しています。 相手国からの輸入に際し、産品が協定の原産地規則などを満たす場合、原産地証明書を輸入国税 関に提出することで、輸入者が通常の関税よりも低税率であるEPA税率の適用を受けることができま す。日本から輸出する際には、日本の輸出者が取引相手の輸入者より特定原産地証明書の取得を依 頼されることがあります。 本セミナーは、平成26年12月11日(木)に開催したセミナーの内容と同一のものです。前回同様、EP Aの活用事例や原産地規則の基礎、特定原産地証明書の取得手続きをわかりやすく解説します。物 流業者の方や輸出されている事業者の方、輸出されている事業者と取引関係にある金融機関の方な ど、この機会にぜひご参加ください。 ※14の国・地域:シンガポール、メキシコ、マレーシア、チリ、タイ、インドネシア、ブルネイ、 ASEAN、 フィリピン、スイス、 ベトナム、インド、ペルー、オーストラリア 3 5 日時 大変申し訳ありません。 平成27年 月 日(木) 13:30~16:40 会場 本セミナーは定員を超えたため (ティップス) TIP*S 申込受付を終了いたしました。 東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル6階662区 ・JR東京駅日本橋口徒歩1分 ・地下鉄大手町駅徒歩4分 B8a出口直結 ※近隣ビルに有料駐車場はございますが、可能な限り公共交通機関でお越しください。 50名(先着順、定員になり次第締切) 東京税関総務部総務課 参加 定員 無料 プログラム 時間 内容 講演者 13:30 ~13:35 5 分 主催者代表挨拶 東京税関長 青木 一郎 13:35 ~13:55 20 分 ①我が国の経済連携協定の概要 東京税関業務部 総括原産地調査官 渡部 保寿 13:55 ~14:35 40 分 EPAとは何か、EPAを利用することによるメリット等を説明します ②企業のEPA活用事例について 現在EPAを活用している企業の活用事例を説明します 14:35~14:50 休憩 14:50 ~15:50 60 分 ③経済連携協定における原産地規則 15:50 ~16:40 50 分 ④特定原産地証明書の取得手続き 原産地を決定するためのルール等について説明します 特定原産地証明書の取得方法等について説明します 問い合わせ 日本貿易振興機構 海外調査部国際経済研究課 課長代理 米山 洋 東京税関業務部 原産地調査官 馬場 竜吉 日本商工会議所 国際部 佐藤 紀子 東京税関総務部総務課 電話:03-3599-6214 E-mail:[email protected] TIP*Sへの御案内 ・JR東京駅日本橋口徒歩1分 ・地下鉄大手町駅徒歩4分 B8a出口直結 大変申し訳ありません。 知って得するEPA活用術~経済連携協定(EPA)の利用支援セミナー~ 本セミナーは定員を超えたため 参加申込書(兼)参加証 申込受付を終了いたしました。 申込先:東京税関総務部総務課 E-mail:[email protected] FAX:03-3599-6435(番号のかけ間違いにご注意ください) 東京税関総務部総務課 会社・団体名 電話番号 FAX番号 E-mail ふりがな 氏名 参加者 所属 役職 ご質問等がありましたら、ご記入ください。 2月26日(木)17時30分までにE-mailまたはFAXでお申込ください。 先着順ですので、定員になり次第受付を締め切ります。 申込書受領後、当方にて番号を記入し参加証としてご返送いたしますので、当日会場受付にてご提出ください。 ※取得した個人情報につきましては、事務局にて適切に管理し、本セミナーの運営以外の目的で使用いたしません。 申込受付欄 (事務局記入欄) No. 担当 事務局 東京税関総務部総務課 電話:03-3599-6214 (受付時間09:00~17:30(土、日、祝日を除く)) E-mail:[email protected]
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