1面 サイズ

人口
男
女
世帯
2月15日号
……
……
……
……
No.777
平成 27年
(2015)
-平成
,
,
,
,
人
人
人
世帯
(
(
(
(
-
-
-
-
)
)
)
)
年 月 日現在-
( )内は前月との比較
発行:印西市 編集:秘書広報課広報広聴班
42 5111嘩 FAX 0476碓
42 7242
〒 270- 1396印西市大森 2364- 2 電話 0476碓
ホームページ http://www.ci
ty.i
nzai
.l
g.j
p/ Eメール home@ci
ty.i
nzai
.l
g.j
p
受賞は過去最多の 36人と3団体
印西市教育委員会児童・生徒表彰
去る1月 30日、市役所大会議室において、印西市教育委員会児童・生徒表彰が行われました。この表彰は、今年度スポー
ツの大会や各種コンクールにおいて優秀な成績を収め、功績のあった児童と生徒を表彰するものです。
児童・生徒たちは緊張した表情でしたが、大木教育長から表彰状が児童・生徒一人ひとりに手渡されると、受賞した喜び
で笑顔がこぼれていました。また、教育長は「今回の表彰は、みなさんの努力の成果です。支えてくれた家族や指導してく
れた先生方に感謝し、新たな目標に向かって頑張ってください」と児童・生徒の功績を称えました。
(表彰者の氏名などは 3ページに記載)
。
表彰された児童のみなさんと大木教育長(中央)
新ごみの分別大事典シリーズ H 26年度-鰻
「プラスチック製品」と
「プラスチック製容器包装類」の違
の違い
い
資源物の分類には、黄色の指定袋に分けられる「プラスチック製
容器包装」があります。対象となるものは、プラスチックやビニール
製などの容器や包装で、目印としてはプラマークが表示されたもの
です。具体的には、商品などの包装袋、チューブやトレーなどの容器、
ペットボトルなどの外装ラベルやキャップなどです。
また、梱包材などとして使われている発泡
スチロールなどもこれに当たります。
ここで勘違いされがちなのが、プラスチッ
クで出来た製品そのものです。例えば、スト
ロー、バケツ、歯ブラシ、おもちゃなどがあり
ます。
こういったものは、商品の容器や包装では
表示されている
なくプラマークの表示もありませんので「プ
プラマーク
ラスチック製容器包装」としては出せません。
燃やすごみとして青色の指定袋で排出してください。
問 クリーン推進課クリーン推進班(緯内線382)。
■
表彰された生徒のみなさんと大木教育長(中央)
内 2ち 募 た 長 化 ま 葉 入 ン
西 ん 5事 千 入
中な年長葉賞千で点印作
賞ホし県選テ
葉 1で 西 品 な ほ
2い
賞県
た保がス
・
年い
県番
市 1お か ル
更
護あト
のにま観りに
作 の 5の 5
・▼み▼生
ん田保
お
文 応 年 応 街千 表 て た 察
募 連 募 7葉 彰
心伊な中護
所去い
コ
藤
点
の
ち那助
は 4県 を
1で る て
ン 数 続 2 5全 行 印 月
握花が奈成
西
2
表1
テ で 千 街点 体 い 市 23
手奈
協
彰 月 千
子
ス し 葉 4 の の ま 推 日 式 24
て原会
葉
ト た 県 1う 応 し 進 に が 日 県
印み小理
委はあにで
員文り千の
▼
▲千葉県作文コンテスト入賞の伊藤さん
(左)、田中さん(右)
3月 1日から防災行政無線
の放送時間を変更
【変更前】午後 4時 30分
【変更後】午後 5時
※正午は変更ありません。
問 防災課防災班
(緯内線 452)。
■
▲印西市作文コンテストに入賞した鈴木さん、
市川さん、岩渕さん、平山さん(左から)。
年教で
育始
・
長め
ク賞る
町
リ
▼づ
ン市く
活川り
動桃
音
▼
原
岩
山
渕
中
桃
2
▼
鈴
木
雄
太
印
西
市
推
進
委
原員
小長
5賞
年市
・長
賞
笑
顔
社
会
を
明
る
く
す
る
運
動
作
文
コ
印
西
市
作
文
コ
ン
テ
ス
ト
入
賞
問 る 3警 守 佳
■
社 社 年 察 る
会 会
署親西
福 へ ・ 長 子 の
祉
相賞の原
課
手
笑中
厚
を▼顔
3
生
認平
班
年
め山
緯
・
大
内
笑起
み
線
顔
2
ん
あ原
5
な
ふ山
6
れ中
が
5年連続
応募点数
県下1位
社
会
を
明
る
く
す
る
入作運
賞
者文動
にコ
表ン
彰テ
状
ス
ト