（ふりがな）いとうしげお氏　名伊藤事務所名称ＦＰオフィスＣＡＴ重夫〒 289-2241 事務所所在地ＴＥＬ千葉県香取郡多古町多古２０００番地３４０４７９（７４）７７５８ＦＡＸ０４７９（７４）７７５８当オフィスは不動産鑑定業者として不動産鑑定評価等や不動産の利用・取引若しくは投資に関する専門知識を備えるだけでなく―― （１）ＮＰＯ法人日本ＦＰ協会認定ファイナンシャル・プランナー（ＣＦＰ）としてパーソナル・ファイナンス一般にわたる幅広い視野（２）生命保険募集代理人（米系大手生保アフラック代理店）として各種保険のラインナップ ――を有し、不動産が絡んだ相続対策や事業承継対策など、複合的な知識や技能が要求されるソリューション（問題解決型）サービスをワンストップで提供することができる点に特色があります。このように、不動産鑑定評価等および不動産の利用・取引若しくは投資に関する相談業務は、当オフィスの総合ＦＰサービスを構成する基盤業務としても位置付けられています。具体的には将来の相続発生で相続人への承継が予想される居住用家屋や事業所などについて、不動産鑑定評価に基づいて算出した将来の相続対策資金（代償分割の際の代償交付金や相続税納税資金）を生命保険（終身保険や定期保険）で手当てするというソリューション・サービスが可能になります。ところで、公的証明力が強い不動産鑑定評価書を作成するケースとして、以下の用途などを挙げることができます（あくまで代表的なケースです）：（１）遺産として残された居住用家屋や事業所などの不動産を兄弟姉妹などの相続人が遺産分割協議で遺産分割(現物分割または代償分割）する際に、後々もめないように各相続人に納得のいく不動産の評価額を慎重に求める場合など、相続・事業承継対策の一環としての不動産評価（２）オフィスや店舗などの家賃のほか、住宅や工場を建てるための借地の地代の水準をめぐる賃貸人（家主や地主）・賃借人間の紛争を予防したり解決したりするために賃料の鑑定評価額を求める場合など、不動産をめぐる紛争防止・解決策の一環としての不動産評価（３）固定資産税や相続税評価額を推定したり検証したりするために土地・建物の鑑定評価額を求める場合など、税務対策の一環としての不動産評価（４）株式会社と取締役との間の不動産取引（賃貸借を含む）が適正な価格（賃料）で行われたことを株主総会に報告するために不動産の価格や賃料の鑑定評価額を求める場合など、企業統治の一環としての不動産評価（５）不動産売買や不動産担保融資が適正な不動産評価額を基に行われたことを社内外に証するために鑑定評価を行う場合など、企業の業務執行の一環としての不動産評価(※内密での鑑定評価が必要な場合も秘密厳守を徹底の上承ります）当オフィスの業者名であるCATはCulture And Treasureの略です。直接お金に換算することが難しい価値や文化（Culture）の大切さをも見据えて、お客様の資産（Treasure）の発展のお役に立ち、福を招く猫（CAT）のような愛される存在を目指します。 http://www.fpofficecat.com