無停電電源装置 SKP-1000A(EB) KLA-1000AP

無停電電源装置
SKP-1000A(EB)
KLA-1000AP-EB
取扱説明書
Line-Interactive
UPS
注意
1 .こ の 説 明 書 は 本 装 置 を 安 全 に ご 使 用 い た だ く た め 重 要 な 事 柄 が 書
か れ て い ま す の で 、本 装 置 を 取 り 扱 う 前 に 必 ず こ の 取 扱 説 明 書 及 び 注
意書をお読み下さい。
2 .こ の 取 扱 説 明 書 を お 読 み い た だ い た 後 は 大 切 に 保 管 し 、 い つ で も
す ぐ 読 め る 場 所 に 保 管 し て お い て 下 さ い 。又 、梱 包 も 必 要 に な る 場 合
がありますので、大切に保管して下さい
この製品には鉛蓄電池を使用していますので、電池交換および使用済み製品の廃棄に関し
てリサイクルにご協力下さい。
はじめに
安全上の警告とご注意
*
本 説 明 書 は POWERCOM 社 製 SKP-1000A(EB)を 対 象 と し て い ま す 。
*
本説明書に記載の製品は事務所、店舗、住宅等、商用電源の利用可
能な場所にて使用されることを前提に製造しております。車両等の
移動体等での使用はしないで下さい。
*
商用電源(AC100V)以外の電源には使わないで下さい。
故 障 ・ 火 災 ・感 電 の 原 因 に な る 恐 れ が あ り ま す 。
*
分解、改造をしないでください。火災が起こる危険があります。
また、内部に手を触れると感電の恐れがあります。
*
人命に直接係わる医療機器等には使用しないで下さい。
*
バッテリーは定期的(3 年以内)に交換して下さい。使用期限を過
ぎたバッテリーは、火災の原因になる恐れがあります。
*
「AC100V」プラグに2P-3P変換アダプターをご使用の場
合、アース接続(接地)は必ず「AC100V」プラグを電源コン
セント(商用電源)に接続する前におこなって下さい。
*
本説明書につきご不明な点や誤り、記述もれ等、お気づきの点がご
ざいましたら弊社までご連絡下さい。
*
本 装 置 の 運 用 を 理 由 と す る 損 失 、逸 失 利 益 等 の 請 求 に つ き ま し て は 、
いかなる責任も負いかねますので、予めご了承下さい。
*
本取扱説明書についてご不明の点は弊社またはお買い上げ販売店に
お問い合わせ下さい。
*
記 載 の 商 品 名 は Powercom 社 の 登 録 商 標 で す 。
設置・接続・使用時の注意!
 本機器は屋内の通風の良い、水平な場所に設置して下さい。
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 キャビネット等の密閉した場所には設置しないで下さい。
 屋外、熱の発生する危機の近くや水のかかる場所は設置しないで下
さ い 。 温 度 0~ 40℃
湿 度 0~ 90%
 接続機器の消費電力の合計が指定の電力容量を超えないように、接
続機器の消費電力を確認してから、接続してください。
 本 機 は コ ン ピ ュ ー タ 関 連 機 器 専 用 の U P S で す 。電 熱 器 、ド ラ イ ヤ ー 、
ストーブ、掃除機や一時的に大電流が流れる機器(コピー機・複合
機・大型レーザープリンタなど)の電源に使わないで下さい。
 変な音や臭いがした、煙が出た、内部から液体が漏れた時は、す
ぐに本機の「スイッチ」を切り「AC100V入力プラグ」を電
源コンセント(商用電源)から抜くこと。このような状態になっ
たら絶対に使用せず、お買い求めの販売店または弊社に点検.修
理を依頼してください。
 本機の電源プラグの刃が曲がった場合や接続機器の電源プラグの
刃が曲がったものは使用しないで下さい。
 電源ケーブルとプラグは濡れた手で触れないでください。ケーブ
ルを引っ張らず、電源プラグを持ってまっすぐ抜き差ししてくだ
さ い 。ケ ー ブ ル が 損 傷 す る と 感 電 、故 障 や 火 災 の 原 因 に な り ま す 。
 強い衝撃を与えないでください。
 内部から液体が漏れたら、液体に触らないこと。
 本 機 を 使 用 し て 、 接 続 し た 機 器 の デ ー タ 内 容 が 消 失 ・変 化 し た 場 合
でも、当社は一切責任を負いません。
 電 波 の 影 響 な ど に よ る デ ー タ の 消 失 ・変 化 し た 場 合 で も 、 当 社 は 一
切責任を負いません。
 長い間使わないときは、電源プラグを抜いておいてください。
 交換バッテリーは同一規格品をご使用ください。
 バッテリーの交換はその知識のある方がおこなってください。
 梱包素材は配送中の事故から製品を保護する為、デザインされてい
ます。修理サービスの際、本機をサポートセンターに戻す場合に必
要となりますので出来るだけ保存してください。
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目次
はじめに..................................................................................................P2
設 置 ・接 続 ・使 用 時 の安 全 上 のご注 意 ..................................................P2
1.本 体 と付 属 品 のご確 認
1_1 本 体 と付 属 品 ..............................................................................P4
1_2 各 部 の名 称 と機 能 ...................................................................P5
2.設 置 と接 続
2_1 設 置 接 続 時 のご注 意 と動 作 確 認 方 法 ........................................P7
3.アラームとインジケータの説 明
3_1 インジケータ表 示 とブザー音 の説 明 .............................................P8
3_2 バックアップ時 間 の目 安 と測 定 方 法 ............................................P9
3 _ 3 負荷機 器 の 電 源 容 量 を チ ェ ッ ク . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . P 9
4.UPS の制 御 ソフトについて..................................................................P9
5.保 守 ・点 検 について
5_1 日 常 の点 検 ..............................................................................P10
5_2 バッテリーの交 換 について.......................................................P11
5_3 長 時 間 使 用 し な い 場 合 に つ い て . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . P 1 1
6.トラブル発 生 時 の操 作 方 法 .............................................................P12
7.仕 様 ................................................................................................P13
8.保 証 について ...................................................................................P14
9.保 証 書
.............................................................................................P16
1 .本 体 と 付 属 品 の ご 確 認
手元に本製品が届きましたら、梱包を開梱し製品がご希望通りの製品であるかを
ご確認の上、本製品の外観チェックを行い、損傷の無いことをご確認下さい。
1 - 1 本体と付属品
本体*1、電源コード*1
RS232C ケーブル*1
UPSMONCD-ROM*1
2p3p アダプター*1
保証書兼説明書*1
電話線モジュラーケーブル*1
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1-2 各 部 の 名 称 と 機 能 【 前 面 】
⑧
⑨
①
②
⑤
③
⑥
⑦
④
⑩
① ON/TEST スイッチ
電源プラグを商用電源に差し込んで ON/TEST ボタン押してください。
UPS のセルフテストは 1 秒未満でボタンを押してください。
② オーバーロードインジケータ (レッド LED)
UPS の負荷が接続可能容量を超えています。
③ BACK UP インジケータ (グリーン LED)
UPS がバックアップ中に点灯します。
④ REPLACE BATTERY イ ン ジ ケ ー タ ( レ ッ ド LED)
バッテリーの交換時期表示。バッテリーを交換してください。
⑤ BUCK AVR (VOLTAGE REDUCTION)
インジケータ (イエローLED)
UPS が高い電圧の是正時に点灯します。正常な電圧を出力中です。
⑥ LINE NORMAL インジケータ (グリーン LED)
ラインが正常動作中に点灯します。
⑦ BOOST AVR (VOLTAGE BOOST)インジケータ (イエロー LED)
UPS が低い電圧の是正時に点灯します。正常な電圧を出力中です。
⑧ LOAD bar グ ラ フ
表示はパワーが負荷によって消費されている状態を示しています。
⑨ POWER bar グ ラ フ (BATTERY CHARGE):
表示はバッテリー容量の割合と充電状態を示しています。
⑩ OFF ス イ ッ チ
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【裏面】
① TEL/MODEM コ ネ ク タ
回線系からのサージを吸収します。(但し、直撃雷は除く)
② 外部バッテリーパック接続
③ AC 入力コンセント
④ 電源ケーブルコネクター
⑤ INPUT CIRCUIT ブ レ ー カ ー
接続された機器が規定されたコンセントの容量を越えている時に、
動作します。
⑥ RS232 INTERFACE
⑦ SNMPINTERFACEPORT(option)
⑧ USB INTERFACE
U P S と 外 部 バ ッ テ リ ー K AL- 1 0 00 A P - B P の 接 続 図
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2. 設 置 ・ 接 続
2_1 設置・接続時のご注意と動作確認方法
バッテリーはご使用前に必ず12時間以上充電してください。
● 外 部 の バ ッ テ リ ー パ ッ ク を 接 続 し て く だ さ い :接 続 す る 前 に 、 外 部 の
バッテリーパックとコネクタケーブルの互換性があるかを確認して下
さい。
●運転方法
・負 荷 機 器 を 接 続 し な い で 商 用 A C 電 源 に 差 し 込 ん で O N ス イ ッ チ ① を 押
し て 下 さ い 。 ブ ザ ー が 鳴 り ま す 。 1.5 秒 押 し て 全 て の 表 示 ラ ン プ が 同 時
に点滅したら運転になります。
・ UPS は セ ル フ テ ス ト を 実 施 し ま す 。 パ ワ ー ラ ン プ が 点 灯 す る ま で 、 接
続機器のスイッチを入れないで下さい。バックアップが必要な機器を 8
台 ま で 接 続 で き ま す 。 ( 負 荷 合 計 500VA/ 300W)
・バックアップ出力コンセントに主要な機器(例えばコンピュータ、モニターおよびデ
ータ記憶装置など)を接続して下さい。
・「容量の大きなレーザープリンタ」は接続しないで下さい。
●消音機能:UPS が「バックアップ」モードのもとにあるときには 1 秒以上の O N ス イ
ッ チ ① を押して、アラームを消すことが出来ます。
●停止方法:停止スイッチ⑩を押して下さい。ブザーが鳴り、約 1 秒押して全ての表示
ランプが消えれば停止です。
●自己診断: 自己診断を使用して、UPS の操作とバッテリーの状態の両方について確か
めて下さい。 正常な電源供給状態では、1 秒以上の ON/TEST ボタンを押して下さい。UPS
は自己診断機能を実行します。 自己診断の間、UPS はモードに後部を操作します。
注意: 自己診断の間、UPS は簡潔にオンのバッテリーで負荷を操作します(バッテリーの
LED は点灯します)。UPS が自己診断に合格したなら、それはラインインタラクティブ操
作に戻ります。 バッテリーの LED は去ります、そして、線対話的な LED は着実に先へ
進みます。 UPS が自己診断に合格するために失敗されるなら、線インタラクティブ操作
とライトに戻る、バッテリーLED を取り替えてください。 負荷は影響を受けません。 夜
通し、バッテリーを再充電してください、そして、もう一度自己診断を実行してくださ
い。 LED がまだいるバッテリーを取り替えてください、そして、バッテリーを取り替え
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るように私たちの最も近いディーラーに頼んでください。注意: バックアップモードで、
接続負荷のいずれも作動していないなら、自動的に UPS をオフにすることができます。
●コールドスタート:UPS がオフであり、商用電源が全くないとき、UPS のバッテリーか
らコールドスタート機能を使用してください。 UPS が鳴るまで、ON/TEST ボタンを押し
てください。
●シャットダウンモード:シャットダウンモードで、UPS は、商用電源の復帰を待ってい
て、権限を負荷に供給するのを止めます。 どんな存在しているユーティリティパワー
もなければ、コンピュータ・インタフェースに接続された外部の装置(例えば、サーバ)
は、閉鎖に UPS を命令することができます。 通常、保護されたサーバの優雅な閉鎖の
後にバッテリー容量を保存するためにこれをします。 UPS は閉鎖モードでフロントパネ
ルインディケータを連続してスクロールするでしょう。
3.ア ラ ー ム と イ ン ジ ケ ー タ
3_1 イ ン ジ ケ ー タ 表 示
負 荷 レベル
負荷インジケータ
Light no.5
over96%
Light no.4
76-95%
Light no.3
51-75%
Light no.2
26-50%
Light no.1
10-25%
3_1 ア ラ ー ム
ブザー
間欠
4 秒に 1 回
4 秒に 2 回
バッテリーインジケータ
Light no.5
Light no.4
Light no.3
Light no.2
Light no.1
出力
あり
動作説明
残量25%以上
残量24%未満
バッテリーレ ベ ル
over91%
76-90%
51-75%
26-50%
0-25%
備
考
バックアップテ
スト時も同じ
●「バックアップ時」4 秒に 1 回のビープ音のときは、それを止める時
は “ ON"に 押 し て 下 さ い 。 そ し て 、 音 を 戻 す 時 は も う 一 度 “ ON"に 押
して下さい。
●ご注意下さい: 4 秒に 2 回の速い速度ビープ音は「バッテリー低下」
状態です。アラームを消すことができません。
● U P S が 定 格 負 荷 を 超 え て 過 負 荷 条 件 で 動 作 し て い て い る と き:U P S は 、
オーバーロード状態を警告するために連続したアラームがなります。
U P S と 負 荷 機 器 を 保 護 す る た め に 、 UPS は 自 動 停 止 し ま す 。
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急 い で 過 負 荷 状 態 を 解 除 す る 為 、U P S か ら 不 要 不 急 な 装 置 を 外 し て
下さい。
3_2 バ ッ ク ア ッ プ 時 間 の 目 安 と 測 定 方 法
UPS の ス イ ッ チ を 押 し て 、 パ ワ ー イ ン ジ ケ ー タ が 点 灯 す る の を 待 ち 、
負荷機器を接続して下さい。電源の停電状態をシミュレーションする
た め に 、 UPS の 電 源 プ ラ グ を 商 用 コ ン セ ン ト か ら 抜 い て 下 さ い 。 仮 停
電 状 態 が 起 こ る と UPS か ら 電 源 が 供 給 さ れ 、 ア ラ ー ム は 4 秒 ご と に ビ
ープ音を発します。接続機器が正常にバックアップされるかを確認し
て下さい。このとき、負荷機器が停電状態になっても問題が発生しな
い状況で実施して下さい。接続機器に対するバックアップ時間を想定
するために、数回テストを繰り返して下さい。
3_3 負荷機 器 の 電 源 容 量 を チ ェ ッ ク し て く だ さ い 。
負荷機器の合計が本機器の容量を越えていないことを確かめて下さい。
バックアップコンセントに接続した機器の合計容量がオーバーしてい
るとオーバーロード状態が起こり、ブレーカーが遮断されます。
4. U P S の 制 御 ソ フ ト に つ い て
4_1 電源管理ソフトウェア
UPSMON シ リ ー ズ ソ フ ト ウ ェ ア は 、 標 準 の RS-232 イ ン タ ー フ ェ イ ス 接
続で、監視機能を実行し、停電の場合にコンピュータの自動シャット
ダウンを提供します。
さ ら に 、UPSMON は 電 圧 、頻 度 、バ ッ テ リ ー レ ベ ル な ど を モ ニ タ リ ン グ
し、すべての経過記録を表示します。
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4 _イ ン タ フ ェ ー ス キ ッ ト
一 連 の イ ン タ フ ェ ー ス キ ッ ト は 、 UPS 監 視 を 提 供 す る 操 作 シ ス テ ム で
利 用 可 能 で す 。各 イ ン タ フ ェ ー ス キ ッ ト は 、ス テ ー タ ス シ グ ナ ル を U P S
から、個々のオペレーティングシステムが認識しているシグナルに変
換するために必要とされている特別なインタフェースケーブルを含
みます。
イ ン タ フ ェ ー ス ケ ー ブ ル は REMOTE PORT に 接 続 し て い な け れ ば な ら ず 、
コ ン ピ ュ ー タ 側 で は COM 1 ま た は COM 2 の ど ち ら か を 選 択 し て 下 さ い 。
他 の イ ン ス ト ー ル 手 順 と 機 能 は ど う UPSMON 付 属 の READ.ME フ ァ イ ル
を参照して下さい。
ご 注 意 :工 場 で 検 定 済 の ケ ー ブ ル を 使 っ て く だ さ い !
4_3 コ ン ピ ュ ー タ イ ン タ フ ェ ー ス ポ ー ト の 特 徴
インタフェースポートは以下の特徴を持っています。
UPS の 後 ろ の 通 信 ポ ー ト を ホ ス ト コ ン ピ ュ ー タ と 接 続 し ま す 。
こ の ポ ー ト は 、 コ ン ピ ュ ー タ が UPS の ス テ ー タ ス を 監 視 し 、 UPS の 操
作をコントロールすることを可能にします。
その主要な機能は以下の内容を含みます
:電源が切れる時に警告を発生するため。
:バッテリーが尽きる前に一般的なファイルを閉じるため。
5.保 守 点 検 に つ い て
5_1 日 常 の 点 検
*本装置をより安定して使用していただくために以下の日常点検
をお願い致します
 LED 表 示 に 異 常 は あ り ま せ ん か ?
LED が 点 灯 し て い な い 。 LED が 点 滅 し て い る 。
 UPS の 周 囲 温 度 は 高 す ぎ た り , 低 す ぎ た り し ま せ ん か ?
出 来 る だ け 15~ 25℃ で ご 使 用 さ れ る こ と を お 勧 め し ま す
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 UPS の 周 囲 に 汚 れ が た ま っ た り , 本 体 が よ ご れ た り し て い ま せ ん か ?
本 体 の 汚 れ は ,柔 ら か い 布 に 中 性 洗 剤 を 含 ま せ て 拭 い て 下 さ い 。
 UPS の 周 囲 に 荷 物 を 積 み 上 げ る 等 ,排 熱 の 妨 げ と な る よ う な も の は あ
りませんか?
 UPS 内 部 か ら 異 常 な 音 は し て い ま せ ん か ?
 UPS 内 部 か ら 異 臭 は し て い ま せ ん か ?
5_2 バ ッ テ リ ー の 交 換 に つ い て
バ ッ テ リ ー の 交 換 は そ の 知 識 の あ る 専 門 家 が お こ な っ て 下 さ い 。
前 記 述 等 の バ ッ テ リ ー の 診 断 に 基 づ き バ ッ テ リ ー の 状 態 を チ ェ ッ ク し
てください。
バ ッ テ リ ー が 劣 化 ・ 消 耗 ま た は 不 良 の 場 合 は 速 や か に 交 換 し て く だ さ
い。指定以外の交換バッテリー使用しないこと。
バ ッ テ リ ー の 分 解 ・ 改 造 し な い こ と 。
バ ッ テ リ ー 配 線 ま た は コ ネ ク タ は 絶 対 に 交 換 し な い で く だ さ い 。
バ ッ テ リ ー を 火 の 中 に 投 げ 入 れ た り 、 破 壊 し た り し な い こ と 。
バ ッ テ リ ー か ら 液 漏 れ が あ る 時 は 液 体 に 触 ら な い こ と 。
皮膚に付着したり目に入った場合は、すぐに流水で洗浄して、医師
の診療を受けてください。
バ ッ テ リ ー を 落 と し た り 、 強 い 衝 撃 を あ た え な い こ と 。
バ ッ テ リ ー は 寿 命 を 過 ぎ る と 、 容 器 の 劣 化 に よ り 液 漏 れ す る こ と が あ
ります。バッテリーに異常が見られた時は、直ちに作業を中止し、
サポートセンターまでお聞い合わせください。
5_3 長 時 間 使 用 し な い 場 合 に つ い て
 バッテリーには寿命がありますので、長時間使用しない場合は出来る
だけ20℃以下の低温で保管してください。
自 然 放 電 し ま す の で 3 ヶ 月 お き に 充 電 を 実 施 し て 下 さ い 。
長 時 間 使 用 し て い な い 装 置 を 再 び 使 用 す る 場 合 は 充 分 に 再 充 電 し て
からご使用下さい。
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6.ト ラ ブ ル シ ュ ー テ ィ ン グ
以 下 の 現 象 を 確 認 下 さ い 。以 下 の ど の 項 目 に も 該 当 し な い 場 合 や 下 記 の
処置をしても復旧しない場合はサポートセンター又は販売までお問い
合わせ下さい。
問題
可能な原因
解決
1.5 秒以上スイッチを押して下さい。
運転スイッチを充分押していない場
出力コンセントから少なくとも 1 つの機器
LED表示が全て 合があります。
のプラグを抜いてください。
消灯してUPSか サーキットブレーカーボタンはオー
UPS のスイッチを切り、5 秒待ち、裏面⑤ブ
ら出力できない。 バーロードの結果として飛び出まし
レーカーをリセットし、そして、UPS のス
た。
イッチを入れて下さい。
入力電圧が仕様範囲の境界にある。
LINE NORMAL イン
入力電圧を調査して下さい。
同一入力系統に高負荷モーターやレ
ジケータが点灯消
機器を別系統コンセントから取る。
ーザープリンタがある
灯を繰り返す
配線を太くして下さい。
入力系統の伝染が細い
UPS のスイッチを ON にして負荷機器を接続
頻繁な停電のため充電不足か、消耗
しないで、バッテリーを再チャージして下
したバッテリーの状態
さい。
UPS は停電時にバ
リプレース BATTERY インジケータが バ ッ テ リ ー を 交 換 す る こ と を 考 慮
ックアップ機能が
点灯している
して下さい。
働きません。
接続機器の容量が UPS の能力を越え 出力コンセントから少なくとも 1 つの機器
ています。
のプラグを抜いてください。
本 UPS は、機器の故障を出来るだけ UPS のスイッチを切り、5 秒の間待ち、そし
防止するようにデザインされます。 て、再度 UPS のスイッチを入れてください。
UPS の電源が入り バッテリーが消耗しています。
ません。
管理ソフトのスケジュール運転中
バッテリーを、交換してください。
UPS を再起動するか、設定時刻までお待ち
ください。
メカニカルな問題。バッテリーは正
販売代理店に連絡してください。
常。
正しくバックアッ
通信ケーブルが正しく接続されています
電源管理ソフトウェアが正しく動作
プ動作が作動しな
か。コンピュータとソフトのポート設定が
しません
い
合っていますか。
バックアップ時間
AC 商用電源から 8 時間以上、充電してく
バッテリーの充電が不足しています
が短い
ださい
停電時で無くて、 ACコードが抜けている
バックアップ状態
電源電圧が仕様範囲外
になる。
電源コードを確認して下さい。
入力電源電圧を調査して下さい。
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7. 仕 様
MODEL
SKP-1000A(EB)/KLA-1000AP-EB
容量
入力仕様
(On Battery)
500VA/ 300W
(Spike
protection)
500VA
定格入力電圧
出力仕様
AC100V
定格入力周波数
50 or 60 Hz +/-10% (自動選択)
出力電圧波形(on
battery)
正弦波 100V +/- 5%
周波数 (on battery)
Voltage Regulation
(AVR)
50 or 60 Hz +/- 0.5%
入力電圧が-9%~-25%ならば 15%出力電圧を UP。
入力電圧が+9%~+25%ならば 13%出力電圧を Down
Transfer Time
6~8 milliseconds(検出時間を含め)
Spike Protection
EMI/RFI filter
保護&
フィルタリング
過負荷防止
装置の入力保護
10Base-T Cable Port
420 Joules, 2ms
通常標準モード EMI/RFI 制御, 100KHz~ 10MHz
接続負荷が規格の 110%オーバーを 20 秒間継続また
は 125%オーバーを 5 秒間継続したならば自動シャ
ットダウンします
Circuit Breaker
For overload & Short circuit protection
Network (UTP,RJ-45) compatible jacks
ショート
ヒューズ保護と同時に出力停止
バッテリータイプ
バッテリー
シール鉛蓄電池
90%までの充電時間
バッテリー保護
<8 時間 (90%回復充電時間)
自動セルフテスト & 交換時期インジケータ表示
Back-up Time
PHYSICAL
重量
寸法 (mm) Wx Dx H
3– 180 分
本体 11.5 kg + バッテリーバック 13.6kg
本体 140x380x210 バッテリーパック 130x373x200
Battery Back-up
ALARM
遅い断続のブザー音
Battery Low
急速な断続のブザー音
Overload
INTERFACE
連続ブザー音
Dry Contact ( DB9 )
Interface
YES
RS-232C Interface
YES
最大高度 2,000M.
湿度, 0-95%結露無し、温度 0-48C
使用環境
環境
+/-25%
ノイズ
保管環境
< 40dBA (本体から 1M )
最大海抜 15000 M.
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8.保 証
修理、お取り扱い、手入れなどのご相談は、お買い上げの販売店又
はサポートセンターへお申しつけください。
1. 保 証 書 (右 記 に 添 付 し て あ り ま す )
保 証 書 は 、 必 ず (お 買 い 上 げ 日 , 販 売 店 名 ) な ど の 記 入 を お 確 か め
の上、お買い上げの販売店からお受取りください。内容をよくご確
認のうえ、大切に保存してください。
保 証 期 間 --お 買 い 上 げ 日 か ら 1 年 間
2. 修 理 を 依 頼 さ れ る 時
10 ペ ー ジ の ト ラ ブ ル 発 生 時 の 表 に 従 っ て ご 確 認 の あ と 、 正 常 に 動 作
し な い と き は 必 ず パ ワ ー ス イ ッ チ を OFF に し 、 電 源 プ ラ グ を 抜 い て
から、お買い上げの販売店または修理ご相談窓口へご連絡下さい。
・保 証 期 間 中 は
保証書の規定に従ってお買い上げの販売店またはサポートセンター
が修理をさせていただきます。御連絡のあと、製品と一緒に保証書
及 び 購 入 日 を 証 明 で き る 納 品 書 (購 入 時 の 領 収 書 等 )を 添 え て お 送 り
下さい。
・無 償 保 証 期 間 外 の 故 障 対 応
お買い上げの販売店またはサポートセンターにご依頼下さい。
修 理 す れ ば 使 用 で き る 製 品 に つ い て は 、ご 希 望 に よ り 有 料 で 修
理させていただきます。
有償保守サービス提供期間
弊社がご用意しております各種有償保守サービスの提供期間
は 5 年 間 (無 償 保 証 期 間 1 年 を 含 む )で す 。 製 品 保 証 書 に 記 載
さ れ て い る 本 装 置 購 入 日 を 起 算 日 と し ま す 。購 入 よ り 5 年 を 経
過した装置にはいずれの保守サービス提供もいたしかねます
の で ご 了 承 く だ さ い 。購 入 よ り 5 年 以 内 で も 製 造 時 よ り 7 年 以
上経過した製品はいずれの保守サービスも提供できない場合
があります。
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 保証期間内でも、次の場合には有償となります
1. 本 説 明 書 兼 保 証 書 の 提 示 が 無 い 場 合 。
2. 取 扱 説 明 書 に 基 づ か な い 不 適 当 な 取 り 扱 い 、 又 は 使 用 上 の 誤
りによる故障及び損傷。
3. 不 適 当 な 修 理 や 改 造 に よ る 故 障 及 び 損 傷 。
4. お 買 い 上 げ 後 の 輸 送 や 使 用 中 に 落 と さ れ た 場 合 な ど に よ る 故
障及び損傷。
5. 外 観 上 の 変 化 ( 筐 体 の キ ズ ) の 場 合 。
6. 火 災 、 公 害 、 異 常 電 圧 及 び 地 震 、 雷 、 風 水 害 、 そ の 他 天 災 、
地変など、外部に原因がある故障及び損傷。
7. 消 耗 部 品 (電 池 な ど ) が 消 耗 し 取 換 え を 要 す る 場 合 。
8. そ の 他 同 社 の 責 任 と み な さ れ な い 故 障 。
* 本 取 扱 説 明 書 の 内 容 に つ い て は 、将 来 予 告 な し に 変 更 す る こ と
があります。
*本書の内容も無断転写を禁止しております。
株式会社パワーコムジャパン
〒 102-0083
東 京 都 千 代 田 区 一 番 町 4- 42
ma il:s upp or t@pc mups.jp
サポートセンター
ホームページにてご案内
http://www.pc mups .jp
( 9:30~ 12:00・ 13:00~ 17:30) 土 日 祝 祭 日 、 弊 社 休 日 を 除 く
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無停電電源装置 保証書
SKP-1000A(EB)
KAL-1000AP-EB
お名前:
ご住所:
販 売 店 名 ( 注 )必 ず 店 名 印 を 押 し て 下 さ い
機 番 (Serial No)
購入年月日の保証シー
ルを貼ってください
***本 保 証 書 は 日 本 国 内 の み 有 効 で す .
外 箱 に 付 い て い る 機 番 ( Serial No.) シ ー ル を 保 証 書 の 機 番 欄
にお貼りください。
保障期間は購入日から 1 年です。
購入日が証明できる販売店保証シール、納品書、領収書等を
添付してください。
本装置及び補修用バッテリーに対するお問い合わせ、疑問点が
ございましたら弊社又は、お買い上げの販売店まで問い合わせ
ください。
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保 障 期 間 中 で も 、有 償 と な る 場 合 が あ り ま す の で 、前 頁 の 保 証
規定をご確認下さい。
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