北海道航路ではウミスズメ類、道内はシマエナガ大洗航路の海鳥と北海道の小鳥４日間 XXX-001 旅行期間：2015年３月12日(木)～15日(日) 旅行代金：49,000円(大洗発着) 最少催行人員：10名【定員：20名】１人部屋追加料金：4,000円(苫小牧の宿泊のみ) ｢大洗～苫小牧航路｣での探鳥に苫小牧周辺での探鳥を加え、短期間で海鳥たちと北海道の冬の小鳥たちを楽しみます。３月の大洗～苫小牧航路はウミスズメ類のピークです。ウミスズメ、ハシブトウミガラス、ウトウを中心に、黒い塊のようになって飛ぶエトロフウミスズメの群れ、コバードガイド：石田光史(全行程同行) ３ページをご覧ください手持ち撮影機材、三脚＋超望遠レンズ共にご使用いただけますが、当日の状況によりご案内いたします。どの冬鳥にも期待します。勇払海岸では最近増えたカササギのほか、海上に浮かぶアビ類、カイツブリ類、鵡川周辺ではオオワシ、オジロワシなどの猛禽類、ユキホオジロ、ツメナガホオジロに期待し、漁港内ではシノリガモ、クロガモなどのカモ類、美しい成鳥のシロカモメ、ワシカモメなどのカモメ類を観察します。全行程で寒さが予想されます。しっかりとした防寒装備が必要です。航路上では大シマエナガ１日目深夜型の撮影機材も使用可能ですが、当日の波の状況でご判断ください。道内探鳥では手持ちで使用できる撮影機材がよいでしょう。 ➔ ★仮申込みのご連絡はこちらをクリックしてください https://ssl.alpha-prm.jp/alpine-tour.com/torikan.html 大洗フェリーターミナル発J 船中泊２日目終日 J 航路で探鳥。夜 J苫小牧フェリーターミナル着。ホテルへ。苫小牧泊３日目朝 ●撮影をご希望の皆様へウミスズメが主役で、ミツユビカモメ、コアホウドリ、クロアシアホウドリ、トウゾではの小鳥たちを観察するほか、年ごとにクカモメ、フルマカモメなども見られます。飛来状況が変わるレンジャク類、イスカな道内探鳥では主に苫小牧周辺を巡り、ハシブトガラ、シロハラゴジュウカラ、シマエナガ、ミヤマカケスといった北海道なら ◆大洗フェリーターミナル22時30分集合予定。夜ホテル発a 苫小牧市内、勇払マリーナ、鵡川河口で探鳥。苫小牧フェリーターミナル発J 船中泊４日目終日 J 航路で探鳥。夜 J大洗フェリーターミナル着。大洗フェリーターミナル19時45分到着予定。解散。 ◆食事：朝１回・昼１回・夕０回 ※ この大洗～苫小牧ツアーは片道利用の設定はありません ■期待できる鳥たちクロガモ、シノリガモ、ホオジロガモ、シロエリオオハム、コアホウドリ、クロアシアホウドリ、フルマカモメ、ミツユビカモメ、ワシカモメ、シロカモメ、トウゾクカモメ、ハシブトウミガラス、ウミスズメ、エトロフウミスズメ、コウミスズメ、オジロワシ、オオワシ、ハイイロチュウヒ、アカゲラ、カササギ、キクイタダキ、ハシブトガラ、エナガ、ゴジュウカラ、キバシリ、ツメナガホオジロ、ユキホオジロなど。