ご案内 - 社団法人・中央畜産会

農場認証の対象農場の区分
農場HACCP認証を
畜産農家の皆様へ
取得するまでの流れ
❶乳用牛
生 産 農 場
認証機関へ申請
文書審査・現地審査
❶
❷
認証機関(判定・認証) ❸
認証書交付
❸
維 持 審 査(3年 間に1回 )
❹
更 新 審査( 3年 後 )
❶ 認証を希望する生産農場は、認証機関が定める申請書類を提出することになります。
なお、
この申請に当たっては、各認証機関が定める審査料を納入していただくこととなります。
❷ 認証機関の審査は、文書審査及び現地審査で行われます。審査希望農場の農場
HACCPの取組が認証基準に適合しているかどうか、文書及び現地にて審査するものです。
❸ 認証基準に適合した生産農場は、認証機関から認証書が交付され、認証機関のホーム
日本中央競馬会
特別振興資金助成事業
❷肉用牛
❸豚
❹採卵鶏
❺肉用鶏
認証マークの利用
農場HACCP認証へのご案内
−畜産物の安全・安心を確保するために−
認証機関の審査に合格すると生産農場で認証マークを
使用することができます。
HACCP
認証
CERTIFIED
HACCP
認証
CERTIFIED
農場HACCP認証基準に基づく、農場の認証申請について
もっと詳しくお知りになりたい場合には、下記までお問い合わせください。
公益社団法人 中央畜産会衛生指導部
(農場HACCP認証協議会事務局)
〒101-0021 東京都千代田区外神田2-16-2 第2ディーアイシービル9階
TEL 03
(6206)
0832 FAX 03
(3256)
9311 E-mail [email protected] URL http://jlia.lin.gr.jp
また、
希望により認証マークを農場に掲示することができます。
ページ上で公表されます。
❹ 認証された生産農場は、認証後も、一定期間ごとに認証基準に適合しているか更新の
ための審査を受けることにより、
認証の有効性が確保されていきます。
平成26年度農場HACCP認証審査体制基盤緊急整備事業
公益社団法人 中央畜産会
●
農
場
H ●
A ●
C ●
C
P
と
は
●●
●●
●
●
●
●●
●●
●●
●
●HACCPはHazard
農場HACCP認証の仕組み
Analysis Critical Control Pointの頭文字をとったもので危害要因
分析
(HA)
必須管理点
(CCP)
といわれるものです。
●農場HACCPは農場の飼養衛生管理にHACCPの考え方をとり入れて、
生産される畜産物の
安全性の確保及び生産性の向上を図るためのものであり、
危害要因の分析・評価
(HA)
を行
農林水産省動物衛生課
(CCP)
必須管理点
危害要因分析
→
(HA)
い、
個々の農場の状況に応じた一般的衛生管理プログラムや必須管理点
(CCP)
を決め、
適
→
一般的衛生管理
プログラム
安全な畜産物の確保
生産性の向上
農場HACCP認証基準の公表
(平成21年8月)
安全な原材料
法規制等の遵守
切な飼養衛生管理に取組むことにより最終的な製品の危害汚染を防止しようとするものです。
農場HACCP認証協議会
農場HACCP認証基準
● HACCPの考え方をとり入れた家畜の飼養衛生管理(農場HACCP)
を推進するため、
平成
21年8月に農林水産省から
「畜産農場における飼養衛生管理向上の取組認証基準(農場
HACCP認証基準)」
(以下「認証基準」
という。)
が公表され、
この認証基準に基づき、
平成
23年12月から農場HACCP認証が始まりました。
5
6
●
審査員の登録・審査員研修の水準の検討
的に行われます。
生産に関わるすべての危害要因を分析し必須管理点を決めて管理を集中させ
ることにより衛生管理システムが簡素化されます。
原材料、用途、工程一覧図
(フローダイアグラム)
の文書化・保
持・更新等
評価、改善及び
内部検証の実施、消費者や出荷先からの情報収集・分析、衛
生管理システムの改善等
各要求事項に関する農場の衛生管理文書の作成等
更新
更新
危害分析等
ACT
改善
DO
実施
CHECK
更新
更新
検証
HACCP
認証結果の報告
(中央畜産会)
認証機関
受講
審査員
②審査
HACCP
生産性の向上
❸ その農場にあった教育プログラムの実施により、農場内の従事者の衛生管理の認識が高まり
事業運営の円滑化も図られます。
❹ 各記録により外部からのいろいろなクレームに対しての原因追求や供給先に対しての信頼性
の向上等についても有効に機能します。
❺ 家族で経営する小規模農場でも外部のHACCP専門家・獣医師あるいは家畜保健衛生所等の
関係機関・団体等の協力を得て認証基準を満たす衛生管理システムを構築することができ
ます。
認証機関の認定
CP
PLAN
審査員
力量維持研修
C
HA
経営者によるHACCP実施の誓約、HACCPチームの任命、
内部・外部コミュニケーションの確立等
従事者の教育・訓練の実施等
文書、記録に関する要求事項
認証マークの交付状況の取りまとめと公表
主な内容
教育・訓練
衛生管理文書リスト及び
●
みによる衛生水準の連続的な改善が行われるシステムです。
危害要因分析の実施とCCP・許容限界の決定、
監視方法・是
正措置の確立等
衛生管理システムの更新
❶ 一般的衛生管理プログラムとHACCP計画により健康な家畜及び安全な畜産物の確保が効率
P
4
認証農場の取りまとめと公表
す。危害要因の分析・予防策の策定、
結果に対する評価・改善・更新へと連続的に進める取組
確立とHACCP計画の作成
一般衛生管理プログラムの
●
CC
3
危害要因分析の準備
認証機関の登録と公表
HA
2
経営者の責任
●
食の安全
1
農場HACCP認証基準の特徴(メリット)
❷ 継続的に改善を行う仕組みにより健康な家畜及び安全な畜産物が確保され生産性が向上しま
農場HACCP認証基準の概要
認証基準の主な取組項目
(認証機関、関係機関等の集まり)
①農場HACCP認証申請
③認証及び認証マーク使用の許可
農 場
HACCP導入の準備及び
取組み実行の指導
農場指導員・畜産協会等
家畜保健衛生所職員等