神戸市農業振興センター 生産振興係(経営体育成支援事業担当)あて 【FAX:078-975-6828】 別紙様式 平成27年度 融資主体補助型経営体育成支援事業の事業要望内容 氏名 〔〒 住所 - 〕 人・農地プラン地区(集落)名 連絡先電話番号 導入機械等(台数・規模含む) 事業費(※) 円 納品・工事完了希望時期 平成 年 月頃 (※)金額根拠が載っているカタログ又は参考見積書の写し(1社)等を本様式とともに送付ください。 要望調査に関する資料等を参考に、次の【1 成果目標】は取り組める目標項目に、【2 農業経営の現状】は該当 する項目に、それぞれ○を記入してください。 【1 成果目標】 目標項目 ①経営面積 の拡大 ②農業の 必 6次産業化 須 グ ル ③農産物の ー プ 高付加価値 化 ④経営コスト の縮減 ⑤耕作放棄 地の解消 【2 農業経営の現状】 チェック 配分基準項目 取組の内容 ①経営面積の 事業実施前3年度内に経営面積の拡大に取り組み、3年前より経営面積が 拡大しており、アからウまでのいずれかの取組に該当している。 拡大 ア 農地中間管理機構、農地利用集積円滑化団体、又は農地保有合理化 法人から賃借権等の設定等を受けている、又は、目標年度に現状より4ha以 上の経営面積の拡大を行うこととしている。 イ 目標年度に現状より2ha以上の経営面積の拡大を行うこととしている。 ウ 上記ア及びイに該当しない経営体で、目標年度に現状より経営面積の 拡大を行うこととしている。 ②耕作放棄地 事業実施前3年度内に、過去1年以上作付けのない農地を対象として、所 有権の移転又は使用 貸借等を行い、現在、当該農地を活用している。 の解消 ③農業の6次 自らが農産物(その過半が当該事業実施地区内で生産されたものに限 る。)の加工、直売若しくは契約栽培等の拡大に取り組み又は事業分野が異 産業化 なる法人等と契約等により事業の連携関係を構築している。 ④農産物の高 事業実施前3年度内に農産物の生産において、新品種の導入、栽培及び 付加価値化 管理技術の改善等により品質向上等の付加価値の向上に取り組んでいる。 ⑤農業経営の 土地利用型作物の生産、園芸作物の生産、畜産経営などを組み合わせ、 複合的に経営を展開している。 複合化 事業実施前3年度内に作業の効率化、単収の向上、生産資材の効率的利 ⑥経営コスト 用、経営管理費の削減等により、コスト削減に取り組んでいる。 縮減 事業実施前3年度内に自らが農産物(その過半が自らが生産した農産物 ⑦輸出 に限る。)の輸出に取り組んでいる(他者との連携による取り組み含む。)。 現在、法人化している。 外部から常時雇用している。 ⑨雇用 なお、臨時雇用は、事業実施前1年度内の雇用者について延べ 240人・日 を常時雇用1名として算定する(小数点以下 第1位まで求める(少数点第2 位以下は切り捨て)。)。 過去5年以内に融資(機械・施設の整備に必要な資金に限る)を受けて雇 用を拡大している 農の雇用事業を活用している経営体である 事業実施年度に就農する者又は就農後5年度以内の者である。ただし、認 ⑩新規就農 定新規就農者又は認定農業者である場合に限る。 45歳までに 就農した者である ⑪農業者の育 農業研修生(国内で農業を生業とする予定の者に限り、外国人技能実習 制度に基づく者を除く。)を受け入れている。 成 農業研修生が青年就農給付金(準備型)の給付者である 事業実施年度までに農業研修生を独立させ、青年就農給付金(経営開始 型)の給付を受ける経営体(給付要件を満たさなくなった者を含む)を育成した ⑫女性の取組 次のいずれかに該当している ア 女性農業者(自らが農業経営を行っている又は部門間で区分経理を 行っている場合に当該部門の責任者である者) イ 代表者が女性である か、役員又は構成員のうち女性が5割以上の法人若しくは任意組織 ⑧農業経営の法人化 ⑥農業経営 の複合化 選 択 ⑦輸出 グ ル ー プ ⑧農業経営 の法人化 ⑨雇用 チェック
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