下水協発第 371 号 平成26年9月16日 会 員 各 位 東京都千代田区内神田 2 丁目 10 番 12 号 (内神田すいすいビル) 公益社団法人 日本下水道協会 理事長 曽小川 久貴 (公印省略) 「下水道土木工事必携(案)」説明会の開催について 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 日頃、本協会の運営につきましては、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、本会では標記説明会を別紙開催要領により開催することになりました。 「下水道土木工事必携(案)」は、土木工事に係る監督職員や受注者が必要としている「下 水道土木工事共通仕様書(案)」、 「下水道土木工事施工管理基準及び規格値(案) 」 (写真管 理基準(案)含む)、「関係通達集」の 3 部構成となっています。 今回の改定は、平成 17 年以来の改定であり、 「共通仕様書(案)」においては、管路編に「管 きょ更生工」を、処理場・ポンプ場編に「コンクリート構造物補修工」を新たに追加する とともに、国土交通省「土木工事共通仕様書」や土木学会「コンクリート標準示方書」な ど準拠する基準や規格などの変更を取り入れました。また、 「施工管理基準及び規格値(案)」 と「関係通達集」においても時点修正等を行っております。 つきましては、貴庁(社)の関係職員の参加方につき、よろしくお取り計らい下さいますよ うご案内申し上げます。また、貴庁(社)の出先機関等への周知方につきましてもお願い申し 上げます。 敬 ※協会のホームページでは、各種研修会のご案内を掲載しておりますので、ご参照ください。 http://www.gesuikyou.jp/kousyukai 具 「別 紙」 「下水道土木工事必携(案)」説明会 1.開催日・会場 : 開催地 開 催 日 東京会場 11月13日(木) 大阪会場 11月27日(木) 開催要領 会 場 国立青少年総合センター(TEL:03-3469-2525) 東京都渋谷区代々木神園町3-1 (小田急線参宮橋駅徒歩7分、 東京メトロ千代田線代々木公園駅徒歩10分) 定 員 120名 天満研修センター(TEL:06-6354-1927) 大阪市北区錦町2-21 (JR環状線天満駅徒歩2分) 80名 2.受講対象:正会員(地方公共団体、公社)、準会員(地方公共団体)、賛助会員(会社)の各所属職員、 特別会員、非会員 3.募集人員 : 計 200 名 4.講義日程: 時 間 科 目 講 師 9:45~9:50 開会挨拶・ガイダンス 9:50~10:10 設計・積算を取り巻く動向 10:10~11:05 管路(共通仕様書、管理基準等) 11:05~11:15 12:00~12:20 (休 憩) 処理場・ポンプ場 (共通仕様書、管理基準等) 質疑回答 土木工事必携編集委員会委員 (東京都下水道局計画調整部) 上記講師 12:20 閉会 日本下水道協会 11:15~12:00 日本下水道協会 国土交通省水管理・国土保全局 下水道部 土木工事必携編集委員会委員 (川崎市上下水道局下水道部) 5.参加費用(1 名につき) : 区 分 正会員(地方公共団体、公社) 準会員(地方公共団体) 、特別会員 参加費用 図書代 8,200円 3,600円 賛助会員(会社) 12,300円 非会員 16,400円 7,200円 注)1) 宿泊代、昼食代は含みません。 2)参加費用は、消費税額を含んだものです。 6.申込期限: 開 催 地 東京会場 申込期限 11 月 6 日(木) 開 催 地 大阪会場 申込期限 11 月 20 日(木) 注)申込期限前でも会場収容人員の都合で調整させていただきます。 その場合は、本会から申込者に事前にご連絡いたします。 7.問い合わせ先:公益社団法人 日本下水道協会 技術研究部 研修課 03(6206)0284(直通) ※日本下水道協会ホームページ URL: http://www.jswa.jp/ 「下水道土木工事必携(案)」説明会 参加申込書 平成 26 年 月 日本下水道協会 行き (FAX 03-6206-0796) 住所:〒 申込者 会員専用 (後 納) 団体名: (公印不要) 部署名: (担当者名): TEL: FAX: Eメールアドレス: 下記の通り申し込みます。 1.会員区分(該当番号に○をしてください) Ⅰ 正会員・準会員(地方公共団体、公社) Ⅱ 特別会員(個人) Ⅲ 賛助会員(会社) 2.参加会場(該当番号に○をしてください) Ⅰ. 東京 Ⅱ. 大阪 3.参加者氏名(必ず「氏名」にはふりがなを記入ください。 ) ふり がな 氏 名 ふり がな 氏 名 所属部課名 所属部課名 注)1.参加が 2 会場に分かれる場合や記入しきれない場合は、この申込書を複写してください。 2.この参加申込書は、講習会終了まで必ず控えを保管してください。 4.教材申込み(必要冊数をご記入ください) 図 書 名 頒価(税込) 下水道土木工事必携(案) 申込冊数 3,600 円 冊 注)当日、会場では販売いたしませんので、本申込書で事前にお申し込みください。 5.請求書要望 (以下の項目について必ずご記入ください。) 個人名等が入る場合は、ふりがなを入れてください。 請求書の宛名 請 求 書 いずれかを選択 要 ○参加費のみ ○参加費請求書・図書代請求書 ○一括(明細あり) ○専用請求 請求書の発行時には、納品書・請求書(日付入)・振込依頼書を送付いたします。 ○日付なし 希望 ○見積書 希望 望 合算請求 いずれかを選択 ○参加者を合算して請求 注*( ○参加者個々に請求 ) 注)別口で申込を済ませた参加者分の合算も可能ですので、参加者の氏名をご記入ください。 6.備考 (請求書もしくは、図書を申込者以外に送付希望の場合のみご記入ください。) ○図 書 ○請求書 〒 電話 (担当者: ) *受講票は、申込者メールアドレスに送付します。上記以外をご希望の場合等ご記入ください。 *請求書の送付先や、その他の要望がありましたらご記入ください。 *申し込み辞退を希望される方は、説明会前日までに連絡をお願いします(辞退申請書)。ご連絡がない場合は費用が発生いたします。 日 「下水道土木工事必携(案)」説明会 参加申込書 平成 26 年 日本下水道協会 月 日 行き(FAX 03-6206-0796) 住所:〒 申込者 非会員用 (前 納) 団体名: 部署名: (公印不要) (担当者名): TEL: FAX: Eメールアドレス: 下記の通り申し込みます。 1.参加会場(該当番号に○をしてください): Ⅰ. 東京 Ⅱ. 大阪 2.参加者名(必ず「氏名」にはふりがなを記入ください。) ふり がな 氏 名 ふり がな 氏 名 所属部課名 所属部課名 注)1.参加が2会場に分かれる場合や記入しきれない場合は、この申込書を複写してください。 2.この参加申込書は、講習会終了まで必ず控えを保管してください。 3.教材申込み(必要冊数をご記入ください) 頒価(税込) 図 書 名 下水道土木工事必携(案) 申込数 7,200 円 冊 注)当日、会場では販売いたしませんので、本申込書で事前にお申し込みください。 4.振込内容をご記入ください。 ・振込人名はカタカナで記入してください。 ・内訳には振込人数等を記入してください。 ・仕向銀行は振込の際に利用された銀行です。 仕向銀行 仕向支店名 振 込 日 振込人名 振込金額 内 訳 *振込先(前納専用口座) みずほ銀行丸之内支店 普通預金 2134390 公益社団法人日本下水道協会 注)1.振込が確認出来ない場合は、申込書として受理いたしませんのでご注意ください。 2.振込手数料は、申込者が負担してください。 5.備考 (請求書もしくは、図書を申込者以外に送付希望の場合のみご記入ください。) 〒 図 書 請求書 電話 (担当者: *本参加申込書は、説明会修了まで必ず控えを保存してください。 *「受講票」は、申込者のメールアドレスに送信しますので、正確に記載してください。 ) 平成 26 年 「下水道土木工事必携(案)」説明会 日本下水道協会 FAX 技術指針課 事前質問票 行き 03-6206-0796 「下水道土木工事必携(案)」説明会の参加にあたり、事前質問票を送信いたします。 住所:〒 団体名 部署名 質問者名 TEL FAX E-mail ○参加会場(参加会場を○で囲む) 東京 大阪 ○質問について(該当箇所を明確に記入(編、頁数など)してください。 (事前に送信できない場合は、説明会当日も受付けますが、回答は後日になります。) (質問が多数の場合は、全会場の説明会終了後の回答になります。) 月 日
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