582-1165 大川活用プロジェクトの到達点と今後

大川活用プロジェクトの到達点と今後の展開
テーマ
美崎自治会、京都大学生存基盤科学研究ユニット・東南アジア研究所、立命館守山中学校・高
等学校、市で構成する大川活用プロジェクトでは、市内北部を流れる準用河川大川を舞台とし、
河川の環境保全とまちづくり活動に取り組んでいます。フォーラムでは、昨年8月に開催した「夏
休み大川自由研究室」の成果など平成 26 年度の取り組みを報告するとともに、これまでの取り組
みを総括し、これからの展開を探ります。また、参加者の皆さんと北部地域の活性化の具体策に
ついても意見交換を行います。ぜひご参加下さい。
と
平成
き
ところ
27 年2月7日(土)
美崎自治会館(守山市今浜町 2761-35)
受付開始(13:00~)
開会(13:30)
第1部
活動報告(13:35~)
① 「夏休み大川自由研究室」の取り組み
② 大川の水質浄化への取り組み
③ 幼稚園での取り組み
立命館守山高等学校 サイテック部
速野幼稚園
④ 取り組みの総括と今後の展開
⑤ まるごと活性化の取り組み
第2部
大川自然博物館研究会代表 子ども代表
美崎自治会
守山市
大川の取り組みの注目点と意義(15:00~)
コメンテーター:高谷好一(京都大学 名誉教授)
第3部
今後を語るパネルディスカッション(15:20~)
コーディネーター:安藤和雄(京都大学生存基盤科学研究ユニット・東南アジア研究所 准教授)
パネラー:立命館守山高校、山本富夫(速野学区ふるさとづくり委員長)
高谷好一(京都大学 名誉教授)
、守山市長、美崎自治会
同時開催
「とっておきの美崎」
写真展
開催場所:美崎自治会館
主催:大川活用プロジェクト
問い合わせ
守山市地域振興課
電話:582-1165