テーマ ~大川活用プロジェクト・第2ステージへの展開を探る~ 美崎自治会、京都大学生存基盤科学研究ユニット・東南アジア研究所、立命館守山中学校・高 等学校、市で構成する大川活用プロジェクトでは、市内北部を流れる準用河川大川を舞台とし、 河川の環境保全とまちづくり活動に取り組んでいます。このフォーラムでは、昨年8月に開催し た「夏休み大川自由研究室」の成果など平成 27 年度の取り組みを報告するとともに、これまでの 取り組みを総括し、参加者とともにこれからの展開を探ります。ぜひご参加下さい。 と き 平成 ところ 28 年1月 30 日(土) 美崎自治会館(守山市今浜町 2761-35) 受付開始(13:00~) 開会(13:30) 報告(13:40~) <第Ⅰ部> ① 夏休み大川自由研究室と植樹活動 ② 立命館守山高等学校サイテック部の取組 ③ 守山まるごと活性化の取組 <第Ⅱ部> ① 大川親水デッキのワークショップ結果報告 守山市 ② 美崎オープンミュージアムのコンセプトデザイン 滋賀県立大学環境科学部環境建築デザイン学科 提言(15:00~) テーマ:「大川・新川、そして湖辺地域のこれからの魅力化にむけての提言」 様々な分野の方から、上記テーマについての提言をいただきます。 ●提言者 ・学生などの若者や教育分野の従事者 ・地域活動の実践者 ・大川フォーラム参加者 など ●コメンテーター 宮本 和宏(守山市長) ●コーディネーター 安藤和雄(京都大学生存基盤科学研究ユニット・ 主催:大川活用プロジェクト 問い合わせ 東南アジア研究所 准教授) 守山市地域振興課 電話:582-1165
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