古第三紀 | 新第三紀先カンブリア時代 | カンブリア紀 | オルドビス紀 | シルル紀クジラやイルカなど動物の一部が水中に戻る。生命の進化：原核生物と、より複雑な真核生物が霊長類が発達する。人類が進化し、道具と火を使い始める。発達する。陸上に植物と動物が広がる。プルガトリウス（霊長目）ホモ・エレクトス（原人）ドルドン（クジラ）ホモ・サピエンス（現生人類）せきついエディアカラ生物群（無脊椎動物）クックソニア（初期の陸生植物）アウストラロピテクス（猿人）むがくせきつい無顎類（脊椎動物）アステロキシロン（隠花植物）クラドセラケ（サメ類）トリアス紀 | ジュラ紀 | 白亜紀トカゲ類が一時代を築くが、やがて絶滅。原因は隕石の落下と推測される。鳥類とほ乳類が進化したが、このころのほ乳類はまだ小型だった。 45 億年前 4 億 1800 万年前第1期（先カンブリア時代、カンブリア紀、オルドビス紀、シルル紀） 3 億 5400 万年前 2 億 9000 万年前デボン紀石炭紀デボン紀 | 石炭紀 | ペルム紀原始の海で形成された無脊椎動物が空中を占拠する。酸素濃度が高いため、中には巨大化したものもあった。有機分子が徐々に結び動物は徐々に水から離れて生息できるようになり、種子植物が発達する。ついて、単純な生命体となった。ティクターリク（魚類から両生類への進化の中間型）メガネウラ（巨大なトンボ）イクチオステガ（両生類）グロッソプテリス（裸子植物）オフィアコドン（は虫類）ペルム紀 2 億 5200 万年前シャスタサウルス（水生のトカゲ）メガゾストロドン（ほ乳類）ディプロドクス（恐竜）アルカエオプテリクス（始祖鳥、は虫類から鳥類への進化の中間型）短い尾と羽を持つトカゲ類クレドネリア（被子植物） 1 億 9950 万年前トリアス紀 1 億 4200 万年前ジュラ紀 6500 万年前白亜紀 2400 万年前古第三紀新第三紀