SoftLayer IoT サービス・デリバリー・プラットフォーム 概要 ■ IoTサービス・デリバリー・プラットフォームは、インターネット上に接続する様々な機器、デバイス、センサーからデータを収集し、それら データを組み合わせ、分析するクラウドサービスの連携により、”モノのインターネット化”による新たな価値創造の実現をご支援します。 プロファイル構成要素 ■ 多くのステークホルダー参画・活躍できる多業種対応(マルチテナント)かつ オープンな“協業基盤によるマーケットプレイス” ■ データを収集し活用する仕組みを実現する、“機器やデバイス、サービス・プロバイダ用 標準API利⽤パターン” ■ SaaS提供できる、データを蓄積するプラットフォームの“運用・保守機能設計パターン” ■ 拡張性の高いSoftLayerのクラウド・インフラを活用し、接続端末の拡大によるネットワーク資源の拡大に対応しつつ、 基幹システムのアウトソーシングで培った“運用ノウハウを活用したサービス” インテグレータ/アグリゲータ サービス・プロバイダ 機器・デバイス提供者 HEMS Digital Tacho Camera Vital Gateway BEMS Tablet・ Smart Phone データ収集・制御 IBM IoT SDPプラットフォーム API データ通信 DB アナリティクス キャンペーン デマンド レスポンス API データ処理・構造化 (データ) Service Provider A Service ProviderB Service Provider C Service Provider D ・・・・ 活用/最適化 (アプリケーション) マルチデバイズ / マルチサービス / 共通機能 1 ⾼い運⽤保守、帯域管理、セキュリティー対応 © 2014 IBM Corporation
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