日本語版 - eec

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唐丹よ皆づァ世芥を
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11,, 22,, 33 わ す
作詞 堀 泰雄
作曲 山田哲夫
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しの お も い
しは ど こ へ
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も
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な つ か し い ま
な み だ を か く
な み だ を ふ い
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唐丹の海から世界へ
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う つ
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にひ か り
にき ず な
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あ
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る、 そ ん
な、 た ね
なと き に は
が ん
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見 ま
見 上
唐
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ら に
か ら
ほ ほ え み が あ
き ぼ う の ほ し
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BELTONO
-2-
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い
ろ
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唐丹の海から世界へ
唐丹の海から世界へ
1 忘れてはいけない、忘れられない、
悲しみに満ちたあの日のことを。
どれだけ時が過ぎて行っても、私の思いが帰って行くのは、
まぶたに浮かぶなつかしい町、こころに残る思い出の歌。
どんなに過去を思ったことか。
前を向けないときもある、そんなときには頑張らないで。
見守っているほほえみがある。
2 忘れてはいけない、忘れられない、
悲しみに満ちたあの日のことを。
過ぎ行く日々に漂いながら、私はどこへ行くのだろうか、
作り笑いで涙を隠し、うつろに夕日を見つめていた。
どんなに光を望んだことか。
道が見えないときもある、そんなときには立ち止まろう。
見上げる空に希望の星が。
3 忘れてはいけない、忘れられない、
悲しみに満ちたあの日のことを。
新�たな夢を創りだそう。父も母もがんばっている。
わたしたちも涙を拭いて、皆で一緒に歩いて行こう。
どんなに絆が元気を呼んだか。
希望の花、愛の花、種をまこう、花咲かせよう。
唐丹の海から、世界へ向けて。
BELTONO
-3-