こちら - 現代俳句協会

昭 和 俳 句 作 品 年 表 藪義 豊
戦中篇じ
戦前 。
おもな俳句誌 ︻
口絵 ︵
はじめに 宮坂 静生
凡例
飯 田 蛇笏
臼 田 亜浪
荻原井泉水
尾崎 放哉
栗林 一石路
河野 静雲
後藤 夜半
佐藤 念腹
篠 田 春 蜂
芝 不器男
下村 椀太
杉 田 久女
鈴木 花蓑
高 田 蝶衣
栗生 純夫
小沢 武 二
栗林 一石路
梶井基次郎
佐 野 良太
久保 より江
久保 田万太郎 芝 不器男
高野 素十
高橋淡路女
高浜 虚子
富安 風生
永井 荷風
高野 素 十
高浜 虚子
種 田山頭火
西島 麦南
昭和元年∼昭和六年︼ホトトギ ス俳句 の隆昌
︻
昭和 元年
一
¨
一¨
檄
公
嚇
昭和 二年
¨
[
磋
輪
一一
臼 田 亜浪
大橋 裸木
岡田 歌陽
荻原井泉水
小沢 武 二
橋本 夢道
星野 立子
松本 た かし
水原秋桜子
永 田 耕衣
中村草 田男
西山 泊雲
野村 泊月
橋本多佳子
山 口 誓 子
山 口 青 椰
長谷川かな女
原 石鼎
日野 草城
松野加寿女
水原秋桜子
山 口 誓 子
吉武月 二郎
渡 辺 水 巴
20
26
10
大 田 鴻村
大谷 句仏
大野 林火
大橋桜披子
岡本 圭岳
小沢青柚 子
小 田 武雄
小野 蕪子
片山 桃史
桂 樟険子
加藤 秋郁
金尾梅 の門
上野 章子
右城 暮 石
臼 田 亜浪
江 口 澳
塩谷 鵜平
及川 貞
大 田 鴻村
大谷碧 雲居
大場白水郎
大橋越央 子
神生 彩史
川端 茅舎
京極 杞 陽
清 田 朗 雨
久保 田万太郎
二
局 篤三
小西 兼 尾
小林 勇 一
西東 一
二鬼
阪 口 涯子
佐 々木 巽
貞永 勝
岡本差知子
長 田喜代治
片山 桃史
加藤 檄郁
金 子伊昔紅
神生 彩史
川端 茅舎
上林 暁
京極 杞 陽
栗林 一石路
佐藤 鬼房
佐藤 念腹
佐 野青陽人
佐 野まも る
篠原句 瑠璃
篠原 梵
芝 日
冒一
郎
芝子 丁種
嶋 田 青峰
下 田 実花
杉 田 久女
高 野 素 十
黒 田桜 の園
局 篤三
一
小柳 昌
西東 一
二鬼
坂本 一
二鐸
佐 々木有風
篠原 鳳作
嶋 田 青峰
嶋 田 的浦
下 田 実花
高浜 虚子
高浜 年尾
高屋 窓秋
嶽 墨石
竹 下しづ の女
竹 下 龍骨
田中午次郎
田中 桂馬
富沢赤黄男
富 田う しほ
富安 風生
中尾 白 雨
杉 田 久女
杉原 竹女
杉山 岳陽
妹尾 美雄
相馬 遷子
高木 晴子
高 野 素 十
高浜 虚子
高浜 年尾
高柳 重信
︻
昭和十 一年∼昭和十五年︼無季新興俳句 の成熟
昭和 十 一年
秋山秋紅蓼
朝倉南海男
安住 敦
新井 牧笛
阿波野青畝
飯 田 蛇笏
石田 波 郷
伊東 月草
井上草加江
岩崎 柵亭
昭和 十 二年
阿波野青畝
飯 田 蛇笏
五十崎古 郷
石田 波郷
石原 八束
伊藤 柏翠
井上自文地
指宿 沙丘
岩木 瑯濁
上 田 都史
右城 暮 石
及川 貞
東 鷹女
日野 草城
比良 暮雪
平畑 静塔
藤木 清子
星野 工
上子
細谷 不句
細谷 碧葉
堀内 薫
前 田 普羅
松村 蒼 石
三浦成 一郎
竹 下しづ の女 中村草 田男
中村 汀女
多胡比左志
種 田山頭火
仁智 栄坊
塚原 夜潮
萩原朔太郎
徳永夏 川女
橋本多佳 子
橋本 夢道
富沢赤黄男
富 田う しほ
原 石鼎
永 田 耕衣
東 鷹女
中台 春嶺
日野 草城
中塚 一碧 楼
平畑 静塔
永 田 耕衣
中村草 田男
中村 一
二山
中村 若沙
中村 節子
中村 汀女
西島 麦南
仁智 栄坊
橋本多 佳子
長谷川素逝
林原 未井
東 工
昼二
藤 田 初巳
松 原地蔵尊
松本た かし
水 原秋桜子
宮本 しげ る
武笠美人蕉
棟上碧想子
森 川 暁水
山 口 誓子
山 口 主
目郵
水原秋桜子
三谷 昭
三橋 敏雄
湊 楊 一郎
皆吉 爽雨
嶺 達二
籾 山 梓月
八木 絵馬
山 口 誓子
日郁
山 口 三
山本 梅史
湯室 月村
横光 利 一
吉 田 冬 葉
吉武月 二郎
渡辺 水 巴
渡辺 白泉
横山 一
房子
横山 林 二
吉 田 冬 葉
和 田辺水楼
渡辺 白泉
渡辺 保夫
132
144
14
雛 の座 にカチ /ヽ 山 の屏 風 かな
芥 川龍 之 介
相島 虚 吼
︻昭 和 元 年 ︼
薄曇 る水 動 かず よ芹 の中
兎 も片 耳垂 る る大暑 かな
蝶 の舌ゼ ン マイ に似 る暑 さ かな
た んた ん の咳 を出 した る夜 寒 かな
炎 天 や人が ち いさくな つて ゆく
阿波 野青 畝
飛鳥 田媛 無 公
水 洟 や鼻 の先だ け暮 れ の こる
な つかし の濁世 の雨 や涅槃 像
道作 り みな ひだ るしや みち を し へ
案 山子翁 あ ち見 こち見 や芋嵐
狐火 やま こと顔 にも 一とく さり
昭和 元年 ︵一九二六︶
︻
雑誌︼
︿
1月﹀
。
﹁
寒菊 矢岡本松浜︶
﹁
黄橙宍勝峯晋風︶
﹁三味﹂河東碧梧桐個人誌とな る。
︵
4月﹀
。
﹁
俳諧雑誌 宍第 二期 。
大場自水郎︶
︿
9月 ﹀
﹁
土上﹂嶋 田青峰主宰と な る。
Ю月﹀
︿
。
﹁
俳星 矢復刊 ・
石井露月︶
。
﹁にひはり 買復刊 ・
伊藤松宇︶
死 ぬも のは死 にゆく邸岡燃 え てをり
極寒 のちり も とど めず 巌 ぶすま
自 田 亜浪
飯 田 蛇 笏
朝 月 の岡刈 り のぼ る青 嵐
わら やふ るゆき つも る
尾崎 放哉
荻 原 井泉 水
ふ るさと は山路 が かり に秋 の暮
春 の山 のう しろ から煙 が出だ した
咳 を し ても 一人
入 れも のが無 い両手 で受 け る
凩 の いづ こガ ラ スの割 る ゝ音
レー ル闇 から出 て曲 つてゐ る
久 保 より 江
梶井基次郎
小 沢 武 二
墓 のうら に廻 る
ね こに来 る賀状 や猫 のくす しより
出版 ︼
︻
︿1月﹀
松字家集﹄。
伊藤松宇 ﹃
︿3月﹀
日本俳書 大系﹄全十 七巻
春秋社 ﹃
刊行 開始。
︿
6月﹀
大空﹄。
尾崎放哉 ﹃
鳴 雪俳句集﹄。
松浦為王編 ﹃
︿7月﹀
野風呂句 集﹄。
鈴鹿 野風呂 ﹃
2月﹀
︿
・
南 風﹄。
水 原秋桜 子 ﹃
鬼 城句 集﹄。
村上鬼 城 ﹃
21… ¨【
昭和元年】
やり 羽子 や油 のやうな京 ことば
この庭 の遅 日 の石 の い つま でも
畑 打 つて俳諧 国 を拓 く べし
も のの芽 のあら はれ出 でし大事 かな
な つかしきあ や め の水 の行 方 かな
わだ つみ に物 の命 のくらげ かな
富安 風生
高浜 虚 子
蛍狩提灯 つけし馬 に逢 ふ
永 井 荷 風
秋 天 の下 に浪 あり墳 墓 あり
稲 妻 や世 をす ね て住 む竹 の奥
ま ん中 を刈り てさみしき亡 かな
中村 草 田男
永 田 耕 衣
象 も耳立 て ゝ聞 く かや秋 の風
我鬼 忌 は又我 誕生 日菓 子 を食 ふ
30
スパイ容疑 でゾ ″グ を検挙
小学校を国民学校 と改称
[
社会の出来事]
食料事 情悪化
外食券制度、清酒 の切符制、肉 な しデ ーなど
米 の配給制始ま る
[
生活 ・
文化]
大 日本婦人会発会式
翼賛 政治体制協議会 結成
結婚十訓﹂を発表
﹁
男子出征 のため、女性 の結婚難表面化、政府
マス コミ防空頭中 の作り方 を PR
治安維持法改正 され、予防拘禁 可能 とな る
真珠湾 を奇襲 アジ ア太平洋戦争 勃発
東条英機内 閣成立
日本軍が南部印仏進駐
九四こ
九四 一∼ 一
昭 和 十 六 年 ∼ 昭 和 二十 年 買 一
︻
昭和 十 六年 貧 九四 一︶
昭和 十 七 年 ■ 九 四一こ
戦争映画 ﹁マレー戦記責 二部作︶ヒ ットす る
外出時男 はグ ート ル、女 はも んぺ姿 が奨励 さ
れ る。女 のパ ー マネ ントは禁止
食料管理法 を公布
日本文学報 国会創立
欲 しがりま せん勝 つま では﹂の標語流行
﹁
関門海底 ト ンネ ル開通
東京初空襲
ミ ッド ウ ェー海戦 ・四空母を失う
第 二十 一回総選挙 ・翼賛選挙
米 軍がガダ ルカナ ル島 に上陸
大東 亜省設置
ソ連 軍、ド イ ツ軍 に対 して大反撃開始
243¨ … 社会 の 出来事
十 一月三日︶が行 わ れ る中 、内
二千 六百年 祝 賀 行事 ︵
愛 国行 進 曲 ﹂ が 流 れ、紀 元
巷 に は レ コード によ る ﹁
遂 行 のた め に国 民 を動 員 す る上意 下達機 関 とな った。
転向 ﹂ を相次 いで表 明 した のであ った。
応す る ﹁
浜虚子︶と し て統合 された。新 興俳句各 誌 も国策 に順
情 報 局 の指 導 により ﹁日本 俳句 作 家 協 会 ﹂ T^長は高
争 遂行 のた め諸 団体 に統合 され、思想統 一は いちだ ん
と厳 しくな った。俳句 界も同年 十 二月 二十 一日、内 閣
、 戦争
十月︶
る新 体 制 運動 が 大 政 翼 賛 会 と し て結 実 ︵
閣情報局 の指導 により文化 ・文芸分 野も挙国 一致 。戦
を強 く要求。 開戦 を主張 す る東条内 閣 は、十 二月 八日、
陸 ・仏印 から の全 面撤兵 、 日独伊 三国同盟 の否認な ど
らな い中、十 一月末 、 アメリ カは満州 を ふくむ中国大
による対 日経済封鎖︶ により 対抗 。 対 米交 渉 が ま とま
米 ・英 。中 。蘭 の四ヶ国
いわ ゆる ﹁A BC D 包 囲陣 ﹂ ︵
印進 駐が実行 に移 された。 これ に対 し て、 アメリ カは
軍部 の強 い主張 によ って南進計画が決定 され、南 部仏
に ついて、 ごく簡単 に触 れ てお こう。 昭和十六年 七月、
大東亜戦争﹂と呼称︶ の経緯
平洋 戦争 ︵
当時 の政府 は ﹁
まず 、昭和 二十年 八月十 五 日 の敗戦 に到 るま での大
ロ ってみ ても、何 ら活路 は見出 せな か った。十九年 に
愛 国行進 曲﹂ をパ
密 かに ﹁
見 よ東条 の禿 頭﹂などと ﹁
易 な ら ぬ こと を深 く感 ぜ し めた。疲 弊 し た本 土 では、
五十 六戦死 の報 とそれ に続 く国葬 は、国民 に戦局 の容
り わ け、 十 八年 四月 十 八 日 の連 合 艦 隊 司令 長 官 山 本
敗 を転機 に、戦局 は アメリ カ の反転攻勢 に転 じた。 と
進 展 した。だ が、十七年 六月 のミ ッド ウ ェー海戦 の大
陥落 す るなど南太平洋 の広大 な地域 を支 配 し、優勢 に
力 を全滅 させ、 さら に香港 ・マニラ 。シ ンガ ポ ー ルを
洋 艦隊 の主力 や、 マレー沖 で のイギ リ ス東洋艦隊 の主
ハワイ でアメリ カ太 平
当初、戦 局 は先制攻撃 により、
十t
牟∼昭型 一
四 太 平洋 戦 時 下 の俳 句 露和十工
ハワイ の真 珠湾 を奇襲攻撃 し、太 平洋 戦争 が勃 発 した。
281¨ … 昭和俳句の軌跡一‐解説にかえて
作
者
名
索
引
*年 表本文 に登場する作者名のみを配列 した。
*名 前 の複数ある作者 については、重複 して記 した。
*名 前の読み方の不明瞭な作者 もあるが、便宜上 よみ仮名を記 した。
あ
jlitiち ,非翼。
避
滅Itキ ″
ζ
:「
,
73
か じん … 59,72,160
相生垣瓜人 あいおいが き。
相島 虚吼 あい じま・きょこう… 20
青池 秀二 あお いけ。しゅうじ… 213
青木此君模 あお き。しくんろう… lω
赤尾 兜子 あかお・とうし… 220
赤城 さかえ あか ぎ さかえ… 204,213,220,227,
233
赤星水竹居 あかぼ し・す いち くきょ……
`9
秋庭 俊彦 あきば・としひこ… 111
へ
・
秋元地平線 あきもと ち いせん
(→ 東
京三
秋元不死男)…
72,8698.111
秋山秋紅蓼 あ きや ま しゅうこうりょう¨¨41,
98,132
233
秋山 牧車 あ きや ま・ぼ くしゃ……
20
芥川龍之介 あ くたがわ・りゅうのすけ……
浅井波津女 あさい・はつ じよ
(→
山口波津女)
池内友次郎 いけの うち。ともじろう… 26.49,
%,111
ろげつ… 34
石井 露月 。ヽしい 。
石川 桂郎 い しかわ・けいろ う… 175,190,213,
220
41
石川 予風 い しかわ・よふ う……
かい し ■76
石田 海市 い しだ 。
ω ,73,86,98,
はきょう …
石田 波郷 い しだ 。
111.112,132,144,160,176,19o,215,214,
220,221,227,233
石塚 友二 い しづか ともじ -176,190,221
87,99,160,
たつのすけ……
石橋辰之助 い しば し。
161,190
石橋竹秋子 い しば し,ち くしゅうし
(→
石橋辰之助) -6Cl,73
秀野 い しば し・ひでの… 161,20イ ,214.
石橋
86
麻植 大江 あさうえ・おおえ… lω
そうほう …26,34,59
朝木 奏鳳 あさき。
221
石原 舟月 い しはら。しゅうげつ… 176.214
石原 八束 い しはら・やつ か… 145,176
朝倉南海男 あさくら・なみお… 132
飛鳥田燿無公 あすかた れいむこう… 20,86
214
鏡花 いずみ・きょうか……
泉
そうじ… 73
磯崎 藻二 いそざき。
磯辺 幹介 いそべ 。もとすけ… ■76.191
えいたろう … 221
板垣鋭太郎 いたが き。
敦 あずみ あつ し… 111,132,175,190,
安住
233
阿部 答人 あべ・しょうじん … 175,190.233
阿部 青軽 あべ・せいあい… 160,2∝ ,227
伊丹 三樹彦 いたみ み きひこ… 112.161,176,
み どりじよ……
98,175,233
阿部みどり女 あべ 。
綾部 王春 あやべ・お うしゅん… 72
市瀬 元吉 い ちせ・もときち… 191
35
井出 台水 いで・たいすい……
げっそ う… 132,176
伊東 月草 い とう。
新井 牧笛 あ らい・ぼ くて き … 132
新井 夜雨 あ らい・や う¨ 41
荒川 暁浪 あ らかわ・あ きお… 190
有馬 等子 あ りま・かずこ……160
せいほ… 20.26,34,41,49,
阿波野青畝 あわの 。
59,72,98,111,132,144,175,190,20./1,213,
220
おうかい し … 175
安齋桜碗子 あんざい 。
安東 次男 あんどう・つ ぐお… 204,220,227
だこつ¨…21,26,34,41,49,
飯田 蛇笏 いいだ 。
59,72.86.98.111,132.144,16Cl,175,190,
204,213,220,227
飯田 龍太 いいだ 。りゅうた…
五十崎古郷 いかざ き こきょう
301¨
索引
204
49,144
233
は くすい … 73,8 .145
伊藤 柏翠 い とう。
ち ょく¨-6o,74,112,214
稲葉
直 い なば 。
井上草加江 いの うえ・くさかえ… 133,161
井上自文地 いの うえ・は くぶん じ 145,161,
177
指宿 沙丘 いぶす き・さきゅう (→ 榎島 沙丘)
……145,177
つ るじょ … 50
今井つ る女 い まい 。
つつ じ 26145
わ き。
岩木 瑯濁 ヽヽ
わさき。
岩崎健二郎 レヽ
けん じろう… 112,191
岩崎 柵亭 いわ さき さくてい¨…133
岩谷山桓子 いわや・くちなし… 161
巌谷 小波 いわや・さざなみ …74
昭和 俳句 作 品年 表 戦中 戦中篇
0日 印 刷
2014年 9月 1
0日 発 行
2014年 9月 2
7
〒 1 0 1 10 0 5 1 東 京 都 千 代 田 区 神 田 神 保 町 1 1 1
株式会 社 東京堂出版
同じヽと︼= ”o●ヽ性〓餞F●⑤ げo■ オ■ ●F09日
,
電話 =031383918190 FAX=031383918191
発行︱︱ ︱ 現 代 俳 句 協 会
編集 。
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電 話 = 0 3 13 2 3 3 13 7 4 1 振 替 1 0 0 1 3 0 1 7 1 2 7 0
ヽヽそ ‘ヽ
F一一o一
■o庁Чo一o∽r●りo●● oo●p\
‘ヽ
組版︱︱︱中山銀士 ︵
協力=金子暁仁︶
装丁・
秀舎
印刷 ・
製本︱ ︱ 株式会社 〓一
◎ 〇国Z ∪ > ︼国 > Hパ C パ К O ︻ > ” Noロト ”〓●お ヽ 〓 ﹂戯 M ●
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