平成28年1月14日現在 凡例 操業自粛等 操業自粛等(水域名) 対象魚種 宮城県 福島県 茨城県 操業自粛等(福島県沖) 沿岸漁業及び底びき網漁業(ただし脚注に示 した試験操業・販売を除く。) 県北部 メロウド(イカナゴ親魚)、アカシタビラメ、 キツネメバル、クロソイ、クロダイ 県央部 メロウド(イカナゴ親魚)、クロメバル、アカエイ 県南部 メロウド(イカナゴ親魚)、マルアジ、キツネメバル 出荷制限 出荷制限(水域名) 対象魚種 規制開始日 出荷制限(宮城県沖) クロダイ 24.6.28~ (北部は 24.11.6~) 出荷制限(福島県沖) アイナメ、アカシタビラメ、イカナゴ(稚魚を除 く)、イシガレイ、ウスメバル、ウミタナゴ、エゾイ ソアイナメ、キツネメバル、クロウシノシタ、クロ ソイ、クロダイ、コモンカスベ、サクラマス、サブ ロウ、シロメバル、スズキ、ヌマガレイ、ババガ レイ、ヒラメ、ホシガレイ、マアナゴ、マコガレイ、 マゴチ、ムラソイ、ビノスガイ24.6.22~ ナガヅカ、マツカワ 24.7.12~ カサゴ H25.8.8~ 注 : 福島県沖では以下の72種(マダラを除いて71種*)を対象に試験操業・販売が行われている。 【魚類 47種(マダラを除くと46種*)】 アオメエソ、アカガレイ、アカムツ、アコウダイ、イシカワシラウオ、ウマヅラハギ、オオクチイ シナギ、カガミダイ、カナガシラ、カンパチ、キアンコウ、キチジ、コウナゴ(イカナゴの稚魚)、ゴマサバ、コモンフグ、サメガレイ、 サヨリ、サワラ、ショウサイフグ、シラウオ、シラス(カタクチイワシの稚魚)、シロザケ、スケトウダラ、ソウハチ、タチウオ、チダ イ、トラフグ、ナガレメイタガレイ、ヒガンフグ、ヒレグロ、ブリ、ホウボウ、ホシザメ、マアジ、マイワシ、マガレイ、マサバ、マダイ、 マダラ*、マトウダイ、マフグ、ミギガレイ、ムシガレイ、メイタガレイ、メダイ、ヤナギムシガレイ及びユメカサゴ * マダラは(独)水産総合研究センターでの検査(平成27年12月24日測定結果確定)において、福島県漁連の自主基準である50Bq/kg を超える84Bq/kgが検出された検体があったことから、当面の間、試験操業・販売の対象種から除外。 【甲殻類 8種】 ガザミ、ケガニ、ズワイガニ、ヒゴロモエビ、ヒラツメガニ、ベニズワイガニ、ボタンエビ及びホッコクアカエビ 【イカ・タコ類 7種】 ケンサキイカ、ジンドウイカ、スルメイカ、マダコ、ミズダコ、ヤナギダコ及びヤリイカ 【貝類 8種】 アワビ、エゾボラモドキ、シライトマキバイ、チヂミエゾボラ、ナガバイ、ヒメエゾボラ、ホッキガイ及びモスソガイ 【その他 2種】 オキナマコ、キタムラサキウニ
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