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半田市役所
亀崎公民館
59人
47人
乙川公民館
雁宿ホール
38人
34人
神戸公民館
合 計
56人
234人
■質問・意見数
説明内容
半田市の特色
観光
地域ごとのテーマ
市政全般
合 計
件数
0件
7件
14件
44件
65件
※市長の説明内容や各会場での議事録を市ホームページ
(サイト内「市政懇談会」で検索)で公開しています。
ぜひご覧ください。
市 政 懇 談 会
参加者数
27
年度
会場
︻問合わせ︼市民協働課 84 0
│ 609
■参加者数
平成
24
市長 と語ろう
11
∼いいかも半田・安心・未来∼
市が行う事業や政策について、市民の皆さんからご意見をお聴きする市政懇談会を
月 日から 月 日までの間、市内5会場で開催しました。
各会場では、今回のテーマであります﹁半田市の特色﹂﹁観光﹂﹁地域ごとのテー
マ﹂について市長が説明し、皆さんから多くのご意見・ご要望をいただきました。その
一部を抜粋してお知らせします。
26
10
地域ごとのテーマ
荒古線の歩行者の安全確保について
防災無線が聞こえない
意 南本町から中町にかけての荒古線は交通量が多く、
歩行者の安全確保を。
JRの高架化を待たずに側溝
の蓋を掛ける、歩道を整備する等配慮してほしい。
意 花園小学校区では、防災無線はどの程度整
備されているか。場所によっては放送が聞
きにくい。みなさんがわかるような伝達方
法に見直しを。
答 歩行者用道路の凹凸部分など、できるところから早
急に実施していく。踏切の拡幅については、今後もJ
Rに要請していく。
JR武豊線連続立体交差事業
意 計画はいつから話が始まり、また完成見通しはいつまでか。
答 鉄道高架事業の検討は20年程前から始めている。そ
の間にはJR武豊線の高架事業、名鉄河和線の高架化
も含め、様々な議論があり決定するまでに多くの時間
を要した。本市の鉄道高架事業は、鉄道による市街地
の分断を解消して、一体的なまちづくりに繋げること
を主目的としているため、まずJR高架計画を推し進め
る。完成は事業着手から概ね10年程度と考えている。
答 神戸川流域の防災行政無線は、板山公民
館、青山記念武道館、神戸公民館、有楽町
の排水ポンプ場等に配置している。ご指摘
のとおり、季節や風向きによっては音が聞
こえないこともあるが、防
災無線は唯一の伝達方法
ではなく、市民の皆さんへ
のさまざまな伝達方法の
うちの一つである。災害時
には、あらゆる手段で情報
が発信されるので、冷静に
情報を取得してほしい。
2016.1.15
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