市内では いろんなことが まちの話題 ありました。 ⊕ 熱した試合を展開! 㝼 屋さんの料理教室が行われました 第 14 回B&G会長杯志布志市バドミント 市内の魚屋さんによる料理教室が行われ自分た ン大会が盛大に開催されました。 ちの手で魚をさばいて料理しました。 12 月 13 日、有明総合体育館で市バドミントン 12 月6日、講師の魚屋さん指導の下、地元でと 連盟協力の下、同大会が開催されました。大隅全域 れたアジを使用した刺身やイカの酢の物、天丼を料 から 26 団体 230 名の参加があり、白熱した試合 理しました。また、酢の物に添えるきゅうりの蛇腹 が展開されました。選手の集中力、気合の入った掛 切りや松切りなどの切り方の講習も行いました。 け声など各チームとも日頃の練習の成果を発揮し、 参加者はきゅうりの切り方などの指導を受け、楽 力いっぱいのプレーが繰り広げられました。 しみながら料理しました。 ℄ 球エキスプレス3が初入港 ㆬ 挙管理の功績に感謝 昨年 12 月に先に入港した「琉球エキスプレス 本村義夫さん(松山町泰野)の永年にわたる功 績に対し総務大臣から感謝状が贈られました。 2」に引き続き初入港しました。 12 月 15 日、市長室において感謝状の伝達式が 11 月 30 日、志布志港にマルエーフェリーの新 行われました。本村さんは、平成5年に旧松山町の 貨物船「琉球エキスプレス3」が入港しました。こ 選挙管理委員に就任し、志布志市の初代選挙管理委 れまでの貨物船「たかちほ」に比べ、貨物、トレー 員にも就任され、平成 26 年 2 月まで 20 年以上に ラースペースが約5倍となる貨物専用フェリーに変 わたり、選挙管理委員として尽力され、明るく、正 わり、東京∼志布志∼沖縄を結ぶ国内定期船がこれ しい選挙実現に大きく貢献されました。 までの2週間に3便から週3便に増便しました。 ┙ 地協定を締結しました ߰ るさと納税をフル活用 ピュアフーズ岸株式会社と志布志市が食品工場 ふるさと納税 3 億円達成記念及びプレミアム付き 㒐 災行政無線のデジタル化が完了 アナログからデジタルへ更新され、災害時の避 びろう商品券販売開始セレモニーが行われました。 の立地協定に調印しました。 12 月6日、志布志市商工会本所において、同セ 12 月 11 日、市役所において食品加工工場の新 レモニーが行われました。商品券は購入額の 20% 設に関する調印式が行われました。食肉卸、飼料 を上乗せした額の買い物が市内商店等でできるもの 販売を行う同社が有明町野井倉に建設する工場は、 で、割増し部分にふるさと納税が活用されています。 豚足等の食品加工販売、貸冷蔵保管業務を行いま セレモニーでは、河本商工会会長から最初の購入 す。平成 29 年 2 月着工、同年 10 月操業開始予定で、 者に、記念の特大商品券が手渡されました。 従業員 25 名の新規雇用を予定しています。 ቝ 都中卒業生が母校へ寄附 宇都中学校昭和 46 年 3 月卒業生が還暦同窓会 難情報等をいち早く一斉に伝達可能となりました。 で集まった寄附金を母校に贈りました。 12 月 17 日、志布志市役所で防災行政無線同報 12 月 15 日、昭和 46 年 3 月の宇都中学校の卒 系デジタル化整備工事竣工式が行われ、施工者に感 業生が同中学校校長室を訪れ、8 月 16 日に行われ 謝状が贈られました。これまで旧3町でそれぞれ整 た還暦同窓会で集めた寄附金を田中校長先生に手渡 備したアナログ方式を暫定的に統合していましたが、 しました。今年度還暦を迎える同校卒業生が、同窓 今回のデジタル化により統合され、一部双方向通信 会の機会に後輩のために何かできないかと寄附を集 が可能となるなど防災対策の強化が図られました。 めたもので図書の購入等に使われます。 13 Ꮢ ႎ ߒ ߱ ߒ Ꮢ ႎ ߒ ߱ ߒ Shibushi City PR Shibushi City PR 12
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