いたばし区議会だより第175号 1-8面

No.175
いたばし
平成2
8年1月1日
第 4回
定 例会
区議会だより
発 行 板橋区議会事務局
〒173 板橋区板橋2‐66‐1
‐
8
5
0
1
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0
板橋区議会ホームページ
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/sub 10 /
∼世界の絵本が待っています∼
いたばしボローニャ子ども絵本館
迎
春
館内
「かずあそび ウラパン・オコサ」
作/絵:谷川 晃一
出版社:童心社
「ぼくは、ブルーノ」
作:デイヴィッド・カリ
絵:ジャンルカ・フォリ
訳:さとう ななこ
出版社:ワールドライブラリー
「おさるとぼうしうり」
作/絵:エズフィール・スロボドキーナ
訳:松岡 享子
出版社:福音館書店
本
年
も
、
区
民
の
皆
様
の
ご
理
解
と
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協
力
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願
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り
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政
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指
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ま
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栄
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現
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た
め
、
よ
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区
民
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議区区各常請議可
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ク質般春レの決案
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基
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念
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も
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、
区
民
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幸
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会
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申
し
上
げ
ま
す
。
区
民
の
皆
様
に
は
、
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健
や
か
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春
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迎
え
の
こ
明
け
ま
し
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い
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新年のごあいさつ
副議長
議長
小林公彦
杉田ひろし
れ案で
常区考一
行員立
付度否次ら会続果採ら
1任 長 え 般 本 ら 、 会 平
を に 審 に い と 否 審 本 い 会 場1
し︶
。
、最決、査審て会を査会まレか月委提を質会第陳期成
7
72
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定 議 結 査 、 派 決 結 議 し ポ ら3
第
4後し会果を区の定果最たー付日会議だに初回な日年
に
ま運が付長態しが終。ト託かに案し立日定ど間第
回
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さ ら 審2
定、し営報託提度ま報日
︶
、れ委査件ま、2会審わ回
例人た委告し出おし告︵
し
権
各
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2
︵ 員 さ ま 議 よ た さ1
会
擁
特議会付一
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を
︵政目動しっ議
1 別案審託括6の︵き、て会
閉 護 面 か 、 た 3 請 2 、1
委 、 査 し 上 ∼ 直1
1を 議 開 定
会委にら区。件願面区日
員陳にま程8面月お決か例
し員請調長そが・に長︶
会 情 入 し し 面 す2
5伝 ・ れ 会
ま候願査提の追陳可提に
でなりた、にる日え決まは
し補・結出後加情決出は
はど、。陳一課、し定し、
た者陳果議、上のし議、
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情 般 題2
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査審常 1
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件 問 つ ︶ 。 し 今2
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号 で1
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。
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成
2
7
年
第
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回
区
議
会
定
例
会
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第175号
平成28年(2016年)1月1日(2)
適正な都市機能と健全な都市環境を確保するために
大山駅東地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例を制定
第4回定例会では、2
8件の区長提出議案が可決されました。
議案書は板橋区議会ホームページで閲覧できます。また、会議録は2月中旬以降に、板橋区議会ホームページならびに区議会事務局、各図書
館、区政資料室および公文書館で閲覧できます。
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る
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料
の
額
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定
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る
第
二
子
及
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第
三
子
以
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の
幼
部
を
改
正
す
る
条
例
人
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例
の
一
部
を
改
正
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東
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都
板
橋
区
立
特
別
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護
老
を
す
る
も
の
で
す
。
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料
の
額
を
定
め
る
条
例
の
一
■
東
京
都
板
橋
区
幼
稚
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等
の
保
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る
も
の
で
す
。
項
等
を
改
め
る
ほ
か
、
所
要
の
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の
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の
申
請
期
限
及
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申
請
事
改
め
る
ほ
か
、
所
要
の
規
定
整
備
す
る
施
設
及
び
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用
者
の
範
囲
を
並
び
に
い
こ
い
の
家
事
業
を
実
施
■め
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の
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位
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設
置
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置
を
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能
と
健
全
な
都
市
環
境
を
確
保
め
る
こ
と
に
よ
り
、
適
正
な
都
市
物
の
用
途
等
に
関
す
る
制
限
を
定
大
山
駅
東
地
区
に
お
け
る
建
築
猶
予
の
手
続
等
を
定
め
、
区
民
税
に
関
す
る
条
例
区
民
税
の
徴
収
猶
予
及
び
換
価
の
域
内
に
お
け
る
建
築
物
の
制
限
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方
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法
等
の
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正
に
伴
い
、
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
■
大
山
駅
東
地
区
地
区
計
画
の
区
め
る
も
の
で
す
。
理
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の
指
定
に
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い
て
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ー
ビ
ス
セ
ン
タ
ー
の
指
定
管
要
の
規
定
整
備
を
す
る
も
の
で
す
。
る
給
付
と
の
調
整
に
つ
い
て
、
所
及
び
休
業
補
償
と
他
の
法
律
に
よ
行
に
伴
い
、
年
金
た
る
損
害
補
償
等
の
一
部
を
改
正
す
る
法
律
の
施
■
自
転
車
等
の
駐
車
場
の
整
備
及
を
図
る
た
め
の
厚
生
年
金
保
険
法
追
加
す
る
も
の
で
す
。
被
用
者
年
金
制
度
の
一
元
化
等
書
の
記
載
事
項
に
、
個
人
番
号
を
す
る
条
例
護
保
険
料
の
徴
収
猶
予
等
の
申
請
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
伴
い
、
国
民
健
康
保
険
料
及
び
介
務
に
従
事
し
た
者
の
損
害
補
償
利
用
等
に
関
す
る
法
律
の
施
行
に
管
理
事
務
の
受
託
者
の
範
囲
を
改
新
設
す
る
ほ
か
、
区
営
駐
車
場
の
■
東
京
都
板
橋
区
立
高
齢
者
在
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日2
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指京で年理が
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1、 福
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日2
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ま年セ
の立
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3定
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指月タ
定れ
で年管
定1ー
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す3理
す日の
つい
。月者
るか指
3
1を
い館
、
有
料
自
転
車
駐
車
場
1
か
所
を
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
び
放
置
の
防
止
に
関
す
る
条
例
を
す
る
○=採択 ×=不採択 ( )
は議員数 ただし、自民党の議員数は議長を除いた数
も
の
自 公 共 市 民 無
で
委
民 明 産
主 所
採択後 す
員
結果
請 願 ・ 陳 情
党 党 党 民 党 属
の処理 。
会
︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵
請願・陳情の審議結果と会派の態度
1
4 1
1 9 6 4 1
︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶
板橋区特別職報酬等審議会の公開と審議会委員に公募区民を
取り入れることを求める陳情
×
×
×
×
×
○
時代にそぐわない板橋区議会議員の期末手当(いわゆるボー
企
画 ナス)の役職加算の廃止を求める陳情
総 「板橋区はいかなる場合においても、日本が戦争に参加する
務
ことを認めない宣言」の制定を求める陳情
×
×
×
×
×
×
憲法違反の戦争法(安保法制)の即時廃止を国に求める意見
書を区議会で採択することを求める陳情
×
×
○
○
※
○
特別小口保険の「部分保証」化をやめ、1
0
0%保証の恒久化
の意見書を政府に提出することを求める陳情
×
×
○
×
○
×
不採択
―
常盤台地域におけるレース鳩小屋の移動及び撤去等を求める陳情
第2項 生活環境保全の件
第3項 関係機関による指導の件
○
○
○
○
○
○
採択
執行機
関送付
公立図書館における青少年の健全たる育成等を阻害する図書
の排除を求める陳情
×
×
×
×
×
×
不採択
―
×
×
×
×
×
×
不採択
―
区
民
環
境
健
康
福
祉
文
教
児
童
■
水
防
及
び
災
害
応
急
措
置
の
業
定
整
備
を
す
る
も
の
で
す
。
板橋区議会議員の政務活動費の収支報告書に加え、「会計帳簿」および「領収
書その他の証拠書類」を板橋区のホームページで公開することを求める陳情
議
会 板橋区議会報告会の最低年間4回開催と区内各地での開催を求める陳情
運 第1項 最低年間4回開催の件
営
板橋区議会報告会の最低年間4回開催と区内各地での開催を求める陳情
第2項 地域センター等開催の件
第3項 平日夜間・土日開催の件
不採択
査
会
を
設
置
す
る
も
の
で
す
。
い
、
東
京
都
板
橋
区
行
政
不
服
審
■も報い用人
行会東の等、等を行
政条京での個に識政
不例都す取人関別手
板。扱番すす続
服
い号るるに
橋
審
に及法たお
区
査
つび律めけ
行
法
い特ののる
政
の
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不
改
定個行号定
服
正
め人にのの
審
に
る情伴利個
査
伴
改
正
す
る
条
例
る
事
務
所
設
置
条
例
の
一
部
を
■
東
京
都
板
橋
区
の
福
祉
に
関
す
も
の
で
す
。
ほ
か
、
所
要
の
規
定
整
備
を
す
る
置
を
改
め
、
会
議
室
を
廃
止
す
る
男
女
平
等
推
進
セ
ン
タ
ー
の
位
正
す
る
条
例
進
セ
ン
タ
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条
例
の
一
部
を
改
■
東
京
都
板
橋
区
立
男
女
平
等
推
室
を
新
設
す
る
も
の
で
す
。
部
を
改
正
す
る
条
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サ
ー
ビ
ス
セ
ン
タ
ー
条
例
の
一
関
す
る
条
例
文
化
会
館
の
施
設
に
第
4
会
議
特
定
個
人
情
報
等
の
取
扱
い
に
■
東
京
都
板
橋
区
個
人
番
号
及
び
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
■
東
京
都
板
橋
区
立
文
化
会
館
条
可
決
し
■
た
区
長
提
出
議
案
議
個
人
を
識
別
す
る
た
め
の
番
号
の
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行条保条東るうに高
政例険例京もたお齢
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正区康
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備業ン
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る護険
の
指
定
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い
て
祉
セ
ン
タ
ー
の
指
定
管
理
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の
定
す
る
ほ
か
、
所
要
の
規
定
整
備
■月を
■す所
■き員
1、 少 い 家
幼 条 す 幼 上 の 区 条 す 員 東 の 東 。 要 職 一 職3
8年 て の
の 員 部 員 日2
稚例る稚げ期長例る報京給京
指
規のをのま年自
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定給改給で4然
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教
管
整与正与指月の
のび橋に橋
の育の当区
育
理
備をすに定1家
一費区関区
一職での長
職
者
を改る関す日の
部用議す長
部員す支及
員
の
す定条するか指
を弁会る及
をの。給び
の
指
るす例るもら定
改償議条び
割区
改給
給
3管
定
条 の3
もる
正等員例副
合議
正与
与
に
例で年理
のほ
すにの及区
を会
すに
を
つ
のす3者
でか
る関議び長
引議
る関
改
。
、
■
東
京
都
板
橋
区
立
障
が
い
者
福
ま年
で4福定
指月祉管
定1園理
す日の者
るか指の
もら定指
3管 定
の3
で年理に
す3者つ
。月をい
3
1、 て
8
日2
■
東
京
都
板
橋
区
立
福
祉
園
の
指
3管
の3
で年理企
す3者業
。月を活
3
1、 性
8化
日2
ま年セ
で4ン
指月タ
定1ー
す日の
るか指
もら定
■す所
東。要
の
京
規
都
定
板
整
橋
備
区
を
立
す
高
る
齢
も
者
の
在
で
宅
定
に
つ
い
て
セ
ン
タ
ー
の
指
定
管
理
者
の
指
■
東
京
都
板
橋
区
立
企
業
活
性
化
■
=
特
別
養
護
老
人
ホ
ー
ム
に
お
い
■
東
京
都
板
橋
区
特
別
区
税
条
例
■
東
京
都
板
橋
区
立
グ
リ
ー
ン
ホ
=
て
第
一
号
通
所
事
業
を
行
う
た
め
、
ー
ル
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
議
員
提
出
議
案
案
定1ル
す日の文
るか指化
もら定会
3管 館
の3
で年理及
す3者び
。月をグ
3
1、 リ
8ー
日2
ま年ン
で4ホ
指月ー
に
つ
い
て
ホ
ー
ル
の
指
定
管
理
者
の
指
定
び
東
京
都
板
橋
区
立
グ
リ
ー
ン
■
東
京
都
板
橋
区
立
文
化
会
館
及
も
の
で
す
。
―
議案等の議決結果と会派の態度
(全会一致のものを除く)
○=賛成 ×=反対 ( )
は議員数 ただし、
自民党の議員数は議長を除いた数
議
案
自
民
党
︵
14
︶
公
明
党
︵
11
︶
共
産
党
︵
9
︶
市 民
主
民 党
︵ ︵
6 4
︶ ︶
無
所
属
︵
1
︶
○
○
×
○
×
議決
結果
【条例】
◆東京都板橋区個人番号及び特定個人情報等の取扱いに関する条例
◆東京都板橋区立グリーンホール条例の一部を改正する条例
×
×
○
○
×
○
◆東京都板橋区立男女平等推進センター条例の一部を改正する条例
今定例会において新規に受理され、継続審査となった請願・陳情
◆東京都板橋区の福祉に関する事務所設置条例の一部を改正する条例
【企画総務委員会】
●辺野古新基地建設を巡る沖縄県に対する政府の対応を改め、対話で問題を解決することを求める意見書を政府に
提出し、地方自治を守ることを求める陳情
●安全保障関連法の抑制的運用と戦争犠牲者等への補償を定める法制定を求める意見書の提出を求める陳情
【健康福祉委員会】
●年金積立金の専ら被保険者の利益のための安全かつ確実な運用に関する意見書の提出を求める陳情
【文教児童委員会】
●区立平和公園に中央図書館を移転する計画の中止を求める陳情
◆東京都板橋区国民健康保険条例及び東京都板橋区介護保険条例の
一部を改正する条例
以上のほか、継続審査となったものが1
4件、取り下げを了承したものが3件ありました
※民主党の態度は、○が3名、退席が1名
注)議員ごとの態度、継続審査中の請願・陳情の件名は区議会ホームページで公開しています
◆東京都板橋区立ふれあい館条例の一部を改正する条例
◆自転車等の駐車場の整備及び放置の防止に関する条例の一部を改正する条例
◆東京都板橋区長及び副区長の給料等に関する条例及び東京都板橋区議
会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例
◆=区長提出議案
◆=議員提出議案
※市民の態度は、×が4名、退席が2名
注)議員ごとの態度はホームページで公開しています
○
原案可決
○
○
×
○
○
○
○
○
×
※
○
×
い た ば し 区 議 会 だ よ り
(3)平成28年(2016年)1月1日
!
辺
野
古
新
基
地
建
設
を
巡
る
沖
言
﹂
の
制
定
を
求
め
る
陳
情
加
す
る
こ
と
を
認
め
な
い
宣
会
議
室
の
廃
止
に
対
す
る
考
え
方
、
セ
ン
タ
ー
会
議
室
の
設
置
目
的
、
委
員
か
ら
は
、
男
女
平
等
推
進
の
留
保
が
あ
り
ま
し
た
。
な
お
、
2
委
員
よ
り
少
数
意
見
決
定
し
ま
し
た
。
お
い
て
も
、
日
本
が
戦
争
に
参
!
﹁
板
橋
区
は
い
か
な
る
場
合
に
廃
止
を
求
め
る
陳
情
る
ボ
ー
ナ
ス
︶
の
役
職
加
算
の
会
議
員
の
期
末
手
当
︵
い
わ
ゆ
!
時
代
に
そ
ぐ
わ
な
い
板
橋
区
議
更
す
る
と
と
も
に
、
会
議
室
を
廃
転
に
伴
い
、
そ
の
設
置
場
所
を
変
ン
タ
ー
相
談
室
の
保
健
所
へ
の
移
す
る
条
例
は
、
男
女
平
等
推
進
セ
券
の
利
用
者
負
担
額
と
の
整
合
性
、
設
の
有
料
化
の
状
況
、
敬
老
入
浴
す
る
条
例
東
京
都
板
橋
区
立
男
女
平
等
推
人
ホ
ー
ム
条
例
の
一
部
を
改
正
ブ
プ
ラ
ン
︵
素
案
︶
に
つ
い
て
!
!
!
!
第い設地て高平連東
齢成合京
三て及域
8議 都
者2
び包
次
医・会後
担括
板
9会 期
療2
当支
橋
保年議高
区援
区
険度結齢
域セ
地
料東果者
のン
域
率京に医
変タ
保
に都つ療
更ー
健
つ後い広
にの
福
い期て域
つ新
祉
算
根
拠
の
詳
細
、
他
区
の
同
様
施
利
用
者
団
体
と
の
調
整
状
況
、
積
指
定
管
理
者
の
収
入
と
な
る
割
合
、
の
周
知
方
法
、
利
用
料
の
収
入
先
、
室
の
利
用
状
況
、
今
後
の
区
民
へ
た
経
緯
、
ふ
れ
あ
い
館
お
よ
び
浴
委
員
か
ら
は
、
有
料
化
に
至
っ
決
定
し
ま
し
た
。
案
の
と
お
り
可
決
す
べ
き
も
の
と
表
決
の
結
果
、
賛
成
多
数
で
原
対
と
の
意
見
が
出
さ
れ
ま
し
た
。
風
呂
を
奪
う
こ
と
に
な
る
た
め
反
所
得
の
高
齢
者
が
無
料
で
入
れ
る
性
を
確
保
す
る
た
め
に
賛
成
、
低
明
が
あ
り
ま
し
た
。
意
見
表
明
で
は
、
負
担
の
公
平
ま込・負しが
表しめ子担て大意
決たて育をいき見
の。賛て軽るく表
成#減たな明
結
と1しめらで
果
のにて賛なは
、
意向お成い、
全
見けり、よ保
会
がた、保う育
一
出期子護に料
致
さ待ど者配の
で
れももの慮差
原
め
の
第
五
次
板
橋
区
行
動
計
画
!
!
!
!
東条の東条東条東
京例家京例京例京
条都の都の都
都
例板一板一板
板
の橋部橋部橋
橋
一区を区を区
区
部立改立改立
立
を舟正い正ふ
特
改渡すこすれ
別
正いるいるあ
養
すこ条の条い
護
るい例家例館
老
計
画
︵
素
案
︶
に
つ
い
て
︿
主
な
審
査
内
容
﹀
︵
仮
称
︶
い
た
ば
し
ア
ク
テ
ィ
■
報
告
事
項
提
出
を
求
め
る
陳
情
実
な
運
用
に
関
す
る
意
見
書
の
を
規
定
す
る
も
の
で
す
。
施
設
の
使
用
料
や
利
用
料
金
な
ど
金
、
積
算
方
法
な
ど
に
つ
い
て
説
利
用
区
分
と
各
使
用
料
・
利
用
料
理
由
、
有
料
と
な
る
施
設
お
よ
び
担
当
課
か
ら
は
、
条
例
の
改
正
て
活
発
な
質
疑
が
あ
り
ま
し
た
。
料
金
の
具
体
的
な
額
な
ど
に
つ
い
ど
の
利
用
者
へ
の
影
響
、
駐
車
場
の
影
響
、
浴
室
や
機
能
訓
練
室
な
有
料
化
に
よ
る
自
主
活
動
団
体
へ
り
ま
し
た
。
要
性
に
つ
い
て
活
発
な
質
疑
が
あ
育
料
の
負
担
軽
減
策
の
検
討
の
必
比
較
、
預
か
り
保
育
も
含
め
た
保
保
育
料
差
、
他
区
と
の
保
育
料
の
正
す
る
条
例
進
セ
ン
タ
ー
条
例
の
一
部
を
改
!
東
京
都
板
橋
区
立
男
女
平
等
推
!
!!!!
!
!
男い旭画板専専専議特
女て化︵橋決決決会別
成素区処処処の区
平
建案I分分分活人
等
材︶Cののの動事
参
"にT報報報状・
画
のつ推告告告況厚
社
杭い進にににに生
会
工て・つつつつ事
実
活いいいい務
事
現
用てててて組
に
の
合
計
つ
た
しにに配保前る男
して随し区がし止
表た賛時ての下づし意たつよ慮育後登女
決。成改賛行がらた見。いる、室で録平
て相相のの団等
な善成政っくこ表
の
活談談備会体推
どし、全てなと明
結
発業室品議の進
のて利体しりでで
果
な務がお室位セ
意い用をま、登は
、
質の移よ利置ン
見く者総う区録、
賛
疑変転び用付タ
がこの合た民団会
成
が更す安料けー
出と利的めの体議
多
あ点る全の、に
さを便に反利が室
数
りなこ面比移お
れ求性考対用活を
で
まどとの較転け
まめを慮、率動廃
原
、
東
京
都
板
橋
区
立
ふ
れ
あ
い
館
案
の
と
お
り
可
決
す
べ
き
も
の
と
︿
主
な
審
査
内
容
﹀
!■
!
!
板陳条す員東の東一職
橋
例る報京給京部員
区情
条酬都料都をの
特
例及板等板改給
別
のび橋に橋正与
職
一費区関区すに
報
部用議す長る関
酬
を弁会る及条す
等
改償議条び例る
審
条
正等員例副
議
例
すにの及区
会
の
る関議び長
案
の
と
お
り
可
決
す
べ
き
も
の
と
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
は
、
決
定
し
ま
し
た
。
の
公
開
と
審
議
会
委
員
に
公
募
止
す
る
ほ
か
、
所
要
の
規
定
整
備
!
!
!
東条保条東部サ東
京例険例京をー京
条及都改ビ都
都
例び板正ス板
板
の東橋すセ橋
橋
一京区るン区
区
部都国条タ立
立
を板民例ー高
福
条齢
改橋健
祉
例者
正区康
園
の在
す介保
の
一宅
る護険
指
な
お
、
2
委
員
よ
り
少
数
意
見
進
セ
ン
タ
ー
条
例
の
一
部
を
改
正
区
民
を
取
り
入
れ
る
こ
と
を
求
を
す
る
も
の
で
す
。
定
管
理
者
の
指
定
に
つ
い
て
の
留
保
が
あ
り
ま
し
た
。
め
る
陳
情
し
た
園
と
移
行
し
て
い
な
い
園
の
の
利
益
の
た
め
の
安
全
か
つ
確
改
正
す
る
条
例
る
事
務
所
設
置
条
例
の
一
部
を
■
報
告
事
項
定
に
つ
い
て
!■︿
東議審
査︵
京
都 案 し1
1
た月
板
案3
橋
0
件日
区
﹀、
の
福
1
2
祉
月
に
2
関
日
す
︶
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
果
に
つ
い
て
セ
ン
タ
ー
の
指
定
管
理
者
の
指
!
東
京
都
板
橋
区
特
別
区
税
条
例
!
特
別
区
競
馬
組
合
議
会
会
議
結
!
東
京
都
板
橋
区
立
企
業
活
性
化
す
る
条
例
■
報
告
事
項
に
つ
い
て
健
康
福
祉
委
員
会
に
関
す
る
条
例
の
一
部
を
改
正
務
に
従
事
し
た
者
の
損
害
補
償
!■︿︵
!
!
水 会 東 関 特 東 議 審1
1
防条京す定京
査月
及 例 都 る 個 都 案 し3
0
板条人板
び
た日
橋例情橋
災
案、
報区
区
害
2
件1
等個
行
応
﹀月
の人
政
急
2
取番
不
措
・
扱号
服
置
1
1
い及
審
の
日
にび
査
業
︶
見
書
の
提
出
を
求
め
る
陳
情
を
定
め
る
法
制
定
を
求
め
る
意
用
と
戦
争
犠
牲
者
等
へ
の
補
償
ホ
ー
ル
の
指
定
管
理
者
の
指
定
び
東
京
都
板
橋
区
立
グ
リ
ー
ン
!
東
京
都
板
橋
区
立
文
化
会
館
及
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
!■︿
!
東条ー東議審
査
京例ル京
条都案し
都
た
例板
板
案
の橋
橋
件
一区
区
﹀︵
部立
立
1
をグ
文
1
月
改リ
化
3
0
正ー
会
日
すン
館
︶
るホ
条
ま
し
た
。
体
像
な
ど
に
つ
い
て
説
明
が
あ
り
標
、
3
つ
の
柱
、
基
本
施
策
、
全
る
べ
き
姿
、
基
本
理
念
、
基
本
目
ロ
セ
ス
、
ビ
ジ
ョ
ン
の
期
間
、
あ
ビ
ジ
ョ
ン
の
位
置
付
け
と
検
討
プ
い
て
活
発
な
質
疑
が
あ
り
ま
し
た
。
養
成
に
向
け
た
取
組
み
な
ど
に
つ
的
な
情
報
提
供
、
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
め
の
福
祉
団
体
と
連
携
し
た
積
極
ン
ピ
ッ
ク
の
競
技
者
を
増
や
す
た
!■
!
!
!
年陳理サ東ての東指祉東
金
指京定セ京
者ー京
積情のビ都
定都にン都
立
管板つタ板
指ス板
金
理橋いー橋
定セ橋
の
者区ての区
にン区
専
指立
の立
つタ立
ら
定障
指ふ
いー高
被
管が
定れ
ての齢
保
理い
にあ
指者
険
者者
つい
定在
者
の福
い館
管宅
!■︿
!
!
!
幼い家東に援東部育東議審
稚ての京つ施京を料京
査
指都い設都改の都案し
園
定板ての板正額板
教
た
指橋すを橋
管橋
育
案︵
定区る定区
理区
職
2
件1
管立条め幼
者立
員
﹀月
理母例る稚
の少
の
1
条園
者子
指年
給
・
例等
の生
定自
与
1
1
のの
指活
に然
に
日
一保
定支
つの
関
︶
育
料
の
額
を
定
め
る
条
例
の
一
部
東
京
都
板
橋
区
幼
稚
園
等
の
保
る
負
担
軽
減
策
、
新
制
度
に
移
行
新
制
度
に
移
行
し
な
い
園
に
対
す
︿
主
な
審
査
内
容
﹀
世
帯
階
層
区
分
が
異
な
る
理
由
、
検
討
の
中
間
報
告
に
つ
い
て
!
天
津
わ
か
し
お
学
校
の
あ
り
方
育
費
用
と
幼
稚
園
等
の
保
育
料
で
委
員
か
ら
は
、
保
育
所
等
の
保
!
教
育
委
員
会
の
動
き
に
つ
い
て
■
報
告
事
項
め
る
陳
情
つ
い
て
説
明
が
あ
り
ま
し
た
。
基
づ
い
た
減
額
の
考
え
方
な
ど
に
三
子
以
降
の
保
育
料
、
国
基
準
に
第175号
!
安
全
保
障
関
連
法
の
抑
制
的
運
る
こ
と
を
求
め
る
陳
情
文
教
児
童
委
員
会
を
移
転
す
る
計
画
の
中
止
を
求
!
区
立
平
和
公
園
に
中
央
図
書
館
る
図
書
の
排
除
を
求
め
る
陳
情
の
健
全
た
る
育
成
等
を
阻
害
す
!■
公陳条す
立
例る
図情
条
書
例
館
の
に
一
お
部
け
を
る
改
青
正
少
す
年
る
担
当
課
か
ら
は
、
第
二
子
、
第
者
負
担
を
軽
減
す
る
も
の
で
す
。
を
減
額
す
る
こ
と
に
よ
り
、
保
護
な
ど
に
お
け
る
第
二
子
の
保
育
料
支
援
新
制
度
へ
移
行
し
た
幼
稚
園
らを
開改
始正
さす
れる
た条
子例
どは
も、
7
・2
子年
育度
てか
る
意
見
書
を
区
議
会
で
採
択
す
担
当
課
か
ら
は
、
策
定
の
背
景
、
ス
ポ
ー
ツ
大
会
の
状
況
、
パ
ラ
リ
!
憲
法
違
反
の
戦
争
法
︵
安
保
法
る
こ
と
を
求
め
る
陳
情
府
に
提
出
し
、
地
方
自
治
を
守
改
め
、
対
話
で
問
題
を
解
決
す
縄
県
に
対
す
る
政
府
の
対
応
を
区
民
環
境
委
員
会
本
会
議
や
委
員
会
の
運
営
次
第
、
議
案
や
委
員
会
配
布
資
料
な
ど
を
区
議
会
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
公
開
し
て
い
門
的
な
立
場
か
ら
審
査
を
行
い
ま
し
た
。
こ
こ
で
は
、
審
査
概
要
に
つ
い
て
お
知
ら
せ
し
ま
す
。
各
常
任
委
員
会
で
は
、
傍
聴
者
が
見
守
る
中
、
本
会
議
に
お
い
て
付
託
さ
れ
た
議
案
と
陳
情
に
つ
い
て
、
専
常
任
委
員
会
レ
ポ
ー
ト
組
合
議
会
会
議
結
果
に
つ
い
て
!
東
京
二
十
三
区
清
掃
一
部
事
務
!
農
業
委
員
会
報
告
に
つ
い
て
プ
ロ
の
ス
ポ
ー
ツ
振
興
を
ど
の
よ
に
あ
た
り
区
の
ス
ポ
ー
ツ
振
興
と
委
員
か
ら
は
、
ビ
ジ
ョ
ン
策
定
ョ
ン
﹂
︵
素
案
︶
に
つ
い
て
!
﹁
板
橋
区
ス
ポ
ー
ツ
推
進
ビ
ジ
!
専
決
処
分
の
報
告
に
つ
い
て
に
関
す
る
区
の
動
き
、
子
ど
も
た
ク
に
向
け
た
事
前
キ
ャ
ン
プ
誘
致
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
・
パ
ラ
リ
ン
ピ
ッ
う
な
観
点
で
線
引
き
す
る
の
か
、
び
放
置
の
防
止
に
関
す
る
条
例
!■︿
自議審
転
査
車案し
等
た
の
案
駐
件
車
﹀︵
場
1
2
の
月
整
1
備
日
及
︶
︿
主
な
審
査
内
容
﹀
の
方
向
性
を
示
す
た
め
に
策
定
を
ス
ポ
ー
ツ
の
基
本
的
な
推
進
施
策
ョ
ン
﹂
︵
素
案
︶
に
つ
い
て
は
、
﹁
板
橋
区
ス
ポ
ー
ツ
推
進
ビ
ジ
やのら
都実な
の施い
補、関
8係
助2
金年団
の度体
獲予へ
得算の
、要意
町望見
会、収
の国集
成
、
パ
ブ
リ
ッ
ク
コ
メ
ン
ト
に
限
ョ
ン
策
定
委
員
会
の
メ
ン
バ
ー
構
体
的
施
策
、
ス
ポ
ー
ツ
推
進
ビ
ジ
ち
を
指
導
す
る
指
導
者
育
成
の
具
に
関
す
る
条
例
域
内
に
お
け
る
建
築
物
の
制
限
!
大
山
駅
東
地
区
地
区
計
画
の
区
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
つ
い
て
説
明
が
あ
り
ま
し
た
。
自
転
車
対
策
事
業
の
一
括
委
託
に
料
自
転
車
駐
車
場
の
概
要
、
放
置
担
当
課
か
ら
は
、
新
設
す
る
有
託
者
の
範
囲
を
改
め
る
も
の
で
す
。
か
、
区
営
駐
車
場
管
理
事
務
の
受
自
転
車
駐
車
場
1
か
所
の
新
設
ほ
一
部
を
改
正
す
る
条
例
は
、
有
料
び
放
置
の
防
止
に
関
す
る
条
例
の
自
転
車
等
の
駐
車
場
の
整
備
及
車
対
策
に
な
っ
て
い
な
い
た
め
反
る
た
め
賛
成
、
議
案
は
放
置
自
転
利
用
者
の
利
便
性
向
上
に
つ
な
が
意
見
表
明
で
は
、
最
終
的
に
は
い
て
活
発
な
質
疑
が
あ
り
ま
し
た
。
従
事
者
へ
の
指
導
効
果
な
ど
に
つ
間
事
業
者
へ
の
変
更
に
よ
る
現
場
材
セ
ン
タ
ー
と
の
協
議
内
容
、
民
し
な
か
っ
た
理
由
、
シ
ル
バ
ー
人
理
由
、
指
定
管
理
者
制
度
を
導
入
推
進
ビ
ジ
ョ
ン
﹂
の
素
案
に
つ
い
!
氷
川
つ
り
堀
公
園
﹁
親
子
de
つ
れ
て
い
る
現
場
従
事
者
の
賃
金
、
シ
ル
バ
ー
人
材
セ
ン
タ
ー
に
雇
わ
更
に
よ
る
現
場
従
事
者
へ
の
影
響
、
委
員
か
ら
は
、
委
託
方
式
の
変
決
定
し
ま
し
た
。
案
の
と
お
り
可
決
す
べ
き
も
の
と
表
決
の
結
果
、
賛
成
多
数
で
原
対
な
ど
の
意
見
が
出
さ
れ
ま
し
た
。
な
お
、
1
委
員
よ
り
少
数
意
見
る
こ
と
を
求
め
る
意
見
書
を
政
ま
す
。
公
開
す
る
文
書
や
公
開
の
時
期
お
よ
び
期
間
に
つ
い
て
は
、
区
議
会
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
を
ご
覧
く
だ
さ
い
。
進
め
て
い
る
﹁
板
橋
区
ス
ポ
ー
ツ
て
の
報
告
で
す
。
!
い﹁り
て板ホ
橋リ
区デ
のー
森﹂
﹂事
の業
現に
状つ
にい
つて
業
者
選
定
時
の
重
視
点
、
新
設
自
の
留
保
が
あ
り
ま
し
た
。
制
︶
の
即
時
廃
止
を
国
に
求
め
企
画
総
務
委
員
会
■
報
告
事
項
都
市
建
設
委
員
会
︿
主
な
審
査
内
容
﹀
転
車
駐
車
場
を
定
期
利
用
と
し
た
い た ば し 区 議 会 だ よ り
(5) 平成28年(2016年)1月1日
政
サ
ー
ビ
ス
の
充
実
を
図
っ
て
ま
い
り
ま
す
。
企
業
の
支
援
を
図
り
、
全
力
で
行
育
の
充
実
、
子
育
て
お
よ
び
中
小
障
が
い
者
な
ど
の
福
祉
推
進
、
教
民
生
活
を
第
一
義
に
、
高
齢
者
・
な
公
共
施
設
の
管
理
に
努
め
、
区
厳
し
い
財
政
状
況
の
中
、
適
切
援
に
取
り
組
ん
で
ま
い
り
ま
し
た
。
待
機
児
童
の
解
消
等
々
子
育
て
支
課
後
対
策
事
業
︶
の
全
校
実
施
、
図
ら
れ
ま
し
た
。
あ
い
キ
ッ
ズ
︵
放
終
え
、
区
民
サ
ー
ビ
ス
の
拡
充
が
昨
年
度
は
区
役
所
南
館
改
築
を
を
祈
念
い
た
し
ま
す
。
ら
れ
た
方
々
の
一
日
も
早
い
復
興
市
を
は
じ
め
甚
大
な
水
害
を
受
け
「至誠にして動かざる者は、いまだ
之 れ 有 ら ざ る な り 」( 孟 子 )
年
頭
に
当
た
り
、
茨
城
県
常
総
ご
祈
念
申
し
上
げ
ま
す
。
板
橋
様々な課題を区民の声を聴きながら
誠実に対応し 区 政 を 一 歩 前 へ
区
輝
か
し
い
年
と
な
り
ま
す
よ
う
、
第175号 (4)
本
年
が
区
民
の
皆
様
に
と
っ
て
橋
の
推
進
に
努
め
て
参
り
ま
す
。
﹁
住
ん
で
み
た
い
﹂
活
力
あ
る
板
っ
た
﹂
﹁
住
み
続
け
て
よ
か
っ
た
﹂
派
と
し
ま
し
て
も
提
言
を
し
て
参
り
ま
す
。
そ
し
て
﹁
住
ん
で
よ
か
あ
る
計
画
と
な
る
よ
う
、
我
が
会
の
皆
様
に
と
っ
て
有
益
で
実
感
の
具
体
的
に
示
さ
れ
る
政
策
が
区
民
き
姿
﹂
が
示
さ
れ
ま
し
た
。
今
後
8新
し2
た年た
区度な
全か基
体ら本
の概構
将ね想
0が
来1
像年策
﹁後定
あをさ
る想れ
べ定、
昨
年
、
区
議
会
の
議
決
を
経
て
上
げ
ま
す
。
謹
ん
で
新
春
の
お
慶
び
を
申
し
「魅力あるまち板橋」の
実 現 に 向 け て
議
会
小林
公彦
松岡
しげゆき
はぎわら
洋一
大田 ひろし
(副幹事長)
なんば 英一
(副幹事長)
川口
中野 くにひこ
(幹事長)
雅敏
菊田
順一
佐々木
安井 一郎
(副幹事長)
としたか
公
坂本 あずまお
(副幹事長)
大野 はるひこ
(幹事長)
明
党
成島
ゆかり
鈴木
こうすけ
しば
将 来 に 向 け て
必要なサービスの向上と
効率の よ い 施 設 整 備 を
を
め
ざ
し
取
り
組
ん
で
参
り
ま
す
。
魅
力
あ
る
住
み
続
け
た
い
板
橋
積
極
的
に
提
言
し
て
参
り
ま
す
。
効
率
の
よ
い
施
設
整
備
・
開
発
を
を
き
ち
ん
と
提
供
で
き
る
よ
う
、
ど
、
区
と
し
て
必
要
な
サ
ー
ビ
ス
な
が
ら
、
保
育
や
高
齢
者
対
策
な
る
よ
う
地
域
の
要
望
を
取
り
入
れ
お
り
ま
す
。
街
の
発
展
に
寄
与
す
た
大
規
模
な
開
発
事
業
も
控
え
て
た
大
山
や
高
島
平
を
は
じ
め
と
し
こ
れ
か
ら
更
新
時
期
を
迎
え
、
ま
し
か
も
区
内
の
多
く
の
施
設
が
政
も
決
し
て
楽
観
で
き
ま
せ
ん
。
や
消
費
は
伸
び
悩
み
、
今
後
の
財
お
り
ま
す
が
、
依
然
と
し
て
所
得
景
気
は
回
復
傾
向
と
言
わ
れ
て
佐藤 としのぶ
(幹事長)
新
年
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
中妻 じょうた
(副幹事長)
無
井上
向
け
て
頑
張
っ
て
い
き
ま
す
。
共
生
で
き
る
地
域
社
会
の
実
現
に
温子
国
籍
、
障
が
い
の
有
無
を
超
え
て
、
今
年
も
赤
ち
ゃ
ん
か
ら
高
齢
者
、
高沢
一基
おなだか
勝
田中
佳代子
民
主
党
板
橋
区
議
会
議
員
団
いさお
かいべ
め
ま
す
。
が
守
ら
れ
る
社
会
を
板
橋
か
ら
進
人
々
の
﹁
生
命
と
権
利
・
平
和
﹂
橋本
祐幸
南雲
由子
ざ
し
た
取
り
組
み
が
大
切
で
す
。
ど
、
市
民
の
視
点
で
地
べ
た
に
根
も
の
貧
困
や
介
護
施
設
の
充
実
な
少
子
高
齢
化
が
進
む
中
、
子
ど
脱
原
発
﹂
の
社
会
を
め
ざ
し
ま
す
。
教
訓
に
学
び
、
﹁
反
戦
・
平
和
・
へ
の
道
は
違
憲
で
あ
り
、
過
去
の
9
月
に
可
決
さ
れ
ま
し
た
。
戦
争
ク
の
反戦ラ
対後ブ
0を
の7
声年結
を、成
無戦し
視争ま
し法し
て案た
、が。
昨国
年民
松島 道昌
(副幹事長)
側
に
立
つ
区
政
﹂
を
基
調
に
市
民
頼
ら
な
い
平
和
と
社
会
的
弱
者
の
昨
年
の
区
議
選
後
、
﹁
武
力
に
田中
しゅんすけ
平和と人権のいきとどいた
優しいまちづくりを
所
新
年
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
田中
とも子
新
年
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
高橋 正憲
(幹事長)
やすのり
市
民
ク
ラ
ブ
︵
維
新
・
ネ
ッ
ト
・
社
民
・
無
︶
元山
間中
芳行
杉田
りんぺい
中村
ひろし
茂野
善之
とらあき
山田
貴之
石井
勉
平和・民主主義が花開く
くらしに寄りそう区政へ
小林 おとみ
(副幹事長)
き
な
共
同
の
実
現
に
奮
闘
し
ま
す
。
づ
く
り
へ
の
暴
走
を
許
さ
な
い
大
み
に
じ
り
、
海
外
で
戦
争
す
る
国
保まて
障すこ
の。そ
負消景
担費気
増税も
0経
、1
立%済
憲増も
主税よ
義やく
を社な
踏会り
一
人
ひ
と
り
の
暮
ら
し
を
支
え
ら
し
の
応
援
に
と
頑
張
り
ま
す
。
許
さ
ず
、
た
め
込
ん
だ
基
金
は
暮
公
共
施
設
の
統
廃
合
や
有
料
化
を
特
別
養
護
老
人
ホ
ー
ム
を
増
設
し
、
護
者
負
担
軽
減
、
認
可
保
育
園
や
介
護
の
負
担
軽
減
、
教
育
費
の
保
に
全
力
を
尽
く
し
ま
す
。
医
療
や
と
躍
進
し
ま
し
た
。
公
約
の
実
現
昨
年
の
選
挙
で
8
名
か
ら
9
名
へ
日
本
共
産
党
板
橋
区
議
団
は
、
新
年
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
大田
伸一
竹内
愛
(幹事長)
荒川 なお
(副幹事長)
属
五十嵐
やす子
長瀬
達也
山内
えり
吉田
豊明
いわい
桐子
松崎
いたる
かなざき
板
橋
区
議
会
自
由
民
主
党
議
員
団
文子
日
本
共
産
党
板
橋
区
議
会
議
員
団
い た ば し 区 議 会 だ よ り
第175号
る
。
"
学
校
施
設
の
バ
リ
ア
フ
リ
使
用
料
の
減
免
に
つ
い
て
検
討
す
︻
教
育
長
︼
!
障
が
い
者
団
体
の バリアフリー化された小学校体育館入口
バ
リ
ア
フ
リ
ー
化
の
早
期
実
現
を
。
が
十
分
で
は
な
い
。
学
校
施
設
の
設
は
、
障
害
者
が
ス
ポ
ー
ツ
を
楽
う
要
望
す
る
。
"
区
内
の
学
校
施
録
団
体
は
無
料
で
使
用
で
き
る
よ
に
つ
い
て
、
こ
れ
ま
で
ど
お
り
登
営
を
継
続
し
て
い
く
。
央
図
書
館
に
お
い
て
も
現
行
の
運
︻か営てえ︻
教。をい計質
行る画
育
うがが問
長
考、具︼
︼
え今体中
新
に後化央
た
変もさ図
に
わ区れ書
建
りがよ館
設
は直うの
す
な接と建
る
い運し替
中
の
あ
る
区
道
に
つ
い
て
計
画
的
に
通
行
面
で
の
視
点
も
加
え
、
支
障
努
め
て
い
る
。
次
回
の
点
検
時
に
の
一
斉
点
検
を
実
施
し
、
改
善
に
2
回
、
通
学
路
を
含
む
一
般
区
道
了すを
しるき
た工た
。事さ
"をな
7い
土2
木年よ
1う
部1
に月空
0間
お1
い日を
てに確
年完保
徒
に
対
す
る
き
め
細
や
か
な
対
応
省︻相
か教談
ら育に
出長も
さ︼対
れ"応
7し
た2
当年て
該5い
児月く
童、。
・文
生科
性
や
性
的
マ
イ
ノ
リ
テ
ィ
の
面
談
者
の
心
情
に
も
配
慮
し
つ
つ
、
男
中
核
で
も
あ
る
た
め
、
女
性
相
談
ン
タ
ー
は
、
D
V
被
害
者
支
援
の
︻"施
区教状
育況
長現お
︼場よ
!でび
男の今
女周後
平知の
等や対
推配応
進慮は
セを。
。
水
位
な
ど
に
よ
る
避
難
勧
告
な
ど
超
の
浸
水
地
域
が
あ
る
。
荒
川
の
︻なは
区ど遊
避び
長難が
︼所必
!運要
武営。
蔵者遊
野へび
崖の場
線周の
北知確
側を保
。
難
所
で
あ
っ
て
も
子
ど
も
た
ち
に
山
灰
対
策
の
情
報
提
供
を
。
#
避
噴
火
を
想
定
し
た
降
灰
対
策
や
火
合
わ
せ
て
ユ
ニ
バ
ー
サ
ル
デ
ザ
イ
動
線
、
設
備
へ
の
改
善
を
進
め
る
。
の
区
民
が
安
心
し
て
利
用
で
き
る
ン
化
を
推
進
し
て
い
る
。
す
べ
て
ド
レ
ー
ル
が
近
過
ぎ
、
通
り
に
く
通
学
路
に
お
い
て
、
電
柱
と
ガ
ー
︻
質
て
質
問
が
あ
っ
た
ト
イ
レ
の
改
善
を
求
め
て
に
つ
い
雇
用
、
子
ど
も
の
遊
び
場
、
公
衆
※
以
上
の
ほ
か
、
平
和
と
憲
法
、
し
周
知
。
今
後
も
人
権
教
育
研
修
に
関
す
る
通
知
を
各
学
校
に
送
付
準
を
設
置
。
"
今
後
、
区
ホ
ー
ム
の
発
令
と
伝
達
範
囲
を
定
め
た
基
ー
化
は
、
改
築
、
大
規
模
改
修
に
通
学
路
の
安
全
の
確
保
を
求
め
て
問
︼
!
志
村
坂
下
小
学
校
改
善
に
取
り
組
む
。
が
浸
水
想
定
区
域
で
、
一
部
5
m
中
央
図
書
館
に
つ
い
て
問
う
︻
質
問
︼
!
議
会
や
地
域
住
民
り
公
共
性
の
高
い
土
地
利
用
の
た
問大
う山
駅
西
地
区
の
ま
ち
づ
く
り
を
向
を
区
が
知
っ
た
時
期
は
。
"
よ
︻
質
に
一
定
の
結
論
を
出
し
た
い
。
年独事
度売由
中却発
のの生
で意を
き向、
るを4
だ知月
けっに
早た民
い。有
時"地
7単
期2
問
︼
!
民
有
地
売
却
の
意
問
︼
!
学
校
施
設
の
利
用
障
害
者
の
ス
ポ
ー
ツ
振
興
を
︿
全
文
は
、
板
橋
区
議
会
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
に
掲
載
し
ま
す
﹀
荒
区
が
発
す
る
災
害
情
報
な
ど
に
対
つ
の
要
因
と
考
え
る
。
今
後
は
、
伝
わ
っ
て
い
な
か
っ
た
こ
と
も
一
︻かぜ
区、誰
区も
長の避
︼認難
発識し
令はて
が。こ
な
区
か
民
っ
に
た
十
の
分
の
の
避
難
者
が
い
な
か
っ
た
。
な
さ
れ
、
避
難
所
が
開
設
さ
れ
た
も
雨︻
で質
は
、問
避︼
7
難2
準年
備9
情月
報9
が日
発の
令大
短
く
し
、
車
椅
子
の
通
行
に
支
障
︻求区
区めと
るし
長。て
調
︼
査
!
を
ガ
行
ー
い
ド
、
レ
改
ー
善
ル
を
を
に
く
い
場
所
が
多
数
存
在
す
る
。
置
さ
れ
て
い
な
い
な
ど
、
通
行
し
確
保
を
。
"
区
内
に
は
信
号
が
設
安
全
に
通
行
で
き
る
ス
ペ
ー
ス
の
く
な
っ
て
い
る
と
こ
ろ
が
あ
る
。
銭
的
支
援
は
考
え
て
い
な
い
が
、
"
区
独
自
緩
和
型
事
業
所
へ
の
金
慎
重
に
判
断
す
べ
き
と
考
え
る
。
将
来
的
な
財
政
負
担
も
考
慮
し
、
つ
い
て
は
恒
常
的
な
経
費
で
あ
り
、
年
齢
へ
の
一
律
な
医
療
費
助
成
に
︻援行
区策う
を介
長求護
︼め事
!る業
す。者
へ
べ
何
て
ら
の
か
高
の
校
支
生
な
区
独
自
緩
和
型
の
サ
ー
ビ
ス
を
い
サ
ー
ビ
ス
に
な
る
。
こ
の
よ
う
へ
の
サ
ー
ビ
ス
は
報
酬
単
価
の
低
す
れ
ば
、
新
た
な
要
支
援
利
用
者
合
事
業
が
区
の
総
合
事
業
に
移
行
"
介
護
予
防
・
日
常
生
活
支
援
総
無
料
化
を
高
校
生
ま
で
拡
充
せ
よ
。
ノ
リ
テ
ィ
関
連
の
相
談
事
業
の
実
︻
質
学
校
へ
の
支
援
を
行
う
。
"
少
人
速
や
か
な
配
置
が
で
き
る
よ
う
、
い
て
の
情
報
提
供
を
学
校
に
行
い
、
免
許
を
有
す
る
適
切
な
人
材
に
つ
設
け
る
こ
と
は
で
き
な
い
。
教
員
委
員
会
独
自
の
教
員
登
録
制
度
を
︻
教
育
長
︼
!
制
度
上
、
区
教
育
の
見
解
は
。
を
国
や
都
へ
強
く
要
請
し
、
少
人
少
人
数
学
級
の
全
学
年
へ
の
実
施
対
策
を
講
じ
る
よ
う
求
め
る
。
"
員
の
登
録
制
度
を
設
け
る
な
ど
の
環
境
に
影
響
す
る
。
区
と
し
て
教
果
と
し
て
子
ど
も
た
ち
の
学
び
の
︻
質
被者地
害数氾
0濫
想2
定人想
とと定
対しに
策てお
はいい
。るて
"が、
富、区
士区内
山内死
︻
質
整
備
に
関
す
る
マ
ス
タ
ー
プ
ラ
ン
、
※
以
上
の
ほ
か
、
公
共
施
設
等
の
職
員
体
制
に
つ
い
て
も
検
討
す
る
。
者討用障
選す制害
定る度、
を。に精
行"つ神
8い 障
う2
予年て害
3者
定 度2
。に区を
そ委と含
の託しめ
中事てた
で業検採
法
改
正
の
趣
旨
を
踏
ま
え
、
知
的
︻め本
区る的
。に
増
長
や
︼
し
!
、
障
体
害
制
者
強
雇
化
用
を
促
求
進
え
る
よ
う
、
支
援
員
の
人
数
を
抜
ひ
と
り
へ
き
め
細
か
い
支
援
を
行
者
就
労
支
援
セ
ン
タ
ー
︶
が
一
人
ハ
ー
ト
ワ
ー
ク
︵
板
橋
区
障
が
い
対
象
に
す
る
こ
と
を
求
め
る
。
"
障
害
者
、
発
達
障
害
者
も
雇
用
の
高
島
平
グ
ラ
ン
ド
デ
ザ
イ
ン
に
つ
あ
い
キ
ッ
ズ
、
マ
ン
シ
ョ
ン
対
策
、
者
の
手
で
が
れ
き
の
分
別
を
行
い
、
で
は
、
東
日
本
大
震
災
後
、
被
災
︻
質
問
︼
!
セ
ク
シ
ャ
ル
マ
イ
問
︼
!
国
は
荒
川
右
岸
低
理
解
を
深
め
る
た
め
に
主
お
な
だ
か
セ
ク
シ
ャ
ル
マ
イ
ノ
リ
テ
ィ
へ
の
防
災
施
策
の
充
実
を
求
め
て
党
︶
勝
会
な
ど
を
通
じ
、
教
職
員
を
指
導
。
︵
市
民
︶
五
十
嵐
や
す
子
率
な
ど
の
例
示
を
運
営
マ
ニ
ュ
ア
の
遊
び
場
設
置
や
、
公
園
へ
の
引
所
運
営
ル
ー
ル
で
の
一
定
時
間
帯
改
訂
時
の
掲
載
を
検
討
。
#
避
難
ペ
ー
ジ
や
﹁
防
災
ガ
イ
ド
ブ
ッ
ク
﹂
︻をグ
区通を
じ実
長て施
︼共し
!感、
スで区
ポき民
ーるが
ツ場ス
大面ポ
使をー
は。ツ
行
会
や
パ
ブ
リ
ッ
ク
ビ
ュ
ー
イ
ン
や
国
際
大
会
に
出
場
す
る
際
、
壮
内
出
身
者
な
ど
が
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
と
の
交
流
や
大
使
起
用
を
。
"
区
区
内
出
身
ま
た
は
在
住
の
有
名
人
︻
教
育
長
︼
先
行
導
入
自
治
体
を
内
技
術
の
活
用
・
ア
ピ
ー
ル
を
。
天
井
灯
を
体
育
館
に
導
入
し
、
区
賞
受
賞
企
業
が
開
発
し
た
L
E
D
︻
質
可
能
性
に
つ
い
て
検
討
す
る
。
視
察
し
、
学
校
体
育
館
へ
の
採
用
従
事
者
へ
の
定
着
支
援
な
ど
、
介
問
︼
板
橋
区
製
品
技
術
大
い
て
質
問
が
あ
っ
た
感
や
誇
り
を
感
じ
ら
れ
る
よ
う
、
学
校
体
育
館
照
明
の
L
E
D
化
を
︻
質
問
︼
!
区
民
が
区
に
親
近
客
方
法
な
ど
の
課
題
検
討
を
行
う
。
の
徹
底
に
つ
い
て
検
討
す
る
。
"
災
害
対
策
に
つ
い
て
問
う
一区
般政
質へ
問︵の
す
る
区
民
の
理
解
が
深
ま
る
よ
う
、
旧
大
山
小
跡
地
に
つ
い
て
問
う
︵
民
︻
質
災
害
緊
急
情
報
メ
ー
ル
の
登
録
推
進
な
ど
周
知
を
進
め
る
。
ル
あナ障※
に
っンが以
盛
たバい上
り
ー者の
込
制のほ
む
度支か
こ
に援、
と
つ、熱
を
い平中
検
て和症
討
質、対
。
問マ策
が イ 、 洪水ハザードマップとスマートフォン用防災マップアプリ
︻会め
区社、
と期
長協限
︼議を
!を決
2
7進 め
年めて
2る現
月べ在
にきの
売。所
有
却
し
め
る
よ
う
な
バ
リ
ア
フ
リ
ー
化
平成28年(2016年)1月1日(6)
か
、
区
で
も
分
別
お
よ
び
資
源
化
物
処
理
対
策
ガ
イ
ド
ラ
イ
ン
の
ほ
シ
テ
ィ
プ
ロ
モ
ー
シ
ョ
ン
を
問
う
め
検
討
。
"
今
後
、
費
用
面
や
集
も
と
よ
り
、
著
名
人
の
起
用
も
含
︵
民
主
党
︶
佐
藤
と
し
の
ぶ
川
︵
共
産
党
︶
な
お
数
学
級
の
拡
大
を
行
う
べ
き
。
区
︻区協
区も働
同の
長様仕
︼の組
!仕み
特組が
別み作
区作ら
災りれ
害をて
廃。い
た
棄
。
し
、
市
内
土
木
建
設
事
業
者
と
の
"
同
市
で
は
、
が
れ
き
処
理
に
関
学
び
、
区
で
も
事
前
に
対
策
を
。
創
出
に
つ
な
げ
た
。
こ
の
事
例
に
処
理
コ
ス
ト
削
減
や
被
災
者
雇
用
い
﹂
と
市
民
に
訴
え
、
市
民
セ
ン
こ
と
は
皆
さ
ん
で
行
っ
て
く
だ
さ
東
松
島
市
で
は
市
長
が
﹁
地
域
の
協
働
推
進
の
仕
組
み
が
必
要
。
"
事
業
者
は
含
ま
れ
る
と
考
え
る
か
。
︻
質
問
が
あ
っ
た
板
橋
区
の
産
業
施
策
に
つ
い
て
質
偽
装
問
題
、
板
橋
区
の
環
境
施
策
、
※
以
上
の
ほ
か
、
杭
打
ち
デ
ー
タ
働
の
ま
ち
づ
く
り
を
研
究
す
る
。
松
島
市
の
事
例
も
参
考
に
し
、
協
問
︼
!
協
働
の
担
い
手
に
要
旨
︶
問
︼
!
教
員
不
足
は
、
結
め安
て心
の
医
療
と
介
護
の
実
現
を
求
問
︼
!
子
ど
も
の
医
療
費
教
育
環
境
の
充
実
を
求
め
て
問
︼
!
宮
城
県
東
松
島
市
し
て
い
る
。
知
的
障
害
者
、
精
神
支
援
策
に
つ
い
て
検
討
す
る
。
護
事
業
所
の
運
営
全
般
に
対
す
る
は
、
対
象
を
身
体
障
害
者
の
み
と
︻
質
問
︼
!
区
の
障
害
者
雇
用
産
い
わ
い
桐
党
︶
子
︵
共
障
害
者
へ
の
支
援
拡
充
を
求
め
て
て
い
る
国
、
都
に
要
望
す
る
。
員
の
配
置
、
財
源
の
権
限
を
有
し
数
学
級
の
拡
大
に
つ
い
て
、
教
職
備震
え災
を後
の
復
旧
・
復
興
に
万
全
の
松
住
民
と
行
政
の
協
働
を
め
ざ
し
て
み
を
今
後
も
進
め
て
い
く
。
"
東
︻
質
の
協
定
な
ど
様
々
な
協
働
の
仕
組
3
業2
界区
団の
体検
と討
協会
議に
中お
だい
がて
、、
他関
区係
現
況
も
踏
ま
え
た
検
討
を
行
う
。
と
の
共
同
実
施
や
区
の
地
域
特
性
、
事
業
者
も
含
ま
れ
る
。
災
害
関
連
︻の転
区仕先
組選
長み定
︼作も
!り自
協のら
働参行
の考え
対にた
象し。
にて協
はは働
。
島
れ
き
処
理
を
行
い
、
被
災
者
の
移
︵
市
道
民
︶
昌
日
本
大
震
災
後
、
市
民
の
力
で
が
こ
の
仕
組
み
の
構
築
に
よ
り
、
東
で
市
民
が
行
う
仕
組
み
を
作
っ
た
。
タ
ー
の
管
理
・
運
営
を
指
定
管
理
い た ば し 区 議 会 だ よ り
(7)平成28年(2016年)1月1日
す
だ
け
で
は
未
来
を
切
り
開
い
て
︻な確
区見保
解、
長を配
︼持分
縮っに
小てつ
均いい
衡るて
をのど
繰かの
り。よ
う
返
︻
質
区
政
の
持
続
的
な
発
展
の
た
め
に
も
に
、
歳
出
面
で
は
財
政
規
律
を
歳
入
の
安
定
確
保
に
努
め
る
と
と
外
収
入
の
捻
出
も
模
索
し
な
が
ら
資
産
の
有
効
活
用
な
ど
に
よ
る
税
民
税
の
収
入
率
向
上
は
も
と
よ
り
、
い
く
こ
と
は
で
き
な
い
。
特
別
区
し
て
い
る
の
か
。
か
。
ど
の
よ
う
に
配
慮
し
、
対
応
点
に
よ
る
活
動
に
問
題
は
な
い
の
ズ
の
活
動
拠
点
が
あ
る
。
複
数
拠
校
地
内
外
に
3
か
所
の
あ
い
キ
ッ
︻
質
る︻施
住区策
を
民
基長考
本︼え
台!て
3い
帳2
の年る
出以の
生降か
・に。
転お
入け
を
実
現
す
る
た
め
、
ど
の
よ
う
な
は
。
"
﹁
目
標
と
す
べ
き
人
口
﹂
す
べ
き
人
口
﹂
を
推
計
し
た
理
由
の
人
口
推
計
と
は
別
に
﹁
目
標
と
・
人
口
問
題
研
究
所
︵
社
人
研
︶
策
定
に
当
た
り
、
国
立
社
会
保
障
︻
質
を
め
ざ
し
て
い
く
。
な
る
ま
ち
﹂
と
評
価
さ
れ
る
ま
ち
が
ら
、
﹁
東
京
で
一
番
住
み
た
く
来
像
へ
の
道
の
り
を
加
速
さ
せ
な
を
高
め
、
基
本
構
想
で
掲
げ
る
将
こ
と
に
よ
り
施
策
間
の
相
乗
効
果
し
、
未
来
創
造
戦
略
を
展
開
す
る
向
を
ど
う
捕
捉
す
る
か
が
重
要
と
労
務
単
価
や
建
築
資
材
価
格
の
動
え
て
お
り
、
特
に
高
騰
し
て
い
る
を
ど
う
見
定
め
る
か
が
肝
要
と
考
の
公
共
施
設
の
更
新
経
費
の
動
向
る
。
こ
の
作
業
で
は
、
学
校
な
ど
せ
、
効
果
的
な
配
布
方
法
を
検
討
。
性
向
け
情
報
の
提
供
な
ど
と
あ
わ
︻
教
育
長
︼
図
書
館
窓
口
で
の
女
案
内
を
手
渡
す
な
ど
サ
ポ
ー
ト
を
。
導
入
し
窓
口
で
女
性
特
有
の
検
診
︻
質
の
助
成
金
額
の
増
額
を
。
"
手
術
︻
質
し
て
追
加
で
き
る
よ
う
検
討
中
。
ー
カ
ー
を
あ
っ
せ
ん
対
象
用
品
と
間画︻
のの質
財策
政定問
見と︼
通あ基
しわ本
もせ計
策、画
定今や
さ後実
0施
れ1
る年計
い
て
質
問
が
あ
っ
た
内
な
ど
で
販
売
し
て
い
る
。
障
が
水
素
エ
ネ
ル
ギ
ー
の
利
活
用
に
つ
用
計
画
、
ス
ポ
ー
ツ
振
興
施
策
、
場
で
栽
培
し
た
野
菜
を
高
島
平
駅
︻
質
問
︼
東
京
都
板
橋
福
祉
工
将
来
を
見
据
え
た
財
政
見
通
し
を
※
以
上
の
ほ
か
、
人
材
育
成
・
活
障
が
い
者
施
策
に
つ
い
て
問
う
事︻連
業区携
し
を
創長手
設︼術
し!費
7の
、2
実年軽
費度減
のにを
2モ。
分デ
のル
負
担
を
減
ら
す
た
め
、
獣
医
師
と
く
洋
式
化
が
難
し
い
た
め
、
つ
か
︻
区
︵
8
面
に
つ
づ
く
︶
ま
り
棒
な
ど
の
設
置
を
検
討
す
る
。
認
識
し
て
い
る
。
長
︼
ト
イ
レ
ブ
ー
ス
が
狭
費
を
捻
出
す
る
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
の
問
︼
北
野
小
学
校
で
は
、
況
を
問
う
問
︼
!
去
勢
と
不
妊
手
術
あ
い
キ
ッ
ズ
活
動
拠
点
の
整
備
状
地
域
ね
こ
対
策
に
つ
い
て
問
う
い
く
考
え
で
あ
る
。
問
︼
!
今
回
の
基
本
計
画
問
︼
区
長
は
経
営
資
源
の
え
る
基
礎
づ
く
り
に
取
り
組
ん
で
す
る
こ
と
に
よ
っ
て
、
区
政
を
支
﹁
目
標
と
す
べ
き
人
口
﹂
を
問
う
問
︼
妊
婦
用
読
書
通
帳
を
担
っ
て
く
れ
る
団
体
な
ど
と
連
携
︻し由
区てに
公遊
長園べ
︼のる
プ禁よ
レ止う
ール、
リー日
ール時
ダ緩を
ー和限
をを定
。
︻
質
低
迷
理
由
は
。
#
特
定
緊
急
輸
送
道
路
沿
道
建
築
物
の
耐
震
化
率
の
の
拡
充
策
は
。
"
特
定
緊
急
輸
送
棄
し
な
い
た
め
の
取
組
み
と
今
後
る
備
蓄
食
料
の
再
配
付
な
ど
、
廃
︻
質
合
が
あ
る
。
#
引
き
続
き
補
助
額
所
有
者
の
合
意
形
成
が
難
し
い
場
占
め
る
分
譲
マ
ン
シ
ョ
ン
で
は
、
震
化
が
必
要
な
建
築
物
の
多
く
を
"
特
定
緊
急
輸
送
道
路
沿
い
の
耐
ら
な
い
よ
う
、
工
夫
を
重
ね
る
。
︻
区
と
介
護
政
策
は
か
み
合
っ
て
い
る
し
な
が
ら
進
め
て
い
き
た
い
。
石
厳
し
く
保
ち
、
経
営
資
源
を
確
保
井
︵
自
民
勉
党
︶
問
︼
子
ど
も
が
公
園
で
自
問
︼
!
保
存
期
限
が
切
れ
自
由
に
遊
べ
る
公
園
づ
く
り
を
区
の
防
災
対
策
を
問
う
民
党
︶
す
る
た
め
、
あ
い
キ
ッ
ズ
に
職
員
間
を
移
動
す
る
際
の
安
全
を
確
保
営
に
当
た
っ
て
は
、
児
童
が
拠
点
︻
教
育
長
︼
離
れ
た
拠
点
で
の
運
き
を
踏
ま
え
て
施
策
を
検
討
す
る
。
ン
シ
ョ
ン
施
策
推
進
検
討
会
の
動
状るや
況。負
の$担
1率
実2
態年な
調度ど
査にの
を耐拡
し震充
た化を
。や要
%管望
マ理す
市
と
安
心
安
全
環
境
都
市
を
め
ざ
推
計
し
た
。
"
魅
力
創
造
発
信
都
出
て
い
る
た
め
、
人
口
を
独
自
に
比
べ
て
高
い
推
移
を
示
し
、
差
が
数
の
動
向
が
、
社
人
研
の
推
計
に
ど
の
対
策
の
中
で
研
究
、
検
討
し
充
実
し
た
い
。
"
老
朽
建
築
物
な
れ
る
よ
う
、
さ
ら
に
支
援
体
制
を
態
に
応
じ
た
居
住
の
場
が
提
供
さ
︻に誘
区関導
すを
長る。
︼意$
!向高
高調齢
齢査者
者のの
の実地
生施方
活を移
実。住
き
高
齢
者
住
宅
の
積
極
的
な
整
備
用
を
。
#
低
家
賃
の
サ
ー
ビ
ス
付
活
を
進
め
る
た
め
、
空
き
家
の
活
の
か
。
"
単
身
高
齢
者
の
地
域
生
財画予︻定
政の算区す
る
見計編
通画成長の
し期と︼か
の間並現。
策で行在
定あし、
8
を る て2
0、 年
進1
め年基度
て間本当
いの計初
と
聞
い
て
い
る
。
ど
の
よ
う
に
策
い
て
質
問
が
あ
っ
た
生
活
困
窮
者
自
立
支
援
事
業
に
つ
画
2
0
2
5
の
策
定
に
あ
た
っ
て
、
※
以
上
の
ほ
か
、
板
橋
区
基
本
計
把
握
な
ど
を
踏
ま
え
て
研
究
す
る
。
究
、
検
討
す
る
。
$
区
外
で
の
整
や
す
い
住
居
の
確
保
に
つ
い
て
研
の
一
つ
。
今
後
も
高
齢
者
が
住
み
る
整
備
・
誘
導
策
は
有
効
な
方
法
た
い
。
#
公
共
用
地
の
活
用
に
よ
︻袋ェ
区のッ
配ク
長布が
︼をで
今。き
る
後
自
、
己
効
検
果
診
的
用
な
手
配
︻
質
書
通
帳
の
導
入
を
め
ざ
し
て
妊
婦
用
の
マ
タ
ニ
テ
ィ
図
書
館
読
︻め︻
区に質
感
長震問
︼ブ︼
簡レ区
易ー民
タカの
イー命
プのを
の導守
ブ入る
レをた
。
前谷津川緑道のトイレ
布
方
法
を
検
討
し
て
い
く
。
災
害
か
ら
区
民
を
守
る
た
め
に
問
︼
乳
が
ん
の
セ
ル
フ
チ
乳
が
ん
検
診
に
つ
い
て
問
う
参
加
を
促
す
な
ど
、
支
援
す
る
。
受
発
注
企
業
の
商
談
会
な
ど
へ
の
︻積い
区極者
的の
長な働
︼販く
販路場
路拡の
拡大増
大を加
の。に
向
た
け
め
て
、
緑
道
の
和
式
ト
イ
レ
を
改
修
せ
よ
。
島
平
二
丁
目
団
地
内
の
前
谷
津
川
︻
質
問
︼
高
齢
者
の
た
め
に
高
前
谷
津
川
緑
道
ト
イ
レ
の
改
修
を
︻
質
︵
公
明
党
︶
す
る
と
の
協
力
を
得
ら
れ
た
。
か
ら
通
常
料
金
よ
り
安
価
で
実
施
問
︼
新
た
な
資
本
形
成
へ
し
ば
佳
代
子
ス
1
万
円
に
増
額
。
"
動
物
病
院
1
の
範
囲
内
で
オ
ス
5
千
円
、
メ
田
中
や
す
の
り
︵
自
を
加
配
し
て
対
応
し
て
い
る
。
備
の
必
要
性
に
つ
い
て
、
ニ
ー
ズ
第175号
の
御
霊
に
哀
悼
の
誠
を
さ
さ
げ
た
。
見
を
参
考
に
ま
ち
づ
く
り
を
推
進
。
域
の
声
は
も
と
よ
り
、
様
々
な
意
向
も
聞
き
な
が
ら
進
め
る
。
#
地
じ
て
示
す
。
"
商
店
街
な
ど
の
意
備
計
画
に
つ
い
て
質
問
が
あ
っ
た
ス
タ
ー
プ
ラ
ン
に
基
づ
く
個
別
整
公
共
施
設
等
の
整
備
に
関
す
る
マ
※
以
上
の
ほ
か
、
区
の
財
政
状
況
、
長
︼
!
単
純
な
廃
棄
と
な
﹁
︵
仮
称
︶
都
市
再
生
基
金
﹂
を
︻長心
区の意
決気
長意を
︼を無
!。に
し
今
な
後
い
、
た
再
め
開
、
発
区
準
つ
な
い
で
い
こ
う
と
い
う
地
域
の
ス
テ
ム
構
築
に
向
け
た
住
宅
政
策
︻
質
光
振
興
ビ
ジ
ョ
ン
策
定
の
中
で
検
本
部
観
光
・
サ
ー
ビ
ス
部
会
や
観
ピ
ッ
ク
・
パ
ラ
リ
ン
ピ
ッ
ク
推
進
ョ
ン
を
策
定
す
る
中
で
検
討
す
る
。
ッ
ク
推
進
本
部
や
観
光
振
興
ビ
ジ
問
︼
!
地
域
包
括
ケ
ア
シ
高
齢
者
の
住
ま
い
の
確
保
を
理
し
、
実
現
に
向
け
て
検
討
す
る
。
申
請
に
向
け
た
様
々
な
課
題
を
整
す
る
。
"
ユ
ネ
ス
コ
ス
ク
ー
ル
の
優
れ
た
取
組
み
に
つ
い
て
情
報
収
間
も
、
国
の
動
向
や
各
自
治
体
の
部
の
全
校
設
置
完
了
予
定
ま
で
の
︻
教
育
長
︼
!
学
校
支
援
地
域
本
作
り
出
せ
る
よ
う
、
東
京
オ
リ
ン
外
か
ら
区
に
向
か
う
人
の
流
れ
を
・
パ
ラ
リ
ン
ピ
ッ
ク
を
契
機
に
、
︻イと
区ベが
ン大
長ト切
︼検。
東討今
京部か
オ会ら
リので
ン設も
ピ置観
ッを光
ク。・
し
て
、
地
域
力
を
ア
ッ
プ
す
る
こ
民
、
企
業
、
自
治
体
な
ど
と
協
働
︻
質
京
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
・
パ
ラ
リ
ン
ピ
︻画た
区﹂め
のの
長策﹁
︼定ふ
趣にる
旨取さ
をりと
踏組板
まん橋
えで再
、は生
東。計
デ
ザ
イ
ン
の
内
容
を
具
体
化
し
て
策︻戸
定区線
と
し
た長の
高︼連
島今結
平後に
地、向
7け
域2
グ年た
0決
ラ1
ン月意
ドには
。
に
よ
る
東
武
東
上
線
、
都
営
大
江
︻
質
が
あ
る
こ
と
を
か
み
し
め
、
多
く
い
犠
牲
の
上
に
現
在
の
平
和
国
家
地
で
帰
ら
ぬ
身
と
な
っ
た
人
た
ち
大
戦
で
祖
国
を
守
る
べ
く
異
郷
の
︻話︻ 戦
区で質 後
7
0
抱
長い問 年
︼た︼ 安
談感区 倍
話想長 総
にはが 理
接。安 談
倍 話
し
総 を
、
理 問
先
談 う
の
問
︼
都
営
三
田
線
の
延
伸
都
営
三
田
線
の
延
伸
を
求
め
て
置
も
含
め
た
対
応
を
検
討
し
た
い
。
開
き
が
あ
る
場
合
に
は
、
基
金
設
再
開
発
を
成
功
さ
せ
、
次
世
代
へ
向
を
充
分
に
酌
ん
で
実
現
を
。
#
計
画
が
あ
る
と
聞
く
。
地
元
の
意
やはい
展、つ
示補か
が助。
6"
で2
き号ク
る線ロ
デ上ス
ッにポ
キイイ
をベン
作ント
るトで
に
再
開
発
計
画
が
示
さ
れ
る
の
は
ハッピーロード大山商店街
備蓄食料の例
大
規
模
な
事
業
展
開
に
向
け
た
を
は
じ
め
、
多
く
の
人
た
ち
の
尊
備
組
合
が
住
民
説
明
会
な
ど
を
通
集
し
、
区
に
お
け
る
導
入
を
検
討
何
が
で
き
る
か
具
体
的
な
検
討
を
。
シ
ョ
ン
の
耐
震
化
促
進
に
向
け
て
態
把
握
の
方
法
は
。
%
分
譲
マ
ン
ョ
ン
の
耐
震
化
や
管
理
組
合
の
実
要
望
を
。
$
区
内
の
分
譲
マ
ン
シ
盟
に
つ
い
て
、
区
の
取
組
み
は
。
"
今
後
の
ユ
ネ
ス
コ
ス
ク
ー
ル
加
ニ
テ
ィ
・
ス
ク
ー
ル
化
の
準
備
を
。
部
の
整
備
と
並
行
し
て
、
コ
ミ
ュ
︻
質
観
光
・
イ
ベ
ン
ト
で
地
域
力
UP
を
問
︼
イ
ベ
ン
ト
開
発
を
区
さ
と
で
も
あ
る
板
橋
を
取
り
戻
す
歴
史
を
振
り
返
り
、
区
長
の
ふ
る
︻
質
し
て
も
な
お
資
金
需
要
と
の
間
に
や
起
債
な
ど
の
特
定
財
源
を
精
査
む
こ
と
の
で
き
る
国
・
都
支
出
金
共
施
設
整
備
事
業
に
お
い
て
見
込
可
能
性
を
追
求
し
て
い
く
。
寄
与
す
る
民
間
投
資
を
呼
び
込
む
せ
ず
、
幅
広
く
に
ぎ
わ
い
創
出
に
︻誘の
区致大
に型
長向ア
︼けウ
早たト
期決レ
に意ッ
決はト
め。の
建
打
設
ち
、
は
問
︼
い
ま
一
度
、
板
橋
の
た﹁
めふ
にる
さ
と
板
橋
﹂
を
取
り
戻
す
グ
ラ
ン
ド
デ
ザ
イ
ン
に
基
づ
く
公
付
近
連
続
立
体
化
や
高
島
平
地
域
討
し
た
い
。
︵
自
民
党
︶
問
︼
!
学
校
支
援
地
域
本
助
成
に
つ
い
て
、
国
や
都
に
拡
充
道
路
沿
道
建
築
物
の
耐
震
化
工
事
区
の
教
育
施
策
を
問
う
佐
々
木
と
し
た
か
︻市た
区再な
生基
長基金
︼金と
東﹂し
武をて
東創﹁
上設︵
線し仮
大て称
山は︶
駅。都
の
影
響
を
極
力
避
け
る
た
め
、
新
予
測
さ
れ
る
中
で
、
一
般
会
計
へ
の
支
援
と
大
規
模
ま
ち
づ
く
り
が
︻
質
の
取
組
み
の
可
否
を
検
討
す
る
。
意
向
を
把
握
し
な
が
ら
区
と
し
て
い
く
こ
と
と
並
行
し
て
、
住
民
の
問
︼
高
島
平
地
域
な
ど
へ
大
型
ア
ウ
ト
レ
ッ
ト
の
誘
致
を
い た ば し 区 議 会 だ よ り
第175号
工定
事。
請少
負額
130 随
万意
円契
、約
財の
産上
の限
買額
入は
、
年
間
か
ら
3
年
間
に
延
長
す
る
予
︻にて
区つ引
いき
長て上
︼示げ
期せる
間。具
体
は
的
、
な
現
限
在
度
の
額
2
を
つ
く
る
べ
き
で
は
。
#
区
民
が
評
価
項
目
な
ど
を
統
一
し
た
基
準
善
を
。
"
情
報
公
開
に
当
た
り
、
説
明
責
任
を
果
た
せ
る
よ
う
に
改
る
情
報
公
開
の
基
準
を
制
定
し
、
︻
質
務
委
託
で
最
低
制
限
価
格
導
入
の
掃
、
警
備
、
公
園
管
理
な
ど
の
業
検
討
を
。
"
都
が
印
刷
、
建
物
清
も
区
内
事
業
者
優
先
発
注
基
準
の
内
事
業
者
が
対
象
で
あ
る
。
区
で
準
の
予
定
価
格
未
満
の
工
事
は
区
︻
質
が
あ
っ
た
指
定
管
理
者
制
度
に
つ
い
て
質
問
い
た
ば
し
産
業
ブ
ラ
ン
ド
戦
略
、
レ
ミ
ア
ム
商
品
券
と
商
店
街
振
興
、
産
業
立
地
推
進
拠
点
の
整
備
、
プ
事
業
︵
処
遇
改
善
プ
ロ
セ
ス
︶
、
※
以
上
の
ほ
か
、
地
域
人
づ
く
り
問
︼
!
事
業
者
選
定
に
係
直
し
と
、
少
額
随
意
契
約
に
お
い
模
事
業
者
の
登
録
有
効
期
間
の
見
善
を
求
め
て
問
︼
!
練
馬
区
で
は
、
基
︻
質
て小
問規
う模
事
業
者
登
録
制
度
に
つ
い
問
︼
2
年
間
と
い
う
小
規
上
げ
る
予
定
。
入
札
・
契
約
に
つ
い
て
問
う
あ
る
た
め
、
検
討
課
題
と
す
る
。
業
者
の
情
報
の
中
に
秘
匿
情
報
も
る
。
"
慎
重
に
検
討
す
る
。
#
事
も
調
査
し
て
慎
重
に
検
討
を
進
め
︻プ自
区レ由
ゼに
長ン傍
︼テ聴
!ーで
他シき
区ョる
のンな
事のど
例導の
な入公
どを開
。
掃
な
ど
で
導
入
し
て
い
る
が
、
価
を
置
い
て
い
る
。
"
既
に
建
物
清
を
発
注
対
象
と
す
る
こ
と
に
重
き
の
観
点
か
ら
、
区
内
本
店
事
業
者
︻検
区討
を
長開
︼始
!。
区区
内も
事体
業制
者整
育備
成を
。
格
の
算
出
が
困
難
な
ど
の
課
題
が
充
し
た
新
し
い
ス
マ
イ
ル
マ
ー
ケ
よ
う
検
討
し
て
い
る
。
機
能
を
拡
じ
た
イ
ベ
ン
ト
で
も
活
用
で
き
る
ま
る
と
注
目
さ
れ
て
い
る
。
区
内
症
の
早
期
発
見
、
早
期
治
療
が
高
ー
﹂
が
増
加
す
る
こ
と
で
、
認
知
を
支
援
す
る
﹁
認
知
症
サ
ポ
ー
タ
︻
質
︻
教
育
長
︼
今
後
も
、
お
と
し
よ
す
る
。
教
育
長
の
見
解
を
。
校
で
の
講
座
の
実
施
を
強
く
要
望
て
い
る
が
、
さ
ら
な
る
小
・
中
学
サ
ポ
ー
タ
ー
養
成
講
座
を
実
施
し
の
3
つ
の
中
学
校
で
は
、
認
知
症
タ
ウ
ン
の
創
出
、
子
育
て
支
援
に
食
堂
、
ス
ポ
ー
ツ
に
よ
る
ホ
ー
ム
※
以
上
の
ほ
か
、
本
庁
舎
南
館
の
に
つ
い
て
周
知
し
て
い
く
。
し
な
が
ら
、
各
学
校
に
養
成
講
座
り
保
健
福
祉
セ
ン
タ
ー
と
も
連
携
大
田
ひ
ろ
プ
ロ
ポ
ー
ザ
ル
方
式
の
契
約
の
改
あ
る
た
め
慎
重
に
検
討
す
る
。
ッ
ト
と
な
る
よ
う
に
事
業
を
展
開
し
て
い
く
。
円れ
0
、8
役万
務円
委、
託物
5
0件
万の
円借
ま入
でれ
0
引4
き万
︵
公
明
党
︶
し
つ
い
て
質
問
が
あ
っ
た
問
︼
認
知
症
の
人
と
家
族
品
の
販
売
と
と
も
に
、
時
期
に
応
い
、
障
が
い
者
施
設
の
自
主
生
産
小
・
中
学
校
実
施
の
拡
充
を
︻意る
区さい
れ販
長て売
︼い用
リるの
ニがワ
ュ今ゴ
ー後ン
アのな
ル展ど
に開が
伴は用
。
認
知
症
サ
ポ
ー
タ
ー
養
成
講
座
の
︻
質
問
︼
!
日
本
語
学
級
の
待
の
話
し
合
い
の
中
で
検
討
す
る
。
日
本
語
学
級
の
充
実
を
求
め
て
平成28年(2016年)1月1日(8)
区
役
所
南
館
改
築
後
に
、
障
が
い
あ
る
ス
マ
イ
ル
マ
ー
ケ
ッ
ト
は
、
ら
は
前
向
き
な
答
弁
が
あ
り
、
明
提
供
を
要
望
し
て
き
た
。
区
長
か
よ
う
に
明
る
く
広
い
ス
ペ
ー
ス
の
者
の
人
達
が
さ
ら
に
活
躍
で
き
る
薬
局
へ
の
設
置
は
、
薬
剤
師
会
と
実
現
が
難
し
い
。
休
日
診
療
対
応
す
る
に
は
、
多
額
の
予
算
を
要
し
エ
ン
ス
ス
ト
ア
に
A
E
D
を
設
置
︻局設
区に置
移し
長動、
︼式ま
すAた
べE休
てD日
のの診
コ設療
ン置対
ビを応
ニ。薬
一
体
的
に
行
う
こ
と
は
可
能
。
な
ど
が
曜
日
や
時
間
を
変
え
て
、
検
討
中
。
"
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
団
体
︻はー
区一ビ
体ス
長的B
︼モの
!デ高
支ル齢
援の者
方検の
法討通
ををい
鋭。の
場
意
"
一
般
介
護
予
防
事
業
と
通
所
サ
い
者
の
人
達
の
販
売
コ
ー
ナ
ー
で
︻
質
問
︼
本
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区議会では、緊急時における議会のあり方検討部会を設置し、災害発生時の議
会・議員の役割や行動方針を検討しています。
検討した結果、「東京都板橋区議会災害対策会議設置要綱
(案)
」、「東京都板
橋区議会災害対応方針
(案)
」および「板橋区議会災害発生時の議会・議員の対応
(フロー)
、行動フロー
(案)
」を作成しましたので、これらを公表し、区民の皆さ
まからのご意見を募集しています。
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○募 集 期 間:平成2
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8日(月)から平成2
8年1月2
9日(金)まで
○意見の提出方法:直接または郵送・FAX・Eメールにて、本設置要綱
(案)
等
に対する意見と住所、氏名(団体の場合は団体名及び代表者
名)、電話番号を明記のうえ、区議会事務局までご提出くだ
さい。
提出先:〒1
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3−8
5
0
1 板橋区板橋2−6
6−1
FAX:3
5
7
9−2
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0
E‐Mail : [email protected]
設置要綱
(案)
等は、区議会事務局窓口(区役所北館1
0階)および区議会ホーム
ページ(http : //www.city.itabashi.tokyo.jp/sub10/)にて公表しております。
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(案)
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板橋区議会 Twitter
(ツイッター)
のご案内
第
1
回
区
議
会
定
例
会
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開
会
予
定
本会議や委員会などの開催状況や区議会からの
お知らせを掲載しています。個々のご意見への対
応は、原則行いませんのでご了承ください。
@ItabashiKugikai
検索$
QRコード
インターネット生中継と録画中継のご案内
定例会および予算審査特別委員会・決算調査特別委員会にお
ける総括質問の様子を中継しております。板橋区議会ホームペ
ージからご覧ください。