いたばし区議会だより第175号 7面

い た ば し 区 議 会 だ よ り
(7)平成28年(2016年)1月1日
す
だ
け
で
は
未
来
を
切
り
開
い
て
︻な確
区見保
解、
長を配
︼持分
縮っに
小てつ
均いい
衡るて
をのど
繰かの
り。よ
う
返
︻
質
区
政
の
持
続
的
な
発
展
の
た
め
に
も
に
、
歳
出
面
で
は
財
政
規
律
を
歳
入
の
安
定
確
保
に
努
め
る
と
と
外
収
入
の
捻
出
も
模
索
し
な
が
ら
資
産
の
有
効
活
用
な
ど
に
よ
る
税
民
税
の
収
入
率
向
上
は
も
と
よ
り
、
い
く
こ
と
は
で
き
な
い
。
特
別
区
し
て
い
る
の
か
。
か
。
ど
の
よ
う
に
配
慮
し
、
対
応
点
に
よ
る
活
動
に
問
題
は
な
い
の
ズ
の
活
動
拠
点
が
あ
る
。
複
数
拠
校
地
内
外
に
3
か
所
の
あ
い
キ
ッ
︻
質
る︻施
住区策
を
民
基長考
本︼え
台!て
3い
帳2
の年る
出以の
生降か
・に。
転お
入け
を
実
現
す
る
た
め
、
ど
の
よ
う
な
は
。
"
﹁
目
標
と
す
べ
き
人
口
﹂
す
べ
き
人
口
﹂
を
推
計
し
た
理
由
の
人
口
推
計
と
は
別
に
﹁
目
標
と
・
人
口
問
題
研
究
所
︵
社
人
研
︶
策
定
に
当
た
り
、
国
立
社
会
保
障
︻
質
を
め
ざ
し
て
い
く
。
な
る
ま
ち
﹂
と
評
価
さ
れ
る
ま
ち
が
ら
、
﹁
東
京
で
一
番
住
み
た
く
来
像
へ
の
道
の
り
を
加
速
さ
せ
な
を
高
め
、
基
本
構
想
で
掲
げ
る
将
こ
と
に
よ
り
施
策
間
の
相
乗
効
果
し
、
未
来
創
造
戦
略
を
展
開
す
る
向
を
ど
う
捕
捉
す
る
か
が
重
要
と
労
務
単
価
や
建
築
資
材
価
格
の
動
え
て
お
り
、
特
に
高
騰
し
て
い
る
を
ど
う
見
定
め
る
か
が
肝
要
と
考
の
公
共
施
設
の
更
新
経
費
の
動
向
る
。
こ
の
作
業
で
は
、
学
校
な
ど
せ
、
効
果
的
な
配
布
方
法
を
検
討
。
性
向
け
情
報
の
提
供
な
ど
と
あ
わ
︻
教
育
長
︼
図
書
館
窓
口
で
の
女
案
内
を
手
渡
す
な
ど
サ
ポ
ー
ト
を
。
導
入
し
窓
口
で
女
性
特
有
の
検
診
︻
質
の
助
成
金
額
の
増
額
を
。
"
手
術
︻
質
し
て
追
加
で
き
る
よ
う
検
討
中
。
ー
カ
ー
を
あ
っ
せ
ん
対
象
用
品
と
間画︻
のの質
財策
政定問
見と︼
通あ基
しわ本
もせ計
策、画
定今や
さ後実
0施
れ1
る年計
い
て
質
問
が
あ
っ
た
内
な
ど
で
販
売
し
て
い
る
。
障
が
水
素
エ
ネ
ル
ギ
ー
の
利
活
用
に
つ
用
計
画
、
ス
ポ
ー
ツ
振
興
施
策
、
場
で
栽
培
し
た
野
菜
を
高
島
平
駅
︻
質
問
︼
東
京
都
板
橋
福
祉
工
将
来
を
見
据
え
た
財
政
見
通
し
を
※
以
上
の
ほ
か
、
人
材
育
成
・
活
障
が
い
者
施
策
に
つ
い
て
問
う
事︻連
業区携
し
を
創長手
設︼術
し!費
7の
、2
実年軽
費度減
のにを
2モ。
分デ
のル
負
担
を
減
ら
す
た
め
、
獣
医
師
と
く
洋
式
化
が
難
し
い
た
め
、
つ
か
︻
区
︵
8
面
に
つ
づ
く
︶
ま
り
棒
な
ど
の
設
置
を
検
討
す
る
。
認
識
し
て
い
る
。
長
︼
ト
イ
レ
ブ
ー
ス
が
狭
費
を
捻
出
す
る
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
の
問
︼
北
野
小
学
校
で
は
、
況
を
問
う
問
︼
!
去
勢
と
不
妊
手
術
あ
い
キ
ッ
ズ
活
動
拠
点
の
整
備
状
地
域
ね
こ
対
策
に
つ
い
て
問
う
い
く
考
え
で
あ
る
。
問
︼
!
今
回
の
基
本
計
画
問
︼
区
長
は
経
営
資
源
の
え
る
基
礎
づ
く
り
に
取
り
組
ん
で
す
る
こ
と
に
よ
っ
て
、
区
政
を
支
﹁
目
標
と
す
べ
き
人
口
﹂
を
問
う
問
︼
妊
婦
用
読
書
通
帳
を
担
っ
て
く
れ
る
団
体
な
ど
と
連
携
︻し由
区てに
公遊
長園べ
︼のる
プ禁よ
レ止う
ール、
リー日
ール時
ダ緩を
ー和限
をを定
。
︻
質
低
迷
理
由
は
。
#
特
定
緊
急
輸
送
道
路
沿
道
建
築
物
の
耐
震
化
率
の
の
拡
充
策
は
。
"
特
定
緊
急
輸
送
棄
し
な
い
た
め
の
取
組
み
と
今
後
る
備
蓄
食
料
の
再
配
付
な
ど
、
廃
︻
質
合
が
あ
る
。
#
引
き
続
き
補
助
額
所
有
者
の
合
意
形
成
が
難
し
い
場
占
め
る
分
譲
マ
ン
シ
ョ
ン
で
は
、
震
化
が
必
要
な
建
築
物
の
多
く
を
"
特
定
緊
急
輸
送
道
路
沿
い
の
耐
ら
な
い
よ
う
、
工
夫
を
重
ね
る
。
︻
区
と
介
護
政
策
は
か
み
合
っ
て
い
る
し
な
が
ら
進
め
て
い
き
た
い
。
石
厳
し
く
保
ち
、
経
営
資
源
を
確
保
井
︵
自
民
勉
党
︶
問
︼
子
ど
も
が
公
園
で
自
問
︼
!
保
存
期
限
が
切
れ
自
由
に
遊
べ
る
公
園
づ
く
り
を
区
の
防
災
対
策
を
問
う
民
党
︶
す
る
た
め
、
あ
い
キ
ッ
ズ
に
職
員
間
を
移
動
す
る
際
の
安
全
を
確
保
営
に
当
た
っ
て
は
、
児
童
が
拠
点
︻
教
育
長
︼
離
れ
た
拠
点
で
の
運
き
を
踏
ま
え
て
施
策
を
検
討
す
る
。
ン
シ
ョ
ン
施
策
推
進
検
討
会
の
動
状るや
況。負
の$担
1率
実2
態年な
調度ど
査にの
を耐拡
し震充
た化を
。や要
%管望
マ理す
市
と
安
心
安
全
環
境
都
市
を
め
ざ
推
計
し
た
。
"
魅
力
創
造
発
信
都
出
て
い
る
た
め
、
人
口
を
独
自
に
比
べ
て
高
い
推
移
を
示
し
、
差
が
数
の
動
向
が
、
社
人
研
の
推
計
に
ど
の
対
策
の
中
で
研
究
、
検
討
し
充
実
し
た
い
。
"
老
朽
建
築
物
な
れ
る
よ
う
、
さ
ら
に
支
援
体
制
を
態
に
応
じ
た
居
住
の
場
が
提
供
さ
︻に誘
区関導
すを
長る。
︼意$
!向高
高調齢
齢査者
者のの
の実地
生施方
活を移
実。住
き
高
齢
者
住
宅
の
積
極
的
な
整
備
用
を
。
#
低
家
賃
の
サ
ー
ビ
ス
付
活
を
進
め
る
た
め
、
空
き
家
の
活
の
か
。
"
単
身
高
齢
者
の
地
域
生
財画予︻定
政の算区す
る
見計編
通画成長の
し期と︼か
の間並現。
策で行在
定あし、
8
を る て2
0、 年
進1
め年基度
て間本当
いの計初
と
聞
い
て
い
る
。
ど
の
よ
う
に
策
い
て
質
問
が
あ
っ
た
生
活
困
窮
者
自
立
支
援
事
業
に
つ
画
2
0
2
5
の
策
定
に
あ
た
っ
て
、
※
以
上
の
ほ
か
、
板
橋
区
基
本
計
把
握
な
ど
を
踏
ま
え
て
研
究
す
る
。
究
、
検
討
す
る
。
$
区
外
で
の
整
や
す
い
住
居
の
確
保
に
つ
い
て
研
の
一
つ
。
今
後
も
高
齢
者
が
住
み
る
整
備
・
誘
導
策
は
有
効
な
方
法
た
い
。
#
公
共
用
地
の
活
用
に
よ
︻袋ェ
区のッ
配ク
長布が
︼をで
今。き
る
後
自
、
己
効
検
果
診
的
用
な
手
配
︻
質
書
通
帳
の
導
入
を
め
ざ
し
て
妊
婦
用
の
マ
タ
ニ
テ
ィ
図
書
館
読
︻め︻
区に質
感
長震問
︼ブ︼
簡レ区
易ー民
タカの
イー命
プのを
の導守
ブ入る
レをた
。
前谷津川緑道のトイレ
布
方
法
を
検
討
し
て
い
く
。
災
害
か
ら
区
民
を
守
る
た
め
に
問
︼
乳
が
ん
の
セ
ル
フ
チ
乳
が
ん
検
診
に
つ
い
て
問
う
参
加
を
促
す
な
ど
、
支
援
す
る
。
受
発
注
企
業
の
商
談
会
な
ど
へ
の
︻積い
区極者
的の
長な働
︼販く
販路場
路拡の
拡大増
大を加
の。に
向
た
け
め
て
、
緑
道
の
和
式
ト
イ
レ
を
改
修
せ
よ
。
島
平
二
丁
目
団
地
内
の
前
谷
津
川
︻
質
問
︼
高
齢
者
の
た
め
に
高
前
谷
津
川
緑
道
ト
イ
レ
の
改
修
を
︻
質
︵
公
明
党
︶
す
る
と
の
協
力
を
得
ら
れ
た
。
か
ら
通
常
料
金
よ
り
安
価
で
実
施
問
︼
新
た
な
資
本
形
成
へ
し
ば
佳
代
子
ス
1
万
円
に
増
額
。
"
動
物
病
院
1
の
範
囲
内
で
オ
ス
5
千
円
、
メ
田
中
や
す
の
り
︵
自
を
加
配
し
て
対
応
し
て
い
る
。
備
の
必
要
性
に
つ
い
て
、
ニ
ー
ズ
第175号
の
御
霊
に
哀
悼
の
誠
を
さ
さ
げ
た
。
見
を
参
考
に
ま
ち
づ
く
り
を
推
進
。
域
の
声
は
も
と
よ
り
、
様
々
な
意
向
も
聞
き
な
が
ら
進
め
る
。
#
地
じ
て
示
す
。
"
商
店
街
な
ど
の
意
備
計
画
に
つ
い
て
質
問
が
あ
っ
た
ス
タ
ー
プ
ラ
ン
に
基
づ
く
個
別
整
公
共
施
設
等
の
整
備
に
関
す
る
マ
※
以
上
の
ほ
か
、
区
の
財
政
状
況
、
長
︼
!
単
純
な
廃
棄
と
な
﹁
︵
仮
称
︶
都
市
再
生
基
金
﹂
を
︻長心
区の意
決気
長意を
︼を無
!。に
し
今
な
後
い
、
た
再
め
開
、
発
区
準
つ
な
い
で
い
こ
う
と
い
う
地
域
の
ス
テ
ム
構
築
に
向
け
た
住
宅
政
策
︻
質
光
振
興
ビ
ジ
ョ
ン
策
定
の
中
で
検
本
部
観
光
・
サ
ー
ビ
ス
部
会
や
観
ピ
ッ
ク
・
パ
ラ
リ
ン
ピ
ッ
ク
推
進
ョ
ン
を
策
定
す
る
中
で
検
討
す
る
。
ッ
ク
推
進
本
部
や
観
光
振
興
ビ
ジ
問
︼
!
地
域
包
括
ケ
ア
シ
高
齢
者
の
住
ま
い
の
確
保
を
理
し
、
実
現
に
向
け
て
検
討
す
る
。
申
請
に
向
け
た
様
々
な
課
題
を
整
す
る
。
"
ユ
ネ
ス
コ
ス
ク
ー
ル
の
優
れ
た
取
組
み
に
つ
い
て
情
報
収
間
も
、
国
の
動
向
や
各
自
治
体
の
部
の
全
校
設
置
完
了
予
定
ま
で
の
︻
教
育
長
︼
!
学
校
支
援
地
域
本
作
り
出
せ
る
よ
う
、
東
京
オ
リ
ン
外
か
ら
区
に
向
か
う
人
の
流
れ
を
・
パ
ラ
リ
ン
ピ
ッ
ク
を
契
機
に
、
︻イと
区ベが
ン大
長ト切
︼検。
東討今
京部か
オ会ら
リので
ン設も
ピ置観
ッを光
ク。・
し
て
、
地
域
力
を
ア
ッ
プ
す
る
こ
民
、
企
業
、
自
治
体
な
ど
と
協
働
︻
質
京
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
・
パ
ラ
リ
ン
ピ
︻画た
区﹂め
のの
長策﹁
︼定ふ
趣にる
旨取さ
をりと
踏組板
まん橋
えで再
、は生
東。計
デ
ザ
イ
ン
の
内
容
を
具
体
化
し
て
策︻戸
定区線
と
し
た長の
高︼連
島今結
平後に
地、向
7け
域2
グ年た
0決
ラ1
ン月意
ドには
。
に
よ
る
東
武
東
上
線
、
都
営
大
江
︻
質
が
あ
る
こ
と
を
か
み
し
め
、
多
く
い
犠
牲
の
上
に
現
在
の
平
和
国
家
地
で
帰
ら
ぬ
身
と
な
っ
た
人
た
ち
大
戦
で
祖
国
を
守
る
べ
く
異
郷
の
︻話︻ 戦
区で質 後
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0
抱
長い問 年
︼た︼ 安
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接。安 談
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し
総 を
、
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先
談 う
の
問
︼
都
営
三
田
線
の
延
伸
都
営
三
田
線
の
延
伸
を
求
め
て
置
も
含
め
た
対
応
を
検
討
し
た
い
。
開
き
が
あ
る
場
合
に
は
、
基
金
設
再
開
発
を
成
功
さ
せ
、
次
世
代
へ
向
を
充
分
に
酌
ん
で
実
現
を
。
#
計
画
が
あ
る
と
聞
く
。
地
元
の
意
やはい
展、つ
示補か
が助。
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に
再
開
発
計
画
が
示
さ
れ
る
の
は
ハッピーロード大山商店街
備蓄食料の例
大
規
模
な
事
業
展
開
に
向
け
た
を
は
じ
め
、
多
く
の
人
た
ち
の
尊
備
組
合
が
住
民
説
明
会
な
ど
を
通
集
し
、
区
に
お
け
る
導
入
を
検
討
何
が
で
き
る
か
具
体
的
な
検
討
を
。
シ
ョ
ン
の
耐
震
化
促
進
に
向
け
て
態
把
握
の
方
法
は
。
%
分
譲
マ
ン
ョ
ン
の
耐
震
化
や
管
理
組
合
の
実
要
望
を
。
$
区
内
の
分
譲
マ
ン
シ
盟
に
つ
い
て
、
区
の
取
組
み
は
。
"
今
後
の
ユ
ネ
ス
コ
ス
ク
ー
ル
加
ニ
テ
ィ
・
ス
ク
ー
ル
化
の
準
備
を
。
部
の
整
備
と
並
行
し
て
、
コ
ミ
ュ
︻
質
観
光
・
イ
ベ
ン
ト
で
地
域
力
UP
を
問
︼
イ
ベ
ン
ト
開
発
を
区
さ
と
で
も
あ
る
板
橋
を
取
り
戻
す
歴
史
を
振
り
返
り
、
区
長
の
ふ
る
︻
質
し
て
も
な
お
資
金
需
要
と
の
間
に
や
起
債
な
ど
の
特
定
財
源
を
精
査
む
こ
と
の
で
き
る
国
・
都
支
出
金
共
施
設
整
備
事
業
に
お
い
て
見
込
可
能
性
を
追
求
し
て
い
く
。
寄
与
す
る
民
間
投
資
を
呼
び
込
む
せ
ず
、
幅
広
く
に
ぎ
わ
い
創
出
に
︻誘の
区致大
に型
長向ア
︼けウ
早たト
期決レ
に意ッ
決はト
め。の
建
打
設
ち
、
は
問
︼
い
ま
一
度
、
板
橋
の
た﹁
めふ
にる
さ
と
板
橋
﹂
を
取
り
戻
す
グ
ラ
ン
ド
デ
ザ
イ
ン
に
基
づ
く
公
付
近
連
続
立
体
化
や
高
島
平
地
域
討
し
た
い
。
︵
自
民
党
︶
問
︼
!
学
校
支
援
地
域
本
助
成
に
つ
い
て
、
国
や
都
に
拡
充
道
路
沿
道
建
築
物
の
耐
震
化
工
事
区
の
教
育
施
策
を
問
う
佐
々
木
と
し
た
か
︻市た
区再な
生基
長基金
︼金と
東﹂し
武をて
東創﹁
上設︵
線し仮
大て称
山は︶
駅。都
の
影
響
を
極
力
避
け
る
た
め
、
新
予
測
さ
れ
る
中
で
、
一
般
会
計
へ
の
支
援
と
大
規
模
ま
ち
づ
く
り
が
︻
質
の
取
組
み
の
可
否
を
検
討
す
る
。
意
向
を
把
握
し
な
が
ら
区
と
し
て
い
く
こ
と
と
並
行
し
て
、
住
民
の
問
︼
高
島
平
地
域
な
ど
へ
大
型
ア
ウ
ト
レ
ッ
ト
の
誘
致
を