第2回アクションプラン検討会議事録 [188KB pdfファイル]

平成 27 年度
三沢中地区
アクションプラン検討会
第 2 回議事録
1.日時・場所
平成 27 年 10 月 29 日(木)
午後 6 時 30 分~午後 8 時 30 分
福祉支援センター
2.当日の流れ
(1)第 1 回の振り返り
①課題
・自治会の加入率・財力が縮小傾向 ⇒ 若い世代が入らない・子育て世代は関心がない
・災害時に助け合い必要
⇒ 人間関係の希薄化
②手だて
・多世代(子ども)が交流できるもので、若い人を取り込む
・横の繋がりを作り、防災に役立てる。
③3つのキーワードについて
・多世代交流
若い世代が自治会へ関心がない
⇒ 子ども巻き込み関心を持ってもらう
・防災
近所を知らない。で災害時に頼れるのはご近所 ⇒ 顔見知りになる関係を作る
・
「食」
(郷土食) 食は共通になる。
(2)検討にあたりの注意点
①挙げられたアイデアの精査(地域特徴と地域課題との関連性を考える)
・行政が主体ではなく、市民ができること
・多くの人が関われること
・地域の課題を踏まえる
・気軽にできる
・楽しくできる
3.検討内容
(1)食べる防災訓練の実施
①地域で生産されているものを食べながら地域交流 ⇒ 三つの「わ」の形成(和・話・輪)
②大学生等若者も巻き込む
⇒学生は 4 年しか住まないが、地域での経験を持ち帰って、次に住むところでその経験を活かせ
るように育成するのも重要
③落川下自治会では、例年 11 月に地場の野菜等を使用した食事会を実施
⇒多くの人が参加
⇒この様な成功例の活用(食の輪をつくる)
(2)イベント等になかなか参加しない人について
①本当につながりが必要としている人が出てこない。
⇒イベントに出てくる人は問題がない。
⇒そういった人たちの緊急時には、どこに連絡するか分からない。
⇒外に出て行くことが出来ない理由がある。
②イベントに出てこない人の特徴
・高齢者
⇒自分を受け入れてくれるか丌安に思う
・勤労者、若い世代
⇒忙しくて出られない
⇒自治会活動にメリットを感じていない。活動に参加していなくても困っていない。
⇒子育て世代は警戒心が強いので、誘っても難しい。
⇒生活とは別視点で考えている
・一人暮らしの方
⇒特に男性の割合が高いのではないか
⇒地域デビューができなかった、趣味が特にないが多いのでは。
(3)イベントについて
①問題意識を持てるようなイベントテーマでその人たちの巻き込みを図る
②イベント(お祭り)をするだけでなく、人と人が繋がれる仕組みが必要
③参加型のイベントにしないと、輪の中に入れない。
④イベントのお知らせだけだと、行って良いのか分からないので、声をかけて誘う必要がある。
(4)ちょこっと隊・おせっかいママさん隊について
①手伝ってくれそうな人を募集してお誘い隊として、
ちょこっと隊・おせっかいママさん隊を作る。
②イベントごとに参加しなさそうな人を見つけ、参加を促す声かけを行う
(例)イベントのチラシ配布するなど
③声かけ対象者一人につき、五人程度のママさんグループを形成
④イベント時にも一緒にブースをまわるなど声かけ対象者のサポートをする
⑤「ママさん隊」となっているが、高齢者や大学生にグループに入ってもらうのも良い
(5)既存イベントの活用について
①新しいことを急にするのではなく、積み重ねが重要
②既存イベントにプラスしていくとよいのでは。
③落川交流センターのイベントを活用する。
④自治会員限定にしない
⇒誰でも行って良いことがわかると、参加者も増えやすい
(6)懸念点
①総合的に見て、ハードルが高いかもしれない
②声かけをする「ママさん隊」に対し、勉強・研修が必要
③手伝ってくれる人の中に、知らない人に対する恐怖心が強い人もいるかもしれない
④「ママさん隊」が原因で、声かけ対象者がさらに部屋に閉じこもる原因にもなりうる可能性も
⑤声かけ対象者の選定
・どんな人がいるかを把握するだけでも大変。
・自治会、地域包括支援センター、社会福祉協議会と連携し、あいさつ等で声かけをして対象者
を見つける。
⇒個人情報の関係上、自治会長からの情報提供は、本人同意なしでは提供できない。
⇒地域包括支援センターからある程度の対象者のマッチッグは出来るかもしれない。
(7)今回のまとめ
①落川交流センターのイベントをベースに、
「ちょこっと・おせっかいママさん隊」を実行
②イベントごとに積極的に参加できない人に対し、
「ママさん隊」による声かけ運動
③一人でも多く、普段イベントに参加しない人に参加してもらう
(8)次回のアクションプラン検討
①「ちょこっと・おせっかいママさん隊」の具体性・実現性の精査
②「ママさん隊」を活用させるためのイベントの具体的内容
4.次回について
日時:平成 27 年 11 月 18 日(水)
18:30~20:30
場所:福祉支援センター