JAB AF73 REV.2 2015 年 12 月 22 日 JAB GR200:2015 第 8 版(D1)へのパブリックコメント及び処置 № 1 コメント 提出者 (敬称略) 条項 No. 行 No. (株)トーマ 5.6 コメン ト区分 G コメント内容 提案 申請が失効となった場合 既存の実稼働分を支払う、等。 (凡例 GHG 技術委員会処置 ○:採用、△:修正等、×:不採用) ×:申請が失効となった場合の料金規定につい ツ審査評価 の審査料金について規定 なお、もし既に規程がある場合は、 ては、JAB N401(認定に関する料金規定)で定 機構 があったほうがよいと思 参照文書・セクションを明記する め、GR200 にも引用文書としています。料金に関 われます。 のがよいかと思われます。 する事項はすべて N401 で規定しており、申請が 失効になった場合の取り扱いのみを、GR200 の 該当項で引用するのは、不要と判断します。 2 (株)トーマ 8.7.2 ツ審査評価 機構 Q 3 (株)トーマ 13. e) ツ審査評価 機構 Q 4 一 般 社 団 法 付表 3 項 目 G 通常は 5 稼働日を見込んでおり、短くする意 図はありません。これまでの運用から、確認 書の送付と認定委員会の日程が近い場合は、 柔軟に対応することができるよう、規定を見 直しております。 「協会が指定した期限」と は概ねどの程度を想定さ れておりますでしょうか (これまでの 5 稼働日より 短くなる見込でしょう か)? 「妥当性確認・検証プログ ラムに関連する算定規格」 とは実際にどのようなも のを想定されております でしょうか? 付 表 1-1 に 示 す 通 り 、 算 定 規 格 と は 、 ISO14064-1 (JIS Q 14064-1), ISO14064-2 (JIS Q 14064-2)を意図しております。 日 本 能 率 協 ーベイ 「該当するすべてのクラ 左記のように、複数のクラスタに ×:複数のクラスタにまたがる案件が出た場 スタに対する立会い」とあ 該当するプロジェクトの場合、そ 合、各分野への関連度等から、どのようにカ ウントするかを個別に検討します。 りますが、立ち合い対象と れら該当するクラスタの立ち合い 会 なる 1 件のプロジェクトが を実施したとしていただきたく、 人 4.サ 3 ランス 注:コメント区分には、必ず「G(全般に関するコメント) 」、「T(技術的コメント) 」、「E(編集上のコメント)」又は「Q(質問)」の区分をご記入ください。 -1/2- JAB AF73 REV.2 № コメント 提出者 (敬称略) 条項 No. 行 No. コメン ト区分 コメント内容 提案 審査及 複数のクラスタにまたが ご確認ください。 び更新 っている場合(例えば 1-c 審査に エネルギー効率改善プロ おける ジェクトの分野で、分野 4 立会い にも該当する場合(クラス 数 タは A と C) )、1 件のプロ (凡例 GHG 技術委員会処置 ○:採用、△:修正等、×:不採用) ジェクトの立ち合いでク ラスタ A と C 両方を実施 したという理解で良いこ とを確認させてください。 注:コメント区分には、必ず「G(全般に関するコメント) 」、「T(技術的コメント) 」、「E(編集上のコメント)」又は「Q(質問)」の区分をご記入ください。 -2/2-
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