JAB RFP01 認定申請書 記載要領等 Rev.1 『JAB RFP01 認定申請書』記載要領等 (製品認証機関用) 1. 申請者欄 (1)申請法人所在地 :登記簿上の法人所在地 (2)申請法人名称 ※ :登記簿上の法人名称 (3)申請法人代表者役職 :法人の代表権のある人(例えば、公益法人の会長・理事長又は一般 企業の代表取締役等) (4)申請法人代表者氏名 :外国の法律に基づく法人の場合は、氏名を活字で記入し、捺印に代 えて本人がサインをすること。附属書 1 の誓約書の申請者でもあるこ と。使用印は実印(代表者印として登録した印鑑証明付)のこと。 (5)申請機関名称 ※ :認定対象機関(機関業務を実施する法人又はその一部の部署)の名 称。英文略称も記入する。なお、申請法人の登記簿上の名称と同一で なくとも良い。 ※ 本協会では法人名称及び URL(ドメイン)に、「ISO」及び「IEC」の使用を認めておりませ ん。 (6)トップマネジメントの役職・氏名:認証の品質に執行責任をもつ経営管理者の氏名 2.申請の種類 拡大申請の場合、「拡大 A」もしくは「拡大 B」を選択する。どちらを選択するかは、本記載要領等 の「認定プログラム一覧(参考)」を参照し、申請予定の内容に応じて選択する。 3. 製品認証システムの類型 JAB P204「第三者製品認証システムの類型」に示されている各システムの中から、認定申請するシ ステムに一致するか最もよく類似する一つ又は複数のシステムを選定し、その番号(例:第 5 シス テム、第 3、5 システム等)を記載する。なお、スキーム名称がある場合は、当該スキーム名称で も可とする。 4. 申請する認定範囲分類 認定範囲分類名 製品/要素/特記 ICSコード ※ 認 証 区 分 (認 証 対 象 の 製 品 名 称 ) を記載する。 マーケットリサーチサービス マーケットリサーチサービス及びマー 03.080.20 ケットリサーチデータ収集サービス *「MRサービス及びMRデータ収集サービス」を対象製品とする場合の記載例を示す。 5. 事業所について 事業所の定義は JAB PD200 3.17 項による。 6. 認定申請書及び添付書類の部数 ・申請書・誓約書:正 1 部 ・定款(又は、寄附行為)・印鑑証明書・現在/履歴事項全部証明書:各1部。ただし、印鑑証明書・ 現在/履歴事項全部証明書は3か月以内に発行されたもの。 ・上記以外の添付書類:ハードコピー2 部(正 1 部、副 1 部)、もしくは電子データ 1 部。ただし、 チェックリストは必ずワードファイルで提出。 ・拡大・更新申請の場合、添付文書については既提出と同一版の書類はその旨(含 版番号)表示 すれば提出不要。 ・更新(既認定)と拡大(新規認定)を同時申請する場合であっても、申請書は、更新・拡大それ ぞれ提出。 -1/2- JAB RFP01 認定申請書 記載要領等 Rev.1 認定プログラム一覧(参考) 認定プログラム ※ 1 No. 認定範囲分類 1 2 自家発電装置 抗菌防臭加工繊維製品 3 電気工作物の溶接 ※ 2 4 5 6 マーケットリサーチに関わるサービス 風力発電製品:小型風車 セキュア制御機器 ※ 3 7 森林 自家発電装置及び可搬形発電設備 抗菌防臭加工繊維製品 電気工作物の溶接管理プロセス 電気工作物の溶接施工法 電気工作物の溶接士 電気工作物の溶接部 マーケットリサーチサービス 小型風車 セキュア制御機器 森林管理 CoC(SGEC スキーム) CoC(PEFC スキーム) ※1 初回申請又は拡大 B 申請で申請予定の認定プログラムが一覧にない場合、申請書提出前に 必ず事務局にご相談下さい。 ※2 本認定プログラムへの申請は 4 認定範囲分類すべてを含む申請でなければ受理しません (JAB PD102 1.1 項参照)。 ※3 本認定プログラムへの申請は試験所認定との同時申請となります(JAB PD363 序文参照)。 -2/2-
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