介護予防・日常生活支援総合事業のご案内 ~要支援相当の方の介護予防と日常生活の自立を支援します~ いつから 平成28年1月から 対象者は ① 要 支 援 1 ・ 2 の 新 規 認 定 を 受 け た 方 ( 認 定 の 有 効 期 間 が H 28.1.1~ ) ② 要 支 援 1 ・ 2 の 更 新 認 定 を 受 け た 方 ( 認 定 の 有 効 期 間 が H 28.1.1~ ) ③基本チェックリストで事業対象者と判定された方 何が変わる? 介護予防訪問介護 ⇒ 介護予防訪問介護相当サービス 介護予防通所介護 ⇒ 介護予防通所介護相当サービス ※ 介 護 予 防 訪 問 介 護( 通 所 介 護 )相 当 サ ー ビ ス は 、介 護 予 防 訪 問 介 護( 通 所 介護)と料金、内容に変更ありません。 将来的には(平成28年度中から) 総 合 事 業 で は 、基 本 チ ェ ッ ク リ ス ト を 使 っ て 心 身 の 状 態 を 把 握 し 、認 定 を 受けるよりも迅速にサービスが提供できるようになります。 ①サービスの内容や料金が多様化します。 平 成 2 8 年 度 中 か ら 順 次 開 始 す る 、基 準 緩 和 型 、住 民 主 体 型 な ど の 市 独 自 の 多 様 な サ ー ビ ス を 選 択 で き る よ う に な り ま す 。市 独 自 の サ ー ビ ス は、国の基準よりも多様な内容で低廉な料金で提供します。 ②介護予防と生活支援切れ目なく実施します。 総 合 事 業 で は 、要 支 援 相 当 の 方 か ら お 元 気 な 高 齢 者 ま で 、介 護 予 防 と 日常生活の支援を行う事業を実施し、切れ目のない自立支援を行いま す。 利用の手続きは 介 護 予 防 訪 問 介 護( 通 所 介 護 )相 当 サ ー ビ ス の 利 用 を 希 望 さ れ る 方 は 、地 域 高 齢 者 支 援 セ ン タ ー に ご 相 談 く だ さ い 。お 困 り の 内 容 や ご 希 望 を 伺 い 、適 切なサービス利用を提供するお手伝いをいたします。
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