2号様式 - 横浜市

医療対応添付資料見本
第7号様式(第8条第1項)
第
年
号
月
日
(法人名)
(代表者職氏名)
様
横浜市長
横浜市民間特別養護老人ホーム医療対応促進助成金交付決定通知書
年
月
日に申請のありました民間特別養護老人ホーム医療対応促進助成
金交付申請について、次のとおり決定しましたので通知します。
1
対象施設
(1)
施設名
(2)
所在地
2
交付金額
¥
3
交付条件
(1)
この助成金は、助成を受けた者が、助成対象の施設における職員の人件
費等の施設運営費として使用し、その他の目的で使用しないでください。
(2)
当該会計年度終了後3か月以内に運営実績報告書(第5号様式)と実施
状況報告書(第6号様式)を提出してください。
(3)
この助成金の使途について、必要があると認めたときには、調査を行う
他、必要な指示を行い、報告を求める場合があります。
(4)
虚偽その他不正な手続で運営費の交付を受けたと認められるとき、そ
の他この要綱に違反したときには、運営費の全部又は一部の返還を求める
場合があります。
※
この様式は、適宜修正して使用することができるものとする。
申請額算定内訳
第2号様式(第5条第1号)
施設名
月
A B C
医療依存度
の高い者
(実人数)
施設定員
(人)
D【1】
看護職員
(A/B)×
常勤換算数
100割合(%)
(職員現員)
E
F【2】
G
看護職員
基準数
(職員定員)
看護及び
介護職員
常勤換算数
(職員現員)
看護及び
介護職員
基準数
(職員定員)
人
人
%
人
人
人
人
人
人
%
人
人
人
人
人
人
%
人
人
人
人
注1: Aには、第4号様式に記載した医療依存度の高い利用者の実人数を記載すること。
注2: Dには、第3号様式の【1】の数を記載すること。
注3: Eに記載する配置基準数は次のとおり。
(1) 施設定員数が30を超えない施設にあっては、常勤換算で1以上。
(2) 施設定員数が30を超えて50を超えない施設にあっては、常勤換算で2以上。
(3) 施設定員数が50を超えて130を超えない施設にあっては、常勤換算で3以上。
(4) 施設定員数が130を超える施設にあっては、常勤換算で3に、入所者数が130を超えて50又はその端数を
増すごとに1を加えて得た数以上。
注4: Fには、第3号様式の【2】の数を記載すること。
注5: Gに記載する配置基準数は、「常勤換算方法で、施設定員数の数が3又はその端数を増すごとに1以上」。
例)特養定員100人 → 100÷3 = 33.3 → G欄34人(小数点第1位を切り上げ)
注6: G以外の端数処理は全て小数点以下第2位を切り捨てて計算するものとする。
【次の基準を全て満たす場合に助成金交付対象となる】
1 C≧15%
2 D(看護職員常勤換算後の人数) >E(看護職員の配置基準数)
3 F(看護及び介護職員 常勤換算後の人数) > G(看護及び介護職員の配置基準数)
※施設定員51人以上の施設
300千円× か月 = 千円
申請額=
450千円× か月 = 千円
※施設定員50人以下の施設
申請額= 20千円× 人 = 千円
注:各月の上限額は300千円(15人分)とする。
※ この様式は、適宜修正して使用することができるものとする。
合計額 千円