第1回 We are Sneaker Ages 関東大会 曲構成表 音響・照明・映像 プランニング用 1 NO. 学校名 スニーカー高校 クラブ名 軽音楽部 魔法のような 演奏曲名 《 区分 》 《 歌詞 》 □ オリジナル レ コピー □ （ 吉田山田 ） 《 詳細 》 pianoから始まり、楽器全 体の演奏へとつながる。 Pianoが主役、オルガンは 脇役。 イントロ Aメロ1 蝶々の羽ばたきだって この世界の裏側に着く頃 無限大の風になるだろう 沢山の出逢いで増え る歌声の様に pianoとアコギのストロー クとヴォーカル中心に Bメロ1 流れ星に君を乗せて アラスカの空飛び越えて YEAH 愛を運ぶシロクマに会いたい YEAH YEAH YEAH YEAH 遠い宇宙の果てだって 繋がれるんだ ＡメロよりもＤｒ、Ｂｓを 土台にリズミカルに盛り上 がってゆく。 LALALA… LALALA… LALALA… LALALA… 言葉じゃ言えなくて 唄って伝えたい 魔法の様な yeah LALALA ヴォーカルを中心としてバ ンド全体が生き生きするよ うに サビ1 pianoから始まり、楽器全 体の演奏へとつながる。 Pianoが主役、オルガンは 脇役。 間奏 pianoとアコギのストロー クとヴォーカル中心にＡメ ロ1よりもやや盛り上が る。 Aメロ2 言葉なんか通じなくても 子供ならすぐ仲良くなれる 心だって飛び越えられる 本当は僕等はまだ魔法を使える Bメロ2 夢と現実の針と糸で その傷を縫い合わせて YEAH もっと強く今を生きるのさ YEAH YEAH YEAH YEAH ツギハギの羽だからこそ 行ける場所がある サビ２ LALALA… LALALA… 夢を膨らまして もっと自由な 自分を描いてもいいんだ yeah LALALA 大サビ 幾つまた痛みが訪れる ボロボロの羽はもう捨て去りたい そう思っていた あの日の僕を 救ってくれた歌の様に 君が宇宙の端っこにいたって 届く魔法の歌を唄いたい ヴォーカル（①木下）を中 心としてバンド全体がサビ 2よりも盛り上がるよう に。 LALALA… LALALA… LALALA… LALALA… LALALA… LALALA… LALALA… LALALA… アコギとVo、Choのみで8小 節歌う。（リヴァーブをか けてください）ライブ感を 演出しようと考えていま す。（客席にもレスポンス をお願いするかもしれませ ん。） LALALA… LALALA… LALALA… LALALA… ドラムの6連のフィルで全 員が入ってきて、バンド全 体の演奏となる。 言葉じゃ言えなくて 唄って伝えたい 魔法の様な yeah LALALA LALALAのあとからＥ．ギ ターソロが始まる。バック のpianoは脇役。DDKはスト リングスでバンド全体に厚 みをつける。 サビ3 ＡメロよりもＤｒ、Ｂｓを 土台にリズミカルに盛り上 がってゆく。 ヴォーカルを中心としてバ ンド全体が生き生きするよ うに pianoの旋律よりも、Eギ ターが主役となり、メロ ディーをソロ演奏する。 バックのＤＤＫは、オルガ ンではなくストリングスの 和音となる。 アウトロ 《 照明さんへ全体的なリクエスト 》 最初のpianoのイントロの入り方は、pianoが主役であるという印象をホール全体に響かせます。そののちにドラムの合図で全員が入ってきて曲が始まり ます。Ａメロはpianoとアコギのリズム中心でダイナミクスは控えめ、Ｂメロで曲がクレッシェンドし、サビにつないでいくオーソドックスな曲の展開 です。サビ１とサビ２はこの曲の中心になりますが、サビ３はサビ１と同じ内容ですが、テンションはこの曲の中では一番上がった雰囲気で演奏します ので、この曲の最大の盛り上がりを表現していただければと思います。また、アウトロのE.ギターソロにはスポットを当ててください。ボーカル以外バ ンド全体の盛り上がりで曲を締めくくります。 提出期限 2015年12月21日（月） 厳守
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