ASEAN-JAPAN “Co-Creation of Value”Forum for Next Leaders 2016 【第2期】 “アジア共・進化” リーダーズフォーラム 参 画 企 業・参 加 者 募 集 の ご 案 内 アジアと共に進化し、次の豊かさを創り出すために。 私たちは、 “アジアにおける課題先進国” として、社会・経済の発展・課題解決に正対し、各国とともに 「次の 豊かさ」 を創造することが必要です。 これは、我々日本企業自身のイノベーションを促進することにもなり、向こう 10年の産業界の発展基盤となることでしょう。 JMAは、2015年に引き続き本フォーラムを開催し、 「日・ASEANの“共・進化”策」 をさらに深耕する有益な 議論と交流を促進します。本テーマにご関心の高い企業・組織のリーダーの方々の参画をお待ちしています。 第2期 開催概要 目 的 (2012JMA「アジア共・進化」 モデル) 「日・ASEANの“共・進化”を実践する具体策 の研究・構想と相互研鑽・ネットワーク構築」 会 期 2016年5月∼11月、毎月1セッション×7回、 合計14日間 会 場 東京およびASEAN数か国(シンガポール、 タイ、 ミャンマーを予定) 対 象 後 援 アジア、 とりわけASEANにおける事業発展を 担う企業・組織の幹部・管理者層 (15名程度) 参加費 現地社会と共に発展していくことにこだわる 現地で働く人々と共に成長する 高次のマネジメントへ 進化させていく 本社、現地法人ともに経営のスピード力を強化する 信頼できる経営人材に権限と責任を明確にして任せる… 多様性を取り込み、現場力をさらに強くし、限界を突破する 強い企業から徹底して学ぶ 構想、戦略立案、 スピード 目標達成意欲、競争原理、権限委譲と責任、 多様性、学ぶ姿勢 経済産業省 プログラムパートナー アジアと共に進化していく シンガポール国立大学 リー・クワン・ユー公共政策大学院 1名 90万円(税別、合宿にかかる費用別途) 現地社会が豊かになる 事業を展開する 安心、 インフラ、環境・エネルギー、生活充実… 現地の文化・ 慣習・宗教…を尊重する 「日本らしさ」 に磨きをかける 高い倫理観、勤勉、礼儀正しさ、細やかな配慮、誠実さ 卓越した技術力、品質管理力、集団の力、人が「育つ」 スマホやタブレットでフォーラムの 紹介動画がご覧いただけます。 アプリの入手方法・操作については裏面をご参照ください。 スマホ・タブレット用のARアプリを左の写真にかざすとフォーラムの紹介動画がご覧いただけます。 アプリの入手方法・操作については裏面をご参照 ください。 (2015.8月 第1期フォーラム ジャカルタでの討議) HPからもご覧いただけます。http://www.jma.or.jp/asia/leaderforum.html 【参考】第1期フォーラムプログラム ※第2期(2016年) スケジュールは別途事務局にお問合せください。 セッション 会期(2015年) テーマ 場所 問題提起 5月 (1日) 1 ■「世界との共・進化、 日・ASEANの共・進化を考える」 東京 ・各社のグローバルビジネス現況、ASEAN事業の課題等 ・アドバイザーによる講義、懇親会 社会・文化・経済 6月 (1泊2日 合宿) 2 ■「AEC発足後のビジネスチャンスを俯瞰する」 ・経済状況の変化、機会・脅威を考える 東京 ■「新興国の社会的課題とは」 ・CSVの観点からアジア、ASEANを見る ・NGO、NPOとの連携をいかに図るか 7月 (1日) 3 8月 (6日間・ 合宿) 4 戦 略 東京 ■「ASEANや新興国における共・進化事例研究」 ・ビジネスリソースの獲得、事業創発・アライアンス、 リスク等 現地・現実 インドネシア (ジャカルタ)、 ・各種研究機関・経済団体・華人系財閥企業グループ、 日系企業、 シンガポール 欧米系外資企業、NGO、 キーパーソン等との交流・対話(*) ■「ASEAN経済発展の現場で、共・進化を考える」 <グループ単位で自主研究> 10月 (1日) 5 具 体 策 東京 ■「共・進化の具体策、現地の課題解決策を考える」 <グループ単位で自主研究・まとめ> 11月 (1日) 6 成果創出 東京 ■成果発表会「我々日本は、ASEANでどう共・進化するか」 第1期(2015)第4セッション訪問先 (*) 〈 ジャカ ル タ 〉 ERIA、APINDO、Salim Group、Jakarta Japan Club、 AEON Indonesia、 インドネシア最大NGO 〈シンガポール〉 リークワンユー公共政策大学院(NUS)、EDB、SBF、 SMF、Microsoft、Keppel、Rolls-Royce 第1期(2015)参画企業 旭化成、 ウイングアーク1st、JNC、新日鉄住金ソリューションズ、 ダイキン工業、竹中工務店、東京地下鉄、TOTO、 日本通運、富士電機、 三井住友銀行、三菱商事、 ヤマトHD (13社) ARアプリ ご利用方法 1 Google play、 App Storeから cocoar2をダウンロードします 2 (2015.8月 第1期 シンガポールNUSでの討議) cocoar2を起動し、 表面左下の写真に かざします 3 スマホ・タブレットで 動画が再生されます ※機種・OSにより正常に作動しない場合があります。動作環境をご確認ください。 また電波状況によりダウンロードに時間を要したり、再生時に不具合が生じる場合があります。 問い合せ先 一般社団法人日本能率協会 JMAマネジメント研究所「アジア共・進化リーダーズフォーラム」 事務局 (担当:曽根原・須藤) TEL 03-3434-1601 FAX 03-3434-1087 [email protected] 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
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