2015年 ユーザーに最も愛されたゲームアプリが決定!人気ゲームアプリ

News Release
2015年12月22日
2015年 ユーザーに最も愛されたゲームアプリが決定!
人気ゲームアプリランキング第1位は、「パズル&ドラゴンズ」
ゲーム総 合 情 報 メディア「 ファミ通 」は、2015 年 年 間 の人 気 ゲームアプリランキングを発 表 します。
( 調 査 期 間 : 2 01 4 年 1 2 月 2 9 日 ~ 2 01 5 年 1 1 月 29 日 )
【 2015年 人 気 ゲームア プリ ランキング TOP10 】
各 ゲームアプリのプレイ人 数 とプレイ時 間 を年 間 で集 計 、累 計 プレイポイントとして数 値 化 。2015年 年 間 に
お い て 最 も 多 く の 人 が 遊 び 、 プ レ イ さ れ た 時 間 が 長 い ゲ ー ム ア プ リ を ラ ン キ ン グ と して 算 出 。
順位
アプリタイトル
累 計 プレイポイント
1
パズル&ドラゴンズ
695,180
2
LINE:ディズニー ツムツム
662,418
3
モンスターストライク
330,249
4
ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル
233,520
5
ぷよぷよ!!クエスト
187,857
6
LINE ポコポコ
177,241
7
クイズ RPG 魔法使いと黒猫のウィズ
161,053
8
キャンディークラッシュ
158,473
9
ヘイ・デイ (Hay Day)
145,363
FINAL FANTASY Record Keeper(ファイナルファンタジー レコードキーパー)
133,443
10
( 調 査 期 間 : 20 14 年 1 2 月 29 日 ~201 5 年 11 月 2 9 日 /出 典 : ファミ 通 Powered by eb-i)
● 2015年 、ユーザーに 愛 された人 気 ゲーム ア プリ 第 1位 は、「パズル&ドラゴンズ 」!
2015 年 の 人 気 ゲ ーム ア プ リ 第 1 位 は 、 「 パ ズ ル& ドラ ゴン ズ」 と なり ました 。 2012 年 か ら 配 信 し て い る
「 パズル&ドラゴン ズ」 ですが、3年 た った 現 在 も 多 くのユーザー に愛 されて い ることが分 かります。
2位 には、 LI NE プラットフ ォーム向 けに 展 開 し、 幅 広 いユーザー層 を 獲 得 している 「 LINE: ディズニ ー ツ
ムツム」 がランクイン し ています。
2013 年 リリ ース の 「 モ ン スタ ース トラ イ ク 」 は 3 位 に ランク イン 。 4 位 の「 ラ ブ ラ イ ブ! スク ール ア イドル フ
ェスティバル 」 は、 熱 狂 的 なユーザー層 を 獲 得 し、 ア イドル系 I Pの 中 で 唯 一 のランクインとなりました 。
http:// www.famitsu.com/
【このランキングについて】
この人気ランキングは、累計プレイ時間とプレイ人数を考慮してポイント化した数値から算出しています。ダウン
ロード数の累計や売上金額といった経済的指標など、アプリを評価する方法はさまざまです。しかしユーザーに
愛されたゲームを評価するには、むしろユーザーがゲームに使った時間を算出する方法が最も適していると、長
年ゲームと寄り添ってきた「ファミ通」は考えました。
【調査概要】
本調査は、週次で行っているユーザー調査(eb-i)において、アプリのプレイ人数とそのプレイ時間を集計し、そ
れを年間で足し合わせたものを累計プレイポイントとして数値化したものから算出しています。
調査対象 : 全国47都道府県の10歳~69歳までの男女
調査手法 : 大規模ユーザーリサーチシステム『eb-i』によるインターネット調査
調査期間 : 2014年12月29日~2015年11月29日
【eb-iとは】
『eb-i(Entertainment Business Insight)』は、カドカワ株式会社が週単位で継続して行っている、エンターテイメン
ト分野の消費動向調査です。保有している全国20万モニターから週次で1万超を回収し、エンターテイメント分
野の実態を調査・分析しています。
【ファミ通について】
ファミ通グループでは、ゲーム総合情報誌「週刊ファミ通」をはじめとするファミ通各誌、「ファミ通.com」や「ファミ
通App」といったゲーム情報サイトなど、様々なサービスを展開しています。また、電子出版事業にも積極的に取
り組み、「週刊ファミ通」電子版や、ゲーム攻略本・設定資料集の電子書籍を多数配信しています。さらに、全国
約3,600店舗のファミ通協力店からゲームの売上データを集計、「ファミ通ゲーム白書2015」を発刊するなど、
ゲームマーケティングサービスも行なっています。