防災四阿 ※ 構造図(建築施設組立設置工-1) 防災四阿 テント取付パイプ詳細図 立 面 図 S=1:40 4,200 S=1:40 棟包 ガルバリウム鋼板 t=0.35 1,350 750 屋根 ガルバリウム鋼板 t=0.3 横噴 4 10 4 テント取付パイプ φ34.0×2.3 柱φ180 SPL製造表示ラベル 銅板巻 t=0.35 座板 90×40 (合成木材:ムク材) ) 2 0 4 ( 0 8 5 , 2 10 ) 2 0 4 ( 0 0 3 0 5 0 0 1 0 5 1 50 0 0 1 0 0 2 座板 90×40 (合成木材:ムク材) 0 0 7 , 2 背割 0 7 テント取付パイプφ34.0×2.3 PL-2.3、φ38 溶接 座堀 φ40×深さ5 0 0 3 150 シリコンキャップ 桁 120×180 柱φ180 シート取付イメージ図 特記事項 木材 0 5 4 , 1 0 5 1 , 1 0 5 1 0 0 8 柱φ180 二点鎖線は屋根外形線を示す 小屋伏図 S=1:40 柱φ180 800 テント取付パイプ伏図 4,200 2,700 750 広小舞 120×33 100 100 750 2,700 2,500 800 S=1:40 100 750 100 0 5 7 0 0 1 0 0 1 0 5 7 0 0 7 , 2 真束φ260 0 0 5 , 2 テント取付パイプ φ34.0×2.3 0 0 8 垂木45×75@300 0 0 1 0 5 7 桁 120×180 名 称 火打梁 90×90 再生クラッシャーラン基礎 型 枠 0 0 1 均しコンクリート 250 設計条件等 設計地耐力は、長期50kN/m2、短期100kN/m2を想定する。 積雪は1m未満を想定する。 風速は38m/s以下とする。 本製品は災害時の支援拠点、応急手当のスペース、を目的とする。 災害時には、テント(別途:オプション)を4面に取付け使用する。 木材は杉材(角材はプレーナー加工、丸太材はロータリー加工)を使用する。 木材は薬剤注入に適するように天然、又は人工乾燥処理を行う。 木材は全て加工後、AZNA ペンタキュアECO30木材保存剤を加圧注入処理する。 加圧注入方法はJIS A 9002による。 本製品はAQ認証取得工場にて製作するものとする。 保存処理木材は国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録品とする 木材の見え掛り部は面取を行なう。 柱は背割を行なう。深さは、図示無き限り、木材の1/2までとする。 木材の見え掛り部は木材表面保護塗料ワーメックスP塗装とする。 銅板巻の部分は、サンプレザーOGRを塗布の後、銅板巻を行う。 耐水合板は、加圧注入処理は行わないものとする。 鋼材 鋼材は図示無き限り、電気亜鉛めっきとする。 鋼材の見え掛り部は、変性エポキシ樹脂塗料による下塗りの上、 アクリルウレタン樹脂塗装とする。塗装色はコゲ茶(C15-20B)とする。 ボルト類 ボルト・コーチスクリューは、図示無き限り、溶融亜鉛めっきとする。 木ねじ類は、図示無き限り、ステンレスとする。 座堀 見え掛り(木材表面)のボルト、コーチスクリューは図示無き限り座堀内に納める。 見え掛りの座堀は、シリコンキャップをつける。(火打梁内側を除く) 製品保証は2年、木部の腐朽に関しては10年の保証とする。 本製品は(社)日本公園施設業協会の総合賠償責任保険加入品とする。 本製品は(社)日本公園施設業協会のSP表示認定企業にて製作する。 SPL製造表示ラベルの表示を行う。 防災四阿 数量表 桁 120×180 0 5 7 火打梁 90×90 0 1 1 入り口なし側膜(3枚) (別途) 5 2 6 0 0 7 , 2 火打梁 90×90 625 1,150 150 0 0 6 0 0 2 , 4 0 8 1 33 75 入り口付き外膜(1枚) (別途) S=1:40 2,700 1,450 5 2 6 0 0 5 , 1 ボルトM12 丸鋼φ16端部ねじ切 軒先水切 ガルバリウム鋼板 t=0.35 鼻隠 25×130 0 5 1 隅木 90×120 40 120 基礎伏図 600 0 0 6 750 S=1:8 基礎コンクリート(18-8-25BB) 均しコンクリート(18-8-25BB) 再生クラッシャーラン(RC-40)基礎 800×800 50 900×900 625 0 0 7 , 2 0 6 2 0 5 1 0 5 S=1:40 2,700 1,500 柱φ180 2,700 0 0 7 平 面 図 600 火打梁 90×90 桁 120×180 0 5 1 0 5 0 , 1 屋根 ガルバリウム 鋼板t=0.35 横葺 アスファルトルーフィング940 耐水合板 t=12 化粧野地板 t=21 合いじゃくり 垂木 45×75@300 750 広小舞 120×33 0 0 4 , 2 G.L 0 5 1 1,350 真束φ260 0 8 1 G.L 屋根 ガルバリウム鋼板 t=0.35 横葺 アスファルトルーフィング940 耐水合板 t=12 化粧野地板 t=21 合いじゃくり 垂木 45×75@300 矩 計 図 2,700 3,200 250 10基当り 規 格 RC-40 t=150 均し 18-8-25BB 型 枠 基礎コンクリート 防災四阿 18-8-25BB 2,700×2,700×H2,400 単位 m2 数 量 32.4 m2 7.2 m3 1.6 m2 89.6 m3 22.0 基 10 摘 要 4.9m3 工事名 路線名 施工地名 図面名 縮 尺 会社名 事業者名 西行戻しの松公園防災器具庫等建設工事 西行戻しの松公園 宮城郡松島町松島字犬田町内 構造図(建築施設組立設置工-1) 図面 図 示 番号 設計 年度 松 島 町 防災四阿 ※ 構造図(建築施設組立設置工-2) 縁 台 S=1:10 正 面 図 断 面 図 1,500 1,500 125 座板 90×40 FB-3×38 低頭ボルトM6 L-30×30×3 □-50×50×t2.3 2) 40 ( 06 2 L-30×30×3 F.L F.L 基礎コンクリート(18-8-25BB) 1,450 25 003 25 625 625 PL-1.6 L-50×75×6 L-30×30×3 水勾配2% 0 05 50 1 01 05 00 1 125 150 低頭ボルトM6 基礎コンクリート (18-8-25BB) 75 75 09 847 050 ,1 501 150 75 57 045 ,1 4 75 75 15 05 1 150 すのこ寸法1,000 □-50×50×t2.3 F.L 25 基礎コンクリート (18-8-25BB) 1,450 25 合成木材 150 575 座板 90×40 目地 4内外 特記事項 50 15 後施工アンカーM12 755 外 地 目 4内 575 748 L-30×30×3 均しコンクリート(18-8-25BB) 再生クラッシャーラン(RC-40)基礎 1,450 座板 90×40 2) 40 ( 06 2 後施工アンカーM12 水抜き穴(VU有孔管φ50等) 1,150 4 421 蓋受部伏図 150 90 25 平 面 図 1,500 748 □-50×50×t2.3 FB-3×38 シーリング 水勾配2% 座板 100×20 釘止 座板下地 100×20 1,150×1,150 1,450×1,450 1,550×1,550 50 1,500 座板 90×40 L-30×30×3 丸木ねじ止 421 2) 40 ( 側 面 図 L-50×75×6 座板は、合成木材(無垢材)を使用する。 角部は面取R3を行う。 木材 底板は、杉材(プレーナー加工)を使用する。 木材は薬剤注入に適するように天然、又は人工乾燥処理を行う。 木材は全て加工後、AZNA ペンタキュアECO30木材保存剤を加圧注入処理する。 加圧注入方法はJIS A 9002による。 本製品はAQ認証取得工場にて製作するものとする。 保存処理木材は国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録品とする 木材の見え掛り部は面取を行う。 木材の見え掛り部は木材表面保護塗料ワーメックスP塗装とする。 鋼材 鋼材は、電気亜鉛めっきとする。 鋼材の見え掛り部は、変性エポキシ樹脂塗料による下塗りの上、 アクリルウレタン樹脂塗装とする。塗装色はコゲ茶(C15-20B)とする。 ボルト類 ボルトは、ステンレスとする。 製品保証は2年、木部の腐朽に関しては5年の保証とする。 本製品は(社)日本公園施設業協会の総合賠償責任保険加入品とする。 本製品は(社)日本公園施設業協会のSP表示認定企業にて製作する。 SPL製造表示ラベルの表示を行う。 縁台 数量表 00 01, 法 寸 こ の す 015 ,1 スタットボルトM8 名 称 再生クラッシャーラン基礎 型 枠 均しコンクリート 10基当り 規 格 RC-40 単位 t=100 均し 18-8-25BB 型 枠 57 5 84 7 基礎コンクリート 縁台 501 L-30×30×3 裏側から丸木ねじ止 75 57 15 30 75 45 座板 100×20 釘止 座板下地 100×20 15 18-8-25BB m2 24.0 m2 3.1 m3 1.2 m2 42.6 m3 2,700×2,700×H2,400 基 工事名 路線名 施工地名 図面名 縮 尺 会社名 事業者名 数 量 摘 要 2.4m3 4.5 10 西行戻しの松公園防災器具庫等建設工事 西行戻しの松公園 宮城郡松島町松島字犬田町内 構造図(建築施設組立設置工-2) 図面 図 示 番号 設計 年度 松 島 町
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