AKB48 チーム A 岩田華怜様おはようございます。おーにっちゃんです。昨日の栗原市の成人式，お疲れ様でした。どんな挨拶をしたのかが気になるけれども，内容について伊達娘自身が書いてないだけでなく，tweet とかしたヤツもいないので，サッパリ分からないのが残念です。で，昨日からダメ出しですが， “あなたがいてくれたから”は選曲ミスなのではと思います。 “Hometown”という言葉が入っているから，栗原市のほうから依頼されたのかなあなどとも勘ぐってしまうのですが。この“あなたがいてくれたから”は，年齢差がけっこうあるカップルで，別れてしまってから２年後に女の子のほうが一人思い返す歌ですよね。切なくて，成人式に歌う歌ではおおよそないと思います。そういえば，大西博昭と弘子の結婚式で，博昭の兄の富士弥は， “逃げた女房にゃ未練はないが”なんて歌ったって弘子はけっこう気に障って言ってましたね。 http://j-lyric.net/artist/a00689a/l012fc9.html 博昭と弘子は結婚を続けているようですが，富士弥が逃げ，私が逃げたので，周りから見たらこの２人は祟られているように見えると思います。いや私の場合は，キチンと支援の意思を示してくれれば逃げなかったのですが。ホントに，親が子供を精神病呼ばわりするなんて，あり得ないですよね。それは置いといて。とにかく，成人式の場に“あなたがいてくれたから”はマッチしてないと思います。ファンレター岩田華怜 No. 約 1,050 1/3 しかもこの歌詞，あくまで女の子の目線で見たものであって，２年後にふいにたまたま会って，女の子の側からはまだ思いが捨てきれないだけの未練タラタラな歌です。オトコからすると，本当にこの子を守らなければと思ったら，ふいにサヨナラなんてしませんよ。オトコの目線から言えば若い子でオンナ遊びをしただけだから，綺麗な言葉を並べてはいますが，女の子のところから去ったのです。ふいのサヨナラは，女の子が幼かったことが理由のように，女の子は思っているようですが，女の子が幼いなんて最初から分かっていることなので，これも体のいい別れの理由と思います。ようは“あなたがいてくれたから”は，私はオトコとして我慢がならない歌詞なのです。だから，伊達娘には歌って欲しくなかったと思います。とにかく，誰から依頼があったのか知りませんが，今度のチャンスからは，もっといい選択肢を提案できるようになって欲しいと思います。話は変わって。アニーと赤毛のアン，調べればやはり類似性ありますよねえ。もっと調べたら，さらに出てくると思います。赤毛のアンの作者・L.M.モンゴメリは，赤毛のアン初版の権利を安くで渡してしまったので，その後権利にうるさかったみたいに読みましたので，その後 20 年くらいして連載が開始されたアニーは，なんとしてもライセンスに抵触しないと説明せねばならなかったとも思えます。ココ読めば，アニーの後にも L.M.モンゴメリはアン・ブックスを書いていましたし，裁判もしていたことが記載されています。ファンレター岩田華怜 No. 約 1,050 2/3 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%8 3%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 まあ，めんどくさい内容なので，こういう見方もあると思ってもらえるくらいでいいです。今日はこれから，スイセイミュージカルの「楽園」を観に行ってきます。ちょっとは調べましたが，それでもあまり先入観はないので，どのような作品なのか楽しみです。それでは 2015/01/12 10:28:21 おーにっちゃんよりファンレター岩田華怜 No. 約 1,050 3/3