○変更申請(届)について 現在免許を受けているアマチュア局の無線設備、周波数、設置場所(常置場所)、住所などを変更しようとする時は、変更の手続きが必要です。 ○ 総合通信局へ直接提出する場合(無線設備の保証が不要の場合) 無線機の取り替え、増 設(技術基準適証明設備 許可された無線機に付 加装置の取付け をそのままの状態で使用 する場合) (空中線電力が20W以下 になるもの) 200Wを超える局の変 更手続き(V/UHFで50W 移動する局の常置場 所変更(申請書は現在免 を超えるもの等を含む) 【要検査】 許を受けている総合通信 局へ提出) 住所変更(転居及び住所 表記の変更) 市町村合併等に伴う場合 は手続不要です 社団局(クラブ局)の名 称、代表者、構成員※、 定款※などの変更 氏名の変更 旧コールサインへの指 定変更 (免許状の訂正前に無 線従事者免許証の訂正 申請が必要です) 移動しない局から移動 する局への変更 許可された無線機に附 属装置の追加、撤去(R 設備の変更がない周 波数、電波型式の変更 TTY、SSTV装置、デー タ伝送装置等)※ (上級資格取得により追加 を希望する場合等) 無線設備の一部撤去 (指定の変更を伴うもの) (指定の変更を伴わないも の※) 従事者免許証番号の 変更のみ(上級資格を取 得した場合など)※ 既設局との設備共用 許可された無線機に 付加装置の取付け 送信機の取替え、増 設(技術基準適合証明 備でないものを含む設備へ 取替え、増設をする場合) (空中線電力が20W超え 200W以下となるもの) 設備に附属装置を付け て行うもの) 移動する局から移動 しない局への変更 自作の無線機を使用 した増設、取替え 無線機の取替え、増 設(旧JARL登録機種を 使用する場合) (移動しない局の技術基準適合証明設備の追加及び指定変更を伴わない左黄色 枠内の※印の変更は原則送付するものがありませんので、送付用封筒は不要で す。なお、一部例外があります。 ) 空中線の型式の変更、 追加、撤去※ ○ 保証を受けるためTSS株式会社又は一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)を経由する場合 無線機の取り替え、 増設(技術基準適合証明設 <免許状送付用封筒(返信用封筒)について> 当該申請等が許可・受理されると無線局免許状、指定変更通知書及び免 許証票などが発給される場合があります。 ・免許状に記載されている事項が変わる場合 ・送受信機の増設、取替え など 郵送での受取には「免許状送付用封筒」が必要となります。変更手続で は、料金受取人払いによる送付はできません。 移動しない局の設置 場所の変更 なるべく定形郵便用長形3号(A4用紙が3つ折りで封入できる大きさ)以 上の封筒に、住所、氏名及び移動する局は無線機の台数を記載いただい た上で、その封筒の大きさに対応した規定の郵便料金分の切手を貼付し、 当局へ申請書類とともに送付してください。 <返信用封筒に貼付する切手> 定形封筒82円 定形外封筒120円 万が一郵便料金が不足する場合は、不足 料金を受取人の方に御負担いただきます。 技術基準適合証明設 備の改造使用 (空中線電力が20W超 えるもの) 無線設備の保証には「保証願書」などの提出が必要です。詳しくは、保証業務を行っているTSS株式会社保証 事業部(電話 03-5976-6411)又は一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)(電話:03-3910-7263)の ホームページを御覧になるか、直接お電話でお問合せください。 申請書提出先:免許を受けている総合通信局へ提出してください。また、保証が必要 な場合はTSS又はJARDに提出してください。 (信越総合通信局へ提出する場合 は、以下↓を点線で切り離して封筒に貼付けると便利です) 380-8795 長野市旭町1108 長野第一合同庁舎 信越総合通信局 無線通信部陸上課 行 「アマチュア局変更申請書在中」 (注) ・「無線機」とは、送信機を意味します ・「技術基準適合証明機器」には、工事設計認証機器を含みます ・「許可された無線機」には、電波法第17条第3項の届出等の設備を含みます ・「総合通信局」には、沖縄総合通信事務所を含みます。 ↑免許状等送付用封筒の例 捨印 アマチュア局変更申請(届)書 平成 年 月 日 信越総合通信局長 殿 住所(社団の場合は設置場所の所在地) 〒 - 社団の名称(社団の場合に限る) 氏名(社団の場合は代表者) 印 無線局(アマチュア局)の下記の事項を変更したい(した)ので、別紙の書類を添えて申請(届出)します。 記 (1)指定事項 □ 電波の型式 □ 周波数 □ 空中線電力 □ 呼出符号 (2)送信機 □ 取り替え □ 増設(追加) □ (部分)変更 □ 撤去 (3)付属装置 □ 付設 □ 取り替え □ 撤去 (4)無線設備 □ 設置場所の変更 (5)その他 □ 無線従事者免許証の番号 □ 常置場所の変更 □ 住所 □ 移動範囲の変更 □ 氏名 □には、該当する事項にレ印をつけること。 □ その他 捨印 1 5 無線局事項書及び工事設計書 □開設 ☑変更 申請(届出)の区分 氏 □ 届 名 □ 号 3 4 6 フリガナ 社 団 (クラブ) ※ 個 人 名 等 日付指定: . . 予備免許の日から 月目の日 予備免許の日から 日目の日 . 免 許 の 有 効 期 間 希望する免許 の 有 効 期 間 無 線 従 事 者 8 免許証の番号 フリガナ コード[ ] 9 無 線 局 の 目 的 アマチュア業務用 所 郵便番号 - 電話番号 都道府県-市区町村 11 国籍 無線設備の設置場所 又は常置場所 コード[ ] □ □ □ □ 電波の型式並びに希 □ 13 望する周波数及び空 □ 中線電力 □ □ □ □ □ □ □ 14 変 更 す る 欄 の 番 号 1.9M 3.5M 3.8M 7M 10M 14M 18M 21M 24M 28M 50M 144M 430M □ 3 空中線 電力 電 波 の 型 式 □ A1A □ 3HA □ 3HD □ 3HA □ 2HC □ 2HA □ 3HA □ 3HA □ 3HA □ 3VA □ 3VA □ 3VA □ 3VA 10 通 信 事 項 アマチュア業務に関する事項 12 移 動 範 囲 フリガナ 希望する 周波数帯 □ 3MA □ 4HA □ 4HD □ 4HA □ □ □ □ 4HA □ 4HA □ 4VA □ 4VA □ 4VA □ 4VA □ 5 □ 4MA □ □ □ □ 希望する 周波数帯 W W W W W W W □ □ □ 3VF □ 3VF □ 3VF □ 3VF W W □ 4VF □ 4VF □ 4VF □ 4VF □ 8 □ □ □ □ W W W W □ 11 □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 移動する(陸上、海上及び上空) □ 移動しない 備 考 空中線 電力 電 波 の 型 式 1200M 2400M 5600M 10.1G 10.4G 24G 47G 75G 77G 135G □ 3SA □ 3SA □ 3SA □ 3SA □ 3SA □ □ □ □ □ □ □ 4630kHz □ 4SA □ 4SA □ 4SA □ 4SA □ 4SA □ 3SF □ 3SF □ 3SF □ 3SF □ 3SF □ 4SF □ 4SF □ 4SF □ 4SF □ 4SF W W W W W W W W W W W A1A □ 12 □ □ □ □ □ W W □ 13 □ 16 ① 送信機の取り替え及び増設の場合はその取り替え又は増設する送信機の台数 台(移動する局のみ記入すること。) 15 □有 □無 7 都道府県-市区町村 者 住 □ □ □ 工 事 落 成 の 予 定 期 日 欠 格 事 由 ※ 免許の年月日 個 人 又 は 代 表 者 名 名 フリガナ 姓 フリガナ 整 理 番 号 呼出符号 ) 出 称 信 A第 免許の番号 社 団 ( ク ラ ブ ) 名 社団(クラブ)/ 個人の別 ( 名 申 又 請 は 2 ※ ② 呼出符号の変更をともなう無線設備の設置(常置場所)の変更の場合は、事項書の免許番号及び呼出名称の欄は空欄とし、現在の免許の番号及び呼出符号 呼出符号 _ 免許の番号 A第 号 ※ 捨印 装 置 の 区 別 第 の 種 別 □ 取替 □ 増設 □ 撤去 □ 変更 □ 取替 □ 増設 □ 撤去 □ 変更 □ 取替 □ 増設 □ 撤去 □ 変更 □ 取替 □ 増設 □ 撤去 □ 変更 □ 取替 □ 増設 □ 撤去 □ 変更 □ 取替 □ 増設 □ 撤去 □ 変更 □ 取替 □ 増設 □ 撤去 □ 変更 □ 取替 □ 増設 □ 撤去 □ 変更 □ 取替 □ 増設 □ 撤去 □ 変更 □ 取替 □ 増設 □ 撤去 □ 変更 技術基準適合証明番号 発 射 可 能 な 電 波 の 型 式 及 び 周 波 数 の 範 囲 変 調 方 式 番 号 終 段 名 称 個 数 管 電 V V V 送信機 第 V 送信機 第 V 送信機 工 事 V 送信機 第 設 計 第 V 送信機 第 V 送信機 第 V 送信機 第 V 送信機 送 信 空 中 線 の 型 式 添 付 図 定 格 出 力 ( W ) 圧 送信機 第 書 更 理 送信機 第 16 変 整 面 周波数測定装置の有無 □ 送信機系統図 そ の 他 の 工 事 設 計 □ 有(誤差0.025%以内) □無 □ 電波法第3章に規定する条件に合致する。 変更申請書記載例 提出日を記入してください 捨印 アマチュア局変更申請(届)書 平成○○年 4月 1日 信越総合通信局長 殿 申請者 住所(社団の場合は設置場所の所在地) 〒 (946-0011) 新潟県魚沼市小出島8888-888 社団の名称(社団の場合に限る) 氏名(社団の場合は代表者) 新 潟 米 子 印 無線局(アマチュア局)の下記の事項を変更したい(した)ので、別紙の書類を添えて申請(届出)します。 記 (1)指定事項 ☑ 電波の型式 ☑ 周波数 □ 空中線電力 呼出符号 (2)送信機 □ 取り替え ☑ 増設(追加) □ (部分)変更 撤去 (3)付属装置 □ 付設 □ 取り替え □ 撤去 (4)無線設備 □ 設置場所の変更 (5)その他 ☑ 無線従事者免許証の番号 □ 常置場所の変更 □ 住所 変更を行う項目の欄にチェックしてく ださい □ 移動範囲の変更 □ 氏名 □には、該当する事項にレ印をつけること。 免許人名(社団の場合は代表者名)が自筆の場合は 捺印し省略することができます。自筆以外の場合は必 ず捺印してください。 (印章を赤インクでプリントした物は無効です) □ その他 無線局事項書及び工事設計書(例) 無 線 局 事 項 書 及 び 工 事 設 計 書 1 申請(届出)の 区 分 □開設 ☑変更 2 ( 記 入 例 ※ ) 信A第999999号 免許の番号 3 社 団 ( ク ラ ブ ) 局 名 社 団 氏 (クラブ)/ フリガナ この欄は「他の総合通信局」管内へ常置場所を変 名 個 人 の 別 申 更する場合を除き、現在の無線局免許状に記載 又 されている内容を記入してください 請 □社 団 個 人 又 は 代 表 者 名 は (クラブ) 姓 フリガナ ニ イ ガ タ 名 フリガナ ヨ ネ コ 名 届 ☑個 人 新 潟 米 子 出 称 ※ 免許の有効 期 間 7 希望する免許 の有効期間 ) 名 4 欠 格 事 由 □有 ☑無 8 日本国籍の方は 記入不要です 無線従事者 免許証の番号 BZZL1234 9 無線局の目的 アマチュア業務用 所 等 946-0011 郵便番号 025-777-0000 電話番号 都道府県-市区町村 無 線 設 備 の 11 設 置 場 所 又 は 常 置 場 所 コード[ ] 周波数は今回の変 更内容に関係なく、 希望する全ての周 波数をチェックしてく ださい 14 変 更 す る 欄 の 番 号 1.9M 3.5M 3.8M 7M 10M 14M 18M 21M 24M 28M 50M 144M 430M □ 3 国 籍 10 通 信 事 項 アマチュア業務に関する事項 住所と異なる場合は記入してください 希望する 周波数帯 ☑ ☑ ☑ ☑ 電波の型式 13 □ 並びに 希望する周波数 □ 及び ☑ 空中線電力 ☑ ☑ ☑ □ ☑ ☑ 電 波 の 型 式 □A1A □3MA □4MA □ ☑3HA □4HA □ ☑3HD □4HD □ ☑3HA □4HA □ □2HC □ 電波型式の一括記載コード表で □2HA □ 確認の上、チェックしてください ☑3HA □ ☑3HA □4HA □ ☑3HA □4HA □ ☑3VA □4VA □3VF □4VF □ □3VA □4VA □3VF □4VF □ □3VA □4VA □3VF ☑4VF □ □3VA □4VA □3VF ☑4VF □ □ 5 ☑ 8 空中線 電力 10 W 10 W 10 W 10 W W W 10 W 10 W 10 W 10 W W 10 W 10 W □ 11 12 移 動 範 囲 希望する 周波数帯 □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 1200M 2400M 5600M 10.1G 10.4G 24G 47G 75G 77G 135G 4630kHz □ 12 電 備 考 ☑移動する(陸上、海上及び上空) □移動しない 波 の 型 (必要に応じて概要を記載した別紙を添付してください) W W W W W W W W W W W W W 変更を行う項目の欄の番号 にチェックしてください A1A ☑ 13 ☑ 16 取替もしくは増設する無線機の 台数を記載してください イ 呼出符号の変更をともなう無線設備の設置(常置場所)の変更の場合は、事項書の免許番号及び呼出名称の欄は空欄とし、現在の免許の番号及び呼出符号 呼出符号 免許の番号 信A第 号 遠隔操作を行う局にあっては、備考欄にその旨とその方法を記入してください 空中線 電力 式 □3SA □4SA □3SF □4SF □ □3SA □4SA □3SF □4SF □ □3SA □4SA □3SF □4SF □ □3SA □4SA □3SF □4SF □ □3SA □4SA □3SF □4SF □ □ □ □ □ □ ア 送信機の取替え及び増設の場合はその取替え又は増設する送信機の台数 2 台(移動する局のみ記入すること。) 15 号 ※ 免許の年月日 フリガナ ニイガタケンウオヌマシコイデジマ8688-789 新潟県魚沼市小出島8688-789 コード[ ] 番 □ 日付指定: . . 6 工事落成の □ 予備免許の日から 月目の日 予 定 期 日 □ 予備免許の日から 日目の日 ( 都道府県-市区町村 者 住 理 JS0ABC 呼 出 符 号 5 整 _ 工事設計書の記入省略を行う場合は「工事設 計書の内容に変更がないため記載を省略す る」旨を余白に記載してください 技術基準適合証明機器以外の送信機で、上位資格取得等により「周波数」や「電波型式」に変 更がある場合は、変更種別欄の「変更」にマークをし、「変更内容も含んで」記入してください(周 波数・型式のみの変更の場合は「技術基準適合証明機器以外の無線設備」であっても、保証は 必要はありません) 装 置 の 区 別 16 変 更 の 種 別 技術基準適合証明番号 発 射 可 能 な 電 波 の 型 式 及 び 周 波 数 の 範 囲 □ 取替 □ 増設 □ 撤去 ☑ 変更 第 2 送信機 □ 取替 □ 増設 変更のない場合は「変更なし」と記入してください □ 撤去 □ 変更 第 3 送信機 □ 取替 ☑ 増設 □ 撤去 □ 変更 002KN999 第 4 送信機 ☑ 取替 □ 増設 □ 撤去 □ 変更 KV99912345 第 5 送信機 □ 取替 □ 増設 □ 撤去 ☑ 変更 KH99967890 工 事 第 送信機 □ 取替 □ 増設 □ 撤去 □ 変更 第 送信機 □ 取替 □ 増設 □ 撤去 □ 変更 第 送信機 □ 取替 □ 増設 □ 撤去 □ 変更 設 計 書 変更なし 技術基準適合証明機器のみ使用の場 合には無線機に貼付されている番号の 記載をしてください。変調方式等その他 の欄は記載不要です 整 理 番 号 終 段 名 称 個 数 変 調 方 式 J3E 平衡変調 F3Eリアクタン ス変調 1.9MHz A1A 3.5~24MHz A1A,J3E 28MHz A1A,J3E,F3E 第 1 送信機 ※ 管 電 2SC2079*2 定 格 出 力 ( W ) 圧 13.8V V 技術基準適合証明機器(設計認証機器を含む)以外の無線設備を 使用する場合「発射可能な電波の型式及び周波数の範囲」「変調方 式」「終段管」「定格出力」のすべての記載が必要です V また、200W以下(一部を除く)無線局で、この様な機器への取替や 増設行う場合にはTSS株式会社又は一般財団法人日本アマチュア 無線振興協会の保証が必要です V V 技術基準適合証明機器の送信機に変更 はない場合であっても、上位資格取得等 により「周波数」や「電波型式」に変更が ある場合は、変更種別欄の「変更」に マークをし、「技術基準適合証明番号」を 記載してください V V V 技術基準適合証明 (工事設計認証)ラベル例 第 送信機 □ 取替 □ 増設 □ 撤去 □ 変更 V 第 送信機 □ 取替 □ 増設 □ 撤去 □ 変更 V 送 信 空 中 線 の 型 式 添 付 図 面 移動しない局で空中線を変更した場合は記入が必要です □ 送信機系統図 そ の 他 の 工 事 設 計 10 周波数測定装置の有無 □ 有(誤差0.025%以内) ☑ 無 ☑ 電波法第3章に規定する条件に合致する。 確認してチェックを入れてください 一括記載コードについて 電波型式の一括記載コード表 アマチュア局については、申請書記載や免許状表記の簡素化 を図るため、多数の電波型式を一括して記載できる電波型式 の「一括記載コード」を導入しています。これは、各々の電 波型式そのものを示すものではなく、あくまでも申請や記載 上の簡素化を行うための一括記載表示です。 一括記載コードは、通常発射可能な変調方式、伝送内容の電 波型式のグループを操作資格や発射周波数帯別にまとめた3 桁の記号で表したものです。なお、この一括記載コードは、 工事設計書(16の欄)には適用されませんので注意が必要 です。工事設計書の記載などは一括記載コードではなく、電 周波数帯 135kHz帯 1.9MHz帯 3.5MHz帯 3.8MHz帯 7MHz帯 希望する欄に記 載する一括記載 一括記載コードに含まれる電波型式表示 コード 4LA F1B、F1D、G1B、G1D 3LA A1A、F1B、F1D、G1B、G1D A1A A1A 4MA F1B、F1D、G1B、G1D 3MA A1A、F1B、F1D、G1B、G1D 4HA A3C、A3E、D3C、F1B、F1D、F3C、F3F、G1B、G1D、H3E、J3E J3F、R3E 3HA A1A、A3C、A3E、D3C、F1B、F1D、F3C、F3F、G1B、G1D、H3E、J3E J3F、R3E 4HD A3C、A3E、D3C、F3C、F3F、H3E、J3E、J3F、R3E 3HD A1A、A3C、A3E、D3C、F3C、F3F、H3E、J3E、J3F、R3E 4HA A3C、A3E、D3C、F1B、F1D、F3C、F3F、G1B、G1D、H3E、J3E J3F、R3E 3HA A1A、A3C、A3E、D3C、F1B、F1D、F3C、F3F、G1B、G1D、H3E、J3E J3F、R3E 10MHz帯 2HC A1A、F1B、F1D、G1B、G1D 14MHz帯 2HA A1A、A3C、A3E、D3C、F1B、F1D、F3C、F3F、G1B、G1D、H3E、J3E、J3F、R3E 18MHz帯 3HA A1A、A3C、A3E、D3C、F1B、F1D、F3C、F3F、G1B、G1D、H3E、J3E、J3F、R3E 21MHz帯 24MHz帯 4HA A3C、A3E、D3C、F1B、F1D、F3C、F3F、G1B、G1D、H3E、J3E、J3F、R3E 28MHz帯 50MHz帯 144MHz帯 430MHz帯 3HA A1A、A3C、A3E、D3C、F1B、F1D、F3C、F3F、G1B、G1D、H3E、J3E、J3F、R3E 4VF F1D、F1E、F2D、F3E 3VF F1D、F1E、F2A、F2B、F2D、F3E A3C、A3E、D3C、F1B、F1D、F1E、F2D、F3E、G1B、G1D、G1E、F3C、F3F、F7W、 F8W、H3E、J3E、J3F、 R3E A1A、A2A、A2B、A2D、A3C、A3E、D3C、F1B、F1D、F1E、F2A、F2B、F2D、F3E、 G1B、G1D、G1E、F3C、F3F、F7W、F8W、H3E、J3E、J3F、 R3E F1D、F1E、F2D、F3E 4VA 3VA 4SF 1200MHz帯 2400MHz帯 5600MHz帯 10.1GHz帯 10.4GHz帯 3SF 4SA 3SA F1D、F1E、F2A、F2B、F2D、F3E A3C、A3E、A3F、A8W、C3F、C8W、D3C、D7D、F1B、F1D、F1E、F2D、F3C、F3E、 F3F、F7D、F7W、F8W、G1B、 G1D、G1E、G7D、H3E、J3E、J3F、R3E A1A、A2A、A2B、A2D、A3C、A3E、A3F、A8W、C3F、C8W、D3C、D7D、F1B、F1D、 F1E、F2A、F2B、F2D、F3C、F3E、F3F、F7D、F7W、F8W、G1B、 G1D、G1E、G7D、 H3E、J3E、J3F、R3E ※この表にない「A3J、F3、A1」などは、現在使用していない旧表記のものです。 旧コールサインの復活について 御自身が以前使用していたコールサイン(旧コールサイン)が、使用できる場合があります。 同一エリアで以前指定されていたコールサインを希望される場合は、次の手続きをとって下さい。 なお、現在の常置場所・設置場所が旧コールサインのエリアと異なる場合は復活指定できません。 ○免許の有効期間満了後「6か月以内」に再開局の場合 →無線局事項書の「15 備考欄」に、旧コールサインを記入して下さい。 ○免許の有効期間満了後「6か月を経過」して再開局の場合 →無線局事項書「15 備考欄」に「旧コールサイン希望 JA0○○○」のよ うに朱書きし、旧コールサインが確認できる書類を添付して下さい。 旧コールサイン調査依頼書について 「旧コールサイン調査依頼書」は、インターネット又は郵送により直接入手すること ができます。 「旧コールサイン調査依頼書」の入手方法 ○郵送で取り寄せる場合 返信用封筒(申請者の宛先を書いて切手を貼った返信用の封筒)を同封して、 次の宛先へ申し込んで下さい。 〒170-8073 東京都豊島区南大塚3-43-1 大塚HTビル6階 一般社団法人日本アマチュア無線連盟 「旧コールサイン確認」係 <旧コールサインが確認できる書類> ① 旧コールサインの無線局免許状のコピー (返納すべき無線局免許状がお手元にある場合は、その免許状でも可) ② 旧コールサインの記載がある「無線局事項書及び工事設計書」の 写しで、地方の総合通信局等の写し証明印が押してある書類のコピー (平成4年3月までは写しが返送されていました) ③ 旧コールサインが掲載されているコールブック、局名録などのコピー (プリフィックス(最初の3文字)、サフィックス(それ以降)が1枚で確認できるもの) ④ 電波利用料納入告知書の左側「電波利用料納付のお願い」 (コピーでも可) ⑤ 一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)が発行した旧コール サイン確認書 (旧コールサインを証明する書類がない場合に申請者から提出される「旧コー ルサイン調査依頼書」に基づいて日本アマチュア無線連盟が代理証明する 書類) ○インターネットからダウンロード JARLの旧コールサイン復活のホームページ「旧コールサインを復活しよ う!」の下段、「旧コールサイン確認書の発行をJARLへ依頼する方法」を ご覧ください。 旧コールサイン確認書の発行について 「旧コールサイン確認書」の発行を依頼される方は、次の要領で申し込んで下 さい。 (1) 「旧コールサイン調査依頼書」の所定の欄に必要事項を記入して、JAR Lへ提出して下さい。 また、結婚等で氏名が変わった方は、最後に免許が失 効したときの氏名を旧姓欄に必ず書いて下さい。 (2) 社団局の場合で、代表者が以前と異なっているときは、当該免許人の地位を 引き継いでいることを証明する書類等を「旧コールサイン調査依頼書」に添付 して下さい。 JARLへ提出する依頼書の封筒の表面には「旧コールサイン調査依頼」と 朱書きして返信用封筒(依頼者の宛先を書いて切手を貼った返信用の封筒) を同封して下さい。 依頼書の提出先は次のとおりです。 〒170-8073 東京都豊島区南大塚3-43-1 大塚HTビル6階 一般社団法人日本アマチュア無線連盟 「旧コールサイン確認」係 ★調査が終わりしだい、JARLから返信用封筒を使って「旧コールサイン確認 書」(確認できない場合は「旧コールサイン未確認通知」)が郵送されてきます。
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