「清流の国・森の恵み大賞」記念フォーラム - 岐阜県生活技術研究所

第39回全国育樹祭協賛
「清流の国・森の恵み大賞」記念フォーラム
~森の恵みを暮らしの中に取り入れてみませんか~
日 時
場
所
定
員
参加費
申込締切
2015年1月9日(金)10:30~12:00(受付10:00~)
基調講演
10:34~11:04
ソフトピアジャパンセンター1F
講 師
セミナーホール(大垣市加賀野4丁目1番地7) 稲本正 氏 (オークヴィレッジ代表)
200名
演題
無料
2014年12月25日(木)消印有効
日本の森の恵みを生活に~建築からアロマまで~
パネルトーク
11:04~11:59
コーディネーター
お申込み・お問い合わせ
多田千尋 氏 (東京おもちゃ美術館館長)
〒500-8570 岐阜市薮田南2-1-1
岐阜県林政部恵みの森づくり推進課
TEL : 058-272-1111(内線3029) FAX : 058-278-2702
Eメール : [email protected]
パネリスト
主
催
岐阜県
日比野克彦 氏 (アーティスト)
竹下景子 氏 (俳優)
主
催
岐阜県
基調講演
講 師
稲本 正 (オークヴィレッジ代表、NPO法人「ドングリの会」代表)
富山県出身。
立教大学理学部物理学科卒業。
1974年に飛騨高山でオークヴィレッジ(株)を創設。
1981年に生態系の回復と環境教育の実践を目指し、NPO法人「ドングリの会」を
発足。
2002年に「日本の森のアロマ」正プラス(株)を設立。
現在、岐阜県教育委員会教育委員、東京農業大学客員教授などに就任。
パネルトーク
日比野克彦 (アーティスト/東京藝術大学美術学部教授)
パネリスト
1958年岐阜生まれ。東京藝術大学大学院修了。
地域の人々と制作を行いながら、受け手の力に焦点を当てたプロジェクトを展開し、社会の中でアートが機能
する仕組みを追求する。
2003年大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ『明後日新聞社文化事業部』を設立。同時に『明後日朝
顔プロジェクト』を開始。
2007年金沢21世紀美術館『ホーム→アンド←アウェー方式』にて「種は船造船プロジェクト」開始し、2012年航
海プロジェクトを実施。
2010年『海底探査船美術館プロジェクト』を開始し、2013年「一昨日丸」を発表。
2006年より岐阜の長良川を舞台に『こよみのよぶね』を毎年開催し、2012年 ぎふ清流国体・ぎふ清流大会 に
て総合プロデューサーを務めたほか、現在、岐阜市鵜飼大使・日本サッカー協会理事を務める。
竹下景子 (俳優)
パネリスト
愛知県名古屋市出身。
東京女子大学文理学部社会学科卒業。
2006年第57回全国植樹祭総合司会者。
2011年全国植樹祭5周年記念大会総合司会者。
2005年日本国際博覧会「愛・地球博」日本館総館長をはじめ、「世界の子どもにワクチンを日本委員会」ワク
チン大使、国連WFP協会親善大使、C・C・C富良野自然塾でのインストラクターなど幅広く活動。
コーディネーター
多田千尋 (東京おもちゃ美術館館長、NPO法人日本グッドトイ委員会理事長)
東京都出身。明治大学卒業。芸術教育研究所長、東京おもちゃ美術館館長、早稲田大学非常勤講師。
大学卒業後、ロシアの科学アカデミー就学前教育研究所、国立玩具博物館で幼児教育・児童文化などを学ぶ。
「木育円卓会議」を通じて木育の普及啓発に取組み、全国80か所に子育てサロン「赤ちゃん木育ひろば」を開
設するほか、家族参加型イベント「木育キャラバン」なども開催。
また「ウッドスタート」を全国に展開し、美濃市など12の自治体・企業等が「ウッドスタート宣言」を宣言。
東京おもちゃ美術館の経営手法が評価され、経済専門誌から日本の社会起業家30人の1人に選ばれる。
<キリトリ>
フォーラム参加申込書 (FAX : 058-278-2702
E-mail : c11513@pref.gifu.lg.jp)
①氏名(ふりがな)
②お住まいの市町村
③連絡可能な電話番号
④参加希望人数
⑤メールアドレス
≪メールまたはFAXの受信をもって受付完了とさせていただきます≫
※定員に達していた場合のみ、ご連絡をいたします。
<個人情報について>
お申し込みの際にいただきました個人情報は、フォーラムに関する連絡のみに使用させていただきます。