木質バイオマス利活用フォーラム木質バイオマスエネルギー利用施設の拡大や地産地消型のエネルギー利活用モデルの推進を図るため、木質バイオマス利活用フォーラムを開催します。開催日時開催場所平成２７年２月１４日（土）開場：１２時、開演：１３時橿原文化会館小ホール（橿原市北八木町３－６５－５） ●プログラム ●出演者プロフィール１２：００受付・開場１３：００開会１３：０５基調講演「環境の時代における森林整備と木質バイオマス利用について」宮林茂幸（東京農業大学教授）１３：５０「奈良県の木質バイオマスの取組について」奈良県農林部奈良の木ブランド課１４：１０休憩１４：２０パネルディスカッション「奈良県内における木質バイオマスの利活用を考える」 ○コーディネーター宮林茂幸 ○パネリスト（五十音順）・岸田かおる・北野享司・田中俊雄・森宏範・森宏之・松田直子１６：００終了予定 ○基調講演・コーディネーター宮林茂幸（みやばやししげゆき） ●会場案内奈良県橿原文化会館１階小ホール住所：橿原市北八木町3-65-5 電話：０７４４－２３－２７７１・交通のご案内近鉄大和八木駅から徒歩3分 JR畝傍駅から徒歩約10分＊駐車場はご用意しておりません。公共交通機関をご利用ください。 ● 申込書 ● （ふりがな）お名前年齢ご住所〒お電話番号職業入場無料東京農業大学教授（地域環境学部森林総合科学科）地域振興と森林レクリエーション、山村と都市の交流、地域開発とむらおこし、流域連携と流域共生圏など林業経済学会会員、日本森林学会会員、日本民俗学会会員、日本野外教育学会会員、野外文化教育学会会員、総合農学会会員、大日本山林会理事、美しい森林づくり全国推進会議事務局長、山村再生支援センター代表、その他主な研究テーマ：社会活動： ○パネリスト（五十音順）及び報告タイトル岸田かおる（きしだかおる）吉野小水力利用推進協議会事務局長「身近な暮らしから木質バイオマス利用をカスタマイズ」北野享司（きたのきょうじ）奈良県木質バイオマス発電に係る木材安定供給協議会（奈良県森林組合連合会専務理事）「木質バイオマス発電施設への木材の安定供給に向けて」田中俊雄（たなか奈良県農林部次長としお）森宏範（もりひろのり）三郷町長「三郷町での木質バイオマスの利用について」森宏之（もりひろゆき）市民生活協同組合ならコープ理事長「ならコープ「吉野共生プロジェクト」の取組、エネルギー政策分野について」松田直子（まつだなおこ）株式会社Hibana／京都ペレット町家ヒノコ代表取締役「京都市での木質ペレット利用・PRの取組について」・申込書に必要事項を記載の上、郵送又はFAXして下さい。・E-mailでお申し込みの場合は、申込書と同事項をご記入の上下記アドレスまで送信してください。・入場無料・申込締切平成27年2月6日（金）・定員先着300名＊定員を超えた場合のみ申込者にご連絡します。 ●申込方法・TEL ０７４２－２７－７４７０（月～金 9:00～17:00）・FAX ０７４２－２７－１０７０・E-mail [email protected] ・郵送先〒630-8501 奈良市登大路町３０ ●申込・お問い合わせ奈良県農林部奈良の木ブランド課総務・流通拡大係