こちら - Canning Professional Tokyo

Saville Consulting Wave
人材選択・人材開発・人材確保
科学の力で導く
個々の能力の
今とこれから
Saville のツールがお手伝いできることは ?
Requirements
Screening
S
NT
E
EM
SC
RE
E
NG
NI
職種プロファイリング
行動指針
コンピテンシー構造
候補者の将来性は?
人材特定をどのように行ったら良いか?
REQ
UI
R
この先わが社に必要な人材は?
大量採用
価値観適合
職種適正
候補者ランキング
4 クラスター
12 セクション
Performance
CE
TE
PO
N
M
AN
TI
108 ファセット
R
FO
考課を正しく測定するには?
PER
360度多面評価アセスメント
リーダーシップ監査
チーム有効性
成果評価・業績管理高
パフォーマンス文化構築
AL
36 ディメンション
内部選考
外部選考
後継者育成
次世代リーダー
人材の特定、育成、管理
人材の将来性を見極め、開発するには?
Potential
1
COMPANY
Saville Consulting
今、
日本で利用できる最先端の職務心理アセスメント
About Saville Consulting
Saville Consultingは、Peter Saville教授(SHLグループ社の創設
者)によって2004年に設立された国際的な職務心理アセス
メントの会社です。
Savilleは、組織が能力のある人とチームを見つけ出し、その
才能を伸ばすのをお手伝いします。
Savilleチームは心理学、ビジネスコンサルティング、そして
ITの専門家から成り、その全てが顧客サービスの精神と革新
と研究に対する情熱を持っています。
Savilleは臨床心理士によって遂行される広範囲な研究に基づき、以下
を含む活動に応用できる柔軟な製品ポートフォリオを提供します:
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
採用
開発
人材と後継者育成管理
役員評価
コーチング
変更管理
企業内文化の変革
人材監査
チーム効果性
組織開発
A Brief Timeline
1977: Peter SavilleがパートナーであるRoger Holdsworthと共にSHLを設立
Saville Consultingは、リクルートからタレントマネジメント
まであらゆる人事領域で、BP、ジャガーランドローバーや
シーメンス社を含む多くのグローバル企業をサポートしてい
ます。
1984: Saville教授が独自のOPQ(Occupational Personality Questionnaires)を開発
1986: Canningが日本での営業を開始
現在、Saville Consultingは世界80ヵ国を超える厳選されたグ
ローバルパートナーのネットワーク網を通して、妥当性の高
い職務関連オンライン測定ツールの販売を展開しています。
2004: Peter SavilleによりSaville Consultingが設立される
2011: Savilleがアジアに進出
2012: Canning Professional株式会社がSaville Consultingの日本の公式パートナーとなる
“ Saville consultingのビジョン
は、世界で最高の職務心理
アセスメントツールによって
サポートされる顧客サービ
スの提供にあります。
”
2014: Saville Consulting が10周年を迎える
今では世界80カ国に進出し、
アセスメントにおいては日本語を含む
35を超える言語に対応している
“ Saville Consulting Wave の
アセスメントは、最適な方法
でハイポテンシャル人材を
選び、能力開発するお手伝
いをします。
”
Message from Professor Peter Saville
Message from Koji Okumura - First Japanese Saville expert
2004年の創業以来、Savilleは80ヶ国で展開するまでになりました。
しかし日
本に進出するまでには長い時間を要しました。
日本のマーケットは非常に
洗練されており、信頼性、誠実さ、そして品質の高さには深い感銘を受ける
ところであります。それゆえ我々の製品が日本のお客様にご満足いただける
ようになるまでに、テストを繰り返し、品質を追求してまいりました。
今日、
日本の社会が直面する課題や将来を鑑
みるとき、Savilleのアセスメントが活用できる
範囲は広いです。Savilleが提供する、企業や個
人向けのレポートの内容はこれまでのものと
は類を見ないくらい正確かつ詳細です。多くの
日本企業が成果主義に移行しているさなかで、
Savilleのアセスメントは、企業のコンピテンシ
ーモデルの構築や個々の従業員のパフォーマ
ンスを正確に測定するなど、お客様のニーズに
お応えできるソリューションをご提供できると
信じています。
一方で徹底的なリサーチの結果、我々Saville
はCanning Professionalが日本において最も
ふさわしいパートナーであるとの結論に達し
ました。SavilleとCanning Professionalの両社
にはお客様、サービスそして品質に対する姿
勢に極めて多くの価値観を共有しておりま
す。そして、
この非常に困難な経済状況が取
り巻く世界で、才能ある人々がその才能に見
合う職務を獲得し、順調な成長をお手伝い
することにCanning ProfessionalとSavilleのメ
ンバー一人ひとり情熱をもって取り組んでま
いります。
また、Savilleのアセスメントによって、昨今のグローバルリクルーリングを
行うにあたり、適切な人材の雇用を可能にしてくれます。
2
PRODUCT
フォーカススタイルとプロフェッショナルスタイル
複合的アプリケーション, 多様なレポート, 多大な利点
パフォーマンスと潜在性を予測する
最強のパーソナリティアセスメント
オンラインスタイルアセスメント
13分&40分
フォーカス
スタイル
プロフェッショナル
スタイル
> 潜在的コンピテンシーと組織文化の適合性においてもっとも有効な測定ツール
> 仕事上の動機と才能を特定する唯一の心理測定ツール
> 才能、動機、育成エリアを徹底的に検証したハイレベルな内容
> 比較標準グループと照らし合わせた評価
> 多言語で提供
> 誰にでも使いやすいレポート
> ペイ パー クリック型(ライセンス料はかかりません )
Wave Professional & Focus Styles
アセスメントによるレポート
レポート活用ガイドライン
Waveレポートは認定資格保有者のみ利用することができます。
Waveレポートは認定資格保有者のもとであればラインマネージャー、個人または指導員も利用することができます。
上記のチェックはよく利用されている Waveの活用方を示しています。特定の状況や環境によっては他のWaveレポートの方が上記に示した
ものよりも活用的であるかもしれません。
(注)
:日本語でのレポートは の部分のみになります。
3
kk
オンラインアセスメント:インターネットの有効活用
SCIENCE
お客様へ最良の価値を提供
インターネットの有効活用
Saville Consulting Wave Styles のアセスメントの主な特徴は、Rate-Rank (Ra-Ra) 法の採用です。
受検者はまずリッカート尺度のスケール上で9つの段階から当てはまるものを選別した後、さ
らにそれらの中で優先順位を選択するよう促されます。Rate とRankの両方のフォーマットを導
入することでそれぞれのフォーマットの欠点を補い、利点を引き出すのです。
この画期的な回
答フォーマットの開発とインターネットのテクノロジーの発展によってその活用が可能になり、
結果としてノーマティブとイプサティブの議論(サヴィル&ウィルソン1991、サヴィル&シッ
ク1991に結論をもたらしました。)
比較対象グループ
Fig 1: ノーマティブ測定
受検者の回答は適切な対象グループと比較されます。例えば、
プロフェッショ
ナルとマネージャー
Fig 2: イプサティブ測定
2つの回答スタイル:
ノーマティブ:
回答者は各質問項目に対し非常にそう思う∼わからない∼まったくそう思わないといったものまでリカートの7もしくは9段階の選択肢から最も当ては
まるものを一つ選択します。
イプサティブ:
回答者は複数の質問項目の中で一番当てはまる、
または一番当てはまらないものを選択します。
回答は、新卒者グループや管理職・経営陣グループ、
また指定国レベル(例:日
本)
もしくは国際レベルのグループなどあらゆる対象グループと比較すること
ができます。
深層レベルの探求
Wave アセスメントの特徴は、すべてのスコアに3つの検証要素を含
んでいることです。
Waveモデル
評価特性
思考力
探求特性
これは非常に詳細なレベルでの検証を可能にし、高度な自己認識の
開発、そして当人やラインマネージャーに明確な育成エリアを提示し
ます。
創意工夫特性
社交性特性
4 クラスター
影響力
12 セクション
36 ディメンション
影響力特性
> ファセットの範囲 - 3つのファセットのスコアに大きな差異があっ
た場合、その範囲を表示されます。
主張特性
打たれ強い特性
適応力
108 ファセット
柔軟特性
協力特性
実直特性
遂行力
構造特性
> 動機と才能の乖離 - ディメンション(プロフェッショナルスタイル)
もしくはセクション(フォーカススタイル)のレベルで動機と才能の整
合性が低かった場合、その結果がマーカーで表示されます。
野心家特性
Waveのモデルはピラミッド式で思考力、影響力、適応力、遂行力の4階層で構成さ
れています。
この4つのクラスタは仕事のパフォーマンスの基となる主な特徴の全
体像を示しています。.
各クラスタは3つのセクションで構成されており、全部で12のセクションがあります。
例えば思考力には評価特性、探究特性、創意工夫特性という3つのセクションがあ
ります。各セクションは更に3つのディメンションで構成されており、合計36のディメ
ンションに分類され、それぞれが職務コンピテンシーに結びついているのです。
こ
れらのディメンションをさらに3つに細分化したものをファセットとよび、合計108あ
ります。
ファセットは職場で見られる行動の詳細を表しているため、情報の明確さを
維持しながら測定に広がりを与えています。
> ノーマティブーイプサティブの乖離 - ディメンション(プロフェッシ
ョナルスタイル)
もしくはセクション(フォーカススタイル)のレベルで
RatingとRankingに大きな差異があった場合マーカーで表示されます
。
これは自己の過大評価もしくは過小評価を示唆しています。
4
最高率の妥当性で費用対効果を最適化
SCIENCE
Savilleツール:最高率の妥当性
エプソンプロジェクト
一流の研究構想、エプソンプロジェクトが、世界でよく利用されている数々の職務適性
テストの妥当性を比較調査しました。大規模なサンプル数(308名)の回答者が、SHL’s
OPQ32i, 16PF, NEO, Hogans PI, Wave Professional、Wave Focus Styles, Saville PQといった
有名な職務適性テストを受検しました。
高い投資利益率
最高率の妥当性に裏付けされたアセスメントは、現場での最適な人材選択を
推進し、
また、人選エラーを削減します。
市場にあるアセスメント
の平均妥当性+0.3
Savilleアセスメント
の妥当性+0.6
上位 20% 候補者
下位20%から選抜する
確率は 10分の1
下位20%から選抜する
確率は 50分の1
下位 20% 候補者
信頼性
信頼性は測定法の要であり、必要な要素を測定する上でどれだけ正確でエラーのなくすかということ
が重要です。
自己評価式のアセスメントの信頼度において、特徴を測定する方法の一貫性が問題であり
それが典型的な測定エラーの原因でもあります。信頼性は、受検者の真の人格を反映させるので回答
スコアを分析するのにきわめて重要です。信頼性は、妥当性の基である概念測定の一貫性が不可欠な
ので、妥当性の確立にも非常に重要です。非一貫性または信頼性の薄いは信頼性に欠けるので有効で
はないのです。
妥当性
妥当性が0.2であるアセスメントを妥当性0.4のものに置き換えるだけで、
企業の費用対効果は倍になります。重大な人選ミスの削減率は5倍になり、
人選における正確性は非常に高くなります。
高い妥当性は、採用や人選育成戦略に対する確信をより確実なものへと後
押しします。
アセスメントは測定すべきものを測定してこそ有効性があります。特に妥当性は実務との関連度を査定
するものです。妥当性は実務に関連している確固たる人格特性を測定したものです。妥当性の検証は
Wave Styleの開発プロセスに組み込まれました。
アセスメントの一番重要な主旨はその妥当性の測定と実務パフォーマンス(回答者が実際にどのよう
に働くか)の予測です。研究によると、有効と認められている適性アセスメントの妥当性は+0.3です。
0.7以上の妥当性はどの文献にもみられません。
自由型インタビューの妥当性は約0.2です。妥当性は
高ければ高いほど有効です。
5
PRODUCT
レポート
詳細な情報、優れた設計、独自の解析技術
レポート概要
プロファイル エグゼクティブサマリー
このプロファイルは、思考力、影響力、適応力、遂行力
といった4つのクラスタが主な要素に分類された12
のセクションの概要を示しています。セクションはそ
れぞれ3つに細分化され、合計36のディメンションが
記載されています。
潜在的コンピテンシープロファイル
潜在的コンピテンシーレポートは1000人以上の職務パフ
ォーマンスを個別に詳しく調査した研究と、Styleアセスメン
トの108のファセットの相互関係に基づいています。実際の
データを基に、12の主要なパフォーマンスエリアの長所や
難点の優れた予測が可能になります。パフォーマンスの基
となる構成要素は12のコンピテンシー表題の下にスコア
と説明文で記されています。
これは36のディメンションと
36の職場のコンピテンシーが一つ一つ関連付けられてい
るということです。
このプロファイルは、業務分析またはコ
ンピテンシーのプロファイリング方式に基づいて、主要な
職務スキル条件に照会分析されています。
このページは、職務心理プロファイルの内容を現場の上司
にとって馴染みのあるコンピテンシー用語で解説されてい
るので、心理学の知識がなくても活用しやすいデザインに
なっています。
組織文化・環境適応予測
このレポートは文化、仕事内容、職場環境といった面で
パフォーマンスを促進もしくは抑制する要素を示して
います。Saville Consultingの画期的なリサーチにより、
パフォーマンスとコンピテンシーは、その人の動機と才
能、そして文化、仕事内容、職場環境といった特徴の関
連性に影響を受けることがわかっています。
6
正確に理解して頂くための日本語レポート
PRODUCTS
プロフェッショナルスタイル
フォーカススタイル
アンケート
推定所要時間: 40 分
アンケート
推定所要時間: 13 分
プロフェッショナル
スタイル
フォーカス
スタイル
Wave プロフェッショナルスタイル エキスパートレポート
Wave フォーカススタイルエキスパートレポートは下記の項目か
は下記の項目から成る12ページのレポートになります。
ら成る7ページのレポートになります。
> プロファイル エグゼクティブサマリー
> 回答傾向の要約
> 回答傾向の要約
> 職務心理プロファイル (1 ページ)
> 職務心理プロファイル (4 ページ)
> 潜在的コンピテンシープロファイル
> 職務心理プロファイル サマリー
> 組織文化・環境適応予測
> 潜在的コンピテンシープロファイル
企業内におけるパーソナルレポートのご利用の際は、
> 組織文化・環境適応予測
必ずSaville Wave資格保持者の監督のもと行ってください。
1. エキスパートレポート
Bめenefits
メリット
Benchmarking – against
relevant groups
> 水準基標の設定
– 関連するグループに対して
Maximize Culture
Fit – by selecting and promoting
the right people into the right roles
> 適材適所
– 役割に合った人材を選任、
起用
High Validity -- 採用の際に正しい決断を保証
ensures correct decisions are made when recruiting
> 高い妥当性
> Deep>Dive
– under the cores
to describe the uniqueness of individuals
深く掘り下げる
– 個々の特有性を表す深層心理
> Quick>and
Objective Comparisons
– of strengths and limitations
速く客観的な比較
– 強さと限界
> Detailed
Behavioral Feedback – facilitates
action planning in the areas
> 詳細な行動のフィードバック
– 案件の中で計画を容易にする
that matter
適用
Selection
– recruiting the best people for roles
> 選別
– 役割に最適な人材を採用する
Coaching – Providing
clear metrics on talents, motives andした測定基準を提供する
competency potential
> コーチング
– 才能、動機と能力可能性に関してはっきり
> チーム開発
Team Development
- Growing successful teams
- 成功するチームを育てる
> 企業成長
Business Growth
– identifying business drivers and entrepreneurial talent
– ビジネスドライバーと起業家的な才能を確認する
Career Planning – Matching
aspirations with capabilities and motives
> キャリアプランニング
– 願望を能力と動機に合わせる
> Individual
Development
– providing a diagnostic for action planning
> 個々の発展
– 行動計画を診断する
> Leadership
Assessment – Profiling and
developing effective leaders.
> リーダーシップアセスメント
– 効果的なリーダーを分析し伸ばす
> Organizational
Talent Audit
– Benchmarking leadership and talent pipelines
> 組織的人材監査
– リーダーシップと人材パイプラインの水準基標の設定
> Self-Awareness
areas of strength and areas for development
> 自己認識 –– Highlighting
強みの部分と発展部分を強調
2. パーソナルレポート
Waveパーソナルレポートは個々に対して高品質で率直なフィードバックを与えられるようデザインされています
レポートは電話または面談での話し合いの中で、単独でも併用しても使用して頂けます
Focus Styleのパーソナルレポートは、12のWaveディメンシ
ョンと、説明文表記された36のWaveファセットによって分析
された内容が1ページにわたって記載されています。
.
企業内におけるパーソナルレポートのご利用の際は、
必ずSaville Wave資格保持者の監督のもと行ってください。
Professional Styleパーソナルレポートは、36のWaveディメン
ションと、説明文表記の208のWaveファセットによって分析
された内容が4ページにわたって記載されています。
Benefits
メリット
> きめ細かいフィードバック
> Detailed Feedback
– across the Wave model
– パフォーマンスと潜在性を位置づけるWaveモデルによる主要な行動について解明
on the key behaviors which drive performance and potential
> Rich Detailed>Data
豊富なデータ内容
– which covers narrative
– Waveのファセッ
on the specific
トの具体的な構成内容を網羅
Wave facets
> Graphical and> Text
グラフと概説表示
Based Information
– スコアの内容
– ensures scores
・意図を正確に解明
are accurate interpreted
> Complimentary
> ユーザー優待
- with the Expert
- Wave
Report.
エキスパートレポートご利用者には、
Wave accredited users do not pay extra
短時間かつわかりやすいフィードバックをもれなく提供
to provide a quick and user friendly online candidate feedback
> Clear and Consise
> 明瞭かつ簡潔なレポート
Report - which is easy to
- わかりやすく現場へのスムースな適用
use and understand
Application
適用
> Candidate Feedback – Following
selection events, it is best
practice and good PR to provide feedback.
> 受検者へのフィードバック
– レポートを受検者の下へ迅速にメールで配信
This report can be emailed quickly
and efficiently to candidates. 最良のサービス基準でありよい宣伝にもなります。)
(人選後のフィードバック提供は、
> Compliance with the Data protection
Act - This PDF-report
provides clear
and accurate feedback to candidates
> データ保護法の順守
PDFのフォーマッ
トで明確かつ正確なフィードバックを提供
> Individual Development - Provides
detailed
information and strengths
and possible development areas
> 個人開発
- 受検者の長所や改善点
・開発すべきエリアについて詳細な情報を提供
> Coaching - Provides quality>assessment
prior to action planning and personal
development
コーチングdata
- 人材開発や実行計画に先立ち、
質の高いデータを提供
3. ラインマネージャーレポート
ラインマネージャーレポートは、採用、人材育成といった場面で採用者やマネージャーにご利用いただけるようデザインされています。
このレポートはエキスパートレポートにも含まれている2つの内容から構成されています。12のセクショと36のディメンションに基づいて
評価された潜在性コンピテンシープロファイル、そして受検者の職務パフォーマンスを促進もしくは抑制する要素をそれぞれ8つずつ順
に記載した組織文化・環境適応予測が記載されています。
企業内におけるパーソナルレポートのご利用の際は、
必ずSaville Wave資格保持者の監督のもと行ってください。
Benefits
メリット
> Easy to Use – clear graphical reporting
against
the standard set of 12 Wave sections グラフで明確に表示
> 簡単・
便利 – 12のWave標準ディメンションに照会、
> Quick and Objective Comparison>-迅速かつ客観的な比較
of strengths and limitations
across candidates
- 対象者グループの長所と問題点を比較
> Benchmarking – against relevant
> groups
基準評価 – 関連対象グループを基準にした評価
> High Validity Psychometrics – are
accessible to line managers
an recruiters
> 非常に高い妥当性
– 採用者やマネージャーのご利用が可能
> Maximizing Culture Fit – by recruiting
and promoting the right candidates
to the right roles
> 組織文化の適合性を最適化
– 優秀な人材の確保ならびに適材適所を推進
Application
適用
> Selection Screening
– Matching
applicants against clear behavioral job requirements during initial stages
– 第一段階で候補者を明確な職務必須条件に照会
> 採用審査
>Shortlisting – Identifying
the
best
candidates
against key success factors prior to interview
> 選考 – 面接に先立ち、
主要な成功要因を検証し優秀な候補者を識別
>Interviewing ->Highlighting
areas
of
strength
and possible limitations for follow-up questioning
面接 - 面接時に再確認すべき長所や問題点になりうるところをわかりやすく表示
> Identifying Culture
Fit
–
Provides
data
on
the
most and least preferred work cultures for individuals
> 組織文化の整合性を判別 – 候補者のパフォーマンスが一番伸びるまたは伸びにくい環境予測データを提供
> Onboarding – >
Data
on
strengths
and
development
areas can be used as a platform for quick and successful induction.
配属プロセス – 長所や開発すべき点のデータは迅速かつ適切な配属の基盤として利用可
Saville Consulting WaveTM の詳細な情報につきましては www.savillejapan.com をご参照下さい。
Canning Professional株式会社については弊社のホームページ www.canning.co.jpをご参照下さい。
認定講座に関するお申込、その他ご質問のある方は、[email protected]までメールを頂くか、
下記までご連絡下さいますよう宜しくお願いいたします。
キャニングプロフ
ェッショナル株式会社
www.savilleconsulting.com
2014 Saville Consulting Group. All rights reserved
〒102-0071
東京都千代田区富士見1-12-9 Green Earth Building 3F
Tel: 03-6261-3870 Fax: 03-6261-3871