研究発表 プログラム ■:ショート(発表15分、質疑応答5分) ■:ロ ン グ(発表20分、質疑応答10分) ■:研究報告会 午前の 部 10:00 ∼12:10 午後 の 部 15:50 ∼17:30 10:00 10:20 A会場(2101教室) 社会システム、その 他 10:40 11:10 15:50 A12 A13 A14 脱境界化と なりすましリスクの 低減 による 銀行業界 の 情報 国連障害者権利条約と成年後見システム システムと経営戦略 −人間らしい 社会システムの 構築に向けて− 社会システム、その 他 座長 砂田薫 田沼浩 杉野 隆 (国士舘大学) (駒澤大学) 室木 勝行 (株式会社 SYNCHRO) 10:00 10:40 11:40 12:10 17:30 A 22 A 23 A 24 特定課題解決 のための GHG排出削減取組みと 地方議会の 活動 を支 える エストニアの 国家 IT 戦略と 公開モバイルデータの 利用 投資家行動との関連性 情報システムの 構築 電子政府 本田 正美 (東京大学大学院) 砂田 薫 (国際大学 GLOCOM) 溝口 徹夫 (情報システム学会) 11:10 17:10 ∼主要な民間調査に対 する情報開示∼ 10:20 B会場(2102教室) 16:50 A 21 (国際大学 GLOCOM) 伊藤 重隆 (情報システム学会) 田沼 浩 (駒澤大学) 16:20 A会場(2101教室) A11 情報セキュリティ管理 安心・安全な 情報基盤 の 実現 座長 11:10 荻野 健人、壷井 彬 、高橋 正子 (慶應義塾大学)、 瓜生 務 、村上 智美 、柴田 昌彦 (みずほ 情報総研株式会社) 16:20 B会場(2102教室) 16:50 17:30 17:10 B11 B12 B13 B14 B15 B22 B23 B24 アプローチ、情報 映像表現を用いた ドーム 型和紙を用いた DSLを利用した 存在従属性による 存在従属に 基づく アプローチ、情報 歴史的建造物 のデジタルアーカイブにおける ゲームエンジンを用いた CGを用いた再現実験による デザインと情報意味 地域連携手法 の 提案 ヴァーチャルリアリティに スライドの 効果的な オブジェクト識別子 の ソフトウェア仕様記述 の デザインと情報意味 参照資料と再現 CGのリアリティを 景観シミュレーターの試作 (2) 歴史的建造物復元時 の 情報量に関する研究 デザイン支援に関する 検討 設計 イベント順序検証手法 新しい 情報システム・ 「Art & Beauty Projectを 通して」 関する研究 新しい 情報システム・ 評価 するための 生理計測 に関する研究 座長 前田和昭 (中部大学) 座長 風祭 史織 、田中 大貴、望月 えり子、 山脇 雅月、内藤 旭惠(静岡産業大学) 10:20 C会場(2202教室) 新しい 情報システム・ アプローチ 座長 川合康央 (文教大学) 10:40 井田 明男、 金田 重郎 (同志社大学) 11:10 11:40 C13 C14 C15 映像 による集団 への 資源の 有限性と分散性を 広域災害避難 仮想現実空間における 非言語インターフェイス 意識したレジリエント シミュレーションのための 火災避難訓練と システムの試作 情報システム モデル 記述言語 の 構築 行動選択データの 収集 10:20 飯島 正 (慶應義塾大学) 10:40 山崎 淳城 、古川 俊輔 、 飯島 正(慶應義塾大学) 11:00 D14 アプローチ、ビジネスと 生体測定による飲料 の 情報システム 利用した 遠隔健康 クラウドアプリケーションを利用しコンテンツの 嗜好評価 システム構築 のための 相談 の 実現 デジタルアーカイブによるライブラリー 化 の可能性 指標探索 新しい 情報システム・ アプローチ 座長 飯島正 10:20 E会場(2203教室) 人材育成 座長 甲斐莊 正晃 (大妻女子大学) 佐藤 恭仁 (玉川大学)、夏苅 崇嗣 (明星小学校) 、 内藤 旭恵 (静岡産業大学)、清水 英典 (玉川大学) 10:40 E13 E14 短期大学における PDCAサイクルによる Excelの 習熟度把握 を目的とした 情報教育への取組み 情報基礎教育の 実践 標準テストの開発 10:20 10:40 F13 F14 「教育情報システムデザイン研究会」報告 人間中心 の eポートフォリオシステムの 基礎情報学研究会 が 確立に向けた機能調査と めざすもの 小久保幹紀 石井 嘉明 、貝原 有香、飯田 哲也 、佐藤 祥史、 千葉 佑介 (教育情報システムデザイン研究会) 飯田 哲也 、貝原 有香、佐藤 祥史、千葉 佑介、 石井 嘉明 (教育情報システムデザイン研究会) ビジネスプロセスと 文脈 に 基づくセキュリティモデルに 制作過程 の 動的変化を インターネット空間 における ビジネスルールのための よるセンサ 情報 へのアクセス制御 重視したクリエータ支援 対人認知構造図 の 抽出 モデル検査手法 による 検証 とセンサ 操作 への 権限制御 アプリケーションの開発 高田 信夫、 西垣 通 (基礎情報学研究会) 城戸 聡 (慶應義塾大学大学院)、 渡邊 泰成 、飯島 正 (慶應義塾大学) 16:20 16:50 小久保 幹紀 (情報システム 論文の 作成 および 査読 のありかた研究会、株式会社 システムフロ ンティア) 永田 奈央美 (静岡産業大学) 17:10 17:30 D24 アプローチ、ビジネスと 企業と連携した、 情報システム 帳票検討プロセス 企業 の 社格 は低 い 情報システム開発プロジェクトにおける 情報システム 企画の 失敗要因分析に関する一考察 実践的教育への取り組み 坂口 広大、宮川 裕之 (青山学院大学大学院) 山田 耕嗣 、 高橋 徹 (大阪産業大学) 中西 昌武 (名古屋経済大学) 松平 和也 (情報システム学会) 16:20 16:50 研究会報告 E22 E23 基礎情報学 の 3つの 情報概念を 情報リテラシ基礎演習 現在の 情報教育の 動向 再確認 する 教科書編纂と教材開発 の 構想 中島 聡 (埼玉県立大宮武蔵野高等学校) 飯塚 康至 (ビジネス・ブレークスルー大学) 魚田 勝臣、渥美 幸雄 、植竹 朋文、 大曽根 匡、関根 純 、森本 祥一(専修大学)、 永田 奈央美(静岡産業大学) 16:50 F23 「IT 技術者 のウェル・ビーイング 研究会」 報告 17:10 17:30 F24 「ICT (情報通信技術) 活用による 女性の 働き方研究会」 報告 座長 三村和子 (IT 技術者 のウェル・ ビーイング 研究会) 17:10 E21 F会場(1202教室) 良い 情報システム論文作成 のための ワークショップ・ガイドブックの 提案 鈴木 裕輝 、臼井 孝行、 人的資源に視点をおいた 魚田勝臣 F15 永田 奈央美(静岡産業大学) 平松 一貴、赤堀 匡利 、八木 淳斗 、 上川 猛 、久保田 健吾、杉谷 亮平、 D23 (専修大学) 12:10 川口 祐輝 、杉山 大知 、稲垣 周平、 籾山 宏樹 、深澤 健大、 税金を払わない 15:50 今後 の可能性について (システムフロンティア) C24 D22 座長 11:40 F12 座長 C23 パス歩行行列を媒介した 人材育成 、その 他 11:10 17:30 C22 E会場(2203教室) 丹保 歩子、関根 純 、大曽根 匡 (専修大学) 17:10 D21 (青山学院大学) 11:40 E12 甲斐莊 正晃 (大妻女子大学)大曽 根匡、魚田 勝臣 (専修大学) F会場(1202教室) 11:10 16:50 座長 陽東 藍 (静岡県立大学) 、 内藤 旭恵 (静岡産業大学) 重藤 祐紀 、内藤 旭惠、坂井 滋和 (早稲田大学) C21 秦 良平 (慶應義塾大学・大学院)、 小形 達也 、飯島 正 (慶應義塾大学) 宮川裕之 森 薫 、金子 郁容(慶應 義塾大学) (富士通ディフェンスシステム エンジニアリング) 16:20 (慶應義塾大学) 新しい 情報システム・ 川野喜一 15:50 C会場(2202教室) 15:50 モバイル 端末活用でのチーム構築と 川合 康央、池辺 正典 (文教大学) 坂井 滋和 (早稲田大学大学院) D会場(2205教室) D13 研究会報告 12:10 11:20 高速モバイル 通信を 座長 内藤 旭惠 (静岡産業大学) 、重藤 祐紀 、 (文教大学) 飯島 正、高浪 晃暉 、岩佐 貴俊、佐藤 亮太、 金子 雄太、内川 賢 (慶應義塾大学) D12 新しい 情報システム・ 石野正彦 金田 重郎 、 井田 明男 (同志社大学) C12 門屋 博 、角田 千枝(相模女子大学)、 川合 康央(文教大学) D会場(2205教室) 前田 和昭 (中部大学) 廣川 拓 、花井 大輝 、 内藤 旭惠(静岡産業大学) 三村 和子、伊藤 重隆、魚田 勝臣、 芳賀 正憲 (IT 技術者 のウェル・ビーイング 研究会) 椎葉 怜子 (ICT(情報通信技術) 活用による 女性 の 働 き方研究会、株式会社 ルシーダ)
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