平成25年 3月号.pdf - 加美町

加美町子どもフェスティバル
(2月9日 やくらい文化センター)
№120
3
主 な 記 事
25年度施政方針、予算 …………
文化・スポーツの表彰 …………
町民提案型まちづくり事業募集 …
町議会議員一般選挙 ……………
「賀美郡中新田町絵図」展示会開催 …
P 2∼ 7
P 8
P11
P12
P18
2013
ホームページ http://www.town.kami.miyagi.jp/ Eメール [email protected]
◆平成25年度◆
◆
∼善意と資源とお金の循環する町づくり∼
施 政 方 針
平成25年第1回議会定例会が2月19日開会し、初日、猪股町長
が町政運営の基本方針および主要施策の骨子など、平成25年度
の施政方針を述べました。
1.自然と共生する地球にやさしいまち ― エネルギー対策・美しいまちなみづくり
として、人と自然が共生する
まちの実現に向け、環境にや
さしい再生可能エネルギーの普及・導入に取り組み
ます。
災害時の防災拠点施設となる小野田・宮崎両支所、
避難施設となる中新田小学校、東小野田小学校、宮
崎小学校に10KWの太陽光発電と蓄電池を設置しま
す。
また、遊休地を利用し、みなさんの出資によって
太陽光発電を設置する「町民出資発電所」の計画や、
節電への意識啓発を図る「町民節電所」に取り組む
とともに、小水力発電の事業化にも取り組みます。
さらに、小型の風力発電と太陽光発電を組み合わ
せたハイブリット型の発電設備を避難施設などの屋
外照明として導入するとともに、太陽光発電システ
ムを導入する一般家庭に引き続き助成します。
エネルギー対策
では、移住・定
美しいまちなみづくり事業 住の促進、交流
人口の増加、地域経済の活性化につなげていく「美
しいまちなみづくり100年運動」において、検討委
員会を立ち上げ、将来ビジョンの合意形成に向けた
取り組みを行います。また、海外研修事業について
は、本年度もドイツ派遣事業を実施します。
2.健やかで元気あふれるまち ― 健康増進、児童、高齢者福祉
で は、第Ⅱ期 健 康 増 進 計 画「げ
んき加美町21」を基に、関係機
関との連携を強化し、積極的に取り組みます。
として、クレアチニン検査を継
続し、慢性腎臓病の早期予防に
努めるとともに、前立腺がん検診の対象を74歳まで
拡大します。
健康増進事業
成人保健対策
として、妊婦健診受診券の交付
を継続、臨床発達心理士による
子ども相談を実施し、子どもの発達に応じた対応を
支援します。
児童福祉対策
母子保健対策
では、「子宮頸がん予防ワクチ
ン」などの疾病予防に努め、
「高
齢者への肺炎球菌ワクチン」「水痘」「流行性耳下腺
炎」の接種費用の助成を継続します。
予防接種事業
平成25年
(2013年)
3月1日発行 №120
では、子育て当事者などが子育て支
援の政策プロセス等に参画・関与で
きる仕組みとして、
「子ども・子育て会議」を設置します。
として、介護を必要とする一人
暮らしや高齢者世帯に配慮した
介護サービス付き町営住宅の整備に着手します。高齢者
温泉入湯助成事業や温泉利用券交付事業も継続します。
高齢者福祉対策
2
3.安全で快適に暮らせるまち ― 消防防災、交通防犯、住宅、ライフライン
については、地域防災計画の見直しを
行い、想定される地震災害と風水害対
策を重点に、国や県の防災計画との整合性を図りな
がら25年度中に計画を策定します。また、79行政
区の全てに組織された自主防災組織については、講
習会の開催、防災機材等の配備などを通して育成・
支援に努めるとともに、災害時要援護者登録台帳を
整備し、災害発生時や通常時の見守り活動に活用し
ます。
放射能対策については、引き続き空間線量・食品・
土壌等の検査を実施し、定期的に結果を公表します。
消防防災
では、色麻下多田川線舗装工事、田川
平 柳 線 改 良 工 事 を 行 う ほ か、薬 萊 リ
ゾートから陶芸の里スポーツ公園へのルートについ
て、小野田地区と宮崎地区を結ぶ観光振興ルートと
して整備し、また加美消防署宮崎派出所が小野田出
張所に統合されることに伴い、緊急車両通行路線等
幹線道路として整備する計画で、本年度に用地測量
及び用地取得を予定しています。
橋梁整備については、橋梁の長寿命化計画を策定
します。
また、国道347号については、平成28年冬の通年
通行化に向け、未改良区間の整備等が行われます。
道路整備
では、木造住宅耐震診断助成事業、そ
の診断結果に基づく木造住宅耐震改修
工事助成事業を今年度も実施するとともに、住宅リ
フォーム助成事業につきましても、引き続き実施し
ます。
住宅関係
については、通学や医療機関への交通
手段として定着しており、今後も、高
齢者等の交通弱者にとって利便性の高い、身近な交
通手段として、安全・安心を念頭に運行します。
住民バス
につきましては、本町に計画されてい
る「筒 砂 子 ダ ム」と「田 川 ダ ム」に つ
いて検証、検討が重ねられている段階であり今後も
関係団体と調整を図りながら事業推進に向け要望を
続けていきます。
ダム関係
として、警察署及び交通安全協
会等との連携、防犯指導隊及び
安全安心パトロール隊による定期的な巡回を行い、
交通事故・犯罪の未然防止に努めます。また、防犯
灯のLED化についても計画的に実施します。
交通防犯対策
では、昨年に引き続き、中新田浄化
下水道事業 センターで、固定式の汚泥処理施設
建設工事を行い、年度内完成を目指すとともに、年々
増加している汚水処理に対応するため、水処理施設
増設の実施設計に着手します。また、城生前田地区
の浸水対策を進めるため、加美町公共下水道雨水事
業計画の見直し及び事業認可取得業務に着手します。
として、町道田川平柳線及び色麻下多
田川線の整備工事と併せて配水管布設
工事を実施します。また、老朽化に伴い多田川浄水
場及び漆沢浄水場のろ過装置入替工事を実施する予
定です。
水道事業
3
4.魅力・やりがいでにぎわいのあるまち ― 農林業、観光、企業誘致、商工業
として、
「人・農地プラン」に
基づき、農地の貸し手・受け
手に対する助成、青年新規就農者に対する助成など
の施策をセットで実施するとともに、「加美町農産
物ブランド化アクションプログラム」に基づく、土
づくり対策、地元向け対策、首都圏向け対策を引き
続き実施します。
また、「加美町産学校給食の日」も継続し、食育
活動を通した地産地消の環境づくりを推進します。
農業の振興対策
として、昨年度から3カ年計
画で加美地区公共放牧場整備
事業に着手しており、本年度は58haの草地造成・改
良及び50頭規模の乳用牛育成舎1棟の建設を予定し
ています。
平成29年度に本県で開催される全国和牛能力共進
会の誘致活動を行うとともに、競争力の高い繁殖雌
牛群整備と肉用牛生産基盤拡大強化を図ります。
また、利用自粛牧草の一時保管事業として、宮崎地
区の田代放牧場跡地の他、中新田、小野田地区にも
一時保管場所を設置して実施します。設置場所につ
いては検討中で候補地選定後、説明会を開催します。
畜産の振興対策
として、市町村森林整備計画
に基づき、間伐を中心に森林
の整備・管理を実施します。
また、
「加美町の公共建築物における木材利用の
促進に関する方針」に基づき、公共放牧場畜舎や介
護サービス付き町営住宅などにおいても活用を検討
します。
については、震災後、県外企業の宮城
県進出第1号として広原地区に立地し
た「ポラテック東北株式会社」の工場などの建設が
完了し、2月から操業を開始しました。東北最大の
プレカット工場として、今後の事業展開が大いに期
待されます。
東日本大震災復興特別区域法に基づいた民間投資
特区について、引き続き特例措置についてPRを行
い、新たな企業の立地や既存企業の投資促進及び雇
用の創出を図りながら、迅速な復興支援と地域経済
の発展を推進します。
企業誘致
として、中新田、小野田、
宮崎の三地区に立ち上げ
た「商店街にぎわいづくり委員会」の活動を積極的
に推進し、後継者の育成や商工団体が実施する各種
事業に対しての支援継続、商工振興と商店街の活性
化に努めます。
また、コミュニティのつながりや地域経済・商店
街の活性化を図り、
「地域通貨」の導入を検討します。
林業の振興対策
商工業の振興対策
については、鳥獣害被害防止計画
に基づき、地域ぐるみで防止活動
や侵入防止柵設置等への補助等、支援策を図ります。
消費生活の支援
鳥獣被害対策
として、4月から6月の間、
「仙台・
宮城デスティネーションキャンペー
ン」が開催されます。これに合わせ、本町を広くP
Rするために、ゴールデンウィークの期間中に「加
美町音楽フェスティバル」を開催します。
観光の振興
として、消費生活専門相談員
を配置し、多重債務や架空請
求問題など年々複雑になる相談に県や他市町村の相
談員とも連携しながら問題解決に努めます。
として、
「新規学卒者雇用奨励金」の活
用について、積極的に事業主に働きか
けていきます。また、緊急雇用創出事業として、今
年度は36名を雇用するとともに、無料職業紹介所に
ついても、引き続きハローワークとの連携を深めなが
ら、求職者への的確な情報提供と支援を継続します。
雇用対策
として、
「創業者支援事業助成金」
の優遇制度を継続して実施し、より
創業しやすい環境を整え、起業する人のやる気を応
援します。
創業者支援
平成25年
(2013年)
3月1日発行 №120
4
5.だれもが楽しく学べるまち ― 学校教育、社会教育、国際交流
では、教育基本法の教育理念を踏まえ、
郷土を愛する心を育むことを教育の指
針として学校教育の充実を図ります。
また、将来のしっかりとした「夢」と「志」をもっ
た児童生徒を育成するため、引き続き「志教育」の
充実に努めるとともに、町独自の小・中学校学力達
成度テストなどを実施し、教育活動の成果と課題を
検証しながら、学力の向上に努めます。
では、子どもたちに芸術鑑賞と発表の
場を提供する「青少年劇場小公演事業」
や「子どもフェスティバル」を継続して開催します。
また、バッハホールを核とした音楽の町づくりを
推進するため、市民オーケストラを結成します。
学校教育
社会教育
で は、昨 年 度 に 引 き 続 き
パークゴルフを通した韓
国との民間相互交流を実施する予定です。
国際交流推進事業
では、上多田川小学校区に
ついては、広原小学校に統
合することに前向きな意見が多かったことから、平
成26年4月に統合することに決定しました。今後は、
円滑に統合できるように、学校間の交流事業などを
進めていくとともに、跡地利用についても、検討委
員会を立ち上げ、地域のみなさんと共に取り組んで
まいります。現在、複式学級の鹿原小学校区、旭小
学校区については、引き続き話し合いの場を設け、
理解が得られるよう努めます。
小・中学校の再編
6.住民と行政の協働による自立するまち ― 定住促進、行政改革、町総合計画
として、
「まちづくり基本条例」の
策定に向けて、町民ワーキング
会議やフォーラムなどを開催し、協働意識の醸成を
図るとともに、
「市民活動支援事業」や、
「町民提案
型まちづくり助成事業」などを引き続き実施します。
として、本年度から導入する行政評価に
ついては、成果重視の行政運営へと転換
を図り、より効率的で効果的な事業展開と、政策形成
能力の向上を目指します。
町民との協働
行政改革
として、平成16年度に策定した町総
合計画が、平成26年度までの10年間
を計画期間としていることから、
「町民満足度調査」の
意見・提言を反映させて、新年度より次期計画の策定
に着手します。
町総合計画
では、昨年開設した空き家等情報登録
制度(通称「空き家バンク」
)が移住・
定住の促進のほか、景観の保全や防犯・防災面にも効
果が期待されることから、一層の情報発信に努めます。
定住促進
5
タ
ル
放
送
共
同
受
信
施
設
整
備
事
業
、
ク
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減
額
。
上
多
田
川
と
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地
上
デ
ジ
い 24
て 平
は 成
、 24
歳 年
入 度
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出 般
そ 会
れ 計
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れ 算 302
5 の
千 補
302 正
万 に
円 つ
す
る
条
例
な
ど
13
件
を
改
正
し
ま
し
た
。
非
常
勤
の
も
の
の
報
酬
及
び
費
用
弁
償
に
関
例
の
改
正
で
は
、
加
美
町
特
別
職
の
職
員
で
法
人
を
定
め
る
条
例
な
ど
12
件
を
制
定
。
条
条
例
と
加
美
町
長
の
調
査
等
の
対
象
と
な
る
条
例
の
制
定
で
は
、
加
美
町
暴
力
団
排
除
条例の制定・改正
バ
ー
ハ
ウ
ス
増
設
事
業
な
ど
19
件
の
繰
越
明
年度一般会計補正予算
5千 万円を減額
許
費
の
設
定
を
し
ま
し
た
。
ま
し
た
。
な
ど
56
件
を
審
議
し
、
原
案
ど
お
り
可
決
し
度
一
般
会
計
予
算
及
び
各
種
特
別
会
計
予
算
19
日
に
開
会
し
、
条
例
の
制
定
や
平
成
25
年
平
成
25
年
町
議
会
第
1
回
定
例
会
が
2
月
町議会定例会
新年度予算などを審議
一般会計128億2,000万円
平成25年度
かみまちの予算
2月19日に開会した町議会定例会において、
町の平成25年度予算が可決されました。
使用料・手数料 1億7,627万円(1.4%)
一般会計予算総額は128億2,000万円で、平
諸収入 1億4,859万円(1.2%)
地方譲与税
成24年度に比べ7億7,000万円、6.4%の増。
1億8,350万円
分担金・負担金 5,251万円(0.4%) 加美 地区公共 放牧 場 整 備事 業2億602万円、
(1.4%)
その他 2億5,023万円(1.9%) 太陽光発電設備導入事業1億7,660万円などが
地方消費税交付金
増と な った 一 方、田 川 住 宅 建 設 事 業 が1億
2億3,000万円
4,284万円、ごみ処理費1,488万円などが減と
(1.8%)
なっています。
町の借金にあたる町債の残高は、前年度末よ
町債
り8億7,000円減少する見込みで、職員人件費
14億6,170万円
についても9,321万円の減となっています。
(11.4%)
歳入内訳
国・県支出金
15億2,712万円
(11.9%)
解 説
歳入
128億
地方交付税
64億5,000万円
(50.3%)
2,000万円
町税
23億4,008万円
(18.3%)
性質別歳出内訳
目的別歳出内訳
その他 1億3,818万円
(1.1%) 人件費(職員給与、議員報酬など)
23億1,597万円(18.1%)
維持補修費
(施設の修繕など)
物件費(事務用機器、消耗品など) 2億630万円
(1.5%)
20億7,232万円(16.2%)
扶助費(児童手当など)
11億7,229万円(9.1%)
補助費(各種団体への補助金など)
18億1,123万円(14.1%)
◆町税 町民税や固定資産税など町が徴収する
税金
◆地方交付税 所得税や消費税など国が徴収し
た税金の中から交付され、使いみちが限定さ
れないお金
◆町債 公共施設の整備などのため借り入れる
お金
◆国・県支出金 国や県が使用目的を特定して
交付するお金
◆地方消費税交付金 県が徴収した地方消費税
の中から、市町村に交付されるお金
◆地方譲与税 国が徴収した国税の中から、一
定の基準に従って地方自治体に譲与されるお金
公債費(長期借入金の元利返済)
25億6,461万円(20.0%)
繰出金(特別会計への繰り出しなど)
12億2,503万円(9.6%)
平成25年
(2013年)
3月1日発行 №120
公債費
25億6,062万円
(20.0%)
総務費
17億7,314万円
(13.8%)
歳出
積立金
6,377万円
(0.5%)
普通建設事業費(道路整備など)
12億7,740万円(10.0%)
議会費 1億4,677万円
(1.1%)
その他
1億1,108万円
(0.9%)
教育費
16億5,783万円
(12.9%)
消防費 5億2,509万円
(4.1%)
128億
2,000万円
土木費
13億1,565万円
(10.3%)
商工費
3億1,996万円(2.5%)
民生費
27億2,751万円
(21.3%)
衛生費
9億6,328万円
(7.5%)
農林水産業費
6億9,197万円(5.4%)
6
おもな使いみち
(単位:万円)
議会費・総務費・消防費
民生費・衛生費
農林水産業費
議会の運営に………………1億4,677
農業委員会の運営に……………4,725
住民バス等に……………………6,682
農業の振興に……………………4,060
地域おこし協力隊事業に………… 990
畜産業の振興に…………………4,763
情報システム管理に………1億7,032
公共放牧場の整備に………2億 602
交通・防犯対策に………………8,492
土地改良等農地整備に…………5,360
協働のまちづくりに………2億 744
消防活動に…………………4億2,262
農村整備に………………………8,997
災害対策に…………………1億 247
造林事業に………………………4,693
国民健康保険事業に………1億9,684
後期高齢者医療に…………3億6,897
介護保険事業に……………3億8,137
障がい者福祉に……………4億8,655
児童福祉事業に……………5億7,273
保育所等の運営に…………2億4,066
各種健診・予防接種等に…1億3,081
ごみ・し尿処理に…………5億1,805
商工費 ・ 労働費
土 木 費
教 育 費
まつり等の開催に………………1,200
小学校の管理運営に………2億6,418
商工会・商店街振興に…………2,423
中学校の管理運営に………1億2,231
幼稚園の管理運営に……………5,925
薬 の湯管理運営に……………5,044
こども園管理運営に………3億3,455
陶芸の里管理運営に……………2,828
公民館の管理運営に………1億4,172
中小企業の振興に………………5,580
文化会館・図書館等運営に…2億7,822
緊急雇用対策に…………………7,911
保健体育の推進に………………4,326
企業立地対策に…………………… 680
体育施設の管理に…………1億 642
公園・樹木等の管理に…………3,166
道路の維持修繕に………………5,820
除雪事業に………………………8,681
道路の改良整備に…………4億8,512
下水道の整備に……………5億3,010
町営住宅の管理に………………3,772
住宅リフォームの助成に………… 500
特別会計・企業会計予算
国民健康保険事業 27億6,000万円
霊園事業 670万円
後期高齢者医療 2億6,000万円
町営駐車場事業 300万円
介護保険 25億3,000万円
下水道事業 11億7,000万円
介護サービス事業 1,040万円
浄化槽事業 9,600万円
加美郡介護認定審査会 570万円
水道事業 6億6,972万円
7
文化・スポーツ分野で
輝かしい成績
60人・9団体を表彰
平成24年加美町文化及びスポーツの表彰式
平成24年加美町文化及びスポ
ツの表彰式
球
大
会
優
勝
︶
▼
鎌
田
大
作
︵
宮
崎
沙
︵
東
小
野
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小
・
県
小
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ル
投
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1
位
︶
▼
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里
︵
宮
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・
陸
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大
会
女
子
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幅
跳
1
位
︶
▼
猪
股
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ン
ピ
ッ
ク
大
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空
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東
小
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田
体
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道
1
位
︶
▼
渡
邊
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子
︵
同
︶
柔
道
1
位
︶
▼
早
坂
茜
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総
悠
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牛
田
農
林
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総
体
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総
体
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位
︶
▼
早
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北
大
会
2
位
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▼
佐
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泰
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一
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国
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カ
ヌ
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︶
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カ
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部
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カ
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総
合
4
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中
新
田
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子
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総
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リ
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考
会
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3
位
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宮
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中
新
田
中
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合
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子
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位
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全
日
本
学
生
カ
ヌ
ー
ス
プ
リ
区
間
5
位
︶
▼
佐
藤
賢
太
︵
立
命
館
︵
東
京
農
大
・
東
京
箱
根
駅
伝
第
9
リ
ン
ト
ジ
ュ
ニ
ア
優
勝
︶
▼
青
木
優
▼
小
松
信
治
︵
同
・
カ
ヌ
ー
ス
プ
体
卓
球
1
位
︶
▼
佐
々
木
寛
樹
︵
同
︶
▼
古
内
薫
︵
古
川
学
園
高
・
県
総
北
友
会
︵
全
日
本
綱
引
大
会
出
場
︶
子
剣
道
部
︵
東
北
大
会
出
場
︶
▼
ク
卓
球
大
会
出
場
︶
▼
小
野
田
中
女
年
団
︵
ホ
ー
プ
ス
北
日
本
ブ
ロ
ッ
位
︶
▼
鶴
谷
美
波
︵
同
出
場
︶
▼
宮
崎
卓
球
ス
ポ
ー
ツ
少
▼
日
野
咲
良
︵
中
新
田
中
・
平成25年
(2013年)
3月1日発行 №120
︽団体︾
カ
ヌ
ー
全
国
大
会
6
位
︶
▼
阿
部
祐
町
・
主
張
発
表
全
国
大
会
優
良
賞
︶
テ
ス
ト
1
位
︶
▼
佐
々
木
智
徳
︵
南
援
学
校
・
椅
子
の
デ
ザ
イ
ン
コ
ン
︵
同
︶
▼
関
涼
太
郎
︵
県
立
聴
覚
支
︵
同
︶
▼
今
野
暖
鏡
︵
同
︶
▼
大
場
牧
ト
全
国
大
会
優
秀
賞
︶
▼
小
山
悠
希
球
1
位
︶
▼
佐
々
木
功
真
︵
仙
台
育
藤
悠
樹
︵
仙
台
二
高
・
県
総
体
卓
和
宏
︵
同
︶
▼
高
橋
翼
︵
同
︶
▼
佐
也
︵
同
︶
▼
佐
藤
澪
︵
同
︶
▼
澁
谷
︵
同
︶
▼
中
島
慶
子
︵
同
︶
▼
三
浦
和
県
新
人
大
会
1
位
︶
▼
中
島
茉
由
子
▼
後
藤
鈴
菜
︵
中
新
田
高
・
カ
ヌ
ー
大
会
準
優
勝
︶
▼
橋
本
健
一
︵
南
町
・
弘
︵
新
丁
・
全
国
パ
ー
ク
ゴ
ル
フ
東
北
空
手
道
大
会
優
勝
︶
▼
藤
田
臣
卓
球
1
位
︶
▼
浅
野
真
治
︵
原
町
・
喜
︵
菜
切
谷
新
田
・
県
青
年
大
会
下
・
国
体
カ
ヌ
ー
3
位
︶
▼
浅
野
勝
ヌ
ー
2
位
︶
▼
小
松
正
治
︵
下
新
田
会
銀
賞
︶
新
田
中
学
校
吹
奏
楽
部
︵
全
国
大
小
学
校
ブ
ラ
ス
バ
ン
ド
︵
同
︶
▼
中
ド
︵
東
北
大
会
優
秀
賞
︶
▼
中
新
田
▼
広
原
小
学
校
金
管
バ
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ニ
ア
優
勝
︶
▼
齋
藤
望
︵
古
川
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業
田
高
・
カ
ヌ
ー
ス
プ
リ
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ル
県
予
選
優
勝
︶
▼
後
藤
健
︵
中
新
英
学
園
高
・
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グ
ビ
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フ
ッ
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ボ
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パ
ー
ク
ゴ
ル
フ
大
会
優
勝
︶
股
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き
子
︵
大
清
水
・
関
東
東
北
県
パ
ー
ク
ゴ
ル
フ
大
会
優
勝
︶
▼
猪
︽団体︾
▼
澁
谷
優
斗
︵
賀
美
石
小
・
昨年一年間に文化やスポーツの各分野で活躍された
方々を表彰する「平成24年文化及びスポーツの表彰式」
が2月10日、やくらい文化センターで開催されました。
式では、長年にわたり町の文化振興に尽力された伊
藤むめさん(写真)に文化功労賞が贈られたほか、文
化賞、スポーツ賞などの表彰が行われました。表彰さ
れた方々は次のとおりです。なお、大会成績などは一部
省略して記載しています。(敬称略・順不同)
スポーツ賞
環
境
白
書
表
紙
絵
コ
ン
ク
ー
ル
最
︽個人︾
優
秀
賞
︶
▼
早
坂
菜
央
︵
同
優
秀
賞
︶
︽団体︾
▼
板
垣
真
矢
︵
東
小
野
田
小
・
絵
スポーツ奨励賞
小
・
県
児
童
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
大
会
画
ポ
ス
タ
ー
作
品
展
優
秀
賞
︶
▼
味
文化功労賞
▼
伊
藤
む
め
︵
十
日
市
・
T
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上
遥
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乃
︵
中
新
田
小
・
J
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共
︽個人︾
文
化
賞
︽個人︾
彩
会
会
長
︶
済
県
書
道
コ
ン
ク
ー
ル
特
賞
︶
▼
佐
▼
な
る
せ
G
ウ
ィ
ン
グ
ス
川
学
園
高
・
管
楽
合
奏
コ
ン
テ
ス
技
県
大
会
1
位
︶
▼
今
野
希
美
︵
古
藤
翔
太
︵
古
川
工
業
高
・
測
量
競
︵
同
・
県
ス
ポ
少
卓
球
大
会
優
勝
︶
︵
新
丁
・
国
体
東
北
ブ
ロ
ッ
ク
カ
▼
淺
野
優
貴
︵
同
︶
▼
新
堀
美
来
大
︵
同
︶
▼
澁
谷
昌
伸
︵
同
4
位
︶
国
体
カ
ヌ
ー
5
位
︶
▼
古
内
大
喜
ン
ト
1
位
︶
▼
岩
﨑
真
︵
上
狼
塚
北
・
8
宮崎地区に県警本部交通部長から感謝状
功
労
者
・
優
良
安
全
運
転
管
理
者
た
功
績
が
認
め
ら
れ
、
交
通
安
全
ど
22
年
に
わ
た
っ
て
活
動
を
さ
れ
地
域
交
通
安
全
活
動
推
進
委
員
な
工
藤
正
信
さ
ん
︵
東
鹿
原
︶
が
、
通
安
全
国
民
運
動
中
央
大
会
で
、
京
︶
で
開
催
さ
れ
た
、
第
53
回
交
1
月
16
日
、
日
比
谷
公
会
堂
︵
東
2月2日に宮崎地区が交通死亡事故ゼロ期間1500日
を達成し、8日、宮崎公民館で感謝状伝達式が行われ、
加美警察署の森幸生署長から佐竹宮崎支所長に県警本
部交通部長名の感謝状が手渡されました。
会宮
また、併せて行政区長会宮崎支部、交通安全協会宮
交通安全活動の功労をたたえて
感謝状を受け取る関係者たち
と
し
て
、
交
通
栄
誉
章
で
あ
る
緑
栄ある交通栄誉章を受賞
交通死亡事故ゼロ1500日達成
十
字
銀
章
を
受
賞
さ
れ
ま
し
た
。
町長に受賞の報告をする工藤さん
各団
崎支部、交通安全母の会宮崎支部、交通指導隊の各団
た。
体に対しても、加美署長から感謝状が贈呈されました。
地域
森署長は「地区から交通事故を無くそうとする地域
国道457号で交通死亡事故発生!
2月5日午前11時、下多田川字中野の国道457
2月5日午前11時、下多田川字中野の国道457
防止
事故ゼロに協力をお願いします」と日ごろの事故防止
号で、1件1名の交通死亡事故が発生しました。
活動をたたえました。佐竹支所長は「2000日、3000
運転する際には、見通しの良い道や通り慣れ
日と記録を更新できるように、今後も関係団体と協力
ている道だからといって油断せず、スピードの
して交通事故防止に努めたい」と決意を新たにしてい
出し過ぎや前方の確認をおこたらない等、安全
ました。
運転を心がけましょう。
多
田
川
小
学
校
を
平
成
26
年
3
月
編
の
基
本
方
針
﹂
に
基
づ
き
、
上
9
定
さ
れ
た
﹁
町
立
小
・
中
学
校
再
閉
こ 会
の し
議 ま
案 し
は た
、 。
昨
年
2
月
に
策
案
を
原
案
ど
お
り
可
決
し
、
同
日
設
置
に
関
す
る
条
例
の
一
部
改
正
﹂
行
わ
れ
ま
す
。
て
、
検
討
が
学
校
の
跡
地
上 も 推 児
多 今 の 進 童
田 後 で し 生
す 、 徒
川
小 は 。 複 の
、
式 教
学 育
級 環
解 境
消 の
を 向
図 上
る を
利
用
に
つ
い
提
案
さ
れ
た
﹁
加
美
町
立
学
校
の
臨
時
会
が
1
月
22
日
開
会
さ
れ
、
平
成
25
年
加
美
町
議
会
第
1
回
加美町議会
第1回臨時会
死亡
一体となった取り組みの成果であり、これからも死亡
全国選抜ホープス卓球大会に
宮崎卓球スポ少の遠藤愛里沙さん出場!
昨年11月23日、仙台育英高等学校で行われた第21回宮城
県小学生卓球選手権大会において、宮崎卓球スポーツ少年団
の遠藤愛里沙さん(東小野田小6年)が県内の強豪選手を退
け見事優勝。3月29日から三重県で開催される全国選抜ホー
プス卓球大会の宮城県代表として選出されました。
原
小
学
校
に
統
合
す
る
も
の
で
、
末
で
廃
校
と
し
、
同
年
4
月
に
広
愛里沙さんは、この大会
に4年生の時から県代表と
して選ばれており、今回で
3 年 連 続 出 場 と な り ま す。
「小学生最後の全国大会であ
り、宮城県の代表として恥
じない、悔いの残らない戦
いをしたい」と力強く語っ
てくれました。
む
か
え
ら
れ
た
井
上
誠
さ
ん
に
、
1
月
26
日
、
め
で
た
く
100
歳
を
賑
や
か
な
誕
生
会
と
な
り
、
み
ん
い
子 る
、 そ
孫 う
、 で
ひ す
孫 。
に
囲
ま
れ
て
の
運
動
を
し
て
健
康
維
持
に
努
め
て
家
の
中
で
ス
ト
レ
ッ
チ
な
ど
軽
い
歩
に
出
か
け
ら
れ
な
い
冬
場
は
、
体
を
動
か
す
こ
と
。
な
か
な
か
散
何
で
も
よ
く
食
べ
る
こ
と
と
常
に
き
の
秘
け
つ
は
、
好
き
嫌
い
無
く
み
に
し
て
い
た
井
上
さ
ん
。
長
生
家
族
と
一
緒
に
長
寿
を
祝
100 う
く
教
育
で
、
東
小
野
田
小
、
西
小
大
会
i
n
宮
城
﹂
︵
同
実
行
委
員
会
く
ら
い
ク
ロ
ス
カ
ン
ト
リ
ー
ス
キ
ー
を
目
指
し
て
い
ま
し
た
。
者
は
顔
を
真
っ
赤
に
し
、
息
を
弾
薬
萊
平成25年
(2013年)
3月1日発行 №120
ま
せ
な
が
ら
も
目
の
前
に
広
が
る
萊
やったー!ゴールだー!
景
色
を
楽
し
み
な
が
ら
、
ゴ
ー
ル
の
中
で
果
た
す
べ
き
自
己
の
役
割
や
勤
労
感
を
養
い
、
集
団
や
社
会
人
と
社
会
と
関
わ
る
中
で
社
会
性
た て
。 い
き
た
い
﹂
と
述
べ
て
い
ま
し
た
お
の
だ
の
志
教
育
を
推
進
し
の
人
材
・
施
設
・
文
化
を
活
か
し
中
の
小
野
寺
彰
哉
校
長
は
﹁
地
域
た
今 事
後 例
の を
目 紹
標 介
と し
し ま
て し
、 た
小 。
野
田
ら
し
い
厳
し
い
天
候
。
参
加
ポ
ー
ツ
を
楽
し
む
﹁
2
0
1
3
や
参
﹁ 加
志
教 し
育 ま
﹂ し
と た
は 。
、
児
童
生
徒
が
る
交
流
会
な
ど
、
取
り
組
ん
で
き
北
部
の
小
中
高
教
員
ら
約
160
人
が
で
開
催
さ
れ
、
町
内
を
は
じ
め
県
月
6
日
、
や
く
ら
い
文
化
セ
ン
タ
ー
践
事
例
を
紹
介
す
る
発
表
会
が
2
定
さ
れ
た
小
野
田
中
学
校
区
の
実
場
体
験
学
習
、
小
中
高
合
同
に
よ
自
然
を
活
用
し
た
課
外
授
業
や
職
活
発 動
表 し
会 て
で き
は ま
、 し
教 た
員 。
や
生
徒
が
、
し
い
﹂
を
テ
ー
マ
に
共
に
連
携
し
自
然
を
満
喫
し
な
が
ら
冬
の
ス 選手宣誓をする畠山幹太くん(鹿原小6年)
原
こ ハ
の イ
日 キ
は ン
終 グ
日 を
吹 楽
雪 し
く み
、 ま
冬 し
た
の 。
ら
約
150
人
が
エ
ン
ト
リ
ー
し
、
雪
な
っ
て
い
て
、
今
回
も
町
内
外
か
参
加
で
き
る
の
も
魅
力
の
一
つ
と
に
、
ウ
ォ
ー
キ
ン
グ
︵
徒
歩
︶
で
滑
る
ク
ロ
ス
カ
ン
ト
リ
ー
の
ほ
か
ロ
・
10
キ
ロ
の
距
離
を
ス
キ
ー
で
体
力
に
応
じ
て
、
3
キ
ロ
・
5
キ
を
目
的
に
開
催
さ
れ
て
い
る
も
の
。
い
思
い
の
ペ
ー
ス
で
楽
し
む
こ
と
の
で
は
な
く
、
山
麓
の
雪
原
を
思
こ
の
大
会
は
タ
イ
ム
を
競
う
も
る し 中 野
。 て 新 田
薬 よ 田 小
り 高 、
山 よ の 鹿
の く 5 原
よ 生 校 小
う き が 、
に る ﹁ 小
な 力 社 野
っ を 会 田
て 高 人
中
ほ め と 、
山麓の雪原ハイキングを楽しむ
た の 主
。 特 催
設 ︶
コ が
ー 2
ス 月
で 17
開 日
催 、
さ 薬
れ
ま 山
し 麓
を
考
え
さ
せ
、
将
来
の
社
会
人
と
本
年
度
、
県
教
育
委
員
会
の
﹁
志
ややくらいクロスカントリースキー大大
ややややややややや
や
大会in宮
宮宮城
城城城城
城城城城城城城城
な
に
祝
福
さ
れ
、
う
れ
し
そ
う
な
し
て
の
生
き
方
を
求
め
さ
せ
て
い
教
育
支
援
事
業
﹂
推
進
地
区
に
指
萊
笑
顔
を
見
せ
て
い
ま
し
た
。
みんなと記念撮影「100歳おめでとう!」
(井上さん・中央)
きれいな雪景色の中を駆ける参加者
実践内容を発表する教員
”
町
や
社
会
福
祉
協
議
会
か
ら
花
束
“
や
こ 敬
の 老
日 祝
は い
、 金
家 が
族 贈
み ら
ん れ
な ま
が し
た
井 。
薬萊山のような人になってほしい
上
さ
ん
の
長
寿
を
祝
お
う
と
集
ま
こころざし
り
、
赤
い
帽
子
と
チ
ャ
ン
チ
ャ
ン
﹁志教育﹂
小野田中学校区で実践事例を発表
コ
雪 が
が プ
積 レ
も ゼ
る ン
前 ト
に さ
は れ
、 ま
自 し
転 た
車 。
井上誠さん︵四日市場宿︶ 歳の誕生日
で
買
い
物
に
出
か
け
る
の
を
楽
し
10
平成
平
平成25年度町民提案型まちづくり事業を募集
成25
成25年
5年
年度町民提
年度
提案 ま
まち
ちづく
ちづ
づくり事業を募集
を募集
∼人と資源とお金の循環する人と自然にやさしいまちづくり∼
町民提案型事業は平成24年度からスタートし、町民が主役のまちづくり推進と町民ニー
ズに合った公共サービスの提供を目指して、市民活動団体等が企画・提案し、実施する事業
について審査(公開プレゼンテーション)を行い、事業費の一部を町が補助する支援制度です。
1.補助対象となる事業
公益活動支援事業
公共福祉の向上や町民利益の増進につながり、公
共サービスの充実に資する公益性の高い新規の事業
例えば⇒ 異文化交流イベント開催
先輩ママさん訪問員活動事業
地域の歴史、
逸話紙芝居作成事業
など
まちのにぎわい創出事業
斬新なアイデアと創意工夫による、幅広い町民が
参加でき、町全体が活気づくような新規の事業
例えば⇒ 親子ふれあいコンサート開催事業
町産食材を活用した特産品の開発事業
観光案内ボランティア活動事業 など
2.補助対象となる団体 次に掲げる要件をすべて
満たす団体が応募できます。
①3人以上で構成されている団体
②代表者が町内に在住、在勤又は在学している団体
③活動拠点を町内に有し、町内において活動を行っ
ている団体
3.補助対象となる経費 補助金の対象となる経費
は、事業の実施に必要となる経費(税込の金額)と
なります。
4.補助金の交付金額 補助金額は、1事業あたり20
万円を上限に、補助対象経費の5分の4(80%)
以内の額を予算の範囲内で交付します。
5.事業の期間 補助金の交付決定をした日から平成
26年3月31日までの期間で実施される事業。
6.応募方法 必要書類を作成して、「協働のまちづ
くり推進課」まで提出してください。
(募集要項・
必要書類については、3月4日㈪から協働のまちづ
くり推進課及び小野田・宮崎両支所で配布するほか
加美町ホームページからもダウンロードできます。
)
7.受付期間 4月1日㈪∼ 15日㈪【必着】
ト
第 ﹂
3 を
楽 開
章 催
は し
、 ま
市 す
民 。
オ
ー
ケ
ス
加
美
町
長
11
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野
々
田
万
照
ジ
ャ
ズ
コ
ン
サ
ー
は
陶
芸
の
里
ス
ポ
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ツ
公
園
で
六
音
楽
隊
の
演
奏
会
﹂
、
5
月
3
日
ま
す
。
28
日
は
﹁
陸
上
自
衛
隊
第
集
﹄
の
お
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露
目
を
予
定
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会
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を
開
催
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中
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、
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詩
ブ
ル
ー
ア
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ン
ド
楽
団
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演
奏
バ
ッ
ハ
ホ
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ル
で
﹁
青
島
広
志
と
ス
テ
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バ
ル
で
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。
4
月
27
日
に
に
第 過
2 ぎ
楽 ま
章 せ
は ん
、
加 。
美
町
音
楽
フ
ェ
は
音
楽
の
町
づ
く
り
の
第
1
楽
章
る
よ
う
に
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る
で
し
ょ
う
。
こ
れ
ハ
研
究
者
や
愛
好
家
が
町
を
訪
れ
貴
重
な
贈
り
物
で
す
。
今
後
、
バ
ッ
ン
ゼ
ン
館
長
が
約
束
し
て
く
れ
た
と
の
友
好
協
定
を
結
ん
だ
際
、
ハ
存
昨 す
年 る
9 2
月 冊
、 の
バ う
ッ ち
ハ の
・ 1
ハ 冊
ウ で
す
ス 。
7
2
9
年
発
行
の
初
版
本
で
、
現
送
ら
れ
て
き
ま
し
た
。
こ
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は
1
あ
る
﹃
ピ
カ
ン
ダ
ー
の
詩
集
﹄
が
か
ら
、
マ
タ
イ
受
難
曲
の
歌
詞
で
2
月
19
日
、
バ
ッ
ハ
・
ハ
ウ
ス
﹁
か が に 町
。 で な 全
き る 体
る ﹂ が
の 夢 に
で に ぎ
は 一 や
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い 近 で
で づ 豊
し く か
ょ こ な
う と 町
前
に
6
年
生
の
子
ど
も
が
描
い
た
多
く
の
人
が
訪
れ
る
と
き
、
10
年
楽
フ
ェ
ス
テ
ィ
バ
ル
に
全
国
か
ら
拠
点
と
な
り
、
毎
年
開
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れ
る
音
バ
ッ
ハ
ホ
ー
ル
が
バ
ッ
ハ
研
究
の
考
市 え
民 て
オ い
ー ま
ケ す
ス 。
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ラ
が
誕
生
し
、
演
奏
家
を
中
心
に
結
成
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た
い
と
と
。
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非
、
県
北
の
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マ
チ
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け
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素
晴
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い
と
思
い
ま
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﹂
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か
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豊
か
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町
に
な
っ
て
い
ま
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。
そ
し
て
、
町
全
体
が
に
ぎ
し
む
人
が
も
っ
と
増
え
る
と
思
い
と
も
っ
と
増
や
せ
ば
、
音
楽
を
楽
通
し
て
、
交
流
す
る
機
会
を
も
っ
ケ
ス
ト
ラ
が
い
い
で
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。
音
楽
を
ま
で
、
一
緒
に
参
加
で
き
る
オ
ー
ケ
ス
ト
ラ
が
で
き
た
ら
い
い
と
思
れ
て
い
ま
す
。
﹁
将
来
町
に
も
、
オ
ー
の
中
に
小
学
6
年
生
の
夢
が
書
か
定
さ
れ
た
﹃
加
美
町
総
合
計
画
﹄
ト
ラ
の
設
立
で
す
。
10
年
前
に
策
う
宗
幸
と
仲
間
た
ち
の
コ
ン
サ
ー
ル
で
、
震
災
復
興
を
願
い
﹁
さ
と
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﹂
、
4
日
は
や
く
ら
い
文
化
ホ
ー
い
ま
す
。
そ
し
て
子
供
か
ら
大
人
町長日記
昨年11月に開催した町民提案型事業
「かみミュージックFESTA」
問合せ 協働のまちづくり推進課 ☎63−3215
№15
明るい選挙キャラクター
「めいすいくん」
決めるのは
あなたのもってる
その一票
加美町議会議員一般選挙
3月19日告示 3月24日投票
お間違えのないようにご注意ください。
投票区
投 票 所
行 政 区
2
中 新 田 公 民 館 十日市・岡町・あさひ 3
勤労者福祉研修センター
並柳・中新田城内・南町 (みなみ児童館)
4
鳴 瀬 地 区 公 民 館 四日市場宿・四日市場沖 5
中新田交流センター体育館 下新田上・下新田下 6
平 柳 構 造 改 善 セ ン タ ー 下狼塚・雑式の目・平柳 7
8
9
20
21
22
平成25年
(2013年)
3月1日発行 №120
23
後
7
時
30
分
か
ら
行
い
ま
す
。
票
日
当
日
、
中
新
田
体
育
館
で
午
開
票
は
、
3
月
24
日
︵
日
︶
の
投
◆会
場
19
20
平
成
5
年
3
月
25
日
以
前
に
生
◎開
票
18
◎問合せ
-
17
ま
れ
た
方
で
、
平
成
24
年
12
月
18
・旧仙台法務局中新田出張所
16
日
ま
で
に
本
町
の
住
民
基
本
台
帳
・小野田福祉センター
15
に
登
録
ま
た
は
転
入
届
出
さ
れ
、
・宮崎福祉センター
14
引
き
続
き
居
住
し
て
い
る
方
◆期
間
13
30
3月 日︵水︶∼ 日︵土︶
12
19
◆時
間
11
レ 菜切谷・菜切谷新田・上狼塚 ジ 投
広 原 地 区 公 民 館
上狼塚北・下多田川・大清水 ャ 票
ー 日
上多田川下・上多田川上 、 当
上多田川小学校体育館
白子田・青木原・滝の沢 冠 日
婚 、
雷・小野田城内・上区・中区 葬 仕
小 野 田 福 祉 セ ン タ ー 下区・月崎・北区 祭 事
な
東鹿原の一部 ど や
旅
で
芋沢・小瀬・原・長清水 投 行
、
小 野 田 保 健 セ ン タ ー 西上野目・味ケ袋・東上野目 原町 20 が 歳 、 投
門 沢 集 会 所 門沢・芋沢の一部 に 期 票
漆 沢 多 目 的 集 会 所 漆沢 達 日 日
し 前 当
防 雪 セ ン タ ー 北鹿原・南鹿原・東鹿原 て 投 日 30
下 野 目 多 目 的 集 会 所 下野目 い 票 に
な を は
中 嶋 多 目 的 集 会 所 中嶋 い 行 20
方 う 歳
上小路一・上小路二・下小路一 は 時 に
下小路二・東町・下町・中町 、 点 な
宮崎生涯学習センター
上町・赤坂原・西川北・東川北 期 で る
柳沢 63 町 選 ご
西原・南永志田・北永志田 3 挙 不
旭 地 区 公 民 館
切込 1
管 明
寒 風 沢 集 会 所 寒風沢 1 理 な
1 委 点
北 川 内 集 会 所 北川内 ︶ 員 が
ま
本 郷 集 会 所 鶯沢・本郷・根岸 で 会 あ
事 り
小泉・鳥嶋・鳥屋ケ崎・孫沢 。 務 ま
賀美石小学校体育館
局 し
袋 ︵ た
米 泉 集 会 所 米泉・東米泉 ☎ ら
、
午前8時 分∼午後8時
10
24
選
棄 挙
権 が
す 行
る わ
こ れ
と ま
な す
く 。
﹁
清
き
一
票
﹂
を
お
願
い
し
ま
す
。
◎投票できる人
中 新 田 小 学 校 体 育 館 西町・新丁・田川・羽場・城生
◎期日前投票
1
投
票
に
は
、
入
場
券
を
忘
れ
ず
◎立候補の届出
3月 日︵火︶
午前8時 分∼午後5時
投票所
◎投票日
3月 日︵日︶
午前7時∼午後6時
投票時間は午前7時から午後6時まで
で
き
ま
す
。
と
も
な
う
加
美
町
議
会
議
員
一
般
3
月
24
日
︵
日
︶
、
任
期
満
了
に
く
だ
さ
い
。
と
き
は
、
当
日
係
員
に
申
し
出
て
に
お
持
ち
く
だ
さ
い
。
紛
失
し
た
で
き
ま
す
。
は
、
期
日
前
投
票
を
行
う
こ
と
が
票
所
へ
行
く
こ
と
が
で
き
な
い
方
内
で
不
在
者
投
票
を
行
う
こ
と
が
り
に
、
選
挙
管
理
委
員
会
事
務
局
日
前
投
票
が
で
き
ま
せ
ん
。
代
わ
12
こ
の
た
び
信
号
機
が
設
置
さ
れ
ま
の
交
差
点
︵
皆
伝
寺
交
差
点
︶
に
、
野
胞
記
さ
ん
が
﹁
き
ち
ん
と
信
号
安
全
協
会
西
小
野
田
分
会
長
、
今
い
き
ま
し
ょ
う
﹂
と
話
し
、
交
通
共
に
協
力
し
、
事
故
を
無
く
し
て
設
置
で
き
ま
し
た
。
こ
れ
か
ら
も
さ
ん
の
強
い
要
望
活
動
に
よ
り
、
山
へ
の
観
光
道
路
く
の
ド
ラ
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バ
ー
が
往
来
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国
地
元
住
民
や
観
光
客
な
ど
、
多
点
式 灯
で 式
は が
、 行
森 わ
幸 れ
生 ま
署 し
長 た
が 。
﹁
皆
元
関
係
者
約
40
名
が
集
合
し
て
、
始
に
あ
た
り
、
加
美
警
察
署
と
地
萊
機
の
指
示
を
守
っ
て
、
無
事
故
を
﹂
道
347
号
と
薬
は
点
滅
信
号
と
な
り
ま
す
。
稼働開始した皆伝寺交差点の信号機
後
8
時
ま
で
が
通
常
信
号
、
夜
間
と
同 呼
交 び
差 か
点 け
は ま
午 し
前 た
6 。
時
か
ら
午
3月1日∼3月7日
春の火災予防運動週間
初期消火訓練に取り組む参加者ら
な
り
ま
し
た
。
国
指
定
の
重
要
文
化
財
建
造
物
と
余 き
の 屋
歴 根
史 の
が 武
あ 家
り 屋
、 敷
昭 で
和 、
46 約
年 280
に 年
本
氏
が
代
々
居
住
し
た
、
か
や
ぶ
伊
達
家
の
重
臣
奥
山
家
の
家
老
松
ま
松 し
本 た
家 。
住
宅
は
仙
台
藩
62
万
石
宅
﹂
で
火
災
防
御
訓
練
が
行
わ
れ
重
要
文
化
財
建
造
物
﹁
松
本
家
住
練
等
を
実
施
し
て
い
ま
す
。
教
育
委
員
会
が
協
力
し
、
防
火
訓
的
に
、
毎
年
消
防
署
や
消
防
団
、
ど
か
ら
守
り
、
文
化
財
愛
護
の
思
も
の
。
文
化
財
を
火
災
や
震
災
な
損
し
た
こ
と
を
機
に
制
定
さ
れ
た
寺
の
金
堂
が
炎
上
し
、
壁
画
が
焼
年
1
月
26
日
に
、
奈
良
県
の
法
隆
い
文 ま
化 し
財 た
防 。
火
デ
ー
は
、
昭
和
24
想
の
普
及
高
揚
を
図
る
こ
と
を
目
小
野
田
城
内
地
区
に
あ
る
国
指
定
文
化
財
防
火
デ
ー
の
1
月
26
日
、
消
火
器
を
使
っ
た
初
期
消
火
を
行
も
に
訓
練
を
開
始
。
避
難
や
通
報
、
発
生
を
知
ら
せ
る
サ
イ
レ
ン
と
と
みんなで守ろう文化財
し
こ た
の 。
交
差
点
は
、
こ
こ
数
年
、
﹁松本家住宅﹂
で火災防御訓練を
をを実施
車
同
士
の
衝
突
事
故
が
発
生
し
て
薬萊へ向かう国道交差点に信号機
お
り
、
対
策
を
求
め
る
声
が
高
ま
っ
点灯式で無事故を願う
て
2 い
月 ま
1 し
日 た
、 。
信
号
機
の
稼
働
開
集
ま
り
、
午
前
10
時
5
分
、
火
災
こ
の
日
は
、
参
加
者
約
60
人
が
全国一斉に春季全国火災予防運動が実施されます。
火の点検 あなたと家族で もう一度
(平成24年度大崎広域防火標語)
住宅用火災警報器の設置はお済みですか
平成20年6月1日から住宅用火災警報器の設置が義務化されています。設置個所は、寝室及び台所です。寝
室が2階にある場合は、その階の階段の天井、または、壁にも必要です。
住警器シールを貼りましょう
シールは義務として貼るものではありませんが、最近多発している悪質訪問販
売等の防止に役立ちます。玄関や郵便ポストなど人目に付くところに貼りましょ
う。住警器シールは、役場や消防署で配布しています。
住警器普及率79.98% (加美町、平成25年1月1日現在)
住宅用火災警報器の点検とお手入れ
点検…月1回程度の作動点検を実施。点検方法は本体の引き紐を引くものや、ボタンを押して点検できるもの
など、機器により異なりますので、取扱説明書をご確認ください。
掃除…年1回程度の掃除。住宅用火災警報器にほこりが付着すると誤作動を起こす場合があります。家庭用中
性洗剤を浸して固く絞った布等で軽くふきましょう。
13
食の安全と不安解消に向けて
加美町放射能測定だより ― 3月1日号 ―
※【参考】食品衛生法の新基準値
(単位:ベクレル/㎏)
食品等放射性物質簡易測定結果一覧
(基準値は、いずれも100 Bq(ベクレル)/㎏です)
町民の方が自家栽培した野菜や採取した山菜などの自家消費用
食品を対象に、放射性物質の簡易測定を行った結果(1月24日∼
2月20日)をお知らせします。なお、この数値は参考値であり、
10 Bq以下は不検出となります。
平成25年2月15日測定分
1
採取地
上小路一
測定品目
ウ ド
放射性
セシウム
一般食品
100
牛 乳
50
乳児用食品
50
飲 料 水
10
平成24年12月20日測定分
測定数値
不検出
※1月24日∼2月14日、18日∼ 19日の測定はありま
せんでした。
1
2
3
4
採取地
月 崎
南 鹿 原
東 鹿 原
雷
測定品目
ネ ギ
キャベツ
ハクサイ
ダ イ ズ
測定数値
不検出
不検出
不検出
不検出
水道水放射性物質
測定結果のお知らせ
下水汚泥放射性物質
測定結果のお知らせ
本町の水道水に含まれる放射性物質の測定を行っ
た結果、2月14日測定の館山浄水場(中新田)
、多
田川浄水場(中新田)
、漆沢浄水場(小野田)
、滝庭
浄水場(小野田)
、キタイ沼浄水場(宮崎)
、2月
20日測定の麓山浄水場(小野田)はいずれも不検
出でした。
本町の下水汚泥に含まれる放射性物質の測定を2
月14日に行った結果、宮崎浄化センター 18.1 Bq/
㎏、中新田浄化センター 不検出、小野田浄化セン
ター 36 Bq/㎏でした。いずれも基準値(200 Bq/
㎏未満)を下回っており、通常どおり処分場へ搬出
しています。
学校等給食の放射性物質
測定結果のお知らせ
利用自粛牧草一時保管場所の立入調査を実施
教育委員会では、学校等給食の食材と完成調理品
について、放射性物質の自主測定を実施しています。
1月24日から2月20日まで測定した結果、いずれ
も不検出でした。
利用自粛牧草一時保管場所
測定結果のお知らせ
利用自粛牧草一時保管場所である旧宮崎田代放牧
場は、冬期間積雪が多く車で行けないため、スノー
モービルを使用して、2月13日に現地立入調査を
行いました。
保管している利用自粛牧草のほとんどが雪に埋も
れていましたが、有害鳥獣に荒らされることもなく、
保管状態、空間放射線量共に異常がないことを確認
しました。
放射性物質測定(ベクレル/㎏)
測定日
種別
結果
2月15日
水 質
不検出
空間放射線量(マイクロシーベルト/時間)
測定日
場所
結果
2月13日
敷地境界
0.04
平成25年
(2013年)
3月1日発行 №120
14
震災による一般廃棄物処
震災による一般廃棄物処理
震災による
震災
る一般廃棄
る
般廃棄物処理
処理
減免申請書について
て
食品の放射性物質測定受付中!
震災に伴う廃棄物で、大崎広域玉造クリー
ンセンターや大崎中央クリーンセンター・リ
サイクルセンターに直接搬入する場合に発行
している減免申請の受付期限は、次のとおり
です。
◆受付期限3月19日㈫まで◆
申請の際は、り災・被災
証明書を持参願います。な
お、通常の家庭ごみを直接
搬入する場合は有料となり
ます。 問合せ 町民課 生活環境係 ☎63−3112
公共施設空間放射線量測定結果一覧
(単位:マイクロシーベルト/時間)
測定場所
標高(m) 測定高(m)測定数値
希望する住民の方を対象に、野菜や山菜に含まれる
放射性物質の測定を無料で実施しています。
検出核種は、ヨウ素131、セシウム134、セシウム
137の3種です。
検 査 日 月曜日から金曜日、第2・4日曜日 検 査 料 無 料
検査場所 小野田コミュニティセンター
(加美町字内谷地29-2)
検査対象 自家栽培した穀類、豆類、野菜類及び採取
した山菜等の自家消費用の食品類
(購入した食品は対象外)
申込方法 事前に予約が必要です。
(電話予約可)
問 合 せ 危機管理室 ☎63−5264
・測定数値は、一分間おきに5回測定した平均値です。
・各施設の職員が測定した数値のため、参考値となります。
測定場所
標高(m) 測定高(m)測定数値
加美町役場
30.8
1
0.05
賀 美 石 小 学 校
52.4
0.5
0.13
小野田支所
59.5
1
0.06
中 新 田 中 学 校
28.3
1
0.07
宮崎支所
90.6
1
0.07
小 野 田 中 学 校
62.2
1
0.07
(測定日:2月20日) 宮 崎 中 学 校
73.6
1
0.09
おのだひがし園幼稚園部
60.2
0.5
0.06
標高(m) 測定高(m)測定数値
おのだひがし園保育園部
58.3
0.5
0.04
測定場所
中 新 田 小 学 校
30.1
0.5
0.07
おのだにし園幼稚園部
102.6
0.5
0.05
広 原 小 学 校
45.7
0.5
0.07
おのだにし園保育園部
104.3
0.5
0.06
上 多 田 川 小 学 校
89.5
0.5
0.07
み や ざ き 園
85.5
0.5
0.05
鳴 瀬 小 学 校
26.8
0.5
0.05
賀 美 石 幼 稚 園
51.6
0.5
0.06
東 小 野 田 小 学 校
60.2
0.5
0.11
中 新 田 保 育 所
26.3
0.5
0.04
西 小 野 田 小 学 校
104.1
0.5
0.06
小 鳩 幼 稚 園
29.3
0.5
0.07
鹿 原 小 学 校
104.9
0.5
0.07
中 新 田 幼 稚 園
30.0
0.5
0.05
宮 崎 小 学 校
86.5
0.5
0.08
旭 小 学 校
141.5
0.5
0.04
(測定日:2月20日) 放射能測定だよりに関するお問合せ先 役場危機管理室 ☎63−5264
15
ま ち の 話 題
町
内
の
小
学
生
が
集
い
、
日
頃
秋
の
風
物
詩
が
一
つ
増
え
ま
し
た
。
ジ
来 い
年 っ
度 ぱ
の い
開 に
催 繰
は り
学 広
習 げ
発 ま
表 し
た
会 。
や
﹁
中
新
田
お
ど
り
﹂
を
ス
テ
ー
い
た
だ
い
た
伝
統
芸
能
の
﹁
虎
舞
﹂
町
の
地
理
や
歴
史
に
つ
い
て
の
発
会
科
と
総
合
的
な
学
習
で
調
べ
た
劇
﹁
加
美
町
の
宝
も
の
﹂
で
は
、
社
た
中 観
新 客
田 を
小 魅
3 了
年 し
生 ま
91 し
名 た
に 。
よ
る
シ
ー
ズ
ン
の
11
月
2
日
の
予
定
。
表
を
交
え
、
地
域
の
方
に
教
え
て
いよいよスタート。がんばるぞー!
な
ど
自
慢
の
演
技
を
披
露
。
集
ま
っ
奏
、
暗
唱
、
劇
、
踊
り
、
和
太
鼓
れ
ぞ
れ
1
演
目
ず
つ
、
合
唱
や
合
畳
分
も
あ
る
こ
の
﹁
す
ご
ろ
く
﹂
。
開
ブ 催
ル さ
ー れ
シ ま
ー し
ト た
4 。
枚
分
、
約
50
露
を
兼
ね
て
、
す
ご
ろ
く
大
会
が
﹁
せ し ジ シ 機
は も ャ ョ デ 会
、 行 ン ン イ と
っ ボ な サ な
ま
て す ど ー っ
で
い ご に ビ た
。
ス よ
ま ろ
す く も の う
。 ﹂ 最 レ で
問 は 適 ク す
い 貸 な リ 。
63 合 し こ エ
わ 出 の ー
な
が
ら
、
町
の
名
所
を
学
ぶ
良
い
見
入
っ
て
い
る
児
童
も
。
楽
し
み
て
知
る
場
所
も
あ
り
、
興
味
深
く
中
に
は
、
マ
ス
に
止
ま
っ
て
初
め
カ
ラ
フ
ル
で
立
体
感
の
あ
る
見
事
地
元
産
食
材
に
こ
だ
わ
っ
た
か
も
町
牛
を
ふ
ん
だ
ん
に
使
っ
た
鍋
や
、
で
今 開
年 催
は さ
21 れ
団 ま
体 し
が た
出 。
店
。
加
美
11
日
、
中
新
田
地
区
の
花
楽
小
路
め
ぇ
が
す
と
鍋
ま
つ
り
﹂
が
2
月
使
っ
た
、
あ
っ
た
か
鍋
の
祭
典
﹁
う
加
美
町
産
食
材
を
た
っ
ぷ
り
と
味
と
香
り
を
堪
能
し
ま
し
た
。
試
飲
で
は
、
し
ぼ
り
た
て
の
酒
の
酒
フ
ァ
ン
が
訪
れ
、
お
目
当
て
の
売
こ り
の 切
日 れ
は と
、 な
地 り
元 ま
3 し
酒 た
造 。
店
も
並
ぶ
姿
も
。
昼
過
ぎ
に
は
、
ほ
ぼ
て
食
べ
な
が
ら
次
の
鍋
の
行
列
に
美味しい!サイコー!
平成25年
(2013年)
3月1日発行 №120
酒
蔵
見
学
会
を
開
催
。
多
く
の
地
の
ほ
ど
完
成
し
、
1
月
23
日
に
披
マ
ス
目
の
台
紙
は
保
護
者
か
ら
寄
な
出
来
栄
え
と
な
り
ま
し
た
。
色
画
用
紙
を
切
り
貼
り
し
た
も
の
。
モ
チ
ー
フ
に
、
職
員
が
一
枚
一
枚
町
内
の
観
光
名
所
な
ど
18
カ
所
を
附
さ
れ
た
段
ボ
ー
ル
を
活
用
し
、
り 人
の 1
薬 組
の
山 チ
を ー
目 ム
指 対
し 抗
ま で
し あ
た
。 が
オープニングを飾った莱鳴太鼓
る
人
も
多
く
、
ど
ん
ぶ
り
を
持
っ
し
て
い
る
﹂
と
、
町
外
か
ら
訪
れ
賑
﹁ わ
毎
年 い
こ ま
の し
ま た
つ 。
り
を
楽
し
み
に
が
で
き
、
通
り
は
大
勢
の
人
出
で
の
鍋
に
も
開
始
前
か
ら
長
い
行
列
べ
比
べ
が
で
き
る
と
あ
っ
て
、
ど
200
円
か
ら
300
円
で
色
々
な
味
の
食
カ
レ
ー
鍋
な
ど
多
種
多
彩
。
1
杯
も
う
1
人
が
サ
イ
コ
ロ
を
振
る
2
“
の
活
動
の
成
果
を
発
表
し
合
う
﹁
子
”
ど
も
フ
ェ
ス
テ
ィ
バ
ル
﹂
が
2
月
み
な
み
児
童
館
で
ジ
ャ
ン
ボ
す
ご
ろ
く
大
会
鍋
、
ピ
リ
ッ
と
辛
い
キ
ム
チ
鍋
や
あ
が
り
の
薬
”
9
日
、
や
く
ら
い
文
化
セ
ン
タ
ー
“
で
こ 開
の か
催 れ
し ま
は し
、 た
児 。
童
間
の
交
流
中
新
田
地
区
み
な
み
児
童
館
の
萊
を
深
め
る
と
と
も
に
、
子
ど
も
た
-
ち
の
成
長
を
地
域
全
体
で
温
か
く
みなみ児童館
☎
見
守
る
こ
と
を
目
的
に
、
今
回
初
7575
め
ス て
テ 開
ー 催
ジ さ
で れ
は た
各 も
学 の
校 で
が す
、 。
そ
サイコロの目に一喜一憂
職
員
が
約
半
年
間
か
け
て
制
作
し
萊萊
やくらい文化センターに虎舞参上
小
学
生
た
ち
が
子 自
ど 慢
も の
フ
ェ 演
ス 技
テ で
ィ
バ 競
ル 演
た
﹁
ジ
ャ
ン
ボ
す
ご
ろ
く
﹂
が
こ
山
を
目
指
し
て
名
所
巡
り
児
童
た
ち
。
1
人
が
駒
に
な
り
、
こ
の
日
を
心
待
ち
に
し
て
い
た
2
杯
3
杯
う と
め 鍋
ぇ
が の
す は
と し
鍋
ま ご
つ を
り 楽
大
盛 し
況 む
16
ま ち の 話 題
を
始
め
、
宝
探
し
ゲ
ー
ム
や
じ
ゃ
が
豪 訪
華 れ
景 、
品 賑
が わ
魅 い
力 を
な 見
大 せ
抽 ま
選 し
会 た
。
れ
、
町
内
外
か
ら
多
く
の
来
場
者
ノ
ー
フ
ェ
ス
テ
ィ
バ
ル
が
開
催
さ
リ
ー
ス
キ
ー
場
で
、
や
く
ら
い
ス
1
月
20
日
、
や
く
ら
い
フ
ァ
ミ
幻
想
的
な
世
界
が
広
が
り
ま
し
た
雪あかり優勝は気仙沼市の小野さん一家 。
と
、
や
わ
ら
か
な
光
に
包
ま
れ
た
キ
ャ
ン
ド
ル
に
灯
が
と
も
さ
れ
る
で
思
い
思
い
の
作
品
作
り
を
楽
し
も
同
時
開
催
。
家
族
や
友
人
同
士
テ
ス
ト
﹁
や
く
ら
い
雪
あ
か
り
﹂
︵
キ
リ
ン
グ
ル
ー
プ
主
催
、
日
本
と
も
す
ス
ノ
ー
ラ
ン
タ
ン
の
コ
ン
雪
で
作
っ
た
オ
ブ
ジ
ェ
に
灯
り
を
が
ま 繰
た り
、 広
ゲ げ
レ ら
ン れ
デ ま
の し
一 た
部 。
で
は
、
た
め
、
体
力
と
運
が
必
要
。
熱
戦
し
、
大
小
様
々
な
ソ
リ
が
決
ま
る
ン
デ
を
駆
け
上
っ
た
順
に
抽
選
を
﹁
親
子
そ
り
す
べ
り
大
会
﹂
。
ゲ
レ
は
人
気
ゲ
ー
ム
機
が
優
勝
賞
品
の
の
催
し
。
特
に
盛
り
上
が
っ
た
の
イ
ベ
ン
ト
が
盛
り
だ
く
さ
ん
の
こ
キ
リ
ン
ス
マ
イ
ル
フ
ィ
ー
ル
ド
﹂
ら
の
復
興
を
支
援
す
る
﹁
J
F
A
・
カ
こ ー
の の
催 楽
し し
は さ
東 を
日 伝
本 え
大 ま
震 し
災 た
か 。
ゲ
ー
ム
を
通
じ
て
、
児
童
に
サ
ッ
使
っ
た
遊
び
や
サ
ッ
カ
ー
の
ミ
ニ
広
原
小
学
校
を
訪
れ
、
ボ
ー
ル
を
た
小
倉
隆
史
さ
ん
が
1
月
30
日
、
オ
ラ
ン
ダ
リ
ー
グ
な
ど
で
活
躍
し
J
リ
ー
グ
名
古
屋
グ
ラ
ン
パ
ス
や
サ
ッ
カ
ー
元
日
本
代
表
選
手
で
、
ン
グ
、
そ
し
て
豪
快
な
シ
ュ
ー
ト
に
華 楽
麗 し
な く
ド プ
リ レ
ブ ー
ル し
や ま
リ し
フ た
テ 。
ィ
の
高
学
年
6
人
も
参
加
し
、
一
緒
賀
美
石
小
、
東
小
野
田
小
に
続
き
る
も
の
で
す
。
町
内
で
は
鹿
原
小
、
の
笑
顔
づ
く
り
﹂
を
応
援
し
て
い
表
選
手
が
訪
問
し
、
﹁
子
ど
も
た
ち
島
の
3
県
の
小
学
校
を
元
日
本
代
よ
る
も
の
で
、
岩
手
・
宮
城
・
福
サ
ッ
カ
ー
協
会
共
催
︶
の
取
組
に
やったー!そりすべり大会優勝!
み
ま
し
た
。
日
暮
れ
と
同
時
に
地域おこし協力隊活動報告
地
地域お
域お
域
お し協力隊活動報告
おこし協力隊活動報告
活
石 川 太 郎(栃木県出身)
郎(栃
(栃木県出身)
栃 県
私が加美町に来て、もうすぐ
私が加美町に来て、もうすぐ
丸2年が経とうとしています。
私の娘は今年、4歳になりま
私の娘は今年
4歳になりま
私の娘は今年、4歳になりま
したので、娘にとっては人生の
約半分を加美町で過ごしてい
る、ということになります。ま
だまだ、日々どんどんと変わっ
ていく年頃ですが、こちらに来て特に変わったと
思うのが、
「よく食べるようになった」ということ
です。もともとかなり食が細い子だったのですが、
こちらに来てからは時に親が驚くぐらい食べます。
見ていて気がついたのは、旬のもの、地のもの
を良く食べるということ。同じ野菜でも、家でと
れた物や、穫りたてを頂いたものはこちらが黙っ
ていても良く食べます。お店で買った旬のものが
それに続きますが、全く旬違いになると、渋々食
べるような感じになります。子供は味覚が敏感な
のかなと感心させられます。
恥ずかしながら、我が家は加美町に来るまでは、
あまり食べ物の旬について意識していませんでし
た。産地などは知識としてあっても、お店で並ん
でいるものをこだわりなく買っていたのですが、
こちらに来て自分で作ったり、頂いたりしたもの
を食べて、文字通り「目から鱗が落ちた」ようになっ
たものです。
娘は、好き嫌いが多くなってしまっては困りま
すが、おいしいものをおいしいと思う感覚を大切
にしたまま育って欲しいと思います。
今は野菜の旬だけですが、今後、魚の旬も一緒
に覚えていきたいです。ちなみに、私が今年作ら
せていただいたコメと加工トマトは娘に及第をも
らえたようです。
17
熱戦の親子そりすべり大会
4
校
目
。
こ
の
日
は
上
多
田
川
小
ス
ノ
ー
フ
ェ
ス
テ
ィ
バ
ル
・
雪
あ
か
り
同
時
開
催
薬
山
で
冬
の
大
自
然
を
満
喫
﹁
協
力
広 と
原 工
小 夫
、
上 が
多 大
田 事
川 ﹂
小 元
合 日
同 本
サ 代
ッ 表
カ 小
ー 倉
教 さ
室 ん
ド
バ
イ
ス
を
送
り
ま
し
た
。
巧みなリフティングから振り向きざまにシュート!
萊
ん
け
ん
大
会
な
ど
家
族
で
遊
べ
る
夫
す
る
こ
と
が
大
切
で
す
﹂
と
ア
﹁
ゲ
ー
ム
に
勝
つ
に
は
協
力
し
、
工
も
披
露
し
て
く
れ
た
小
倉
さ
ん
。
古絵図「賀美郡中新田町絵図」展示会のご案内
「賀美郡中新田町絵図」は、約200年前に書かれ
た町屋のみの町絵図で、間口税(家などの正面の
広さで税を課すこと)を管理するための地図では
ないかと言われています。全長約6mもあるこの
町絵図は、旧仙台藩のものとして確認されている
2点のうちの貴重な1点であり、史料的価値のあ
る作品です。
身近な場所のかつての姿をたどることができる
絵図を見ながら、地元の歴史を語り合いましょう。
日 時 3月16日㈯∼ 17日㈰
午前9時30分∼午後4時30分
会 場 中新田図書館 展示ホール
問合せ 生
課 ☎69−5113
問合せ
合せ 生 涯 学 習 課 中新田図書館 ☎63−6100
中
中新
新田
田図
図書
書館
館 上下水道課からのお知らせ
上下
上
下
らせ
らせ
育苗に使用する下水道料金の減額
育
育苗
苗に
に使
使用
用す
する
る下水道
道料
料金
金の減額
下水道料金は、上水道使用量により算定されるため、育苗に使用した水量も
下水道料金
下水
水道
道料金
道料
金は、上
金は
上水道
道使
め 育苗
育苗に使用
苗に使用
使用
用した
した水
た水
水量も
水量
量も
も
算定基礎に含まれています。そこで、明らかに育苗に使用したと思われる水量
分を控除し、下水道料金を減額することができます。(4月から6月請求分の
下水道使用料のうち1か月分に限ります)申請期限は、4月1日から6月30日
までです。
(なお、浄化槽使用料は定額のため対象とはなりません)
認定水量の変更
井戸などの地下水を利用している世帯の下水道使用料は、家族の人数により
使用量を認定していますので、人数に異動があったときは上下水道課にご連絡
ください。
一人暮らし世帯の水道料金の減額
満75歳以上の一人暮らし世帯(年金を含む総収入額が130万円以下で生活保
護を受けていない世帯。なお、所得証明書、非課税証明書の添付は不要です)
の方は、水道料金の免除を受けることができます。対象は基本水量までの使用
料金で、メーター使用料は除きます。申請は随時受付しています。
問合せ 上下水道課 ☎63−3163・3954
今月の
お知らせ
加美町役場電話番号案内
総 務 課(代 表) 63−3111
危 機 管 理 室 〃
協働のまちづくり推進課 63−3215
町
民
課 63−3112
税
務
課 63−3114
会
計
課 63−5411
企 画 財 政 課 63−3115
商 工 観 光 課 63−6000
企 業 立 地 推 進 室 63−5611
農
林
課 63−3408
建
設
課 63−3116
上 下 水 道 課 63−3954
63−3163
保 健 福 祉 課
福 祉 63−7870
障害福祉・健康推進 63−7871
保険給付・高齢者福祉 63−7872
子 育 て 支 援 室 63−7870
ねんりんピック推進室 63−7872
農 業 振 興 対 策 室 63−2161
小野田支所
(代表) 67−2111
農業委員会事務局 67−5411
議 会 事 務 局 67−5120
宮 崎 支 所(代 表) 69−5111
森 林 整 備 対 策 室 69−5124
教 育 委 員 会
教 育 総 務 課 69−5112
生 涯 学 習 課 69−5113
地域包括支援センター 63−3600
中新田福祉センター 〃
小野田福祉センター 67−5100
宮崎福祉センター 69−5636
中 新 田 保 育 所 64−2555
おのだひがし園
幼 稚 園 部 67−3221
保 育 園 部 67−2178
おのだにし園
幼 稚 園 部 67−2918
保 育 園 部 67−2317
み や ざ き 園
幼 稚 園 部 69−6535
保 育 園 部 69−5032
FAX番号案内
農村民泊家庭募集
加美町グリーン・ツーリズム推進会議では、農村民泊での教育旅行の受け入
れに取り組んでいます。
子どもたちと触れ合うことで、地域や自分自身に対する自信と誇りを再発見
できます。農家、非農家を問わず募集をしていますので、興味のある方はぜひ
ご連絡ください。
問合せ 加美町グリーン・ツーリズム推進会議 ☎67−5123 ※月・水・金のみ
加 美 町 役 場
小 野 田 支 所
宮 崎 支 所
保 健 福 祉 課
上 下 水 道 課
議 会 事 務 局
農業委員会事務局
教 育 委 員 会
中新田福祉センター
小野田福祉センター
宮崎福祉センター
63−2037
67−6940
69−6449
63−7873
63−3964
67−5130
68−1046
69−6433
63−3646
67−5115
69−6448
農林課 農業振興係 ☎63−3408
平成25年
(2013年)
3月1日発行 №120
18
今月のお知らせ
大崎市民病院救命救急センターの
適切な利用にご協力ください
大崎市で実施している平日(月∼金曜日)
夜間における病院の当番制による救急診療
が昨年10月から午後10時までに短縮となっ
て以降、深夜や早朝に救命救急センターを
受診する方が増えています。
救命救急センターは、救急車や他の医療
機関からの搬送による急性心筋梗塞や脳卒
中、重度の外傷など、重篤な患者の診療を
行う三次救急を担っています。徒歩や自家
用車により直接来院する方、かぜや打撲な
どの軽症の方が来院することにより、一刻
を争う重篤患者への対応に支障を来す場合
があります。救命救急センターの適切な利
用にご理解とご協力をお願いします。
問合せ 保健福祉課 健康推進係 ☎63−7871
加美町有林管理事業団員募集
募集人員 3名 賃金日額 8,500円
業務内容 植栽、下刈、除伐、枝打ち、間伐等森林作業全般
応募資格 58歳未満の町内在住の方
普通自動車免許所有
勤務時間 週40時間以内
休 日 土・日曜日
福利厚生 社会保険、雇用保険適用
雇用期間 平成25年4月1日∼ 12月20日
申込方法 平成25年3月14日㈭までに履歴書(写真貼付)を
下記まで提出してください。
申込・問合せ 〒981-4401 加美町宮崎字屋敷一番52番地4
森林整備対策室 ☎69−5124
◆義援金ありがとうございます◆
義援金が多数寄せられ、心より感謝申し上げます。
オクダユカ様 …………………………… 3,000円
(銀行振込)
1月31日現在 125件 23,474,687円
200ml・400ml献血にご協力ください
受付時間
場 所
10:00∼12:00
イオンショッピング
3/20㈬
13:00∼16:30 センター加美店
対 象 16歳から69歳までの健康な方(18
歳以上の方には400mlをお願いしていま
す)
。65歳以上の方は60歳∼ 64歳の間に
献血経験のある方
持ち物 献血手帳、本人確認用の運転免許
証等
問合せ 保健福祉課 ☎63−7872
町営住宅入居者募集
月 日
今月の相談
【行政相談・人権相談】
13日 10:00∼14:00 中新田公民館
19日 10:00∼14:00 宮崎支所
27日 9:30∼12:00 小野田コミュニティセンター
【結婚相談】
(場所:青年交流センター☎69−5134)
27日 10:00∼14:00
■問合せ 町
民 課 ☎63−3112
【消費生活相談】
(場所:商工観光課)
毎週月・水・金(祝日除く)9:00 ∼ 17:00
毎週木(祝日除く) 9:00 ∼ 15:00
移動相談 9:30∼11:30 宮崎福祉センター
3/7、4/4 13:00∼15:00 小野田福祉センター
■問合せ 商
工 観 光 課 ☎63−6000
【生活相談】
21日 10:00∼15:00 中新田福祉センター分室
【無料法務相談】
22日 13:00∼16:00 社会福祉協議会(要予約)
■問合せ 社会福祉協議会 ☎63−2547
19
住宅名
(1か月・円)間取り 戸数
家賃
備 考
上 小 路 住 宅(宮 崎)7,200∼ 10,700
3K
1
簡易耐火平屋
駐車場1台有
下タ川原住宅(小野田)51,000∼ 56,000
4K
1
木造2階
駐車場1台有
受付期間 3月1日㈮∼ 14日㈭ ※申込多数の場合は抽選
要 件 入居には所得、敷金等の入居要件があります。
申込・問合せ 申し込み用紙は町民課(☎63−3112)
、小野田支所
(☎67−2111)
、宮崎支所(☎69−5111)に用意しています。
今月の
休館日
● ● ● ●
ゆ や ぶ や
∼ く な く
ら ら 林 ら
ん い ・ い
ど ウ 展 薬
ォ 示 ー 交 の
タ 流 湯
ー 施 ・
パ 設 駒
ー 庄
ク 3 3 3 3
月 月 月 月
11 11 4 4
・ ・ ・ ・
25 25 18 18
日 日 日 日
ご寄附ありがとう
【ふるさと応援寄附金
(ふるさと納税制度)
】
ふるさと応援寄附金(ふるさと納税制
度)は、
「ふるさとを応援したい」「ふる
さとに貢献したい」というみなさんの想
いを形にする制度です。
加美町で生まれ育った方、加美町を訪
れた方、加美町にご縁がある方など、昨
年は、堀越宏子様(愛知県名古屋市)ほ
か8名の方より192万5千円のご支援を
いただきました。
みなさんから寄せられた寄附金は、特
色あるまちづくりを推進するため、大切
に活用させていただきます。
【社会福祉事業寄附金
(社会福祉協議会受付分)
】
○三浦和訓様(上区)
=50,000円
今月のお知らせ
4月から子育て支援広場の
名前が変わります
子育て支援広場は、開催日
いつでも参加できます。
(赤ちゃん広場のみ0歳児
対象となります)
変更後の広場名
現在の広場名
ゆうゆう広場
ゆうゆう広場・
中新田子育て
(月、火、水)
ちびっこ広場 支援センター
赤ちゃん広場(金)
赤ちゃん広場
なかよし広場・
なかよし広場
おのだひがし園 あそびの広場 (月、水、木)
赤ちゃん広場
なかよし広場・
わんぱく広場
おのだにし園
わんぱく広場 (月、火、金)
すくすく広場
ほんわか広場・
おてんとさん広場
赤ちゃん広場 みやざき園
(火、水、金)
おてんとさん広場
施設名
問合せ 子育て支援室 ☎63−7870
障がい者の移動相談会【予約制】
大崎地域相談支援センター「さてら」と宮城県社会
福祉協議会地域相談支援センター「時や」が相談に応
じます。
日 時 3月7日㈭
午前10時∼ 11時50分(知的・身体障害者の相談)
午後 1 時∼ 2 時50分(精神障害者の相談)
場 所 保健福祉課
対 象 町内の障がい者と家族
申 込 3 月 5 日 ㈫ ま で 保 健 福 祉 課 障 害 福 祉 係
(☎63−7871)に電話で申し込みください。
精神障害者移動サロン
心に不安を抱えている方などが、自分の好きな時間
に気軽に立ち寄りできる交流等の場です。
日 時 3月12日㈫ 午後1時30分∼3時
場 所 中新田福祉センター分室
問合せ 保健福祉課障害福祉係 ☎63−7871
障がい者の就労相談【予約制】
障害者就業・生活支援センター「りんく」が相談に
応じます。
(職業あっせんはしていません)
対 象 就労を希望している障がい者と家族、障が
い者雇用を考えている事業主の方
申 込 保健福祉課障害福祉係(☎63−7871)に電
話で申し込みください。
健康づくり糖尿病予防講演会
日 時 3月29日㈮ 午後1時∼2時
講演会前に健康食の試食を行います。希望され
る方は、午前11時30分までおいでください。
場 所 中新田福祉センター
内 容 糖尿病の早期予防のための講演会
「糖尿病による眼の合併症」
講師 清宮基彦 先生
入場料 入場無料(試食を希望する方は1人300円)
申 込 3月21日㈭まで、保健福祉課健康推進係(☎
63−7871)
、小野田福祉センター(☎67−5100)
、
宮崎福祉センター(☎69−5636)に電話でお申し
込みください。なお、試食を希望する方は、申込
の際に「試食希望」とお話ください。
新しい国民健康保険高齢受給者証を郵送します
70 ∼ 74歳の方で、医療費の一部負担金の割合が現
在1割の方は、平成25年4月から2割になる予定で
したが、平成26年3月31日まで据え置かれることに
なりました。これに伴い、
「2割(平成25年3月31日ま
では1割)
」と記載されている国民健康保険高齢者受
給者証をお持ちの方には、新しい受給者証を3月中に
郵送で交付しますので、4月1日以降ご使用ください。
「いっぷくサロン わ・わ・わ」開催
こころの健康づくりボランティア「はあと輪・和・話」
では、毎月1回、あなたの心に寄り添って話を聞くサ
ロンを開催しています。寂しいとき、ホッとしたいと
きなど話をしに来てみませんか?
日 時 3月8日㈮ 午前10時∼正午
場 所 中新田図書館
問合せ 保健福祉課健康推進係 ☎63−7871
認知症家族介護者交流会開催
日 時 3月11日㈪ 午前10時30分∼ 12時30分
場 所 中新田福祉センター
対 象 認知症の方を介護している方
内 容 認知症介護ミニ講話。日頃介護していて気
になること、聞いてみたいことなどの話し合い。
助言者 認知症の人と家族の会
宮城県支部 代表 関東澄子 氏
問合せ 地域包括支援センター ☎63−3600
もの忘れ相談【予約制】
認知症ではないか、どのように接したらいいかなど
の悩みに認知症専門医が相談に応じます。
日 時 3月12日㈫ 午前9時30分∼正午
場 所 中新田福祉センター
申 込 地域包括支援センター ☎63−3600
食育推進計画キャッチフレーズ
『加美町っ子は夕食後 食べたらすぐに歯ミガキ!』
平成25年
(2013年)
3月1日発行 №120
3月1日発行 №120
加美町では、むし歯と肥満予防のため、
夕食後の歯みがきを推進しています。
20
今月のお知らせ
母子健康手帳交付
子宮頸がんワクチン助成のお知らせ
妊娠がはっきりしたら、早めに母子健康手帳の交付を受けま
しょう。母子健康手帳は、妊娠・出産・育児に関するお母さんと
お子さんの様子や健康などの情報を一貫して記録するものです。
母子健康手帳と一緒に妊婦健康診査の助成券を交付してい
ます。また、妊娠・出産について心配なことなど気軽に相談
ください。
子宮頸がんワクチンの助成は、平成25年3月
31日までとなっています。平成25年4月以降
に接種した方は、全額自己負担になる可能性が
ありますのでご注意ください。また、予防接種
は3回接種することになっています。接種がお
済かどうかご確認ください。
乳幼児健診
場 所 中新田福祉センター
健 診 名
月 日
4か月児健康診査 3月21日㈭
受付時間
対 象
24年11月生
12:45
9:30
24年7月生
7か月児育児相談 3月27日㈬
1歳児すこやか教室
3月 7 日㈭
9:30
4月 4 日㈭
12:30
12:30
24年2月生
24年3月生
健康相談
相 談 名
月 日
開催時間
3月12日㈫ 10:00∼11:30
何 で も
3月18日㈪ 10:00∼11:30
健康相談
3月26日㈫ 10:00∼14:00
こころの健康
3月4日㈪ 13:30∼15:30
相談【予約制】
場 所
小野田福祉センター
宮崎福祉センター
中新田福祉センター
小野田福祉センター
保 健 福 祉 課
障がい者
3月21日㈭ 10:00∼12:00 小野田福祉センター
2歳6か月児歯科健診 3月28日㈭
22年8月生
福祉相談
宮崎福祉センター
3月 5 日㈫
21年8月生
在
宅
訪
問
地域包括支援センター
3月14日
3歳児健康診査
12:30
13:30∼15:30
4月 9 日㈫
21年9月生
リハビリ相談 ・19日・28日
(☎63−3600・予約制)
※赤ちゃんパンフレットの問診票に記入の上、母子健康手帳と一緒に持参ください。
1歳6か月児健康診査 3月15日㈮
23年8月生
問合せ 保健福祉課健康推進係
(☎63−7871)
、
小野田福祉センター
(☎67−5100)
、
宮崎福祉センター
(☎69−5636)
子 育 て 支 援 コ ー ナ ー
☆問合せ・参加申込みは、各地区にご連絡ください。
☆初めて参加される方は事前にご連絡ください。(随時受付)
☆枠内の数字は開催日です。
中 新 田 地 区
小 野 田 地 区
小 野 田 地 区
宮 崎 地 区
保健福祉課子育て支援室
☎63−7870
おのだひがし園支援センター
☎67−2178
おのだにし園支援センター
☎67−2317
みやざき園支援センター
☎69−6535
赤ちゃん広場(0 歳∼1歳) 赤ちゃん広場(0 歳∼1歳) すくすく広場(0歳∼就学前) 赤ちゃん広場(0 歳∼1歳)
1,8,15,22,29
1,8,15,22,29
6,13,27
6,13,27
(中新田保育所内子育て支援センター) (おのだひがし園子育て支援センター) (おのだにし園子育て支援センター) (みやざき園子育て支援センター)
ちびっこ広場
(1 歳∼2 歳)
あそびの広場(1歳∼就学前) わんぱく広場(1歳∼就学前) ほんわか広場(1歳∼就学前) 5,12,19,26
7,14,21,28
5,12,19,26
5,12,19,26
(中新田保育所内子育て支援センター) (おのだひがし園子育て支援センター) (おのだにし園子育て支援センター) (みやざき園子育て支援センター)
ゆうゆう広場(1 歳∼就学前)
なかよし広場(1歳∼就学前) なかよし広場(1歳∼就学前) おてんとさん広場(1歳∼就学前)
1,8,15,22,29
4,6,11,13,18,25,27
4,11,18,25
4,11,18,25
(中新田保育所内子育て支援センター) (おのだひがし園子育て支援センター) (おのだにし園子育て支援センター) (みやざき園子育て支援センター)
ぷちっこクラブ(0 歳∼就学前)
★ぷちっこクラブ新会員募集中!★
4,18
第2、第4月曜日に親子でいっしょに中新田児童館で活動しています
(中新田児童館)
む し歯 ゼロ のこ ども たち
み さわ ゆ あ
こん の り き
さいとう そう ご
はたけやま ほ ほ み
∼3歳児健診
(2月健診分)
∼
もり た はや と
たかはし りい な
さ さ き ひび き
三澤 結愛ちゃん 今野 利希くん 齋藤 蒼梧くん 畠山穂萌実ちゃん 森田 隼人くん 髙橋 梨菜ちゃん 佐々木響己くん
(下新田上)
( 原 )
(四日市場宿)
(西上野目)
(並 柳)
(新 丁)
(月 崎)
元気一杯の
おてんばです
これからも
ハミガキがんばります☆
はみがきがんばるぞ。
むし歯0やったね。これから
も歯みがきがんばります★ ハミガキがんばるぞぉ !!
はみがきを
がんばってします。
いつまでもきれいな
歯をつくります!!
あさ の もも か
お がた りく と
いしかわ り な
うちうみ ゆず か
はたけやま ふう や
ふくなが ゆう き
くり た みどり
畠山 楓也くん 浅野 百香ちゃん 尾形 陸斗くん 石川 里奈ちゃん 内海 柚香ちゃん 福永 悠希くん 栗 田 碧ちゃん
(小野田城内)
(平 柳)
(鳥屋ケ崎)
やったよお兄ちゃん!!
ぼくもむし歯ゼロだよ!!
これからもますます
歯みがきがんばります☆
幼稚園に入っても虫歯ゼロを
目指して歯みがきがんばります
21
(南 町)
(中新田城内)
ハミガキがんばります。 大きくなったらキュアピース
になって加美町を守ります☆
(雑式の目)
(北 区)
むし歯にならないようにこれか
らも歯みがきがんばります。 これからもお父さん、お母さ
んと歯みがきがんばります。
生 涯学 習だ より
ン
、
ほ
う
れ
ん
草
サ
ラ
ダ
、
サ
ボ
れ
て
い
ま
し
た
。
そ
の
中
の
一
文
の
気
持
ち
を
込
め
た
作
文
が
貼
ら
調
理
員
さ
ん
へ
の
日
ご
ろ
の
感
謝
間
の
時
期
に
あ
た
り
掲
示
板
に
は
、
完
折 食
し し
も ま
こ し
の た
日 。
は
全
国
給
食
週
理 よ
員 ろ
さ し
ん く
、 お
責 願
任 い
重 し
大 ま
で す
す ﹂
。 調
体
育
の
た
め
に
学
校
に
来
る
の
で
気
に
な
り
ま
す
。
明
日
も
給
食
と
に
﹁
給
食
を
食
べ
る
と
勉
強
す
る
が
甘
く
て
美
味
し
い
﹂
と
笑
顔
で
行
わ
れ
ま
し
た
。
今
年
度
は
こ
れ
き
加
美
町
地
場
産
給
食
の
日
﹂
が
町
内
産
の
食
材
を
使
っ
た
﹁
げ
ん
の
小
中
学
校
や
こ
ど
も
園
な
ど
で
1
月
24
日
を
メ
イ
ン
に
、
町
内
モ
チ
モ
チ
し
て
い
る
﹂
﹁
キ
ャ
ベ
ツ
て
い
ま
す
。
こ
の
日
も
﹁
パ
ン
が
が
集
ま
り
、
楽
し
く
給
食
を
食
べ
ル
ー
ム
に
全
校
児
童
と
先
生
た
ち
旭
小
学
校
で
は
毎
日
、
ラ
ン
チ
野
菜
た
っ
ぷ
り
で
元
気
い
っ
ぱ
い
木製のそりを引き、ゴールを目指す子どもたち
恵
ま
れ
た
自
然
環
境
を
体
感
し
て
で
は
の
様
々
な
雪
遊
び
を
通
し
て
、
子
ど
も
た
ち
に
、
冬
の
農
村
な
ら
俊
次
会
長
︶
が
主
催
し
た
も
の
で
、
の
石
母
田
ふ
る
里
保
全
会
︵
渡
邊
交
こ 流
れ を
は 深
、 め
環 ま
境 し
保 た
全 。
活
動
団
体
の
子
ど
も
た
ち
で
し
た
。
そ
り
に
、
と
て
も
感
心
し
た
様
子
ぐ
ん
ぐ
ん
進
む
昔
な
が
ら
の
木
製
で
引
い
て
、
競
い
合
い
ま
し
た
。
た
木
製
の
そ
り
を
、
小
学
生
4
人
そ
り
リ
レ
ー
﹂
。
大
人
1
人
を
乗
せ
続
き
、
決
勝
ト
ー
ナ
メ
ン
ト
を
制
ま
し
た
。
結
果
は
予
選
リ
ー
グ
に
け
力
の
限
り
綱
を
引
き
合
っ
て
い
チ
ー
ム
と
も
、
区
民
の
応
援
を
受
背
負
っ
た
24
チ
ー
ム
が
激
突
。
各
総
競 合
技 体
は 育
、 館
各 で
行 行
政 わ
区 れ
の ま
期 し
待 た
を 。
今日の給食、一段と美味しい!(旭小)
た
総
合
表
彰
式
が
行
わ
れ
、
家
庭
安定した強さの北永志田区
1 位
2 位
7
競 連
技 覇
終 を
了 達
後 成
、 し
5 ま
種 し
目 た
を 。
通
じ
し
た
北
永
志
田
行
政
区
が
優
勝
し
、
3 位
家庭バレーボール 米 泉 下小路一 小 泉
グラウンドゴルフ 西 原 上小路一 北永志田
運 動 会 米 泉 柳 沢 本 郷
駅 伝 米 泉 A 本 郷 A 根 岸
綱 引 北永志田 西 原
袋
綱引
(小学校対抗)宮崎小A 旭 小 賀美石小B
総合成績
米 泉 北永志田 本 郷
平成25年
(2013年)
3月1日発行 №120
総合優勝した米泉区
今
年
新
た
に
種
目
に
加
わ
っ
た
﹁
冬
催
さ
れ
、
地
元
の
小
学
生
と
家
族
、
を
会
場
に
、
﹁
雪
上
運
動
会
﹂
が
開
1
月
26
日
、
宮
崎
地
区
の
ほ
場
き
会 飛
場 ば
を す
最 奮
も 闘
沸 を
か み
せ せ
た ま
し
の た
は 。
、
候
の
中
で
、
参
加
者
は
寒
さ
を
吹
あ
ふ
れ
る
も
の
。
時
折
吹
雪
く
天
種
目
・
綱
引
大
会
が
1
月
27
日
、
対
抗
総
合
ス
ポ
ー
ツ
大
会
の
最
終
ル
で
開
幕
し
た
宮
崎
地
区
行
政
区
昨
年
7
月
の
家
庭
バ
レ
ー
ボ
ー
勝
に
輝
き
ま
し
た
。
区
が
、
3
年
連
続
と
な
る
総
合
優
の
3
種
目
で
1
位
と
な
っ
た
米
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バ
レ
ー
ボ
ー
ル
と
運
動
会
、
駅
伝
地
区
住
民
ら
約
60
人
が
参
加
し
、
宮
崎
地
区
で
﹁
雪
上
運
動
会
﹂
開
催
ず
れ
も
雪
を
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用
し
た
ア
イ
デ
ア
リ
レ
ー
、
雪
上
綱
引
き
な
ど
、
い
は
雪
だ
る
ま
づ
く
り
、
か
ん
じ
き
宮
崎
地
区
総
合
ス
ポ
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ツ
大
会
も
ら
う
こ
と
が
目
的
。
競
技
種
目
米泉区が3年連続総合優勝
イ
キ
ャ
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ツ
な
ど
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野
菜
と
ウ
ィ
冬はやっぱり雪遊びが最高
ン
ナ
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を
煮
込
ん
だ
ポ
ト
フ
、
豚
…
肉
の
ト
マ
ト
ソ
ー
ス
か
け
、
デ
地産地消給食の日
が
今 3
回 回
の 目
統 の
一 開
献 催
立 と
は な
、 り
米 ま
粉 す
パ 。
ザ
ー
ト
の
り
ん
ご
な
ど
全
5
品
。
22
生 涯学 習だ より
り
雪 広
合 げ
戦 ら
は れ
、 ま
1 し
チ た
ー 。
ム
7
人
で
も
参
戦
し
、
白
熱
し
た
試
合
が
繰
ま
た
、
県
外
か
ら
の
強
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チ
ー
ム
ポ
ー
ツ
少
年
団
3
チ
ー
ム
も
出
場
。
互
交
流
に
よ
り
、
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島
市
の
ス
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を
機
に
始
ま
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た
P
T
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相
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の
部
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チ
ー
ム
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48
チ
ー
ム
が
出
場
。
ミ
ッ
ク
ス
11
チ
ー
ム
、
一
般
25
ホ
ー
ス
︵
加
美
町
︶
、
一
般
の
部
で
11連覇達成!なるせGウィングス
ミックスの部優勝のダークホース
い
ミ ま
ッ し
ク た
ス 。
の
部
で
は
、
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ー
ク
で
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﹂
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ー
ム
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ー
ク
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冬の寒さ吹き飛ばす、熱気あふれる戦い
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に
11
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ら
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習
を
重
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き
小
6
年
︶
は
﹁
中
学
の
先
輩
を
相
やくらいファミリースキー場︻敬称略︼
小学5・6年生の部優勝
髙
橋
宇
宙
︵
西
小
野
田
︶
スキー大会結果 27
男子
女子
◇ 中
村
二
◇ 千
夏
︵
◇ 中
新
田
︶
★町民スキー大会︵1/ ︶
髙
橋
銀
河
︵
西
小
野
田
︶
小学1・2年生の部優勝
男子
大
和
田
み
さ
き
東
小
野
田
︶
★やくらいジュニアアルペン
スキー大会︵2/2︶
大
和
田
み
さ
き
東
小
野
田
︶
小学3年生の部
優勝
大
枝
謙
信
︵
鹿
原
︶
女子
(
小学4年生の部
優勝
男子
髙
橋
宇
宙
︵
西
小
野
田
︶
小学5年生の部優勝
小学6年生の部優勝
大
和
田
真
菜
︵
東
小
野
田
︶
男子
23
女子
※
以
上
、
町
内
出
場
選
手
の
優
勝
2
月
2
・
3
日
、
小
野
田
西
部
女子
(
小学3・4年生の部優勝
大
枝
謙
信
︵
鹿
原
︶
果敢に攻める大和田真菜さん
者
の
み
掲
載
ス
ポ
ー
ツ
公
園
を
会
場
に
、
第
12
プ
テ
ン
の
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股
孝
槙
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︵
鳴
瀬
を
達
成
し
ま
し
た
。
試
合
後
、
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ン
グ
ス
が
熱
戦
を
制
し
、
11
連
覇
一般の部3位のSSビアーズ
男子
女子
佐
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璃
青
︵
東
小
野
田
︶
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宮
城
県
雪
合
戦
大
会
が
開
催
さ
れ
大 ま
会 し
は た
、 。
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ュ
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12
チ
ー
ム
、
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戦
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を
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た
、
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ウ
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崎
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山
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町
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ウ
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部 と
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決 り
勝 ま
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で 。
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、
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球
を
相
手
選
手
に
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チ
ー
ム
の
旗
を
奪
う
か
、
よ
り
場
権
を
獲
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ま
し
た
。
回
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和
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山
国
際
雪
合
戦
﹂
の
出
道
壮
瞥
町
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開
催
さ
れ
る
﹁
第
25
S
ビ
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ー
ズ
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美
町
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2
チ
ー
S
H
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︵
大
崎
市
︶
と
3
位
の
S
ム
は
、
2
月
23
日
、
24
日
に
北
海
チームが白熱した戦い
編
成
。
3
分
の
試
合
時
間
内
で
相
48
第
12
回
宮
城
県
雪
合
戦
大
会
覇
一 を
般 達
の 成
部 し
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準 し
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が
優
勝
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と
も
に
3
連
は
東
部
レ
イ
ダ
ー
ス
︵
岩
手
県
西
第12回雪合戦宮城県大会の結果
《ジュニアの部》2月2日
優 勝 なるせGウィングス(加美町)
準優勝 宮崎リトル山王(加美町)
第3位 笠松スポーツ少年団(色麻町)
第3位 落合スポーツ少年団B(大和町)
特別賞 槻木スピリッツ(柴田町)
《ミックスの部》2月2日・3日
優 勝 ダークホース(加美町)
準優勝 雪だるまズ(柴田町)
第3位 シトラス(岩沼市)
第3位 SGヒッポーズ(柴田町)
《一般の部》2月2日・3日
優 勝 東部レイダース(岩手県西和賀町)
準優勝 鬼のSHOW(大崎市)
第3位 銭形平次(岩手県紫波町)
第3位 SSビアーズ(加美町)
■芹沢長介記念東北陶磁文化会館 ☎63-3577(月)
■宗左近記念縄文芸術館 ☎63-5030(月)
■墨雪墨絵美術館 ☎63-3617(月)
■中新田交流センター ☎63-3113(月)
■中新田児童館 ☎63-7655(日・祝)
■小野田公民館 ☎67-7550(月)
■小野田文化会館 ☎67-7550(月)
■小野田図書館 ☎67-5252(月・祝・月末)
■西小野田地区公民館 ☎67-2122
■鹿原地区公民館 ☎67-6575
■小野田体育館 ☎67-2115
■小野田展示交流施設 ☎67-5211(第1・3月)
■宮崎生涯学習センター(公民館) ☎69-5123
■賀美石地区公民館 ☎67-2004
日まで
11
好評発売中!
期間限定3月
高校生地産地消お弁当コンテストで優秀賞受賞
ストで優秀賞受賞
販売記念イベント(2/26)でPRする生徒たち
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日つ も
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鳥
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︶
ま 試 刀とうし の
だ し 匠ょう つ
落 切 の ま
ち り 親 り
ぬ 見 子 は
布ふ る の 怠
施せ 意 惰
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柿がき ひ 鈴 の 佐 過
と 木 初はつふ々 ぎ
つ ヨ 鞴いご木 ず
赤シ見美
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そ岡り小
こ 藁 泉
の町
︶の︶
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埋ずもわ
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まの
ま裏
庭
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藤雪
や多
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子
︵も
中植
木
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︶
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暮
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い
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ま
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短
歌
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や
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る
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野川
恒
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た
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々
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子
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小
野
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城
内
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こ
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聞
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子
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子
田
︶
自 を 有 孫 朝
分 眺 る を シ
ら め か 見 ャ
し つ 無 送 ン
く 駅 き る の
生 弁 あ 香
き を か り
た 食はね を
い 工 む の 鎌 残
き
な 藤
際わ田 し
ん に 登
てう勝
鎮幸校
嘯そぶ義
座子の
け︵
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南 小
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る永寒
と鹿
富志の
ど原
士田
︶朝
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白
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短
歌
会
こ
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は
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体
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文
の
カ
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ン
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子
︵
小
野
田
城
内
︶
宮
宮城県が県内の高校生を対象に募集を行った
「地産地消」
をテーマとしたお弁当レシピで、応募作品101件(21校)
をテ
の中から、加美農業高等学校の「宮城シロメにひとめぼれ
の中
か
嚙み加美弁当」が見事、優秀賞を受賞しました。
嚙み
そして、このほど同弁当が商品化され、県内のサンクス
そ
全店で2月26日から3月11日までの期間限定で、1個
全店
450円で販売されています。加美町産ひとめぼれとミヤギ
450
シロメで炊いた大豆ごはんや県内産豚肉ハンバーグなど地
シロ
場産農産物がいっぱいのお弁当を、ぜひこの機会に!
場産
底
冷
え
の
玄
関
の
戸
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葉開
か
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︵
上
区
︶
賀
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く
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子
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区
︶
青
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子
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区
︶
よ
し 元 け 粧そおあ 嫁
山さ 朝 な い お ぎ
菜ざんにく さ て と た
花か厨りや残 成 床 る
ののる人の孫
赤 窓 式 間 の
よ に 飾 結
り 向 る 婚
髙ひ鈴か佐式
橋と木う藤の
り 孫 引
和見松振幸出
る
袖
物
子
︵雪子
︵姿枝
︵松
上 を 中 に の
被 あ 雷 実
区 り 区 ど 青
︶
︶
︶
牡
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銀
蠣
格
漢
鍋
子
や
や
や
水
手
魯
の
品
迅
痕
仲
の
跡
間
宿
あ
の
の
る
伊と赤冬星夜
藤 知 松 灯 の
更
由るひ
玖け
ろ
子
︵
美
子
︵ぬ
︵
上
仙
並
狼
台
塚
市
柳
北
︶
︶
︶
平成25年
(2013年)
3月1日発行 №120
か
加美農業高の「宮城シロメにひとめぼれ嚙み加美弁当」
寒
昴
白
波
同
じ
も
の
は
俘な
し
夷
蘭
︵
十
日
市
︶
が
ま
ぐ
ち
を
離
さ
ぬ
母
早や
坂で
こ
圭ま
一
︵わ
本し
郷
︶
茶
飲
み
会
小
唄
も
出
し
て
栗
お
こ
わ
佐
々
木
宏
子
︵
上
区
︶
虹こ 明
神うけ
々ごう方
しに
か薬
り
山
を
笹す
原っ
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かり
と
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︵つ
中つ
む
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︶
瑞ずい 百 亡
巌がん 歳 夫
寺
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手 り
太
書 老
き
き い
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冬
状 顔
日
鈴 差 坂 貰もら工 や
木す本い藤初
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子
︵
︵
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南
北
中
鹿
区
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区
︶
︶
︶
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り 恙つが朝 我
静 な 日 家
か くよ にかを
な 齢わい耀がよ見
るいう守
元 重 り
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藤度山き
ナ目く松
ヲのには
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雪
ミ
︵支え
︵を
東を中被
鹿 迎 り
原え嶋て
︶
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萊
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ら
玉
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年
の
始
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の
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棚
に
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安
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を
み
秋
を
残
し
て
い
た
り
■旭地区公民館 ☎69-5088
■ふるさと陶芸館 ☎69-6366(第2・4月)
■陶芸の里スポーツ公園 ☎69-6555(火)
( )内は休館日
数
珠
胸
に
牡
蠣
む
く
若
き
女
か
な
鈴
木
ヨ
シ
子
︵
岡
町
︶
久
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り
木
に
登
り
た
る
柿
泥
棒
鈴
木
つ
と
む
︵
中
町
︶
渋
谷
と
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の
︵
中
新
田
城
内
︶
冬
の
陽
を
は
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く
縄
文
太
鼓
か
な
年
の
瀬
や
母
の
日
記
の
伊余
藤白
増
真え
夫
︵
中
区
︶
で 雲くも美 冬
に 間まし 枯
光よ新れ
りりしの
輝氏き枝
や神年に
く 様 積
へ む
太朝伊雪
田日藤に
智 差 陽
恵し恵の
ま
さ
子
︵ぶ子
︵し
下し中て
き 夕
区ま区べ
︶
︶
預
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牛
孕
ん
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澁師
谷走
か
誠な
子
︵
鳥
嶋
︶
中
新
田
句
会
て
つ
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今 冬
年 め
よ く
りた や
沢くあ こ
庵ん の
頃
は
見
な
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松母赤ぬ
本老間親
ゆ 子
哲る良猫
和
魯
︵
︵
小
下
野
田
城
区
内
︶
︶
八新
十年
九に
歳五
の年
わ日
れ記
の
天三
野冊
ま目
さ書
き
子
︵始
長め
清た
水り
︶
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祈
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鎮
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森
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部
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子
︵
並
柳
︶
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ヒ
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阿わ
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祥
子
︵
南
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原
︶
積
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雪
に
諸
も
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ゆ
き
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ど
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り
と
積
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雪
踏
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巳
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年
を
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身
に
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三
浦
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子
︵
小
泉
︶
せ
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ら
ぎ
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句
会
や
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い
短
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会
変
体
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せ
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よ
り
の
初
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祈
り
て
合
掌
西
塚
和
恵
︵
並
柳
︶
24
インフォ
インフ
メーション
メーショ
メーション
日:日時・期間
会:会場
内:内容
対:対象・資格
定:定員・募集人員
¥:費用・受講料など
持:持ち物
申:申込方法・期限
問:問合せ
■中新田公民館 ☎63-2029
■広原地区公民館 ☎63-2219
■鳴瀬地区公民館 ☎63-5332
■中新田体育館 ☎63-5880
■中新田図書館 ☎63-6100(月・月末)
■中新田文化会館 ☎63-7367(月・21)
■中新田海洋センター ☎69-5114
社会教育用マイクロバスの
団体登録をお忘れなく
バッハホール音楽院生徒募集
社会教育用マイクロバス(若あゆ1号・2号、やま
どり号、つどい号)を利用しようとする団体は、あら
かじめ使用団体の登録が必要です。
現在の登録期間は3月31日で終了しますので、4
月1日から2年間有効となる登録を次のとおり受け付
けます。登録が必要な団体は忘れずに申請してくださ
い。
受付開始 3月21日㈭から
受付場所 中新田公民館 ☎63−2029
小野田公民館 ☎67−7550
宮 崎 公 民 館 ☎69−5123
生 涯 学 習 課 ☎69−5113
バッハホールでは、
ヴァイオリン・パイプオルガン・
ソルフェージュ各科の音楽院生を募集しています。見
学や体験も大歓迎です。
◆音楽院長 小林武史◆
ヴァイオリン科 主任講師 小林武史/講師 早坂
理恵
レッスン 月4回 ☆院長によるワンポイントレッス
ン、合宿やクリスマス会等の楽しいイベントもあ
ります。※ヴァイオリンをお貸しします。
(お子様
の身長に合うサイズが無い場合もありますのでご
相談ください)
パイプオルガン科 講師 松尾泰江、飯塚由美
レッスン 月2回
☆演奏会、クリスマスコンサート、ゼミナール等を
行います。初心者の方も気軽にお越しください。
ソルフェージュ科 講師 高橋美紀
レッスン 月2回
☆音符の読み方、リズムのとり方、いろいろな記号、
約束ごと等を学びます。
¥ 入 学 金 1 万 円、月 謝 は ク ラ ス に よ り7,000円 ∼
11,500円
会・問 バッハホール ☎63−7367
キャンドルナイト in おおさき
∼追悼、そして再生へのひかり∼
おおさき青年会議所では、東
日本大震災で亡くなられた犠牲
者を追悼し、一日も早い復興を
願い「キャンドルナイト in おお
さ き」を 開 催 し ま す。ぜ ひ、み
なさんご参加ください。
日 3月11日㈪ 午後2時46分∼
※雨天決行(打上げ花火は当日
の天候により中止する場合あり)
会 あさひ中央公園(大崎合同庁舎隣)
内 メッセージキャンドルの作成・点灯、古川学園
吹奏楽部とコーラス隊ジョイスによる鎮魂と再生
をテーマにした演奏と合奏、打ち上げ花火他
問 公益社団法人おおさき青年会議所
☎23−3605・FAX23-2876
公式ホームページ http://www.osakijc.net/
町職員人事異動
【退職】1月31日付
鈴木 茂(中新田児童館長兼みなみ児童館長兼勤労者
福祉研修センター所長)
【2月1日付( )は前職名】
中新田子育て支援センター所長兼中新田児童館長兼み
なみ児童館長兼勤労者福祉研修センター所長兼子育て
支援室専門監
早坂 清江(中新田子育て支援センター所長兼子育て
支援室専門監)
25
∼あなたも始めてみませんか♪∼
あ
始 てみ
始めて
始め
てみま
てみま
ません
ません
ませ
せんか♪
せ
んか♪
んか♪
んか
小野田図書館講演会
みんなで楽しもう!紙芝居の世界
紙芝居作家のときわひろみさん(泉区在住「みやぎ
紙芝居の会」主宰)をお招きします。ときわさんの紙
芝居実演とゆかいな講話をお楽しみください。
当日は、県図書館所蔵の懐かしい紙芝居や加美町で
作られた食育の紙芝居等の展示も行います。
日 3月10日㈰ 午前10時30分∼正午
①こども向け紙芝居実演 午前10時30分∼ 11時
②大人の講座(実演含む)午前11時∼正午
会 やくらい文化センター 小ホール
(入場無料・申込不要)
託児 無料(事前要予約)
申・問 小野田図書館 ☎67−5252 四
分
の
一
の
保
険
料
は
必
ず
納
め
除
さ
れ
る
も
の
で
す
が
、
残
り
の
毎
月
の
保
険
料
の
四
分
の
三
が
免
保
険
料
の
四
分
の
三
免
除
は
、
れ
て
い
な
い
保
険
料
に
つ
い
て
は
、
け
た
場
合
で
も
、
残
り
の
免
除
さ
ま
す
。
保
険
料
の
一
部
免
除
を
受
を
納
め
る
こ
と
が
で
き
な
く
な
り
過
す
る
と
時
効
に
よ
っ
て
保
険
料
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
二
年
を
経
町民課
古川年金事務所
1
-203︶
納
付
す
べ
き
保
険
料
の
一
部
が
免
半
額
免
除
、
四
分
の
一
免
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は
、
す 1 3
。 万 千
1 740
千 円
240 が
円 免
は 除
毎 さ
月 れ
納 、
付 残
し り
ま の
四
分
の
一
免
除
を
受
け
る
と
月
額
な
り
ま
せ
ん
。
平
成
24
年
度
で
は
、
の
保
険
料
は
必
ず
納
め
な
け
れ
ば
も
の
で
す
が
、
残
り
の
四
分
の
三
険
料
の
四
分
の
一
が
免
除
さ
れ
る
四
分
の
一
免
除
は
、
毎
月
の
保
11
日
︵
木
︶
ま
で
み
の
資
格
① が
イ あ
ン る
タ と
ー 認
ネ め
ッ る
ト 方
申
込
み
含
む
︶
お
よ
び
人
事
院
が
同
等
降
生
ま
れ
の
大
学
卒
業
者
︵
見
込
の 日
方 ∼
平
② 成
平 4
成 年
4 4
年 月
4 1
月 日
2 生
日 ま
以 れ
受
信
有
4 効
月
1
料
は
必
ず
納
め
な
け
れ
ば
な
り
ま
国
税
専
門
① 官
昭
和 採
58 用
年 試
4 験
の
で
す
が
、
残
り
の
半
額
の
保
険
保
険
料
の
半
額
が
免
除
さ
れ
る
も
保
険
料
の
半
額
免
除
は
、
毎
月
63
へ
。
月
2
受付
の
参 ま み
資
申 で
込
4 格
み 受 月 ① が
信 1 イ あ
4 有 日 ン る
月 効 ︵ タ と
月
1 ︶ ー 認
② ∼ ネ め
日
︵ 郵 11 ッ る
月
送 日 ト 方
︶
∼ ・ ︵ 申
木
2 持 ︶ 込
…
日
︵
受 火
験 ︶
案
内 消
は 印
、 有
人 効
事
院
東
北
事
※
-
務
局
、
労
働
局
、
労
働
基
準
監
督
が 免 せ
免 除 ん
除 を 。
さ 受 平
れ け 成
、 る 24
残 と 年
り 月 度
の 額 で
7 7 は
千 千 、
490 490 半
円 円 額
…
署
で
交
付
。
は
毎
月
納
付
し
ま
す
。
※
問
宮城労働局総務部総務課
人事係
☎0 2 2 2
-99
自
衛
官
募
集
の
お
知
ら
せ
8833
■一般幹部候補生︵大学・大
学院卒程度︶
4
月
26
日
︵
金
︶
ま
で
4
月
1
日
︵
月
︶
午
前
9
時
∼
日 日時・期間 会 会場 内 内容
対 対象・資格 定 定員・募集人員
¥ 費用・受講料など 持 持ち物
申 申込方法・期限 問 問合せ
3
-112︶
②
郵
送
・
持
参
申
込
み
※
日
︵
月
︶
∼
2
日
︵
火
︶
午
前
9
時
∼
…
除
さ
れ
る
こ
と
か
ら
一
部
免
除
と
受付
平成25年
(2013年)
3月1日発行 №120
締
切
日
5 必
月 着
11
日
︵
土
︶
一
次
しの 情
い
い
ま
す
。
残
り
の
免
除
さ
れ
て
い
な
い
保
険
料
に
つ
い
て
は
、
必
ず
納
め
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
…
4
月
3
日
︵
水
︶
ま
で
合
格
者
は
、
二
次
試
験
あ
り
。
※
締
切
日
4 必
月 着
12
日
︵
金
︶
∼
15
日
午
受 後
験 5
申 時
込 ま
書 で
の
請 消
求 印
は 有
、 効
最
寄
※
試験日
︵
月
︶
ま
で
の
い
ず
れ
か
指
定
さ
れ
り
の
税
務
署
ま
た
は
仙
台
国
税
局
、
■予備自衛官補︵一般・技能︶
た
受 日
験
資
格
等
の
詳
細
に
つ
い
て
人
事
院
東
北
事
6 務
月 局
9 へ
。
日
︵
日
︶
受付
は
お
問
合
せ
く
だ
さ
い
。
国
民
年
金
の
保
険
料
に
は
納
期
※
2
※
試験日
1
-178
問合せ
大崎地域事務所︵古
川警察署隣 ︶ ☎
23
労
働
基
準
① 監
昭 督
和 官
58 採
年 用
4 試
月 験
限
が
あ
り
ま
す
。
毎
月
の
保
険
料
1次試験日
の 日
方 ∼
平
② 成
平 4
成 年
4 4
年 月
4 1
月 日
2 生
日 ま
以 れ
受験資格
降
生
ま
れ
の
大
学
卒
業
者
︵
見
込
は
、
翌
月
末
日
ま
で
に
納
付
し
な
納
付
を
怠
る
と
免
除
が
承
認
さ
れ
■保険料の納期限
納
期
限
ま
で
に
納
め
な
け
れ
ば
な
て
も
保
険
料
未
納
期
間
と
し
て
扱
︻四分の三免除の場合︼
︵
り
詳 ま
し せ
く ん
は 。
ご
注
ま
意
た
く
は
だ
さ
い
。
23
わ
れ
ま
す
の
で
ご
注
意
く
だ
さ
い
。
報
な
け
れ
ば
な
り
ま
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。
平
成
24
︵
年
度
の
場
合
で
は
、
四
分
の
三
免
国
民
年
金
の
保
険
料
に
は
、
本
募集・催し
円 除
が を
免 受
除 け
さ る
れ と
、 月
残 額
り 1
の 万
3 1
千 千
750 230
人
・
世
帯
主
・
配
偶
者
の
前
年
の
受験資格
円
を
毎
月
納
付
し
ま
す
。
所
得
︵
1
月
か
ら
6
月
ま
で
に
申
︻四分の一免除の場合︼
請
す
る
場
合
は
前
々
年
の
所
得
︶
くら
が
一
定
額
以
下
の
場
合
に
は
、
申
受付
請
し
て
承
認
さ
れ
る
と
納
付
が
免
国民年金
除
さ
れ
る
制
度
が
あ
り
、
全
額
、
一部免除を受けたときは残り
四
分
の
三
、
半
額
、
四
分
の
一
の
の保険料の納付を忘れずに
四
段
階
が
あ
り
ま
す
︵
半
額
免
除
■保険料の一部免除
は
平
成
14
年
4
月
か
ら
、
四
分
の
問
仙台国税局人事第二課
三
免
除
と
四
分
の
一
免
除
は
平
成
☎0 2 2 2
-63 1
-111
︵内線3236︶
18
年
7
月
か
ら
導
入
さ
れ
ま
し
︻半額免除の場合︼
た
︶
。
こ
の
う
ち
、
四
分
の
三
免
除
、
26
み
含
む
︶
お
よ
び
人
事
院
が
同
等
424,970
499,182
516,476
雌 871,500
486,150
517,650
498,750
去勢 791,700
598,500
603,750
678,300
日
イ ︵
月
ン ︶
タ
ー 受
ネ 信
ッ 有
ト 効
に
よ
る
申
込
4
月
1
日
︵
月
︶
午
前
9
時
∼
8
第1次試験
417,550
500,086
て
い
ま
す
。
相
談
無
料
・
秘
密
厳
新
社
パ会
ソ人
コの
ンた
準め
備の
講
座
インターネット申込受付期間
日 時
で
に
お
問
み
が
で
き
な
い
場
合
は
、
3
月
11
3
月
13
日
︵
水
︶
∼
15
日
︵
金
︶
※
390,504
日
雌 425,567
去勢 523,465
日
︵
月
︶
∼
29
日
︵
金
︶
ま
問
人事院東北事務局第二課
17
対
守
。
多
重
債
務
で
お
悩
み
の
方
︵
自
に
お
問
合
せ
く
だ
さ
い
。
ホ
ー
ム
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ー
ジ
ま
た
は
左
記
あ
て
し
い
内
容
に
つ
い
て
は
、
人
事
院
申
込
方
法
や 受 6
験 月
資 16
格 日
︵
等 日
の ︶
詳
な
ど
の
専
門
家
に
引
継
ぎ
を
行
っ
要
に
応
じ
て
弁
護
士
・
司
法
書
士
寧
に
お
聞
き
す
る
と
と
も
に
、
必
談
者
の
抱
え
る
借
金
の
状
況
を
丁
会 場
方
の
相
談
に
応
じ
て
い
ま
す
。
相
問合せ
3月21日㈭
精神保健福祉相談
午後1時30分∼
【予約制】
32
17
合
せ
く
だ
さ
い
。
︵
土
日
祝
日
を
試 験 係︵☎0 2 2 2
-21 2022︶、人事院ホームペー 対
32
11
定
申
第1次試験
27
¥
最高価格
(円)
営
業
者
の
方
月 も
∼ 含
金 む
曜 ︶
日
︵
祝
日
、
15
15
22
除
く
午
前
9
時
4 か
月 ら
28 午
後
日
︵ 5
日 時
︶ ︶
ジ︵
http://www.jinji.go.jp/
受付時間
︶
saiyo/saiyo.htm
平均価格
(円)
11
宮崎地区
473,582
年
末
年
始
除
く
︶
午
前
9
時
∼
午
■一般職︵大学卒程度︶
取引頭数 雌 667
計
(頭) 去勢 752 1,419
中新田地区 小野田地区
445,295
460,917
後
5
時
45
分
午
詳 前
し 5 3 先 入 9
く 千 月 着 社 時
は 円 6 20 前 ∼
午
、 ︵ 日
︵ 名 の 後
方
テ 水
4
キ ︶
時
ス ま
ト で
込
︶
大崎地域職業訓
全 体
477,448
会・問
東北財務局金融監督
相談会等
2月子牛市場結果
平均価格
(円)
多
重
債
務
で
お
悩
み
の
方
へ
第三課︵仙台市青葉区本町3
強引だ、しつこい、怖い、注文していない
のに品物が届いたなど、最近町内で苦情や相
談が増えています。不要な場合は、あいまい
にしないで、ハッキリと断りましょう。
困った時はお気軽にご相談ください。秘密
厳守、相談は無料です。
問 商工観光課 消費生活相談窓口
☎63−6000
自
ら
の
収
入
で
返
済
で
き
な
い
日 み 日 4
︵
イ ︵ 月
木 が
木
で ン ︶ 9
︶
∼ き タ
日
4 な ー 受 ︵
月 い ネ 信 火
8 場 ッ 有 ︶
ト 効 午
日
︵ 合 に
前
は
月
9
よ
、
︶
時
ま 3 る
で 月 申
∼
18
に 21 込
3- 1
- 仙 台 合 同 庁 舎 4 階
☎022 2
-66 5
-703︶
悪質な訪問業者や
電話勧誘にご注意ください!
ほ
ど
の
借
金
を
抱
え
て
お
悩
み
の
ま
で
、
お
くらし・相談
職種・人員 看護師 正職員2名
受験資格 昭和43年4月2日以降に生まれた方
で、看護師または准看護師の資格を有する方
受付期間 3月4日㈪∼ 15日㈮
試 験 日 3月22日㈮ 作文、面接
採 用 日 4月1日㈪
申込方法 履歴書(顔写真貼付)、資格者証
の写し(A4版)を添えて申込み。郵送の
場合は、封筒に「加美町社会福祉協議会職
員採用試験申込」と朱書きし、履歴書等同
封の上、3月15日㈮必着で申込み。
申・問 加美町社会福祉協議会本部
〒981-4261 加美町字町裏320番地
☎63−2547
お
問
合
せ
く
だ
さ
い
。
︵
土
日
を
問
合
せ
く 21
だ
さ
い
22
。
国
家
公
務
員
採
用
試
験
の
※
加美町社会福祉協議会
平成25年度採用職員募集
除
く
午
前
9
時
∼
午
後
5
時
︶
練センター︵☎
1
-509、 インターネット申込受付期間
FAX 9
-550︶
雪割草・福寿草展示会
日 3月9日㈯∼ 10日㈰
午前9時∼午後4時
会 宮崎生涯学習センター
内 雪割草200点、福寿草30点展示
即売もあります。
¥ 無料
主 みやぎの山野草愛好会
問 会長 斎藤昭夫
☎69−5107
■総合職試験︵大学卒・大学
院卒程度︶
町民伝言板
お
知
ら
せ
アルコール専門相談
【予約制】
3月14日㈭
午後1時∼
思春期・青年期の
ひきこもり相談
【予約制】
3月25日㈪
午後1時∼4時
県北部保健
福祉事務所 母子・障害
第 二 班
(県大崎合同 ☎87-8011
庁舎内) お よ ろ こ び
氏 名
保護者 行政区 誕生日
◇中新田地区◇
三 澤 蒼 空 (和也)
下新田上 12.27
早 坂 琉 生 (裕輝)
西 町 1. 4
道 塚 快 人 (貴博)
上多田川上 1. 6
菊 地 聡 ( 豊 )
岡 町 1. 8
小 田 陽 翔 (翔太)
南 町 1. 8
細 谷 奈 々 (健二)
南 町 1.11
石 川 愛 菜 (克章)
岡 町 1.18
髙 橋 陽 太 ( 亮 )
菜切谷新田 1.19
◇小野田地区◇
内 海 遥 翔 (直己)
下 区 1. 1
佐々木 優 莉 (勝也)
上 区 1. 5
工 藤 彰 ( 聡 )
上 区 1.16
畠 山 槇 央 (禎之)
雷 1.16
◇宮崎地区◇
千 葉 大 雅 ( 康 )
根 岸 12.25
遠 藤 雄 大 (雅人)
鳥屋ケ崎 1.27
そ ら
■
広
報
か
み
ま
ち
る い
かい と
さとる
はる と
な な
あい な
第
120
号
ひな た
はる と
ゆう り
しょう
平
成
25
年
3
月
1
日
発
行
■
編
集
・
発
行
加
美
町
役
場
企
画
財
政
課
■
宮
城
県
加
美
郡
加
美
町
字
西
田
3
の
5
︵
〒
9
8
1
│
4
2
9
2
︶
☎
■
0
2
2
9
63
3
1
1
1
■
印
刷
(有)
中
村
印
刷
まき お
たい が
ゆう た
お く や み
ご尊名
年齢 世帯主 行政区 没月日
◇中新田地区◇
内海 憲雄 78(秀一)四日市場沖 1. 2
小島智香子 65(邦男)田 川 1. 3
伊藤 清 83(清美)中新田城内 1. 4
永山 努 77 並 柳 1. 4
佐々木敬子 70(章裕)西 町 1. 7
村上 信代 58 並 柳 1. 8
平 みやの 78(博文)南 町 1. 9
田中壽家次 90(壽己)四日市場宿 1.10
三浦 一 58 新 丁 1.12
渡邊 清志 87(ユキ子)田 川 1.13
門脇 一男 76(佳弘)上多田川下 1.15
堀籠長七郎 85 菜切谷新田 1.17
公立加美病院の
休日・夜間の急患受付
急患については土曜日、日曜日、
祝日も受付いたします。ただし、救
急車の対応や入院患者の急変などに
より、長時間お待ちいただく場合が
あります。受診される際は必ず事前
にご連絡ください。(☎66−2500)
昼 間(9:00∼17:00)
夜 間(17:00∼翌朝9:00)
月 日 昼 間
3月 2日(土) 外 科
3日(日) 外 科
9日(土) 外 科
10日(日) 外 科
16日(土) 内 科
17日(日) 外 科
20日(水) 外 科
23日(土) 外 科
24日(日) 外 科
30日(土) 外 科
31日(日) 外 科
夜 間
外 科
外 科
外 科
外 科
外 科
外 科
外 科
外 科
外 科
外 科
外 科
鎌田 善吉 78(吉則)田 川 1.18
大場やよひ 95(亮一)四日市場宿 1.19
渡邊ふゆこ 93(孝夫)下狼塚 1.22
川熊ちさこ 87(好一)菜切谷新田 1.30
◇小野田地区◇
渡邊 貢 80( 磨 )下 区 1. 1
今野たつの 96( 平 )長清水 1. 1
三浦きよこ 94(和訓)上 区 1. 3
原登世子 87( 傳 )南鹿原 1. 3
松倉なつ子 85(照夫)小野田城内 1.10
一條 正一 74(けさよ)東上野目 1.11
髙嶋 與一 90(悦男)漆 沢 1.12
上野 信孝 71( 晃 )味ケ袋 1.12
浅野千代子 93(恒昭)中 区 1.16
吉岡 勇 86(ナカ子)中 区 1.16
矢萩 キツ 92(安夫)下 区 1.17
檜野 弘信 81 上 区 1.20
髙橋 克已 72 東鹿原 1.20
髙嶋あさ子 90( 学 )漆 沢 1.24
猪股さたこ 91(はしめ)原 町 1.25
◇宮崎地区◇
堀越かすみ 91(清喜)小 泉 1. 3
千葉ひさい 91( 強 )赤坂原 1. 9
武藤 信平 56(充彦)上小路2 1. 9
猪股はつみ 83(啓一)北永志田 1.14
早坂 定夫 84(慶一)北永志田 1.15
関 與一 77(次夫)下 町 1.16
早坂 泰子 85(胞司)北川内 1.21
三浦 東 54(壽江)上小路1 1.21
尾形 久喜 87(ひろえ)北川内 1.23
工藤はなほ 89(一男)上小路1 1.25
佐々木みのり 25(伸幸)孫 沢 1.25
尾形 褜 84(正勝)下小路1 1.30
およろこび・おくやみの欄に掲載を希望しない
方は、届出の際に窓口にお申し出ください。 農家相談日
■農地の賃貸借や転用等に関
する相談は、下記の日程で行
います。
3月21日㈭ 小野田支所2階西会議室
午前9時30分∼午後3時30分
なお、3月22日までの申請
受付分を、4月の定例総会議
案とします。
※農地に関する申請受付は、
随時、
農業委員会で取り扱っ
ています。
■3月の定例総会(傍聴可)
は下記の日程で行います。
3月5日㈫ 小野田支所2階西会議室
午後1時30分∼
農業委員会 ☎67−5411
町の人口(1月末現在)
(前月比)
男
12,502人 (− 12)
女
13,142人 (− 24)
計
25,644人(− 36)
世帯数
8,059世帯(+ 7)
出生 14人
死亡
52人 転入 35人
転出
33人 (外国人住民の方も含まれています)
3月 の 休 日 当 番 医
日
日 中(9:00∼17:30)
3
高橋医院
/
3 ☎72−1005(大崎市岩出山)
10
17
20
24
31
夜 間(18:30∼翌日7:30)
片 倉 病 院(内科)☎22−0016
〃 (外科) 〃
鈴木診療所
大崎市民病院(内科)☎23−3311
☎68−2121(加美町宮崎)
〃 (外科) 〃
おのだクリニック
永 仁 会 病 院(内科)☎22−0063
☎67−2228(加美町小野田)
〃 (外科) 〃
さとう公整形外科
佐 藤 病 院(内科)☎22−0207
☎64−2256(加美町中新田)
徳永(整)病院(外科)☎22−1111
公立加美病院
大崎市民病院(内科)☎23−3311
☎66−2500(色麻町)
〃 (外科) 〃
有馬医院
三 浦 病 院(内科)☎22−6656
☎63−2230(加美町中新田)
〃 (外科) 〃
県保健福祉部
子どもが急な発熱やケガで、どのように対処したらよいのか
迷ったときなどにご相談ください。
◆ 相談日時…毎日午後7時∼翌朝午前8時
◆ 相談電話番号…☎022−212−9390
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