目次広報みしま家庭でできる地球温暖化対策４月１５日号５春の大通り商店街まつり第４回三島バル緑のカーテン用種子を無料配布します緑のカーテンは、つる性の植物（午前１０時～午後４時）：エコセンを日のあたる窓の外にはわせて作ター（東本町）（緯９２８－６９０５）る自然のカーテンです。皆さんも緑のカーテンによる効果　家庭や職場で育ててみませんか。葛夏の暑い日差しをやわらげ、室配布種　ゴーヤ、アサガオ、ユウ　２ガーデンシティみしま４みしま経営サポートステーション「Ｍ-ステ」女性就労相談・キャリアカウンセリングみしま花のまちフェア開催ガオなど配布期間　４月１５日月～５月１０日金配布場所　葛平日（午前８時３０分～午後５時）市役所中央町別館６ほけん８スマートウエルネスみしまアクションプラン策定今年度も健康マイレージスタート９いつでもどこでも、食べたら歯みがき１０子育てサポーター募集防犯ひとくちメモ新副市長の紹介１１スポーツ図書館市指定文化財の指定１２暮らしの情報１５情報ワイド版１６２階環境政策課、市役所西館３フォト「素材」コンテスト市民活動団体「NPO法人　花咲ネットの会」階水と緑の課葛土・日・祝日花サポーターみしま　花のボランティア募集応募資格　葛花の好きな人で、大温の上昇を抑えます。葛植物体内の水分が体表から水蒸気として排出される現象により、葉の間から涼しい風が流れ込む自然のエアコンとなり、節電につながります。問合せ　環境政策課（緯９８３－２６４７) 三島花の会会員を募集昭和５５年に発足した花のボラン今回の表紙通り商店街ハンギングバスケッティア団体です。「一つでも活動４月５日金、市ト作製および定期的な維持管理に参加できれば花友」を合言葉に、立小中学校で入のボランティアに参加できる人月に 1回程度の花壇管理作業や学式が行われま葛５・６・７月の各月に１回開清掃作業など美しいまちづくりにした。催する講習会（ハンギングバス向けさなざまな活動をしています。入学式前の１年ケットの基礎知識、実技など）視察研修や園芸の専門家を招いたにすべて出席できる人花の講習会なども毎年開催します。はなとも生の教室は、これから始まる学校生活へのワクワク感 ※年齢、性別は問いません。でいっぱいでした。応募方法　４月３０日火までに電話１年生の皆さん、元気に楽しい学校生活を送ってくださいね。 2 広報みしま●２０１３．広４．１５で水と緑の課へ。問合せ　水と緑の課ガーデンシティ推進室（緯９８３－２６４２）年会費　５００円（視察研修や講習会は別途実費がかかります。）申込み・問合せ　三島花の会事務局（水と緑の課内）（緯９８３－２６４２）問合せ　水と緑の課ガーデンシティ推進室（緯９８３－２６４２）ご存知ですかガーデンシティィみしま花壇コンクール、オープンガーデン花壇コンクール毎年市内の幼稚園、保育園、小･中学校、団体、一般の家庭などからご応募頂き、春の花壇を競うものです。花の咲きこぼれる色鮮やかな庭、子どもたちが大切に育てたかわいらしい花など個性あふれる花壇がそろいます。今年度も４月１７･１８日に現地審査が行われ、受賞者が決定する予定です。花壇作りに自信のある人、また「うちの花壇、人から見たらどうだろう」と思っている人、1年間計画を立てて来年応募してみませんか。長年、花づくり・まちづくりに携わってきた審査員が、あなたの庭を審査します。～花づくりを楽しむために～初めての園芸③「土について」花づくりに大切なのは光、水、土です。土は、植物の種類により多少異なりますが、一部の植物を除けば一般に市販されている花の培オープンガーデン侠１から始める花と緑のある暮らし僑養土で十分です。基本的に園芸大国イギリスで生まれ、日本でも知られるようになってきたオープ粒状の水はけのよい土を選ンガーデン。個人宅の庭を一般に公開する活動です。個人の庭はその家にびます。花づくりに慣れた住む人の個性が強く反映されるので、植物園や公園の花壇とは一味ちがうら、パーライト、バーミキ魅力があります。また花や緑をともに楽しむことで人びとの交流が自然にュライト、ピートモス、腐生まれ、地域全体に緑化の輪が広がります。市では「ガーデンシティみし葉土、元肥などを自分で配ま」をさらに盛り上げる新たな試みとして、オープンガーデンを根付かせ合してオリジナルの培養土ていきたいと考えています。花や緑に親しむ機会を増やすための花づくりづくりに挑戦するとより一の講習会やイベントを計画中です。花壇をつくるスペースがなくても、鉢層花づくりが楽しみになり植えやコンテナガーデンで花や緑を楽しめます。花づくりの基礎から、ます。オープンガーデンの楽しみ方などの応用編まで主に広報みしまや市ホームページにあるガーデンシティみしまのページでお知らせします。「私も参ガ加ーしデてンいシまテすィ」 ④ 「花サポーターみしま」に参加したきっかけは、以前花街道の花の植え替えボランティアに参加できなかった事の思いがあり、昨年の４月にボランティアの募集を見て参加を決めました。活動内容は、主にガーデンシティみしまの象徴ともいえる本町大通りの花飾りの維持管理です。「花サポーターみしま」は昨年４月にボランティアとして応募した人が技術向上のため５回の講習を経て、昨年１０月５日に発足した組織で、現在会員は３２人を数えます。会員の皆さんが４チームに分かれ月４回管理作業をしています。活動時、「ご苦労様。いつもきれいにしてくれてありがとう」の言葉に報いるため、各メンバーの活動日には一緒に活動することを心がけています。花サポーターみしま・会長私が花壇活動を行うに当り、心に刻んでいる言葉を紹介します。木村　正さん「緑があって花とむきあい　花の心も知らずに　（大場）美しく咲いてと無理を言う　花の心を知る為に日々努力」２０１３．４．１５●広報みしま 3