住民こそ主人公・住民のための市政を 会 も 実施 され 、 すべ てが政 令指 定 ﹁ 政令 指定都市への移 行﹂ は 市民の合意のもとに進めるべき 今 年3 月 、藤野 、城 山両町 が、 都市化に合わせ て動 いていま す。 ち ょっと 立ち 止ま って 考えて見ませんか 相模 原市に 編 入さ れた こと で 、新 相模 原市は 201 0年 4 月ま でに 政令 指定都 市に移 行す るとし て、 県と の 協 議を 始 め 、 市 議 会 に は 日、市立 あ じさ い会館 で 会﹂ も 設置されま した 。市民に詳 ラ ム︾が 開かれ 18 0人 が 参加 。 ︽政令指定都市化を考える市民フォー 月 し い 説明や 合意も な いまま 、 当然 3 人の 講 師の 話の 後 、会場から 現 ﹁政 令指定 都市に 関す る特 別 委員 とば かりに 試案 と し て 政令指 定都 状 報告や 予測さ れ る 問題点 への 質 県・国 道な どの 維 持、管 理に 見 ても 財 原は つ いて こな い ︵例 = ①県からの 事務移譲︵権限︶があ っ 今後懸念される問題 した 。 進 めるべ き では な い と強く 感じま 市の 区 割案 ︵4案 ︶も 出され てい 町では 都市 計画区 域の 線引き 説明 な る のか 見えな いまに 、津久 井3 計画 、都市 マ スタ ープ ランも どう に描 かれ て いま す が、 新市の 総合 令市 にな る こと が よ い ことの よ う 4、 8ペー ジの パ ンフ によれ ば政 今 年8 月 、市の カラ ー 刷り 、 A 疑 な どがあり 、 この 問題は 拙速 に 27 ま す。 10 No. 548 2007年11月 4日 発行:日本共産党相模湖支部 住所:相模湖町寸沢嵐794 電話:042(685)1046 宮崎あき子 mail: [email protected] 合 う経費は 来るのか ︶ ②市民サー ビスは 民営化 ・民 間委 託で負担増や劣悪にならな いか ③﹁政 令指 定都市 ﹂にふ さわ し い 広域 交流 都市を 目指す大 型 開発 で財政は大 丈夫か ④市政 が、 市民に遠 くな らな いか ⑤ 津久 井の ﹁ 地域 自治区 ﹂は どう な るのか 自然観察シリーズ アワコガネギク ︿ 泡 黄金 菊﹀ 別 名 キク タニギク 様子を 連想さ せるの で、この 名 キク科 キク 属 月 初旬の 頃 、 前がありま す。 別名 のキク タ ニギ クは 京 都の 数年 前の 月に秋 山村へ この 良いよ うです 。 シ にも気 を 付けた 方 が 月いっぱ いは 、マ ム としました 。 向ぼっこをしていてギョッ シ がとぐろを 巻い て 日 の ですが、近くに マ ム し ているのを 見つけた 道 脇に素 晴らしく 群生 花の 写真 を 撮 りに行 った 時 、林 11 11 程の 小 花を 枝先 に いっぱ い ワ コガ ネ ギクの 花を 見かけま す。 ﹁菊渓﹂にちなん だ名前です。 ど 、 日当たりの 良い所 に咲く ア 里 山を 歩 くと 林のふち や 土手な 秋も 深ま った 11 付 け て泡 がモコ モコと 沸きた つ 1.5 cm 物 植 NO. 217 いま、 しんぶん﹁赤 旗 ﹂が 読み ど きです ▼ 貧困 ゆ えに 命 ま で 奪 わ れ る︱ 社 会保 障 の破 壊 は 、 この 日本 で 餓 死 が、 統 計で わか っ ただ け でも 年 百 人近 く でる 異常 な 事態 を 招い て い ます 。 ﹁政 治が 命 を奪 う ﹂と の 連 載 を 開 始 し てい ら い、 し んぶ ん ﹁ 赤旗 ﹂ はこ の問 題 を追 い 続 け 、 ﹁ なくせ 貧困 ﹂ は 社 会運 動 に 発 展 して い ます 。 ▼ 旧日本 軍に よる 沖 縄戦 で の﹁ 集 団 自決 ﹂ 強制 を削 除 した 文 部科 学 省の教科書検定問題で、いち 早く、 沖 縄県 民 の怒 りの 声 を連 載 や社 会 リポ ー ト で紹 介。 十 一 万 人 が 参加 し て大 成 功 し た﹁ 9 ・2 9 沖縄 県 民 大会 ﹂ の息 吹 を 現 地か ら 詳 し く 伝 えま し た。 地元 紙 記者 は ﹁全 国 紙 でキ ャ ンペ ーン し たの は 、 ﹃ 赤 旗﹄ だ け﹂ と いい ます。 ﹁赤 旗 ﹂は 真実 を 追究 し 、政 治 を 動 か す 力に なっ て いま す 。ぜ ひ 読者 拡大に ご 協力 下 さい 。
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