江極だより - 熊本県立 湧心館高等学校

同窓会報
平成23年1月23日
⋮
と
い
う
言
葉
が
あ
り
ま
す
。
も
ん
ぱ
か
る
者
は
人
を
育
て
よ
。
は
木
を
植
え
よ
。
百
年
を
慮
植
え
よ
。
三
十
年
先
を
楽
し
む
お者
(
こ
の
言
葉
の
原
典
は
、
中
国
の
よ
。
一
年
先
を
楽
し
む
者
は
花
を
今
日
を
楽
し
む
者
は
花
を
活
け
喜
び
に
つ
い
て
、
お
話
し
し
ま
す
。
年
頭
に
あ
た
り
、
人
を
育
て
る
ろ
し
く
お
願
い
い
た
し
ま
す
。
ご
ざ
い
ま
す
。
今
年
も
ど
う
ぞ
よ
新
年
あ
け
ま
し
て
お
め
で
と
う
「
「
「
「
」
「
」
が
、
卒
業
生
の
皆
さ
ん
や
同
窓
生
け
に
高
校
の
頃
を
振
り
返
る
機
会
い
か
れ
ま
す
が
、
何
か
を
き
っ
か
る
と
そ
れ
ぞ
れ
の
道
へ
と
進
ん
で
た
生
徒
の
皆
さ
ん
が
、
卒
業
さ
れ
そ
れ
ぞ
れ
の
学
校
生
活
を
過
ご
し
も
増
え
、
そ
し
て
こ
の
春
に
は
、
一
年
経
つ
ご
と
に
卒
業
生
の
人
数
賀
会
に
参
加
さ
せ
て
頂
き
ま
し
た
。
年
記
念
行
事
も
開
か
れ
、
私
も
祝
3
月
4
日
3
月
3
日
3
月
1
日
11
月
11
日
10
月
16
日
10
月
15
日
10
月
2
日
9
月
30
日
6
月
12
日
5
月
1
日
4
月
17
日
4
月
11
日
4
月
8
日
(
(
(
(
(
(
( )
( )
(
( )
(
(
(
卒 卒 卒 湧 県 湧 弁 前
業 業 業 定 定 心 論 期
卒
式 式 式 祭 通 祭 大 業
会 式
文
通 定 全 定 化 全
信 時 日 時 大 日 通 通
制 制 制 制 会 制 信 信
制 制
県
定
通
体
育
大
会
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
日 土 木 金 日 土 日 金 日 日 日 月 金
(
(
)
)
)
(
い
る
こ
と
に
な
り
ま
す
。
平
成
二
平
成
二
十
三
年
度
行
事
予
定
)
)
(
(
)
)
)
(
)
(
(
)
)
(
(
(
体 入 入 入
育 学 学 学
大 式 式 式
会
通 定 全
全 信 時 日
日 制 制 制
制
十
一
年
十
月
末
に
は
創
立
三
十
周
始
め
て
、
同
じ
年
数
を
過
ご
し
て
れ
と
同
時
に
、
同
窓
会
に
関
わ
り
校
を
卒
業
し
て
丸
五
年
で
す
。
そ
早
い
こ
と
に
、
私
も
湧
心
館
高
し
上
げ
ま
す
。
鞭
撻
の
程
、
よ
ろ
し
く
お
願
い
申
れ
ま
せ
ん
が
、
何
卒
、
ご
指
導
ご
ご
迷
惑
を
か
け
て
し
ま
う
か
も
し
よ
ろ
し
く
お
願
い
致
し
ま
す
。
す
。
ま
だ
ま
だ
若
輩
の
身
ゆ
え
に
こ
の
度
、
書
記
を
担
当
し
ま
す
。
ら
頑
張
っ
て
い
き
た
い
と
思
い
ま
科
会
目
出 の 年
湧 六
入 の
心 月 席 学 行
、
祭 ・
式 事
一 同 、 で
へ 月 窓 五 あ
の 、 会 月 る
出 十 役 の 四
席 月 員 体 月
、 の 会 育 の
十 文 の 祭 三
月 化 開 へ 課
の 祭 催 の 程
念
行
事
が
終
わ
り
ま
し
た
の
で
例
同
窓
会
活
動
は
、
三
十
周
年
記
に
育
っ
て
欲
し
い
と
思
い
ま
す
。
監 会 書 副 副 副 会 し で 平
会 会 会
く で 成
査 計 記 長 長 長 長 お す 二
願 。 十
吉 宮 小 中 清 高 平 い 会 四
田 本 林 村 田 松 川 申 員 年
夕
し の 度
正 和 希 雅 高 幸 誠 上 み の
明 扶 子 孝 広 代 二 げ な 役
湧 湧
ま さ 員
江 十 十 湧 江 江 江 す ま 改
九 五 四 四 十 三 一 。 よ 選
回 回 回 回 回 回 回
ろ ま
発
行
、
二
月
か
ら
の
三
課
程
同
窓
江
極
だ
よ
り
編
集
会
議
と
一
月
の
小
林
夕
希
子
ま
す
。
そ
の
励
み
を
糧
に
こ
れ
か
て
取
り
組
む
事
へ
の
励
み
に
な
り
平成22年度同窓会予算書
1. 一般会計
(収入の部)
さ
て
、
同
窓
会
で
は
、
平
成
二
は
、
こ
れ
か
ら
同
窓
会
会
計
と
し
お
世
話
に
な
り
ま
し
た
。
そ
の
事
ろ
し
く
お
願
い
致
し
ま
す
。
員
各
位
の
ご
理
解
と
ご
協
力
を
よ
て
ま
い
り
ま
す
の
で
学
年
代
表
委
同
窓
会
の
新
し
い
体
制
を
構
築
し
先
輩
や
先
生
に
は
、
行
事
の
度
に
せ
て
頂
き
ま
し
た
。
同
窓
会
の
諸
事
業
等
、
様
々
な
行
事
に
関
わ
ら
員
懇
談
会
、
母
校
三
十
周
年
記
念
な
る
活
性
化
と
定
着
化
を
は
か
り
、
会
、
役
員
会
懇
談
会
、
ク
ラ
ス
委
御
礼
申
し
上
げ
ま
す
。
ご
理
解
と
ご
協
力
を
賜
り
、
厚
く
に
は
、
日
頃
か
ら
同
窓
会
活
動
に
用
し
、
地
域
に
支
持
さ
れ
る
太
鼓
繰
り
入
れ
ま
し
た
の
で
有
効
に
活
年
記
念
事
業
会
計
繰
越
金
万
円
を
特
別
会
計
任
期
は
平
成
二
十
二
年
六
月
か
ら
新
役
員
が
決
ま
り
ま
し
た
。
る
旨
、
役
員
会
に
提
案
し
、
賛
同
動
者
を
委
員
と
し
定
数
を
も
う
け
創
立
三
か 十
ら 周
)
」
」
の
方
々
に
も
あ
る
と
い
い
な
と
思
十
二
年
六
月
十
二
日
の
第
一
回
役
(
」
」
」
い
ま
す
。
私
自
身
も
、
こ
の
秋
、
議
、
そ
し
て
、
若
い
エ
ネ
ル
ギ
ー
員
会
に
お
い
て
、
平
成
二
十
一
年
役
員
改
選
及
び
決
算
・
予
算
の
)
「
「
久
し
ぶ
り
に
友
人
た
ち
と
集
ま
り
を
同
窓
会
の
活
動
に
活
か
す
べ
く
度
の
行
事
・
決
算
・
監
査
報
告
、
内
容
に
つ
き
ま
し
て
は
、
下
記
に
)
山
本
五
十
六
元
帥
は
、
)
や
っ
て
み
せ
、
言
っ
て
聞
か
せ
役
員
の
改
選
を
お
こ
な
い
ま
し
た
。
二
十
二
年
度
の
行
事
・
予
算
の
審
記
述
い
た
し
ま
し
た
の
で
、
ご
覧
(
(
湧
心
館
高
校
長
る素教知
肉しもな子たもるい
と、のり供めのこう
言晴育ら
す消と、がにでと言教葉らでれ
る化し教自はすは葉えでし、ま
必してわ発、。教もるすさ育す
小
要、咀っ的子なえあ以。をて。
る
が自嚼たに供ぜるり上
伝こ家
崎
あ分
えと庭
のなよまに
こ
るのそとや心らりす育
るの教
か血しをるにばもがて
良
含大育
らとゃ自気届、難、よ
蓄切・
でしく分
伸
のさ学
き育し育
す、
あ・校
、ついてと
の
に
。
さお庭育葉摘ルこ代⋮
けい丸自
方な天がべまは不
て、と立今をくを、しせダ足一をい教てはしギとにと
年し、突子
頑子な
んメす方教て育る、てーでお述
張供っをもた子く供と。
るでえもにこ育いをさいべ
がい
とこ、て
りたて合
い供
おとてま必えてて
たち子い湧ものよ心う怒叱と今い率いのるす要、もい
るるは日ま先て本こ。とこ、ま
いの供言心
魂の理うを言
た葉⋮で性な閉葉べこ
と
のす垂も質と元すれ人す
思自ちに愛すに怒ざがかとダ社。範学をの帥るだを。
元
い立に、・。届りすあらかメ会
校述難のこけ
りずもなで
寄職誇
の教べしことの動帥
ま
く方
か
大育、さのをエ
の
すにり員り
叱で怒ま叱しも一
切に家と言指ネす時
。向添一・
りは髪するれの番
て
、
さ
せ
て
み
て
、
誉
め
て
や
ら
(
ね
ば
人
は
動
か
じ
。
春
秋
時
代
、
斉
の
宰
相
で
あ
っ
た
)
年す計穀管
樹。莫十仲
木簡如年の
略樹
言
百化人之葉
計
年さ
樹れと莫一
人
言如年
一わ樹之
と年れ木計
し樹て終莫
て穀い身如
も十ま之樹
「江極だより」
り
ま
す
。
こ
れ
に
よ
り
委
員
の
更
の
改
正
も
含
め
て
検
討
し
て
ま
い
を
得
ま
し
た
の
で
、
今
後
、
会
則
そ
の
間
、
同
窓
会
総
会
、
役
員
し
て
参
加
し
て
四
年
に
な
り
ま
す
。
す う
私 。 か 皆
。 様
こ
こ 、
と
の 如
同
度 何
窓
会 お
会
計 過 宮
運
を ご 本
営
の
担 し
一
当 で
員
し し 和
と
ま ょ 扶
出
席
状
況
な
ど
を
勘
案
し
、
実
活
役
員
会
で
は
同
窓
会
へ
の
貢
献
度
・
同
窓
会
会
員
、
教
職
員
の
皆
様
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す
に
資
す
る
た
め
の
補
助
と
し
て
百
そ
の
な
か
で
湧
心
館
太
鼓
の
育
成
連
絡
を
頂
い
て
い
ま
す
。
そ
こ
で
退
し
た
い
が
後
任
が
い
な
い
旨
の
当初予算額 前年度予算額
費
1,800,000
1,800,000
繰 越 金
雑 収 入
計
645,693
307
2,446,000
442,319
681
2,243,000
増 減
備
考
全日制 120名×5,000名
0 定時制 40名×5,000円
通信制 200名×5,000円
203,374
△374 預金利息
203,000
(支出の部)
科 目 当初予算額 前年度予算額 増 減
備
考
事務通信費
600,000
600,000
0 郵送料、 消耗品、 HP更新費等
会 議 費
300,000
300,000
0 役員会費、 交通費等
学校行事費
200,000
200,000
0 卒業証書用ホルダー
会 報 費
200,000
200,000
0 同窓会新聞 「江極だより」 発行
名簿管理費
200,000
200,000
0 同窓会員名簿データ入力
給
与
50,000
350,000 △300,000 事務職員給与
積 立 金
800,000
300,000
500,000 積立金
予 備 費
96,000
93,000
3,000
計
2,446,000
2,243,000
203,000
2. 特別会計
(1) 前年度からの繰越金
(内訳:特別会計2,964,706円、
(2) 湧心館太鼓部への補助
(3) 残高 ((1) − (2))
科 目
会
繰
雑
越
収
計
費
金
入
決 算 額 増
減
備
1,825,000
25,000 365名×5,000円
442,319
0
395
△286 預金利息
2,267,714
24,714
(支出の部)
科 目
当初予算額 更正額 更正予算額 決算額 予算残額
事務通信費
600,000
568,285 31,715
会 議 費
300,000
61,000
361,000
340,236 20,764
学校行事費
200,000
183,405 16,595
会 報 費
200,000
176,690 23,310
名簿管理費
200,000
160,735 39,265
給
与
350,000
188,050 161,950
積 立 金
300,000
0 300,000
予 備 費
93,000 △61,000
32,000
4,620 27,380
計
2,243,000
1,622,021 620,979
支出決算額
1,622,021
川
誠
二
集
し
、
母
校
の
発
展
に
寄
与
で
き
申
し
上
げ
、
会
員
相
互
の
力
を
結
躍
の
年
で
あ
り
ま
す
よ
う
ご
祈
念
み
な
さ
ま
に
と
っ
て
輝
か
し
い
飛
況
で
、
誰
か
と
交
代
し
た
い
、
辞
同
窓
会
活
動
に
出
席
で
き
な
い
状
役
員
等
多
種
多
様
の
事
象
の
為
、
介
護
・
仕
事
や
老
人
会
・
自
治
会
先
不
明
・
ご
逝
去
・
病
気
治
療
中
・
員
の
年
齢
も
高
齢
化
が
進
み
、
宛
嬉
し
い
限
り
で
す
。
同
窓
会
に
携
わ
る
ひ
と
り
と
し
て
て じ 人 で 一
み て で し 人
よ 、 も ょ ひ
う
多 う と
久 く 。 り
と 々 の そ が
思 に 方 の 主
っ 母 が 時 役
て 校 懐 ま と
頂 と か で な
け 関 し に る
た わ く 、 こ
ら っ 感 一 と
、
と
ご
支
援
を
お
願
い
し
、
本
年
が
、
足
以
来
二
十
七
年
、
学
年
代
表
委
の
活
動
に
つ
い
て
皆
様
の
ご
理
解
用
頂
い
て
い
ま
す
。
最
後
に
、
会
内
、
学
年
同
窓
会
案
内
な
ど
に
利
件
に
の
ぼ
っ
て
お
り
、
役
員
会
案
昭
和
五
十
八
年
三
月
同
窓
会
発
行
事
で
は
、
き
っ
と
現
在
の
皆
様
十
年
後
、
二
十
年
後
の
創
立
記
念
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
こ
の
先
3. 監査報告
関係諸帳簿及び書類を監査した結果、 上記のとおり相違
なく正確かつ適法に執行されていることを認めます。
平成22年5月22日
監査委員
ジ
へ
の
ア
ク
セ
ス
は
年
間
約
二
千
し
ま
し
た
。
ま
た
、
ホ
ー
ム
ペ
ー
程
卒
業
式
へ
の
出
席
な
ど
を
計
画
局
に
お
願
い
致
し
て
お
り
ま
す
。
顧
問
は
、
会
則
に
よ
り
、
学
校
当
監 監
後
も
、
ま
た
会
う
機
会
を
作
っ
て
な
時
間
だ
な
と
思
い
ま
し
た
。
今
各
自
の
近
況
を
話
せ
る
の
は
貴
重
会
入
会
式
の
開
催
、
三
月
の
三
課
査 査
山
口
美
重
子
宇
野
春
美
湧 江
一 二
回 回
ま
し
た
。
久
々
に
皆
に
会
え
て
、
平成21年度同窓会特別会計決算書
単位:円
考
単位:円
残高合計
摘
要
645,693 残高は平成22年度へ繰り越し
所
湧 心 館 高 等 学 校
同 窓 会 事 務 局
熊本市出水4丁目1-2
電話(096)372-5311
題字 三 嶋 勝 彦
http://www.yusinkan.com
同窓生数
7731人
平
る
同
窓
会
を
目
指
し
て
い
こ
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で
ドメイン名登録サービス契約更新料
2. 特別会計
4,285,659円
創立30周年記念事業費会計より1,320,953円)
1,000,000円
3,285,659円
発
は
あ
り
ま
せ
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か
。
単位:円
備
考
郵送料、 封筒等印刷代
役員会活動費
卒業証書用ホルダー
同窓会新聞印刷代
人吉協力校同窓会支部球江会助成金等
事務補助職員手当、 創立30周年記念事業事務局員手当
(残高の部)
収入決算額
2,267,714
同
窓
会
会
長
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号
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平成21年度同窓会決算書
(収入の部)
22
新
年
1. 一般会計
単位:円
第
収入項目
繰
越
金
全日制職員祝賀会費
定時制職員祝賀会費
通信制職員祝賀会費
御樽、卒業生・旧職員祝賀会当日会費
記 念 誌 代
同 窓 会 名 簿 代
広
告
費
寄 付 金 一 式
育友会祝賀会補助金
30周年記念事業会計祝賀会補助金
雑
収
入
計
収入金額
5,465,109
244,000
222,000
134,000
1,058,000
56,000
226,000
35,000
768,530
100,000
24,000
10,963
8,343,602
備
2,000円×28名
2,000円×113名
20,000円×1名、10,000円×1名、5,000円×1名
5,000円×20名
8,000円×3名
預金利息
(支出の部)
摘
要
創立30周年記念事業会計補助
景
品
代
記 念 品 代
会 場 料 等
写 真 代 等
印
刷
代
発
送
料
合
計
(残高の部)
支出額
1,700,000
111,563
276,045
1,713,468
25,000
1,452,410
100,410
5,378,896
単位:円
考
備
単位:円
考
創立30周年記念祝賀会祝賀会福引用
創立30周年記念祝賀会用
創立30周年記念祝賀会参加者222名
創立30周年記念祝賀会
創立30周年記念誌等
同窓会名簿、 創立30周年記念誌
単位:円
収入決算額 支出決算額 残高合計
摘
要
8,343,602
5,378,896 2,964,706 残高は平成22年度へ繰り越し
同窓会報
平成23年1月23日
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