同窓会報 平成23年1月23日 ⋮ と い う 言 葉 が あ り ま す 。 も ん ぱ か る 者 は 人 を 育 て よ 。 は 木 を 植 え よ 。 百 年 を 慮 植 え よ 。 三 十 年 先 を 楽 し む お者 ( こ の 言 葉 の 原 典 は 、 中 国 の よ 。 一 年 先 を 楽 し む 者 は 花 を 今 日 を 楽 し む 者 は 花 を 活 け 喜 び に つ い て 、 お 話 し し ま す 。 年 頭 に あ た り 、 人 を 育 て る ろ し く お 願 い い た し ま す 。 ご ざ い ま す 。 今 年 も ど う ぞ よ 新 年 あ け ま し て お め で と う 「 「 「 「 」 「 」 が 、 卒 業 生 の 皆 さ ん や 同 窓 生 け に 高 校 の 頃 を 振 り 返 る 機 会 い か れ ま す が 、 何 か を き っ か る と そ れ ぞ れ の 道 へ と 進 ん で た 生 徒 の 皆 さ ん が 、 卒 業 さ れ そ れ ぞ れ の 学 校 生 活 を 過 ご し も 増 え 、 そ し て こ の 春 に は 、 一 年 経 つ ご と に 卒 業 生 の 人 数 賀 会 に 参 加 さ せ て 頂 き ま し た 。 年 記 念 行 事 も 開 か れ 、 私 も 祝 3 月 4 日 3 月 3 日 3 月 1 日 11 月 11 日 10 月 16 日 10 月 15 日 10 月 2 日 9 月 30 日 6 月 12 日 5 月 1 日 4 月 17 日 4 月 11 日 4 月 8 日 ( ( ( ( ( ( ( ) ( ) ( ( ) ( ( ( 卒 卒 卒 湧 県 湧 弁 前 業 業 業 定 定 心 論 期 卒 式 式 式 祭 通 祭 大 業 会 式 文 通 定 全 定 化 全 信 時 日 時 大 日 通 通 制 制 制 制 会 制 信 信 制 制 県 定 通 体 育 大 会 ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) 日 土 木 金 日 土 日 金 日 日 日 月 金 ( ( ) ) ) ( い る こ と に な り ま す 。 平 成 二 平 成 二 十 三 年 度 行 事 予 定 ) ) ( ( ) ) ) ( ) ( ( ) ) ( ( ( 体 入 入 入 育 学 学 学 大 式 式 式 会 通 定 全 全 信 時 日 日 制 制 制 制 十 一 年 十 月 末 に は 創 立 三 十 周 始 め て 、 同 じ 年 数 を 過 ご し て れ と 同 時 に 、 同 窓 会 に 関 わ り 校 を 卒 業 し て 丸 五 年 で す 。 そ 早 い こ と に 、 私 も 湧 心 館 高 し 上 げ ま す 。 鞭 撻 の 程 、 よ ろ し く お 願 い 申 れ ま せ ん が 、 何 卒 、 ご 指 導 ご ご 迷 惑 を か け て し ま う か も し よ ろ し く お 願 い 致 し ま す 。 す 。 ま だ ま だ 若 輩 の 身 ゆ え に こ の 度 、 書 記 を 担 当 し ま す 。 ら 頑 張 っ て い き た い と 思 い ま 科 会 目 出 の 年 湧 六 入 の 心 月 席 学 行 、 祭 ・ 式 事 一 同 、 で へ 月 窓 五 あ の 、 会 月 る 出 十 役 の 四 席 月 員 体 月 、 の 会 育 の 十 文 の 祭 三 月 化 開 へ 課 の 祭 催 の 程 念 行 事 が 終 わ り ま し た の で 例 同 窓 会 活 動 は 、 三 十 周 年 記 に 育 っ て 欲 し い と 思 い ま す 。 監 会 書 副 副 副 会 し で 平 会 会 会 く で 成 査 計 記 長 長 長 長 お す 二 願 。 十 吉 宮 小 中 清 高 平 い 会 四 田 本 林 村 田 松 川 申 員 年 夕 し の 度 正 和 希 雅 高 幸 誠 上 み の 明 扶 子 孝 広 代 二 げ な 役 湧 湧 ま さ 員 江 十 十 湧 江 江 江 す ま 改 九 五 四 四 十 三 一 。 よ 選 回 回 回 回 回 回 回 ろ ま 発 行 、 二 月 か ら の 三 課 程 同 窓 江 極 だ よ り 編 集 会 議 と 一 月 の 小 林 夕 希 子 ま す 。 そ の 励 み を 糧 に こ れ か て 取 り 組 む 事 へ の 励 み に な り 平成22年度同窓会予算書 1. 一般会計 (収入の部) さ て 、 同 窓 会 で は 、 平 成 二 は 、 こ れ か ら 同 窓 会 会 計 と し お 世 話 に な り ま し た 。 そ の 事 ろ し く お 願 い 致 し ま す 。 員 各 位 の ご 理 解 と ご 協 力 を よ て ま い り ま す の で 学 年 代 表 委 同 窓 会 の 新 し い 体 制 を 構 築 し 先 輩 や 先 生 に は 、 行 事 の 度 に せ て 頂 き ま し た 。 同 窓 会 の 諸 事 業 等 、 様 々 な 行 事 に 関 わ ら 員 懇 談 会 、 母 校 三 十 周 年 記 念 な る 活 性 化 と 定 着 化 を は か り 、 会 、 役 員 会 懇 談 会 、 ク ラ ス 委 御 礼 申 し 上 げ ま す 。 ご 理 解 と ご 協 力 を 賜 り 、 厚 く に は 、 日 頃 か ら 同 窓 会 活 動 に 用 し 、 地 域 に 支 持 さ れ る 太 鼓 繰 り 入 れ ま し た の で 有 効 に 活 年 記 念 事 業 会 計 繰 越 金 万 円 を 特 別 会 計 任 期 は 平 成 二 十 二 年 六 月 か ら 新 役 員 が 決 ま り ま し た 。 る 旨 、 役 員 会 に 提 案 し 、 賛 同 動 者 を 委 員 と し 定 数 を も う け 創 立 三 か 十 ら 周 ) 」 」 の 方 々 に も あ る と い い な と 思 十 二 年 六 月 十 二 日 の 第 一 回 役 ( 」 」 」 い ま す 。 私 自 身 も 、 こ の 秋 、 議 、 そ し て 、 若 い エ ネ ル ギ ー 員 会 に お い て 、 平 成 二 十 一 年 役 員 改 選 及 び 決 算 ・ 予 算 の ) 「 「 久 し ぶ り に 友 人 た ち と 集 ま り を 同 窓 会 の 活 動 に 活 か す べ く 度 の 行 事 ・ 決 算 ・ 監 査 報 告 、 内 容 に つ き ま し て は 、 下 記 に ) 山 本 五 十 六 元 帥 は 、 ) や っ て み せ 、 言 っ て 聞 か せ 役 員 の 改 選 を お こ な い ま し た 。 二 十 二 年 度 の 行 事 ・ 予 算 の 審 記 述 い た し ま し た の で 、 ご 覧 ( ( 湧 心 館 高 校 長 る素教知 肉しもな子たもるい と、のり供めのこう 言晴育ら す消と、がにでと言教葉らでれ る化し教自はすは葉えでし、ま 必してわ発、。教もるすさ育す 小 要、咀っ的子なえあ以。をて。 る が自嚼たに供ぜるり上 伝こ家 崎 あ分 えと庭 のなよまに こ るのそとや心らりす育 るの教 か血しをるにばもがて 良 含大育 らとゃ自気届、難、よ 蓄切・ でしく分 伸 のさ学 き育し育 す、 あ・校 、ついてと の に 。 さお庭育葉摘ルこ代⋮ けい丸自 方な天がべまは不 て、と立今をくを、しせダ足一をい教てはしギとにと 年し、突子 頑子な んメす方教て育る、てーでお述 張供っをもた子く供と。 るでえもにこ育いをさいべ がい とこ、て りたて合 い供 おとてま必えてて たち子い湧ものよ心う怒叱と今い率いのるす要、もい るるは日ま先て本こ。とこ、ま いの供言心 魂の理うを言 た葉⋮で性な閉葉べこ と のす垂も質と元すれ人す 思自ちに愛すに怒ざがかとダ社。範学をの帥るだを。 元 い立に、・。届りすあらかメ会 校述難のこけ りずもなで 寄職誇 の教べしことの動帥 ま く方 か 大育、さのをエ の すにり員り 叱で怒ま叱しも一 切に家と言指ネす時 。向添一・ りは髪するれの番 て 、 さ せ て み て 、 誉 め て や ら ( ね ば 人 は 動 か じ 。 春 秋 時 代 、 斉 の 宰 相 で あ っ た ) 年す計穀管 樹。莫十仲 木簡如年の 略樹 言 百化人之葉 計 年さ 樹れと莫一 人 言如年 一わ樹之 と年れ木計 し樹て終莫 て穀い身如 も十ま之樹 「江極だより」 り ま す 。 こ れ に よ り 委 員 の 更 の 改 正 も 含 め て 検 討 し て ま い を 得 ま し た の で 、 今 後 、 会 則 そ の 間 、 同 窓 会 総 会 、 役 員 し て 参 加 し て 四 年 に な り ま す 。 す う 私 。 か 皆 。 様 こ こ 、 と の 如 同 度 何 窓 会 お 会 計 過 宮 運 を ご 本 営 の 担 し 一 当 で 員 し し 和 と ま ょ 扶 出 席 状 況 な ど を 勘 案 し 、 実 活 役 員 会 で は 同 窓 会 へ の 貢 献 度 ・ 同 窓 会 会 員 、 教 職 員 の 皆 様 お め で と う ご ざ い ま す に 資 す る た め の 補 助 と し て 百 そ の な か で 湧 心 館 太 鼓 の 育 成 連 絡 を 頂 い て い ま す 。 そ こ で 退 し た い が 後 任 が い な い 旨 の 当初予算額 前年度予算額 費 1,800,000 1,800,000 繰 越 金 雑 収 入 計 645,693 307 2,446,000 442,319 681 2,243,000 増 減 備 考 全日制 120名×5,000名 0 定時制 40名×5,000円 通信制 200名×5,000円 203,374 △374 預金利息 203,000 (支出の部) 科 目 当初予算額 前年度予算額 増 減 備 考 事務通信費 600,000 600,000 0 郵送料、 消耗品、 HP更新費等 会 議 費 300,000 300,000 0 役員会費、 交通費等 学校行事費 200,000 200,000 0 卒業証書用ホルダー 会 報 費 200,000 200,000 0 同窓会新聞 「江極だより」 発行 名簿管理費 200,000 200,000 0 同窓会員名簿データ入力 給 与 50,000 350,000 △300,000 事務職員給与 積 立 金 800,000 300,000 500,000 積立金 予 備 費 96,000 93,000 3,000 計 2,446,000 2,243,000 203,000 2. 特別会計 (1) 前年度からの繰越金 (内訳:特別会計2,964,706円、 (2) 湧心館太鼓部への補助 (3) 残高 ((1) − (2)) 科 目 会 繰 雑 越 収 計 費 金 入 決 算 額 増 減 備 1,825,000 25,000 365名×5,000円 442,319 0 395 △286 預金利息 2,267,714 24,714 (支出の部) 科 目 当初予算額 更正額 更正予算額 決算額 予算残額 事務通信費 600,000 568,285 31,715 会 議 費 300,000 61,000 361,000 340,236 20,764 学校行事費 200,000 183,405 16,595 会 報 費 200,000 176,690 23,310 名簿管理費 200,000 160,735 39,265 給 与 350,000 188,050 161,950 積 立 金 300,000 0 300,000 予 備 費 93,000 △61,000 32,000 4,620 27,380 計 2,243,000 1,622,021 620,979 支出決算額 1,622,021 川 誠 二 集 し 、 母 校 の 発 展 に 寄 与 で き 申 し 上 げ 、 会 員 相 互 の 力 を 結 躍 の 年 で あ り ま す よ う ご 祈 念 み な さ ま に と っ て 輝 か し い 飛 況 で 、 誰 か と 交 代 し た い 、 辞 同 窓 会 活 動 に 出 席 で き な い 状 役 員 等 多 種 多 様 の 事 象 の 為 、 介 護 ・ 仕 事 や 老 人 会 ・ 自 治 会 先 不 明 ・ ご 逝 去 ・ 病 気 治 療 中 ・ 員 の 年 齢 も 高 齢 化 が 進 み 、 宛 嬉 し い 限 り で す 。 同 窓 会 に 携 わ る ひ と り と し て て じ 人 で 一 み て で し 人 よ 、 も ょ ひ う 多 う と 久 く 。 り と 々 の そ が 思 に 方 の 主 っ 母 が 時 役 て 校 懐 ま と 頂 と か で な け 関 し に る た わ く 、 こ ら っ 感 一 と 、 と ご 支 援 を お 願 い し 、 本 年 が 、 足 以 来 二 十 七 年 、 学 年 代 表 委 の 活 動 に つ い て 皆 様 の ご 理 解 用 頂 い て い ま す 。 最 後 に 、 会 内 、 学 年 同 窓 会 案 内 な ど に 利 件 に の ぼ っ て お り 、 役 員 会 案 昭 和 五 十 八 年 三 月 同 窓 会 発 行 事 で は 、 き っ と 現 在 の 皆 様 十 年 後 、 二 十 年 後 の 創 立 記 念 い き た い と 思 い ま す 。 こ の 先 3. 監査報告 関係諸帳簿及び書類を監査した結果、 上記のとおり相違 なく正確かつ適法に執行されていることを認めます。 平成22年5月22日 監査委員 ジ へ の ア ク セ ス は 年 間 約 二 千 し ま し た 。 ま た 、 ホ ー ム ペ ー 程 卒 業 式 へ の 出 席 な ど を 計 画 局 に お 願 い 致 し て お り ま す 。 顧 問 は 、 会 則 に よ り 、 学 校 当 監 監 後 も 、 ま た 会 う 機 会 を 作 っ て な 時 間 だ な と 思 い ま し た 。 今 各 自 の 近 況 を 話 せ る の は 貴 重 会 入 会 式 の 開 催 、 三 月 の 三 課 査 査 山 口 美 重 子 宇 野 春 美 湧 江 一 二 回 回 ま し た 。 久 々 に 皆 に 会 え て 、 平成21年度同窓会特別会計決算書 単位:円 考 単位:円 残高合計 摘 要 645,693 残高は平成22年度へ繰り越し 所 湧 心 館 高 等 学 校 同 窓 会 事 務 局 熊本市出水4丁目1-2 電話(096)372-5311 題字 三 嶋 勝 彦 http://www.yusinkan.com 同窓生数 7731人 平 る 同 窓 会 を 目 指 し て い こ う で ドメイン名登録サービス契約更新料 2. 特別会計 4,285,659円 創立30周年記念事業費会計より1,320,953円) 1,000,000円 3,285,659円 発 は あ り ま せ ん か 。 単位:円 備 考 郵送料、 封筒等印刷代 役員会活動費 卒業証書用ホルダー 同窓会新聞印刷代 人吉協力校同窓会支部球江会助成金等 事務補助職員手当、 創立30周年記念事業事務局員手当 (残高の部) 収入決算額 2,267,714 同 窓 会 会 長 頂 き た い と 思 い ま す 。 な お 、 (収入の部) 当初予算額 補正予算額 1,800,000 442,319 681 2,243,000 行 号 あ け ま し て 平成21年度同窓会決算書 (収入の部) 22 新 年 1. 一般会計 単位:円 第 収入項目 繰 越 金 全日制職員祝賀会費 定時制職員祝賀会費 通信制職員祝賀会費 御樽、卒業生・旧職員祝賀会当日会費 記 念 誌 代 同 窓 会 名 簿 代 広 告 費 寄 付 金 一 式 育友会祝賀会補助金 30周年記念事業会計祝賀会補助金 雑 収 入 計 収入金額 5,465,109 244,000 222,000 134,000 1,058,000 56,000 226,000 35,000 768,530 100,000 24,000 10,963 8,343,602 備 2,000円×28名 2,000円×113名 20,000円×1名、10,000円×1名、5,000円×1名 5,000円×20名 8,000円×3名 預金利息 (支出の部) 摘 要 創立30周年記念事業会計補助 景 品 代 記 念 品 代 会 場 料 等 写 真 代 等 印 刷 代 発 送 料 合 計 (残高の部) 支出額 1,700,000 111,563 276,045 1,713,468 25,000 1,452,410 100,410 5,378,896 単位:円 考 備 単位:円 考 創立30周年記念祝賀会祝賀会福引用 創立30周年記念祝賀会用 創立30周年記念祝賀会参加者222名 創立30周年記念祝賀会 創立30周年記念誌等 同窓会名簿、 創立30周年記念誌 単位:円 収入決算額 支出決算額 残高合計 摘 要 8,343,602 5,378,896 2,964,706 残高は平成22年度へ繰り越し 同窓会報 平成23年1月23日 す ば ら し い 演 劇 赤 ひ げ を で は 県 立 劇 場 で 東 京 芸 術 座 の 本 校 第 一 体 育 館 に て 第 15 回 入 こ と が で き ま し た 。 芸 術 鑑 賞 あ り お い し い 食 事 を い た だ く 例 年 通 り 育 友 会 の 食 バ ザ ー も 「 「 」 」 」 ザ 鼓 に ー 部 は な や 文 ど 各 化 で ク 祭 盛 ラ を り ス 行 上 の い が 発 ま り 表 し ま ・ た し 食 。 た バ 太 。 ト 入 し男生定 ま 142 を 時 し名迎制 た、えは 。女、、 111 今 名生年 徒度 で 総 77 ス数名 タ 253 の ー名新 ) 「 校 訓昨 年 自度 主創 ・立 責 30 任周 ・年 創を 造迎 え の、 理 生 科 159 創 40 名 立 名 31 普 周 を 通 年 加 科 の え 119 本 、 名 年 生 、 度 徒 情 は 総 報 新 数 処 入 ( 「 徒え 徒も 育の自をと 成事立育、 が て にあを、愛 、た目生・ ①り指徒誇 挨まし一り 拶え 、 人の 、に 出 ひ持 あ ② たとて 掃来 りりる 除る 生まの生 、 414 名 に て ス タ ー ト し ま 木 し た 、 。 平 成 22 年 4 月 8 日 号 ( ) 鑑 賞 し ま し た 。 」 力③ 読 を書 育に む力 べ点 くを 日置 々き の、 指生 導き をる 「 15 名 行 っ て い ま す 。 今 年 度 の こ れ 進 路 状 況 と し て は 、 進 学 面 「 戦 の 5 種 目 ま で の 活 躍 を 紹 介 し ま す 。 先 学 挨 で あ 生 式 拶 り が が 、 教 行 掃 そ 育 わ 除 の の れ た 目 、 の め 標 小 日 に は 崎 良 本 は 自 伸 一 を 読 立 校 長 目 書 」 が 出 場 し ま し た 。 皆 そ れ ぞ れ ) が 奮 闘 し 、 素 晴 ら し い 在 学 時 ( 代 の 思 い 出 を 作 る こ と が 出 来 指 し 日 々 の 教 育 活 動 に 邁 進 し 、 で は 熊 本 県 立 大 学 や 熊 本 学 園 」 ま し た 。 ( ○ 平 成 22 年 度 第 60 回 熊 本 県 高 ) 等 学 校 定 時 制 通 信 制 文 化 大 大 学 等 に 合 格 し て い ま す 。 就 ( 県会 下 10 10 校月 の 定 通 制 の 生 生徒 活 600 「 だ 様 て 公 職 服 指 学 定 入 今 を 本 け か い 務 面 の 社 後 制 年 れ ら ま 員 は も 試 は 定 よ ば 雇 す や 大 の 験 式 し り と 用 。 地 変 を 等 典 ま 写 願 情 是 元 厳 着 で や し 真 っ 報 非 企 し 用 着 修 た の て を 、 業 い す 用 学 。 よ お ご 同 等 状 う り 連 窓 に 況 る し 旅 に ま 絡 生 内 の よ は つ ボ イ ネ せ ま で ス ま 行 標 す い の 定 中 う 本 い ン と ク ん い も ー す ・ 準 。 た 皆 し で に 校 て に リ タ が ま か ツ 。 入 、 輔剣シ男田人組スス ○ ン子一二 優男軟育等平 道 、 グ 、勝子式 男 二 教頭 津々浦雄二 サ子ル位樹位卓 団野大学成 会 校 22 ッ スト個ブテ軟れ ししで限カ個ス、、坂球原体球 定年 、ン人ルニ式た尚たい練らー人優ババ口男口二優6時度 ス 子 剣女戦スス野全、。成習れ三三勝ドケ翼団周位勝月制第 位 ミ 平 、 、 通 60 道子、、男球国8 績した位 山ンッ・体・個ソ 信回 大 男シバ卓子、 月 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と が 湧 心 館 魂 と し て ( 演 奏 は 勇 壮 で 観 客 を 魅 了 す る 今村 3 年 間 の 学 校 生 活 の 基 礎 と な ) 活 躍 で し た 。 ) 尚 、 昨 年 発 足 し た 太 鼓 部 は 、 計 1 名 、 二 級 3 名 、 全 商 ワ ー 教頭 ( 地 域 興 し に 参 加 で き れ ば と い 「 う 思 い か ら 、 地 域 や 福 祉 施 設 」 ) の 祭 り 、 水 前 寺 ま つ り 等 に も ) 「 月 5域 日の 方 参 加 し 、 観 客 の 皆 様 よ り 大 き ( ○な 声 援 を 頂 き ま し た 11 地。 く ま も と 教 育 の 日 総 体 ・ 高 校 総 文 祭 が 開 催 さ れ 、 由 服 で 登 校 し て い ま す 。 ) 本 年 度 の 総 体 開 会 式 は パ ー ク 22 ( ド ー ム で 行 わ れ 、 本 校 生 も 元 」 気 よ く 行 進 し ま し た 。 硬 式 テ 「 ニ ス 部 や 卓 球 部 な ど の 各 部 が 」 活 躍 し ま し た 。 総 文 祭 で は 生 「 徒 の 書 が 展 示 さ れ る と と も に 」 演 劇 部 が 出 場 し ま し た 。 夏 の 」 「 高 校 野 球 県 大 会 予 選 は 八 代 県 「 営 球 場 に て 天 草 高 校 と 対 戦 し ) て 惜 敗 し ま し た 。 8 月 に 宮 崎 第 ( で 行 わ れ ま し た 全 国 総 文 祭 に ) お い て 、 本 校 演 劇 部 の 生 徒 が を ま 行 た っ 、 た 本 生 徒 年 に よ 対 り し ボ て ラ 認 ア ン る 相 単 間 て 活 位 あ 特 本 し 設 位 ア ン 定 活 テ ボ 当 位 で 、 用 制 る 徴 校 た し を の テ し 動 ィ ラ す に 1 年 し を 単 で の 。 ま 開 単 ィ と の 調 理 交 流 会 」 ( 平 成 9 年 よ り 学 校 行 事 と し 演 劇 生 徒 講 評 委 員 会 の 一 員 と ( ) て 取 り 組 ん で い る 交 流 会 で あ ま す 。 地 元 地 域 や 育 友 会 の ご ( ( 協 力 に よ り 、 江 津 湖 や 地 域 の し て 参 加 し ま 火 し た か 。 ら 3 日 間 、 7 月 6 日 ( ) ) 美 化 活 動 等 に 参 加 し て い ま す 。 る 。 出 水 南 地 区 の 住 民 の 方 々 2 年 生 の 進 を 路 実 研 施 修 し ま イ し ン た タ 。 ー ン シ ッ プ ) ( ま あ 暑 10 し わ い 月 た せ 中 29 。 て そ 日 貴 れ 重 ぞ な れ 金 学 の 、 習 進 30 体 路 日 験 目 を 標 土 し に 「江極だより」 」 ( ) ( 」 ) ( 「 「 」 ) ( ( ( 「 )) ) ) 」 「 ( ) ) ( ) 」 ) こ れ か ら も 同 窓 生 の 皆 様 方 の 「 ご 指 導 、 ご 支 援 を 宜 し く お 願 」 ( 承8 電Y中学州定3 ○に ○て雇 時 定三全級プ と 寿 名 制紙 級商4ロ 全各欲用今 交 子M村、ル者修今進残 さ 司 に 課面三4情名実 商種しを後 流 ビC調九ー9生年路る れ 検 程の級名報、務 簿定い目卒 ジA理州テ名6度決一 を てご 作 4 三 の都 処 検 記取と指業 ネ学製工ル 名卒定日 行 りき来 ス院菓科学熊 業状と 近合名、理級定 実得願しま い で 10 のた校 自 況でが全検 専 専 院本 予況な 務状ってで 参 、 名 技米頂 と以合経定 一 検況てチに 門2門動大学現定 り 加 車 11 い上格簿 、級 定 いャ、 を料き 学名学 学園在者 ま し 11 四 、 たをし記二 4 校 校 専 、 大 、 40 月 し まレ是 た後調ませさ米通ぶ民やの大理昔 門 末 し以ま能級級名 一月 、、、 福学進名 た 末すン非 生、理してを食しこか地保人でか まてし力15、 級現。ジ正 熊熊熊学岡、学 現。 徒会実た頂学のてとら域護世あら 名 在 す定た検名 二 会在 し規 本校 決 本 本 内 大 九 に食習。きば良、を学住者代る伝 、 。 。 、、 しルバス育高 くんて話実 がのめと立を変人先 ま生一 卒長まめ 定里で信くた胸し自行 運和通た会 にかも事ン た女ト男大等六宣が、を践誇さたざを 挙身・生入し徒八平 業よして九通子発制れみのた分い九動や信。をま発ら、なト ん ま 。 プ 制 、 表 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