平成26年8月5日 [152KB pdfファイル] - 西尾市

企画総務部会
会
議
日
場
時
所
出 席 部 員 等
平成26年8月5日
午後
1時30分
開
会
午後
1時51分
閉
会
第1委員会室
鈴木
武広
本郷
照代
中村
健
前田
修
石川
伸一
中村
眞一
長谷川敏廣
神谷
庄二
颯田
栄作協議会副会長
な
し
説 明 の た め
神谷
祥副市長
出 席 し た 者
金原英樹企画部次長(秘書課長)
渡辺裕介総務部長
小山雅之総務部次長(税務課長)
髙須英樹財政課長
欠
席
部
員
小島統市副市長
鈴木義宏危機管理局長
細田
勝会計管理者
岩瀬智志消防長
鴨下幸典企画部長
荒川達彦危機管理課長
尾崎勝義監査委員事務局長
半田春義消防次長(総務課長)
太田孝行総務課主幹
淺井孝雄予防課長
大岡元彦消防署長(本署長)
事 務 局 職 員
榊原好幸議会事務局長
平井隆文議事課長
石川年克議事課長補佐
福田淳也議事課主査
第1
西尾市名誉市民・山本眞輔氏からの彫刻作品の寄贈について
第2
平成26年度普通交付税について
第3
南海トラフ巨大地震に関する取り組み状況について
第4
第4回西尾市消防団消防操法発表会の開催について
第5
屋外における催しの防火管理について
第6
損害賠償の専決処分について
1
西尾市名誉市民・山本眞輔氏からの彫刻作品の寄贈について
資料
議題1資料
西尾市名誉市民・山本眞輔氏寄贈作品
『いのち巡る』(第45回日展・2013出展作品)
企画部長より次のように説明。
○企画部長(鴨下幸典)
ただいま議題となりました西尾市名誉市民・山本眞輔氏からの
彫刻作品の寄贈について、ご説明申し上げます。議題1資料をごらんください。
昨年12月の市制60周年記念式典におきまして、西尾市名誉市民に推挙されました山
本眞輔氏から、このたびブロンズ像が寄贈されることになりました。
今回、寄贈される作品は、第45回日展出展作品の「いのち巡る」でございます。作
品のサイズは、高さ190センチメートル、横幅100センチメートル、奥行き60センチメ
ートルとなっております。展示場所は、市役所正面玄関受付の西側を予定しており、
展示開始時期は10月下旬から11月になる見込みでございます。
なお、作品の寄贈・展示に関連して、作品の台座製作作業及び美術品評価業務委託
料を9月補正予算に計上させていただきます。
以上、まことに簡単でありますが、議題1の説明とさせていただきます。
<協議>
○部員(中村眞一)
今、台座製作作業と美術品評価など、これは何をやる業務なんです
か。
○企画部次長(金原英樹)
まず、台座はブロンズ像の下の台を製作するということです
が、美術品評価業務委託の目的でございますが、本作品が山本さんの作品ということ
で、非常に高価な作品でございまして、500万円以上の価値があるものを寄附された
場合に紺綬褒章の対象となると。その金額を大きく超えるということがございますの
で、その申請のために美術品の鑑定業務をするものでございます。
以上です。
2
平成26年度普通交付税について
資料
議題2資料
平成26年度普通交付税について
総務部長より次のように説明。
○総務部長(渡辺裕介)
ただいま議題となりました議題2
平成26年度普通交付税につ
いて、ご説明申し上げます。
本年度の普通交付税につきまして、このほど算定結果が出ましたので、ご報告いた
します。議題2資料をごらんください。
-1-
まず、西尾市の一本算定では、基準財政需要額が基準財政収入額を上回り、3億
6,339万8,000円の財源不足となりました。
次に、旧団体ごとの内訳でございますが、旧西尾市は9億1,638万4,000円の財源超
過となりましたが、旧一色町14億8,787万9,000円、旧吉良町5億6,301万円、旧幡豆
町10億2,930万8,000円のそれぞれ財源不足となり、この結果、旧3町分の財源不足額
の合計30億8,019万7,000円から、調整額818万2,000円を控除した30億7,201万5,000円
が合併算定替えにより交付される額となります。
また、西尾市の財政力指数は、平成26年度単年度では0.99で、昨年度に比べ0.03ポ
イント上昇しました。愛知県及び西三河での状況は、財政力の高い方から数えて県下
38市中13位で、昨年度に比べ順位が8つ上がっており、西三河では9市中7位で、昨
年度と比較し2つ上がり、6位の岡崎市と同率となっています。
以上、まことに簡単ではありますが、議題2の説明とさせていただきます。
<協議>
○部員(前田
修)
当初予算で28億円を見込んでおりましたものが30億円余ということ
で、どういった要因によるものでしょうか。
○財政課長(髙須英樹)
当初予算と決算見込みの差ということでございますが、普通交
付税の本年度の当初予算額でございますが、平成25年度の交付実績により計上してお
ります。平成25年度の交付決定額約32億円から、増収見込みとして企業の業績回復に
伴う市税などの増収見込みにより、基準財政収入額が3億6,000万円ほど増収になる
見込みで作成したことによるものでございます。
なお、今回、交付決定額との差については、今年度、新たに創設されました地域の
元気創造事業費等の財政需要額の増額によるものが主な要因かというふうに思います。
以上でございます。
○部員(前田
修)
今、説明のありました地域の元気創造事業費というもの、これがい
いのか悪いのかいろいろ議論のあるところですけれども、本来、普通交付税は財政が
厳しいところにきちんと手当されて、均衡ある水準が維持できるようにということが
地方交付税の目的ですけれども、今、話のあった地域の元気創造事業費というものは、
その自治体が人件費を削ったりして行革に努力すればいただけたり、あるいは企業を
誘致して収入がふえればいただけたり、そのようなことが加味されていて、本来の交
付税と違うのではないかという意見が随分あったというふうに思いますが、これは西
尾市の場合、これも要因になってふえているということは、そういう点が評価されて、
逆に言うと需要額を多く見ていただけたと、こういう結果になるわけですけれども、
今の地域の元気創造事業費では、どのぐらいを交付税の中で見込むことができたので
しょうか。
○財政課長(髙須英樹)
今のご質問でございますが、昨年度は地域の元気づくり推進費
-2-
というものがございまして、こちらは地域活性化などの課題に対処する観点から、地
域の活性化の取り組みに必要な財源需要について、人口を基本として算定されており
ました。昨年までは、人件費の削減努力を給与水準だとか、職員の削減要素で加算す
ることになっていたものでございますが、今年度から算定されております地域の元気
創造事業費につきましては、地域の元気づくり推進費で算定されていた項目に、新た
に人件費を除く経費削減率等の行革努力分を加え、さらに農業産出額や製造品出荷額
等、地域経済活性化分の成果を反映したものとなっております。
その金額でございますが、今回の交付税というのは旧西尾市を除いた3町分の交付
ということになりまして、3町ベースでの昨年度の金額では6,848万3,000円だったも
のが、本年度は1億2,751万1,000円となっており、5,902万8,000円の増額を受けてお
ります。
以上でございます。
○部員(前田
修)
西尾市にとってみると、製造出荷額などがふえているものだから、
この地方交付税が割り増しいただけるということで、ある意味いいということになる
けれども、逆に、そういった企業誘致がなかなか進まない山間地ですとか、ちょっと
田舎の方は、きっとその分がなかなか加味されずに厳しい状況にあるのかなというふ
うにもうかがえるところです。
それで、これは普通交付税について報告いただきましたけれども、特別交付税、当
初予算は3億円見込んでおりましたけれども、現在のところは見通しを報告する段階
にはないということなのか、お聞きしたいと思います。
○財政課長(髙須英樹)
特別交付税につきましては、今回のものとは全く別物でござい
まして、普通交付税の中で算定できなかったものを特別な事情等がある、要は災害だ
とか、西尾市で言えば渡船事業等がございますが、それらの特殊要因を加味するもの
でございまして、私どもの方では特別交付税は秋から、そのような調査に入りまして、
実際の交付については12月と3月に交付される予定でおります。当初予算並みの交付
がされるものというふうに、今現在は見込んでおります。
以上でございます。
3
南海トラフ巨大地震に関する取り組み状況について
危機管理局長より次のように説明。
○危機管理局長(鈴木義宏)
ただいま議題となりました議題3
南海トラフ巨大地震に
関する取り組み状況についてを、ご説明申し上げます。資料は特に用意しておりませ
んので、ご了承ください。
6月の部会で愛知県の新たな想定についての説明をさせていただき、まず第一にや
-3-
るべきことは、市民の皆さんに正しい情報をお届けすることだとお話をさせていただ
きました。その後の状況を、お話させていただきます。
6月11日の一色東部小学校区自主防災会・町内会での説明を皮切りに、これまで7
回にわたり地区説明会を行いました。このうち、一色東部小学校区では、これまでの
学校に集まって行う形の防災訓練を一新し、実践的な津波避難訓練を実施いただける
ことになりました。
今後の予定ですが、8月中に一色西部小学校区自主防災会・町内会を初め、2カ所
で説明をさせていただく予定をしております。
これ以外にも、保育園、小学校、高校での行事等、事あるごとにお話をさせていた
だいており、今後も積極的に説明に出向いてまいります。また、広報にしお8月1日
号では、4ページを使って特集記事を載せております。市民の皆さんへの説明以外で
は、医師、病院、保健所等を交えて、新たな想定に基づく医療連携のあり方を協議す
るための検討会を開催いたしました。また、デンソーなど、企業との連携のあり方に
ついても話し合いと具体的な連携の仕方について検討も進めているところであります。
以上で、議題3の説明とさせていただきます。
質疑なし
4
第4回西尾市消防団消防操法発表会の開催について
資料
議題4資料
第4回西尾市消防団消防操法発表会の開催について
消防長より次のように説明。
○消防長(岩瀬智志)
ただいま議題となりました議題4
第4回西尾市消防団消防操法
発表会の開催について、ご説明を申し上げます。議題4資料の1ページをごらんくだ
さい。
この発表会は、消防団員の消防操法技術の向上と士気高揚を図ることを目的に開催
するものであります。
平成26年9月7日、日曜日の午前9時から吉良町の横須賀公園運動場において、消
防団員が仕事の合間を縫って訓練してきました成果を発表するものでございます。出
場分団は、一色消防団佐久島分団を除く8分団でございます。
2ページに、会場の位置図と会場内の配置図を添付してあります。会場内には一般
席を用意し、団員の家族、OB、町内会などからの応援者とともに発表会を盛り上げ
てまいりたいと考えております。
以上、まことに簡単ではございますが、議題4の説明とさせていただきます。
-4-
質疑なし
5
屋外における催しの防火管理について
資料
議題5資料
屋外における催しの防火管理について
消防長より次のように説明。
○消防長(岩瀬智志)
ただいま議題となりました議題5
屋外における催しの防火管理
について、ご説明を申し上げます。議題5資料をごらんください。
平成25年8月に京都府で発生した福知山花火大会の火災を踏まえ、同年12月に消防
法施行令の一部が改正され、露店等における対象火気器具等の取扱いに係る火災予防
条例の一部改正を行ったところですが、このたび屋外における催しの防火管理体制の
構築を図るため、「指定催し」として指定し、大規模な催しを主催する者に対して、
防火担当者の選任、火災予防上、必要な業務計画の作成などを義務づけてまいります。
なお、西尾市議会9月定例会に関係条例の一部改正を提案してまいりますので、よ
ろしくお願いします。
以上、まことに簡単ではございますが、議題5の説明とさせていただきます。
<協議>
○部員(前田
修)
今、お話のあった「指定催し」の指定ということですけれども、も
う少し具体的にお聞かせください。
○予防課長(淺井孝雄)
ただいまのご質問でございますが、この指定催しとは、祭礼、
縁日、花火大会、展示会など多数の人が集まる屋外での催しのうち、大規模なものと
して消防長が定める要件に該当するものを指定催しとして指定いたします。これは、
例の福知山の花火火災を踏まえて、火災が発生した場合に、人命または財産に特に重
大な被害を与えるおそれのあるものを指定催しとするということでございます。
以上でございます。
○部員(前田
修)
要は、消防長が指定する催しということですけれども、今、いろい
ろな催しが行われていて、例えばどんな催しが指定されるというふうに予定されてみ
えるのでしょうか。
○予防課長(淺井孝雄)
ただいまのご質問でございますけれども、現在、西尾市におい
て行われる大きな催しから見ますと、今のところ2件程度あるものと想定をしており
ます。
以上でございます。
○部員(前田
修)
2件というのは、どこの祭りなんですか。
○予防課長(淺井孝雄)
さきに終わりましたが西尾祇園祭、そして三河一色の大提灯を
-5-
想定しております。
以上でございます。
○部会長(鈴木武広)
例えば、屋台はどうなのかとか、それからバーベキューをやった
ときにはどうなのかとか、その辺のところをつけ加えてください。
○予防課長(淺井孝雄)
この場合、消防長の指定する要件ということでございますけれ
ども、実際、現場において露店が数多く出ます。その店舗数において100軒を超える
ものを想定しております。そして場所的には公園、道路等、そういった場所で行われ
る催しであるということにもなります。
以上でございます。
6
損害賠償の専決処分について
消防次長より次のように説明。
○消防次長(半田春義)
ただいま議題となりました議題6
損害賠償の専決処分につい
て、ご説明申し上げます。
事故の概要につきましては、平成26年6月5日木曜午前1時30分ころ、西尾市伊藤
二丁目地内で市が所有、管理する消火栓ポールの根元が腐食していたことにより、消
火栓ポールが道路側に倒れて、碧南市の男性が運転する車両と接触し、車両の一部を
損傷させたことによる損害賠償でございます。過失割合は、西尾市100%、相手方ゼ
ロ%とするものです。損害額は、相手方の車両修理代として20万8,213円で、全国市
長会の市民総合賠償補償保険から支払われることになっております。
今回の事故を受けて、職員には消防施設の維持管理を徹底するよう改めて指示いた
しました。
以上、まことに簡単ではございますが、議題6の説明とさせていただきます。
<協議>
○部員(中村眞一)
今、維持管理の徹底ということが出ましたが、要は、この事故の後
で消火栓の点検をすべてやっているのかどうか。
○消防署長(大岡元彦)
ただいまのご質問でございますが、事案が発生した6月5日を
もちまして消火栓ポール及び防火水槽のポール等につきまして、緊急点検の実施の指
示を出し、すべて完了いたしております。
-6-