＋助の額は小さいわけでございますけども、耕種は一番前を歩くようになったと。慶應義塾大学農家と畜産農家の一つの連携のきっかけになれの教授である金子勝さんが取材したやつですね。ばというふうに評価をしているところでございすごいなと思ったのは、私は、ここ３年間で80 ます。人ぐらい都市から住みつき始めているというんそれから、遊休化、それから小規模の離農にですね。ここはやっぱりすごいなというふうにつきましては、委員のお考えはそうなのかもし思いました。ぜひ農地や環境を守っていくようれませんが、私は、大規模農家と小規模農家、な農業をきっかけに地域づくりができればありそれぞれ役割分担があるのではないかなというがたいなというふうに思います。ふうに思います。今後確かに、先ほどの農業委時間ですので、終わります。員会事務局長の数字的なところでいいますと、４分の１ほどしか専業と第一種兼業の農家の数町田義昭委員の総括質疑はないわけでございますけども、大規模農家につきましては、作付や刈り取り、あと水田の耕起などにつきましては、拡大することは機械力でできるわけでございますけども、そのほかの育苗や施肥や畦畔の除草や水管理などについて＋ ○渋谷佐輔委員長次に、順位２番、議席番号７番、町田義昭委員。はやはり小まめに、小規模農家だけというわけ ○７番町田義昭委員おはようございます。先にはいきませんけども、全体で取り組むべきもほどから、きょうのコンディションは寒くもなのなのではないかなと私は考えております。そい、暑くもないということで、最高の質問がでういう意味からしましても、切り捨てという考きるのかなと、そのように思っておったんですえじゃなくて、お互いに連携をとりながら進んけども、いかんせん頭がさえないと、そんなふでいかなければならないのかなと。先ほど一番うに感じて、今、困惑しているところでござい最初に高齢化率の方を説明申し上げましたが、ます。私も還暦を迎えまして、老化現象の始ま高齢化率がまた進むというふうに予想されるわりかなと、そんなふうに、今、危惧しておりまけでございますけども、やはり地域の農業、だす。あわせまして、歯にがたがきまして、抜いれが担い手になるのだということをまたさらにておりますので、歯切れの悪い質問になるかと原点に返っていただければ、集落営農、それか思いますけども、耳を澄ませて聞いていただいら認定農業者の農地の集積というのは進んでくて、よりよい答弁をいただきたいなと、そのよるのではないかなというふうに私は考えているうに思っております。＋通告に従って質問させていただきたいと思いところでございます。以上でございます。 ○渋谷佐輔委員長蒲生委員、時間でございます。ます。 ○１７番蒲生吉夫委員時間でございますのできょうは市長、財政課長、文化生涯学習課長、終わりますが、最後に一つだけ紹介しておきた生涯スポーツ主幹というようなことでお願いしいと思います。高畠町の星寛治さんという方、たいと思っておりますけども、市長におかれまご存じかと思いますけども、たかはた共生塾のしては、３月に十分に議論をやったということ塾長さんになっている方ですね。この人たちはでありますので、必要なければ求めませんので、 32年前から有機農業をやってきて、農業の中でよろしくお願いしたいと思います。必要があれは一番後ろを歩いてきたというんですね。最近ば求めていきたいと、このように思います。 ―２１２― ＋また、生涯スポーツ主幹におかれましては、いわゆる特命主幹というようなことで、この道 ○渋谷佐輔委員長那須宗一文化生涯学習課長。 ○那須宗一文化生涯学習課長お答えいたします。のエキスパートというようなことで認識してお道照寺平スキー場について、若干の経過を申りますので、よりよい答弁がいただけるものとし上げながら、考え方を申し上げたいというふ期待しながらお願いしたいと、そんなように思うに思います。います。また、初めてでありますのでなんてい道照寺平スキー場につきましては、昭和60年うことをいただいたんですけども、私は決してにヒュッテとアンバーリフトを設置いたしまし無理な質問はしないということにしていますのて、教育委員会の体育の担当の方が中心になっで、あわせて認識をいただきたいと思います。て運営を行ってきたところです。平成13年から３月の市長の施政方針の中で、道照寺平コミ 14年にかけましては、長井ダムから残土いただュニティセンターを中心として、その辺一帯をきまして、ゲレンデの整備を行ってきて、平成コミュニティの拠点としていくというようなお 15年からスキー場として供用を行ってまいりま話をいただいた中で、私はいろいろと議論をさした。ただ、昨年度については、皆様ご承知のせていただいたはずでございます。その中で、とおり、のり面の崩壊などがあり、閉鎖したと一帯を公園化をしていくというようなことが一ころでございます。番大きなメーンであったのではないかなと、そ基本的に申し上げまして、スキー場のハードのように認識をします。あわせまして、目黒市面の整備については教育委員会が行うというこ長が市長になられて、いわゆる公的施設というとでまいりましたが、長井ダムの残土の受け入ものは、道照寺平コミュニティセンターとこれれに伴います諸事業につきましては、企画調整からの伊佐沢のコミュニティセンターの２つと課が窓口になって実施してまいりました。認識をするわけで、とりわけ重要な地位を占めコミュニティセンターの建設につきましてもる施設でなかったのかなと私は思いまして、い企画調整課が主管して行ってまいりましたが、わゆる箱物行政に批判をしながら、しかしながその運営については当然スキー場なり公園のとら必要とするものは建設しなければならないというふうな観点もございまして、私ども教育委いうようなことで、建設していただいたわけで、員会が行うというふうな形で現在検討を進めてしかも建てるだけでは能がないと、やはり建ているところでございます。以上でございます。た限り、１年を通して利用していく努力をしな ○渋谷佐輔委員長７番、町田義昭委員。きゃならないというようなやりとりをさせてい ○７番町田義昭委員それぞれ経過についてもただいた中で、市長にも前向きな答弁をいただ今説明をいただいたのでありますけども、あそいたわけでございます。この道照寺平のスキー場に関しては、やはり本そのことについて、それぞれ行政執行をして当に窓口が一本になっておるのかなということいく形は、当然市長の命を受けて、それぞれのについては、ちょっと私は疑問があるなと。今担当課あるいは担当管理職が技術的な面をこなまでの経過に関してはね。スキー場に関してはしていくという姿になろうかと私は認識をする教育委員会だと、しかしながらヒュッテ等につのでありますけども、その点について、文化生いては計画されたのは長井ダム推進係であると、涯学習課長は、私の考えでよろしいのか、それあるいは「ようざんろーど」で桜の木を栽植さは違うよというようなことであったら答えていれた関係は商工であると、あるいはこれからコただきたいなと思います。ミュニティ助成事業で花壇を新設されるのは企 ―２１３― ＋＋画調整課が窓口であると、そういうばらばらな委員会が今後管理を窓口となって行っていくと状態の中で今まで進められてきたということはいうことになるかと思います。また、市長と町田委員とのやりとりにつきま事実であろうと思いますけども、その点につい＋て、文化生涯学習課長、いかがでしょうか。しても、市長の答弁内容では、今後あそこを公 ○渋谷佐輔委員長那須宗一文化生涯学習課長。園化として一体的に整備を行いながら、市民の ○那須宗一文化生涯学習課長ただいま委員から皆さんに楽しんでいただける施設にしたいといのご質問にありますとおり、確かにこれまでのうふうなことであったかと思います。私といた経過につきましては、企画調整課並びに教育委しましても、スキー場のみならず、立派な施設員会、また、「ようざんろーど」をつくる会のができましたので、あの道照寺平を花公園、ま桜の植樹につきましては商工観光課が窓口になたはスキー場、またはトレッキングコース、そってまいりましたし、今年度、これから予定さういったものを今後も整備を進めながら、多くれております花壇の整備については企画調整課の皆さんにご利用いただける施設になればいいが窓口になりましたコミュニティ助成事業といのかなというふうに思ってるところでございまうものを活用して、平野地区公民館運営協議会す。が行うというふうなことでございます。ただ、 ○渋谷佐輔委員長７番、町田義昭委員。私どもといたしましては、道照寺平全体につき ○７番町田義昭委員総体的な計画の考え方とましては教育委員会が一本の窓口として対応しいうものは納得するわけでありますけども、してまいらなければならないというふうに考えてかしながら、一つ一つ年次ごとに物事を進めているところでございます。いかないとならないものも当然あるわけでござ ○渋谷佐輔委員長７番、町田義昭委員。います。それは漠然としてあそこを公園化して ○７番町田義昭委員今、力強い答えをいただいくということについては市長も答弁してるわきましたので、私は納得するわけでありますけけで、それを受けて担当課がどういうふうに具ども、これからは窓口は教育委員会が一本化し現化していくかということについては、私は少て事を進めていくという認識でこれから質問をし聞いておかないといけないのかなと、そのよさせていただきたいなと、そう思います。うに考えておるわけで、まずもってコミュニテ２番まで、統一した考えができてるのかとい＋ィセンターについて、これ、生涯スポーツ主幹、うことでありましたけども、そこまで進んだわ主幹が中心となってこれから整備計画をしていけでございまして、そこで、生涯スポーツ主幹くと、あるいは相談の窓口になっていくというにお聞きをしますけども、いわゆるコミュニテ認識でよろしいでしょうか。その辺お願いしまィセンターについて、３月の予算総括の中でいす。ろいろと市長とやりとりした中身について、ど ○渋谷佐輔委員長佐藤孝博生涯スポーツ主幹。のように考えてるかということについてお聞き ○佐藤孝博生涯スポーツ主幹お答えをいたします。をしたいなとまず思います。 ○渋谷佐輔委員長佐藤孝博生涯スポーツ主幹。道照寺平につきましては、ダムの周辺環境整 ○佐藤孝博生涯スポーツ主幹お答えをいたしま備計画に基づきまして、コミセン並びに花公園、花壇の造成というふうなことの構想のもとに、す。ただいま課長からもございましたように、道関係課と調整を図りながら、現在まで進めてき照寺平の公園化ということも伴いまして、教育たところであります。今後の整備につきまして ―２１４― ＋も文化生涯学習課が窓口となり進めなければなスキー場運営協議会の方ですか、その人たちにらないと認識しておりますが、従来の施設よりお願いして、１週間に半日ぐらい換気をしたり、も大幅に規模が大きくなりましたので、今後もそういうことをしているという話を聞いたんで企画調整課並びに商工観光課等の関係課と十分ありますけども、実際に来年度以降、それをどな連携を図りながら進めていかなければならなのような形に進めていくのかということについいというふうに思っているところでございます。て、検討はなされておりますか。 ○渋谷佐輔委員長７番、町田義昭委員。 ○渋谷佐輔委員長佐藤孝博生涯スポーツ主幹。 ○７番町田義昭委員確かにいろんな関係課と ○佐藤孝博生涯スポーツ主幹お答えをいたしま調整をしながら進めていくということは了解すす。るんですけども、いわゆる窓口にきちっとなっスキー場の運営とコミュニティセンターの運ていただけるのか、いただけないのかというこ営につきましては、道照寺平スキー場運営委員となんですよ。と申しますのは、地域の人たち会の皆さんと大枠の中で今後もお願いしたいとが相談に行ったりしたりするときに、どこへ行いうふうなことで、通年型の施設としての運営けばいいんだと、そういうものをきちっとしてをしていくという方向であることはお話をしていただかないと、進めていく上にロスが出るのいるところであります。ただ、来年度の具体的ではないかなと思いますけども、その点についな運営まではまだお話ししておりませんので、てだけお願いしたいと思います。予算要求時期までは方向性を決定いたしまして、 ○渋谷佐輔委員長佐藤孝博生涯スポーツ主幹。お願いを、委託をさせていただきたいというふ ○佐藤孝博生涯スポーツ主幹文化生涯学習課がうに考えているところであります。なお、通年型ということで、コミュニティセ窓口となって今後進めてまいりたいというふうンターの夏季期間の使用につきましては、申しに思います。 ○渋谷佐輔委員長７番、町田義昭委員。込みを受けてご利用いただくほか、土曜、日曜、 ○７番町田義昭委員文化生涯学習課が窓口と祭日に限りまして、フリーの方も施設の一部をなっていくということは、それはもうわかって利用できるように現在検討を進めているところるんですよ。しかしながら、担当が生涯スポーでございます。ツ主幹の範疇にあるということを聞いておりま ○渋谷佐輔委員長７番、町田義昭委員。すので、その点についてきちっとしておきたい ○７番町田義昭委員スキー場運営協議会に委託をしていくという話は私はしようとは思ってなと思ったんです。 ○渋谷佐輔委員長佐藤孝博生涯スポーツ主幹。いないんです。いわゆる担当課としてどのよう ○佐藤孝博生涯スポーツ主幹お答えをいたしまな基本的な考えを今計画しているのかということについてお聞きをしたいということであります。大変失礼をいたしました。生涯スポーツ係のして、もともとは通年型でなくて、予約を受け方で窓口になって進めてまいります。て開放しようという計画であったものが、通年 ○渋谷佐輔委員長７番、町田義昭委員。型として利用をしていく方法を考えていると、 ○７番町田義昭委員わかりました。よろしく土日を開放すると、そういうことを私はお聞きお願いしたいと思います。したいわけで、委託をしていくということにつそれで、コミセンについてでありますけども、今、あそこ、だれも管理する人がいないので、いては全然別な話でありますので、そこのところをもう１回、きちっとお願いしたいと思いま ―２１５― ＋＋す。ますけども、だれもいない中で開放していいの ○渋谷佐輔委員長佐藤孝博生涯スポーツ主幹。か悪いのか、そういう点につきましても少し議 ○佐藤孝博生涯スポーツ主幹お答えをいたしま論をしていただきたいなと、そのように思ってす。おります。今、委員からございましたように、土曜、日次になりますけども、地域の皆さんと話が進曜、祭日に限り、予約を受けないで、フリーのんでいるかということでありますけれども、や市民の方、または市外の方、訪れた方がコミュはり当然直営ということは考えてないと思いまニティセンターをご利用できるように、その場すけども、その点についていかがでしょうか。所につきましては、センター全体ということで ○渋谷佐輔委員長佐藤孝博生涯スポーツ主幹。はなくて、休憩場所とトイレのご利用をいただ ○佐藤孝博生涯スポーツ主幹今後のコミセンのければなと、花を見ていただいて、トイレが必管理につきましては、委託というふうな形で、要であればトイレに入っていただく、または昼あくまでも業務委託ということになるかと思い食をお持ちの方は中に入っていただいて昼食をますが、事務局段階では、道照寺平スキー場運とっていただくというふうなご利用の仕方を考営委員会の方に引き続きスキー場並びにコミセえております。ンの管理、業務委託をさせていただければといなお、その開放につきましては、管理をする方が必要になってくるかと思います。その部分＋うふうに今のところ考えているところでございます。につきましては、常勤というふうなことではな ○渋谷佐輔委員長７番、町田義昭委員。くて、朝、かぎをあけまして、お昼ごろ一度安 ○７番町田義昭委員平野地区のスキー場運営全点検の管理をする。そして夕方に閉めていた協議会の方に委託をしていきたいというようなだくというようなことで、非常勤の形で一般的考えでありますけども、細かい中身については、な、その場に突然訪れた方のご利用をいただけそれは当然向こうの方と話し合いをしていただないかというふうなことを今検討をしているとかなければならないとは思いますけども、今まころでございます。でのスキー場の委託は、あくまでもスキー場の ○渋谷佐輔委員長７番、町田義昭委員。委託であったわけですね。それから旧ヒュッテ、 ○７番町田義昭委員土日、祭日、開放していそして若干の周りのいわゆる清掃というようなただけるということでありますので、よろしく範疇であったではないかなというふうに思いまお願いしたいなと思います。すけども、今後、これからのについては、桜のただ、管理につきましてはね、それはいろい木は植えている。花壇はある。そしてコミセンろな管理の方法があると思いますので、私はどの土日あるいは夏休み、そこの開放の管理というのこうのは申し上げませんけども、ただ、責うようになってくるわけでございまして、当然任のとれるような管理体制を私はつくってほし予算が絡んでくるんじゃないかなと、私、そういなと、そう思います。責任者がだれもいない思いますけども、今までと同じ負担でやれと言中で開放させて、それでどうなのかなと、ちょえばやらないわけでもないかもしれませんけどっと今不安もありますので、やはり管理人を置も、それはどうなるかわかりません。しかしないてしまうと、そこに当然人件費が生じるといがら、当然予算も絡むということになった場合うようなことで、そこまで踏み込めなくて担当には、どのような考えを持っておられるのか、課はいるのじゃないかなと、そんなふうに思いその点についてお願いします。＋ ―２１６― ＋ ○渋谷佐輔委員長佐藤孝博生涯スポーツ主幹。うもないと思うんだよね。この点についても、 ○佐藤孝博生涯スポーツ主幹お答えをいたしまコミュニティセンターだけでなく、やはり花壇す。の管理までも含めた、これは私は財政課に対し今、委員からありましたように、今までよりて文化生涯学習課がいかに説得をできる企画立も管理、そして運営しなければならない物件が案をできるかというのに本当にかかってるんじ大変多くなったわけです。そのようなことで、ゃないかなと、そのような納得いく、説得力のその部分をこれから積算をするとともに、18年ある計画を出してほしい。それは地域の公園を度のスキー場の業務委託料、その辺も精査をさつくるに、財政課の方で金がないよと、だからせていただきながら、十分な管理ができるよう無理じゃない、そういうことじゃなくて、私たに、19年度の予算要求に向かっていきたいといちは絶対自信を持ってこれを通してもらいたいうふうに思っているところでございます。という企画を絶対やってほしいなと、そういう ○渋谷佐輔委員長７番、町田義昭委員。ふうに思ってるんですよ。文化生涯学習課長、 ○７番町田義昭委員当然私も予算要求の考えここ、どうですか。方はということで、19年度予算がもう間もなく ○渋谷佐輔委員長那須宗一文化生涯学習課長。始まるわけで、そこできちっとしておっていた ○那須宗一文化生涯学習課長委員のおっしゃるだかないと19年度スタートが切れないということおりだというふうに思っております。私どもとになると思いますので、その点についてよろといたしましても、今年度つくられます花壇のしくお願いしたいなと、そういうふうに思いま計画など、詳細に見させていただいて、来年度す。以降、どのような形で私どもがかかわって整備また、あわせまして、250万円でコミュニテといいますか、管理運営をできるかということィ事業で花壇をつくるわけですね。私は、花壇をこれからきちんと検討をしてまいりたいといをつくるというのは非常に結構なことと思いまうふうに思います。ただ、道照寺平スキー場、地元の皆さん、こす。また、ありがたいことだと。しかしながら、花壇をつくったということは、それを継続してれまでも大変お力をいただいてまいりました。いかないと、公園として成り立たない、なり得やはり行政の部分だけではなかなかできない部ないと、そういうふうに思っているわけで、コ分もございますので、そういった部分、地元のミュニティ事業というのは250万円の予算が１ご協力をいただきながら、いい公園にできれば回限りで終わるわけですね。その後はさまざまというふうに思っておりますので、あわせてそな知恵を出し合って、地域のボランティアとかの辺の部分も含めまして検討をさせていただきそうしたものの、利用という言葉は語弊があるたいというふうに思います。んですけども、そうした地域の方々の協力を得 ○渋谷佐輔委員長７番、町田義昭委員。ながら進めていかなければならないと思います ○７番町田義昭委員よろしくお願いします。し、また、市長もそのように答弁してるんです非常にいい例があるんですよね。この間、産よね。しかしながら、花壇に永年の花を全部植建委員会の市道の廃止、認定のときに、日の出えるということも私はできないと思いますし、町から緑町まで金井神の方を通って行ったんでやはり１年草の花も植えていかなきゃならないすけど、ちょうどあそこに、この辺に公園あっと。そうなった場合に、次の年にまた植えなきたなというような話をちょっと藤原委員がされゃならない。予算ゼロではね、これはどうしよたわけですね。それはもちろんだよということ ―２１７― ＋＋で、と申しますのは、58年から62年の間に私もにまだ水道がつながっていないということで、参加して、あそこへつつじを植栽したんですよ。あそこの利用を始めていないというか、中止し何十本だか忘れましたけども、10人、20人、そているというふうに聞いておりますけども、水ういうけたじゃなくて、何百人の市民の方々が道工事は当然予算化されているはずでございま登ってつつじを植えたんです。それが跡形もなすけども、その点についてどのような状況になくなっておりますね。しかも知っている人がもっておるのか、また、スキー場開きまで間に合はやないと。実際私が参加して植えたんだから、う状況なのか、その辺について、生涯スポーツこれは間違いないんです。公園というものは、主幹の方からお答えをいただきたいと思います。ほっておけばそうなるんですよね。それが物す ○渋谷佐輔委員長佐藤孝博生涯スポーツ主幹。ごくいい例ですので、そういうことでないやっ ○佐藤孝博生涯スポーツ主幹お答えをいたしまぱり公園をつくってほしいなと。決して金のかす。給水工事につきましては、企画調整課が主管かったとか、そういうことではないと思います。あらゆる知恵を出し合っていただいて、あらゆ課となりまして、現在、スキー場オープンに間る地域の皆さんの厚意をいただいて、私は進めに合うように、11月30日までを工期といたしまてほしいなと、そんなふうに思います。して、進められているところでございます。 ○渋谷佐輔委員長それでは、ここで昼食のため暫時休憩いたします。再開は午後１時といたし ○渋谷佐輔委員長７番、町田義昭委員。 ○７番町田義昭委員ぜひ計画どおりに進むようにお願いを申し上げたいと、このように思います。ます。先ほどから少しくどい話をしているわけであ＋午前１１時５８分休憩りますけども、やはり公園化というような考え午後１時００分再開を持って進めるということになれば、当然継続＋可能な計画であると、そういうものでなければならないのではないかなと私は思っているんで ○渋谷佐輔委員長休憩前に復し、午前に引き続き会議を再開いたします。すけども、そうした状況の中で、それぞれの担当課が企画をなされると。しかしながらそれにそれでは、町田義昭委員の質疑を続行いたします。伴う、別に大幅に予算をふやさなければならないとか、そういうことは私は申し上げていない７番、町田義昭委員。わけで、しかしながら若干の予算というものを ○７番町田義昭委員午前に引き続き、質問を続けさせていただきたいと思います。加味していかなければ、維持は難しいのではないかなという一般的な考えを持ってるんですけ去年、ご案内のとおり、のり面が崩れまして、今、その復旧作業に全力を挙げていただいていども、その点について、財政課長にお答えをいただきたいと思います。るように思います。この間もちょっと見てきま ○渋谷佐輔委員長松本弘財政課長。したけれども、上に上がれないような状態にな ○松本弘財政課長お答えいたします。っておるようでございますけども、間もなくそ平成19年度以降の道照寺平コミュニティセンれがきれいに完成していただけると思いますけターの整備、利活用の部分につきましては、先れども、水洗トイレになっているわけで、そこほど来話にありますように、現在担当課の方で ―２１８― ＋具体的な検討を行っているところのようでござないと思っておりますけども、先ほども申し上います。したがいまして、財政課といたしましげましたとおり、総体として歳入が減少する中ては、平成19年度以降の予算措置については現で、歳出が新たに生じるということであれば、在のところ白紙の状態であると言わざるを得な当然スクラップ・アンド・ビルドということをい状況です。ただ、委員ご指摘のように、施設考えなければなりませんので、そういった中身の設置目的等を達成し得る予算措置は、これはでただいま答弁をさせていただいたところでご当然必要だというふうに考えております。ざいますが、その中の一つとして白山森スキーまた、一方では、総論的に言えば、施設の維場も当然、従来から俎上に上っているところで持管理、運営経費などにつきましては、単発的ございますから、検討の対象としていかなけれな臨時の経費と違いまして、経常的な予算措置ばならないというふうに認識しております。を必要とするものであると認識しているところ ○渋谷佐輔委員長７番、町田義昭委員。でもございます。したがいまして、歳入が減少 ○７番町田義昭委員今、財政課長の方から答傾向にあって、歳出の削減が求められる中で、弁いただいたように、やはりそれぞれの担当課新たに固定的な財政需要が生じるということは、におかれましても、そういう基本的な考えが財効率性の追求はもちろんのこと、場合によって政課にあるんだということを踏まえて、今後もは大々的にスクラップされるものも必要になっ企画、計画をしていただきたいと、そのようにてくるのではないかというふうに考えていると思います。続いてでございますけども、最後に市長におころです。これらのことを総合的に勘案しながら、これ伺いしたいのですけども、市長と私が総括質疑からの残された期間、十分に検討する必要があでやるのがこれが、総括質疑ではこれが最後にるものであろうと思っているところでございまなるのではないかなと、そのように考えておるす。以上です。のでありますけども、（「12月もあるよ」の声あり） ○渋谷佐輔委員長７番、町田義昭委員。 ○７番町田義昭委員財政課長の考え方はもっ ○７番町田義昭委員 12月はちょっとそこまで、ともであるなと私も思います。そうした状況の私の方が元気がなくなるかもしれませんので。中で、やはりこれを維持継続していくというこやはり市長が公園化構想を打ち出したというとを考えるならば、私は、道照寺平そのものをことは、市長にも４年後、長井ダムが完成した維持していくという考え方もさることながら、暁には、完成式あるいは竣工式というお祭りが３月の我妻議員が質問された中で、白山森スキ当然なされるわけで、そのときは目黒市長もおー場、道照寺平スキー場、全体のスキー場計画呼ばれになるんじゃないかなと、私はそう思っの中での予算の配分、シフトの変更と、そうしてるんですけども、そのときにぜひ道照寺平にたものを考えざるを得なくなってくるのじゃな帰りに一度登ってみていただきたいなというふいかなという個人的な認識を持っておりますけうに考えてます。そのときに、私の構想どおりども、そのような考え方に対して、財政課長はにすばらしい道照寺公園になっているなというどのようにお考えでありますか。姿を実感できることを私は願っているんであり ○渋谷佐輔委員長松本弘財政課長。ますけども、その点について、市長のお考えと ○松本弘財政課長お答えいたします。いうよりも、市長の心を言っていただければ幸白山森スキー場というふうに限ったお話ではいだなと思います。 ―２１９― ＋＋ ○渋谷佐輔委員長目黒栄樹市長。す。ありがとうございます。 ○目黒栄樹市長今、町田委員が言われたとおり、基本的には私もそう思っております。あそこの、我妻昇委員の総括質疑通年でやっぱり花畑もつくって、それからキャンプもできて、それから登山もできると、トレッキングもできるというようになれば、これは観光のまた一つの新たなスポットにもなるわけでありますし、ぜひそうしてほしいということ ○渋谷佐輔委員長次に、順位３番、議席番号１番、我妻昇委員。は、企画調整課のダム推進係などを通して、あ ○１番我妻昇委員通告しております２点にるいはダム工事事務所などを通して申し上げてついて順次質問させていただきますので、答弁まいりました。ダムの方は、花畑とか、市長さの方、よろしく願いいたします。んが言われるようなそういう構想は大いに結構最初に、まず、一般質問でも少し触れさせてだと、最初はつくるぞと、その後の維持管理はいただきました特定環境保全公共下水道事業、ぜひ地元を初め市でひとつしっかりとやってく特環と略しますけれども、このことについておださいよと、さっきのドイツの公園みたいにな聞きいたします。ちょっと確認したいんですが、一般質問では、らんようにということでありましょうし、そう＋いったところは維持管理も含めて文化生涯学習特環事業と浄化槽事業と比較をして、きちっと課、それから今のダム推進係、あるいは商工観した比較ではないですけれども、1,800人で450 光課、一つの問題になりますと、一つの課で全戸というふうに考えた場合ということを、設定部というわけ、窓口は決まりますが、やっぱりをいたしましてお聞きしたわけですが、もう１連携とっていかなきゃだめなわけでありますか回確認しますけれども、この450戸を特環でやら、知恵を出し合って、そして実現がちゃんとった場合は19億7,400万円かかるよと、建設費できて、維持もできて、しかも余り財政課を悩がですね、浄化槽でやった場合は５億4,540万ませることのないようにというふうにしていか円かかるよということでありました。それでよなければいけないと、そして４年後、もし呼んろしいかどうか。でいただければ、よかったなと、町田さんと肩あと、また、もう一つ、順番違いますが、をたたけるようにしたいと思っているところで（２）の方から聞きますけれども、その建設費あります。と、また、今後予想されます処理場ですよね、 ○渋谷佐輔委員長７番、町田義昭委員。特環の方では処理場が必要になりますので、処 ○７番町田義昭委員構想ができて、これから理場の更新時期ですとかその後の耐用年数ですスタートするわけでありますけども、いろいろとかね、それに伴う費用をどのくらい見込んでな難関があることは事実だと思いますけども、いるのか、建設費はこうで、今言った数字で、決めたことでありますので、目標に向かって進処理場の費用はこうだということで、建設課長んでいっていただければ幸いだなと、このようの方からまずご答弁いただきたいと思います。に思っておるところでございます。お願いします。いろいろくどくど質問を申し上げましたけども、わかりやすい答弁をいただきましたことに感謝を申し上げて、質問を終わりたいと思いま＋ ○渋谷佐輔委員長浅野敏明建設課長。 ○浅野敏明建設課長それでは、お答えいたします。 ―２２０― ＋