平塚市火災予防条例施行規則（PDF1.06MB）

平塚市火災予防条例施行規則
平塚市火災予防条例施行規則
改正
昭和４９年
３月１２日規則第
４号
昭和５５年
３月２８日規則第２４号
昭和５９年１１月３０日規則第４９号
昭和６１年
３月３１日規則第１６号
平成
２年
５月２１日規則第２１号
平成
４年
９月２１日規則第４６号
平成１１年
３月３１日規則第３５号
平成１４年１２月２７日規則第４５号
平成１５年１２月２６日規則第４０号
６０
平成２１年
３月３１日規則第１７号
平成２３年
６月１７日規則第２４号
平成２４年
９月２６日規則第５７号
平塚市火災予防条例施行規則
（趣旨）
第１条この規則は、平塚市火災予防条例（昭和４８年条例第３９号。以下「条例」という。）
の施行について必要な事項を定めるものとする。
（変電設備等の保有距離）
第２条条例第１３条第１項第３号の２（条例第１０条の２第１項及び第３項、第１４条第
２項及び第３項並びに第１５条第２項及び第４項において準用する場合を含む。）の規定
により、変電設備等と建築物等の部分との間に保たなければならない換気、点検及び整備
に支障のない距離は、別表第１に掲げる数値以上の距離とする。
（標識等の規格）
第３条条例の規定に基づき設ける標識等の規格は、別表第２のとおりとする。
（気球及び掲揚綱の強度）
第４条条例第１９条第５号に規定する水素ガスを充塡する気球及び掲揚綱の材料等は、別
表第３のとおりとする。
（危険物品）
第５条条例第２５条第１項の規定により消防長が指定する場所に持ち込んではならない火
災予防上危険な物品は、次の各号に掲げるものとする。
（１）消防法（昭和２３年法律第１８６号）別表第１に掲げる危険物及び危険物の規制に
関する政令（昭和３４年政令第３０６号）別表第４に掲げるもののうち可燃性液体類
等
（２）一般高圧ガス保安規則（昭和４１年通商産業省令第５３号）第２条第１号に掲げる
可燃性ガス
（３）火薬類取締法（昭和２５年法律第１４９号）第２条第１項に掲げる火薬類及び第２
項に掲げる玩具用煙火
（玩具用煙火の消費制限の場所）
第６条条例第２８条第１項に規定する玩具用煙火の消費に際し、火災予防上支障のある場
所は、次の各号に掲げるとおりとする。
（１）引火性、爆発性及び可燃性の物品を貯蔵し、又は取り扱つている場所及びその付近
（２）消防法第２３条の規定によるたき火又は喫煙の制限区域
（３）強風時又は乾燥時における木造家屋の密集している場所及びその付近
（４）火粉又は火花が落下し、又は飛散する地点に紙、わら、枯れ草等の可燃性の物品の
ある場所
（水張試験等）
第７条条例第３３条の４から第３３条の６までの規定によるタンク部分の水張試験又は水
圧試験は、条例第４９条の２の規定による検査又は製造業者等による自主的な試験とし、
条例第４９条第１項の規定による届出の際、少量危険物等タンク検査済証又はその結果を
証する書面を添付するものとする。
（タンク水張検査等の申請）
第８条条例第４９条の２の規定によるタンクの水張検査等を受けようとする者は、少量危
６１
平塚市火災予防条例施行規則
険物等タンク検査申請書（第１２号様式の２（１））により申請するものとする。
２
消防長は、タンク検査の結果、技術上の基準に適合すると認めるときは、少量危険物等
タンク検査済証（第１２号様式の２（２））を交付するものとする。
（流出止め）
第９条条例第３３条の４第２項第１０号に規定する流出を防止するための有効な措置は、
次の各号に掲げるとおりとする。
（１）屋外において、貯蔵し、又は取り扱うタンクにあつては、次によること。
アタンクの周囲に、タンクの容量と同量以上の危険物を収容できるコンクリートその
他の危険物が浸透しない材質で造られた流出止めが設けられていること。
イ２基以上の周囲に設けられる流出止めは、当該タンクのうちその容量が最大である
タンクの容量と同量以上の危険物を収容できるものであること。
ウア及びイの流出止めに、当該流出止めを貫通して配管しないこと。
（２）屋内において、貯蔵し、又は取り扱うタンクにあつては、次によること。
アタンク室の敷居を高くする等の流出止めを設けること。
イタンク室の床、周囲の壁、敷居等は、コンクリートその他の危険物が浸透しない材
質で造ること。
ウアの流出止めについては、前号ア及びイの規定を準用する。
（防火対象物の使用開始等の届出）
第１０条条例第４６条、第４７条、第４８条、第４８条の２及び第４９条第１項の規定によ
る届出は、別表第４左欄に掲げる場合についてそれぞれ当該中欄に定める届出書によるもの
とし、当該届出に対する届出済書又は届出検査済証書は、それぞれ当該右欄に定めるところ
による。ただし、条例第４８条第１号に係る届出は、電話又は口頭によることができる。
２
前項に規定する届出を行つた後、増築、改築又は設備の変更があつたときは、同項の例
により届出を行わなければならない。
（変更等の届出）
第１１条前条に規定する届出を行つた後、届出者に変更のあつたとき又は設備の使用休止、
廃止等をしたときは、速やかに変更等届出書（第１３号様式）を提出しなければならない。
（届出書の処理）
第１２条
第１０条の規定による届出済書又は届出検査済証書は、消防長が当該届出書を審査し、
又は調査し、火災予防上及び消防上支障がないと認めたとき、それぞれ届出者に交付するもの
とする。
（火災気象通報の発令等）
第１３条消防長は、神奈川県知事の通報に基づき火災気象通報の発令及び解除を行うもの
とする。
２
前項の発令及び解除の信号は、
消防署本署、出張所及び分遣所において行うものとする。
（委任）
第１４条この規則に定めるもののほか、必要な事項は、消防長が定める。
付則
この規則は、公布の日から施行する。
６２
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付則（昭和５５年３月２８日規則第２４号）
この規則は、昭和５５年４月１日から施行する。
附則（昭和５９年１１月３０日規則第４９号）
この規則は、昭和５９年１２月１日から施行する。
附則（昭和６１年３月３１日規則第１６号）
この規則は、昭和６１年４月１日から施行する。
附則（平成２年５月２１日規則第２１号）
この規則は、平成２年５月２３日から施行する。
附則（平成４年９月２１日規則第４６号）
この規則は、平成４年１０月１日から施行する。
附則（平成１１年３月３１日規則第３５号）
この規則は、平成１１年１０月１日から施行する。
附則（平成１４年１２月２７日規則第４５号）
この規則は、平成１５年１月１日から施行する。
附則（平成１５年１２月２６日規則第４０号）
この規則は、消防組織法及び消防法の一部を改正する法律（平成１５年法律第８４号）附
則第１条第２号に掲げる規定の施行の日から施行する。
附則（平成２１年３月３１日規則第１７号）
この規則は、公布の日から施行する。
附則（平成２３年６月１７日規則第２４号）
この規則は、平成２３年６月２０日から施行する。
６３
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別表第１（第２条関係）
変電設備等の保有距離
種類
保有距離を必要とする部分
配電盤
変電設備
保有距離（単位センチメートル）
操作面
１００（ただし、捜査面が相互に向かい合う場
合は、１２０）
点検面
６０（ただし、点検に支障とならない部分につ
いては、この限りでない）
換気面
２０
６０（ただし、点検面が相互に向かい合う場合
変圧器、コンデンサ点検面
は、１００）
ーその他これらに類
する機器
その他の面１０
燃料電池本体及び周囲
改質器
相互間
６０
１００
操作面
１００（相互に向かい合う場合は、１２０）
点検面
６０（ただし、点検に支障とならない部分につ
いては、この限りでない。）
換気面
２０
発電機及び内燃機周囲
関
相互間
６０
燃料電池発
電設備
操作盤
内燃機関を
原動力とする
発電設備
操作盤
充電装置
蓄電池設備
蓄電池
１００
操作面
１００（ただし操作面が相互に向かい合う場合
は、１２０）
点検面
６０（ただし、点検に支障とならない部分につ
いては、この限りでない。）
換気面
２０
操作面
１００
点検面
６０
換気面
２０
点検面
６０
６０（架台等に設ける場合で蓄電池の上端の
列の相互間高さが床面から１６０を超えるものにあつて
は、１００）
その他の面１０（ただし、単位電槽相互間を除く。）
６４
平塚市火災予防条例施行規則
別表第２（第３条関係）
標識等の規格
条例の根拠条項
規制事項
標識等の区分
寸法
色様式形状
幅長さ
文
cm cm 地字
１５
第１０条の２第１項
及び第３項
第１３条第１項第５
号及び第３項
第１３条の２第２項
第１４条第２項及び
第３項
第１５条第２項及び
第４項
燃料電池発電
設備
変電設備
第１９条第３号
水素ガスを充填する気球を３０
掲揚し、又は係留する場所
への立入りを禁止する旨の
標示
「禁煙」、「火気厳禁」又は
２５
「危険物品持込み厳禁」と
表示した標識
「全面喫煙禁止」と表示した３０
標識
第２５条第２項
第２５条第４項第１
号
急速充電設備
発電設備
である旨
を表示し
た標識
３０白黒別図第１当該設備のある
のとおりと場所の入口又は
する。
その直近の見や
すい位置
蓄電池設備
第２５条第４項第２
号
「喫煙所」と表示した標識
３０
第３３条の２第２項
第１号
第３６条第３項
第３７条第２項第１
号
少量危険物又は指定可燃
物を貯蔵し、又は取り扱つ
ている旨並びに危険物等
の品名及び最大数量を表
示した標識
防火に関し必要な事項を
掲示した掲示板
定員を記載した表示板
３０
満員札
５０
２５
第４２条第４号
掲出位置
３０
３０
６０赤白別図第２
のとおりと
する。
当該場所の入口
又は柵等で見や
すい位置
５０赤白別図第３
のとおりと
する。
１０白黒別図第４の
とおりとす
る。
１０白黒別図第４
のとおりと
する。
６０白黒別図第５
のとおりと
する。
当該禁止指定
場所の入口又は
見やすい位置
当該場所の見や
すい位置
６０別図第５の２のと
おりとする。
２５白黒別図第６
のとおりと
する。
２５赤白別図第７
５０
のとおりと
する。
（備考）材料は、木板、金属板又は難燃合成樹脂板とするものとする。
６５
当該場所の見や
すい位置
当該少量危険物
又は指定可燃物
を貯蔵し、又は
取り扱う場所の
入口又は直近の
見やすい位置
入場券売場の前
面。ただし、入場
券売場のないも
のにあつては、こ
れ
に準ずる位置と
する。
入場口の見やす
い位置
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別図第１
変電設備等の標識
燃料電池
発電設備
の標識
変電設備
の標識
急速充電設備
の標識
変
燃
料
電
池
発
電
設
備
内燃機関を
蓄電池設備
原動力とする
の標識
発電設備の標識
急
速
充
電
設
備
電
設
備
発
電
設
備
水素ガスを充填する気球の掲場又は係留場所の表示
水
素
ガ
ス
気
球
険
立
ち
入
り
禁
止
別図第３
禁煙、火気厳禁及び危険物品持込み厳禁の標識
禁煙の標識
禁
火気厳禁の標識
煙
火気厳禁
危険物品持込み
厳禁の標識
危険物品
持込み厳禁
６６
電
池
別図第２
危
蓄
設
備
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別図第４
喫煙所の標識
喫煙所
別図第５
少量危険物等の貯蔵又は取扱等の標識
少量危険物の貯蔵取扱
場所及び類別品名
最大数量の標識
取
扱
最
大
数
量
貯
第
蔵
類
又
品
名
は
指定可燃物の貯蔵取扱
場所及び品名最大数量
の標識
少
量
危
険
物
貯
蔵
取
扱
所
取
扱
最
大
数
量
貯
蔵
又
は
品
名
指
定
可
燃
物
貯
蔵
取
扱
所
別図第５の２
第１類の危険物
第３類の危険物
禁
水
青地、白文字
第２類の危険物
（引火性固体を除く）
綿花類等
火気注意
赤地、白文字
第２類の危険物のうち引火性固体
第４類の危険物
第５類の危険物
可燃性液体類等
火気厳禁
赤地、白文字
６７
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別図第６
定員表示板
定員
名
別図第７
満
員
札
場
内
場内満員
満
員
６８
平塚市火災予防条例施行規則
別表第３（第４条関係）
気球及び掲揚綱の材料等
種類
気球
掲揚綱
項目
ビニール樹脂又はこれに類する樹脂若しくは
種ゴム引布などの材質が均一で容易に変質し麻又は合成繊維若しくは綿などの材質が
類
均一で容易に変質しないもの
ないもの
厚
さ
材
料
（
構
造
）
麻
掲
揚合成繊維
綱綱
ビニール樹脂又はこれに類する樹脂につい等
綿
ては、0.1ミリメートル以上
の
麻
太
ゴム引布については、0.25ミリメートル以上
さ糸
目合成繊維
綱
綿
ビニール樹脂又
拡はこれに類する 14.7メガパスカル
張
力樹脂
及
び
伸
26メガパスカル
びゴム引布
強
度引
等裂
強
さ
等
ビニール樹脂又エレメンドルフ引裂
はこれに類する強さ588キロパスカル
樹脂
以上のもの
水素を注入し、24時
間において 1 平方メ
気体透過度
ートルから漏れる量
が5リットル以内
摂氏0度以上75度以
耐寒耐熱性
下においてひび割れ
等を生じないもの
切
断
荷
重
6ミリメートル以上
3ミリメートル以上
7ミリメートル以上
3ミリメートル以上
2ミリメートル以上
4ミリメートル以上
気球の直径が
2.5メートルを超
240キログラム以上
え3メートル以下
のもの
気球の直径が
2.5メートル以下 170キログラム以上
のもの
2個以上よつてある素線を使用した三つ
より以上のもの
糸目は、6以上としたもの
結び目は、動圧に対し容易に解けないも
の
結び目は、局部的に加重が加わらない
もの
水、バクテリア、油、薬品等により腐食し
そ係留中著しく静電気を発生することのなにくいもの
日光等の影響により、その品質が著しく
の
他いもの
低下しないもの
静電気が発生しないもの
６９
平塚市火災予防条例施行規則
別表第４（第１０条関係）
区分
届出書
届出済書又は届出検査済証書
条例第４６条に規定する防火
対象物の使用開始
防火対象物使用開始届出書（第
１号様式（１））防火対象物棟別
概要書（第１号様式（２））
防火対象物使用開始届出検査
済証書（第１号様式（３））
条例第４７条第１号から第６
号まで、第７号の２、第８号及
び第８号の２に掲げる設備の
設置
炉・厨房・温風暖房機・ボイラー・
給湯湯沸・乾燥・ヒートポンプ冷
暖房機・火花を生ずる・放電加
工機設備設置（変更）届出書（第
２号様式（１））
炉・厨房・温風暖房機・ボイラ
ー・給湯湯沸・乾燥・ヒートポン
プ冷暖房機・火花を生ずる・放
電加工機設備設置（変更）届出
済書（第２号様式（２））
条例第４７条第７号に掲げる
設備の設置
サウナ設備設置（変更）届出書
（第３号様式（１））
サウナ設備設置（変更）届出済
書（第３号様式（２））
条例第４７条第９号から第１２
号までに掲げる設備の設置
燃料電池発電・変電・発電・蓄電
池設備設置（変更）届出書（第４
号様式（１））
燃料電池発電・変電・発電・蓄
電池設備設置（変更）届出済書
（第４号様式（２））
条例第４７条第１３号に掲げ
る設備の設置
ネオン管灯設備設置（変更）届
出書（第５号様式（１））
ネオン管灯設備設置（変更）届
出済書（第５号様式（２））
条例第４７条第１４号に掲げ
る設備の設置
水素ガスを充填する気球の設置
届出書（第６号様式（１））
水素ガスを充填する気球の設置
届出済書（第６号様式（２））
条例第４８条第１号に掲げる
ものの行為
火災と紛らわしい煙又は火炎を
発するおそれのある行為の届出
書（第７号様式（１））
火災と紛らわしい煙又は火炎を
発するおそれのある行為の届出
済書（第７号様式（２））
条例第４８条第２号に掲げる
ものの行為
煙火打上げ・仕掛け届出書（第８
号様式（１））
煙火打上げ・仕掛け届出済書
（第８号様式（２））
条例第４８条第３号に掲げる
ものの行為
催物開催届出書（第９号様式
（１））
催物開催届出検査済証書（第９
号様式（２））
条例第４８条第４号に掲げる
ものの行為
水道断水・減水届出書（第１０号
様式（１））
水道断水・減水届出済書（第１０
号様式（２））
条例第４８条第５号に掲げる
ものの行為
道路工事届出書（第１１号様式
（１））
道路工事届出済書（第１１号様
式（２））
条例第４８条の２に掲げるも
のの敷設
指定洞道等（変更）届出書（第１
１号様式の２（１））
指定洞道等（変更）届出済書
（第１１号様式の２（２））
条例第４９条第１項に規定す
る指定数量未満の危険物等
の貯蔵又は取扱い
少量危険物・指定可燃物・貯蔵・
取扱（変更）届出書（第１２号様
式（１））
少量危険物・指定可燃物・貯
蔵・取扱（変更）届出検査済証
書（第１２号様式（２））
とう
７０
とう
平塚市火災予防条例施行規則
第１号様式（１）
防火対象物使用開始届出書
（提出先）
平塚市消防長
押
印
欄
届出年月日
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
防所在地
火
対
象名称
物
（
）
（
）
電話番号
主要用途
建築確認年月日及び番号
工事着手年月日
工事完了（予定）年月日使用開始（予定）年月日
年
月
日
第
号
年
月
日
年
月
日
年
月
日
※消防同意年月日及び番号敷地面積
建築面積
年
月
日
㎡
第
号
公開時間又は従業時間
他の法令による許認可
前
午
後
前
時から午
後
延べ面積
㎡
㎡
※収容人員
算定
時まで
従業員
人
人
屋外消火栓設備、動力消防ポンプ又は消防用水の概要
防火管理者氏名
その他必要な事項
添付書類１防火対象物棟別概要書
通２防火対象物の案内図及び配置図３各階平面図
４消防用設備等又は特殊消防用設備等の設計図書（消火器具、避難器具等の配置図を含む。
）
５
※処理内容（これから下は、記入しないでください。）
起案
・
・
１現場検査
検査月日
検査員職氏名
決裁
・
・
施行
・
・
完結
・
・
月
日
２
経過
３決定区分
□火災予防上及び消防上支障がないと認める。
□火災予防上及び消防上認められない。
□
保存年限
年
備考
１ ※印欄は、記入しないでください。
２同一敷地内に２以上の棟がある場合は、建築面積及び延べ面積の欄に、その合計を記入し、棟
ごとに「防火対象物棟別概要書」を作成して添付してください。
７１
平塚市火災予防条例施行規則
第１号様式（２）
防火対象物棟別概要書
用途
構造
消防用設備等の概要
区分
床面積
用
途
消火設備
警報設備
避難設備
消火活動上
必要な施設
特殊消防用設
備等の概要
階
㎡
階
㎡
階
㎡
階
㎡
階
㎡
階
㎡
階
㎡
階
㎡
階
㎡
階
㎡
計
㎡
備考
１
消防用設備等の概要欄には、屋外消火栓設備、動力消防ポンプ及び消防用水以外の消防用設備
等の概要を記入してください。
２この概要書は、必ず２通提出してください。
７２
平塚市火災予防条例施行規則
第１号様式（３）
防火対象物使用開始届出検査済証書
第
年
平塚市消防長
号
月
日
氏
名
印
□
届出年月日
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
防所在地
火
対
象名称
物
）
（
）
電話番号
主要用途
建築確認年月日及び番号
年
（
月
第
工事着手年月日
日
号
年
月
消防同意年月日及び番号敷地面積
年
月
日
第
号
他の法令による許認可
工事完了（予定）年月日使用開始（予定）年月日
日
年
月
日
建築面積
㎡
前
後
月
日
延べ面積
㎡
公開時間又は従業時間
午
年
時から午
前
後
時まで
㎡
※収容人員
算定
従業員
屋外消火栓設備、動力消防ポンプ又は消防用水の概要
防火管理者氏名
その他必要な事項
添付書類
１防火対象物棟別概要書
通
２防火対象物の案内図及び配置図
３各階平面図
４消防用設備等又は特殊消防用設備等の設計図書(消火器具、避難器具等の配置図を含む。)
５
備考
１
２
３
※印欄は、記入しないでください。
増築、改築等をするときは、改めて届出書を提出してください。
届出者に変更があつたときは、速やかに、「変更等届出書」を提出してください。
７３
人
人
平塚市火災予防条例施行規則
第２号様式（１）
□炉
□温風暖房機
□給湯湯沸
□ヒートポンプ冷暖房機
□放電加工機
（提出先）
平塚市消防長
□厨房
□ボイラー
□乾燥
□火花を生ずる
設備設置（変更）届出書
押印
届出年月日
欄
変更理由
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
防
火所在地
対
象名称
物
）
（
）
電話番号
主要用途
設用途
置
場
所
届
（
構造
階層
床面積
階
消防用設備等又は
特殊消防用設備等
㎡
□屋内 □屋外
着工（予定）年月日
設備の種類（鉄鋼溶解炉、暖房用熱風炉、業務用厨房設備等
を記入してください。
）
年
月
完成（予定）年月日
出設備の概要（書き込めない事項は、別紙に記載して添付してください。）
年
月
日
日
設
備
種類
使用する燃料・熱源・加工液
使用量
□１日
当たり
□１時間
安全装置
取扱責任者職氏名
住所
電話番号
工事施工者
（
氏名
添付書類１
当該設備の設計図書
）
２
※処理内容（これから下は、記入しないでください。）
起案
・
・
１現場検査
検査月日
検査員職氏名
決裁
・
・
施行
・
・
完結
・
・
２
月
経過
日
３決定区分
□火災予防上及び消防上支障がないと認める。
□火災予防上及び消防上認められない。
□
保存年限
年
備考火花を生ずる設備及び放電加工機以外の設備にあつては、使用量欄に１時間当たりの入力を
記入してください。この場合において、電気を熱源とする設備にあつては、１キロワットを８
６０キロカロリーに換算してください。
７４
平塚市火災予防条例施行規則
第２号様式（２）
□炉
□温風暖房機
□給湯湯沸
□ヒートポンプ冷暖房機
□放電加工機
□厨房
□ボイラー
□乾燥
□火花を生ずる
設備設置（変更）届出済書
第
年
平塚市消防長
届出年月日
号
月
氏
日
名
印
□
変更理由
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
）
（
）
電話番号
防所在地
火
対
象名称
物
主要用途
設用途
置
場
所
構造
消防用設備等又は
特殊消防用設備等
床面積
階層
階
□屋内 □屋外
設備の種類（鉄鋼溶解炉、暖房用熱風炉、業務用厨房設備等を
記入してください。
）
㎡
着工（予定）年月日
年
月
完成（予定）年月日
年
届
出
（
月
設備の概要（書き込めない事項は、別紙に記載して添付してください。）
設
備
使用する燃料・熱源・加工液
安全装置
使用量
種類
□１日
□１時間
当たり
取扱責任者職氏名
住所
電話番号
工事施工者
（
氏名
添付書類１当該設備の設計図書
）
２
備考
１設備を変更するときは、改めて届出書を提出してください。
２届出者に変更があつたとき、又は当該設備の使用休止、廃止等をするときは、速やかに、
「変更等届出書」を提出してください。
７５
日
日
平塚市火災予防条例施行規則
第３号様式（１）
サウナ設備設置（変更）届出書
（提出先）
平塚市消防長
届出年月日
押印
欄
変更理由
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
（
）
（
）
電話番号
防所在地
火
対
象名称
物
主要用途
取扱責任者
使用時間
設
備
概
午
規模等
サウナ室
構造等
発
熱
前
時
後
設置階
分から午
前
時
後
室数
面積
階
外装
分まで
収容人員
㎡
出入口の扉
内装材
人
断熱材
個数
体種類及び容量
最高
室温
要保安装置
消防用設備等
電話番号
住所
（
工事施工者
）
氏名
着工予定
年
月
日完成予定
※処理内容（これから下は、記入しないでください。）
１現場検査
検査月日
検査員職氏名
月
日
２
年
月
起案
・
・
決裁
・
・
施行
・
・
完結
・
・
日
経過
３決定区分
□火災予防上及び消防上支障がないと認める。
□火災予防上及び消防上認められない。
□
保存年限
年
備考
１設置階の欄には、サウナ室を設ける階を全て記入してください。面積の欄には、サウナ室が
２以上ある場合は、個々の面積を記入してください。ただし、同一面積の室が２以上ある場合は、
○○㎡の○室と記入してください。収容人員についてもこれに準じて記入してください。
２当該設備の設計図書を添付してください。
７６
平塚市火災予防条例施行規則
第３号様式（２）
サウナ設備設置（変更）届出済書
第
年
平塚市消防長
届出年月日
号
月
日
氏
名
印
□
変更理由
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
防所在地
火
対
象名称
物
（
）
（
）
電話番号
主要用途
取扱責任者
使用時間
午
規模等
設
サウナ室
備
構造等
概発
熱
前
時
後
設置階
分から
午
室数
前
後
分まで
面積
階
外装
時
収容人員
㎡
出入口の扉
人
内装材
体種類及び容量
断熱材
個数
要保安装置
最高室温
消防用設備等
住所
電話番号
（
）
工事施工者
氏名
着工予定
年
月
日完成予定
年
月
備考
１設備を変更するときは、改めて届出書を提出してください。
２届出者に変更があつたとき、又は当該設備の使用休止、廃止等をするときは、速やかに、
「変更等届出書」を提出してください。
７７
日
平塚市火災予防条例施行規則
第４号様式（１）
□燃料電池発電
□変
電
設備設置（変更）届出書
□発
電
□蓄電池
（提出先）
平塚市消防長
押
届出年月日
印
欄
変更理由
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
）
（
）
電話番号
防所在地
火
対
象名称
物
主要用途
設構造
置
場
所
床面積
階層
階
□屋内 □屋外
消防用設備等又は
不
特殊消防用設備等
燃
区
画有
・
無
換
気
設
備有
・
無
年
月
日
年
月
日
㎡
全出力又は定格容量着工（予定）年月日
電圧
届
出
設
備
（
完成（予定）年月日
設備の
概
要
種別
キュービクル式（屋内・屋外）
・その他
主任技術者氏名
住所
電話番号
工事施工者
氏名
添付書類１
（
）
当該設備の設計図書２
※処理内容（これから下は、記入しないでください。）
起案
・
・
１現場検査
検査月日
検査員職氏名
決裁
・
・
施行
・
・
完結
・
・
月
日
２
経過
３決定区分
□火災予防上及び消防上支障がないと認める。
□火災予防上及び消防上認められない。
□
保存年限
年
備考
１電圧欄は、変電設備にあつては一次電圧と二次電圧の両方を記入してください。
２全出力又は定格容量の欄は、燃料電池発電設備、発電設備又は変電設備にあつては全出力を、
蓄電池設備にあつては定格容量を記入してください。
７８
平塚市火災予防条例施行規則
第４号様式（２）
□燃料電池発電
□変
電
□発
電
□蓄電池
設備設置（変更）届出済書
第
年
平塚市消防長
届出年月日
号
月
氏
日
名
印
□
変更理由
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
防
火
対
象
物
所在地
設
置
場
所
構造
）
（
）
電話番号
名称
主要用途
消防用設備等又は
不燃区画有・無
特殊消防用設備等
床面積
階層
階
換気設備有・無
㎡
□屋内 □屋外
電圧
届
出
設
備
（
着工（予定）年月日
全出力又は定格容量
年
月
日
年
月
日
完成（予定）年月日
設備の
概要
主任技術者
種別
キュービクル式（屋内・屋外）
・その他
氏名
住所
工事施工者
電話番号
（
氏名
添付書類１
当該設備の設計図書
）
２
備考
１設備を変更するときは、改めて届出書を提出してください。
２届出者に変更があつたとき、又は当該設備の使用休止、廃止等をするときは、速やかに、
「変更等届出書」を提出してください。
７９
平塚市火災予防条例施行規則
第５号様式（１）
ネオン管灯設備設置（変更）届出書
（提出先）
平塚市消防長
押
届出年月日
印
欄
変更理由
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
防
火
対
象
物
（
）
（
）
電話番号
所在地
名称
主要用途
着工（予定）年月日
設備容量
年
月
日
年
月
日
完成（予定）年月日
届
設備の概要（書き込めない事項は、別紙に記載して添付してください。）
出
設
備
住所
工事施工者
電話番号
氏名
添付書類１
（
当該設備の設計図書
）
２
※処理内容（これから下は、記入しないでください。）
起案
・
・
１現場検査
検査月日
検査員職氏名
決裁
・
・
施行
・
・
完結
・
・
２
月
経過
日
３決定区分
□火災予防上及び消防上支障がないと認める。
□火災予防上及び消防上認められない。
□
８０
保存年限
年
平塚市火災予防条例施行規則
第５号様式（２）
ネオン管灯設備設置（変更）届出済書
第
年
月
平塚市消防長
届出年月日
号
日
氏
名
印
□
変更理由
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
防
火
対
象
物
）
（
）
電話番号
所在地
名称
主要用途
着工（予定）年月日
設備容量
年
完成（予定）年月日
月
日
年
月
日
届
出
（
設備の概要（書き込めない事項は、別紙に記載して添付してください。）
設
備
住所
工事施工者
電話番号
氏名
添付書類１
（
当該設備の設計図書
）
２
備考
１設備を変更するときは、改めて届出書を提出してください。
２届出者に変更があつたとき、又は当該設備の使用休止、廃止等をするときは、速やかに
「変更等届出書」を提出してください。
８１
平塚市火災予防条例施行規則
第６号様式（１）
水素ガスを充塡する気球の設置届出書
（提出先）
平塚市消防長
届出年月日
押印
年
月
欄
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
住所
（
）
（
）
電話番号
設置請負者
氏名
看
視
人氏名
外
掲揚
月
係留
月
前
後
前
日午
後
日午
設置期間
時
分から
月
時
分から
月
人
前
後
前
日午
後
日午
時
分まで
時
分まで
設置目的
地名及び地番
設置場所地上又は屋上の別
主要用途
立入禁止の方法
□地上 □屋上
充塡又は作
日時
月
日
午
前
後
時
分
業の方法方法
気
構
総
ガス置場
球型
直径
体積
材質
掲揚綱材質
造
電
飾
重
量
厚さ
太さ
電球の定格電圧
配線方式
灯数
□直列
電線の種類
□並列
その他必要な事項
支持方法掲揚
添付書類１
場所
係留
設置場所付近の見取図
２
※指示事項（これから下は、記入しないでください。）
気球の見取図及び電飾の配線図
起案
・
・
決裁
・
・
施行
・
・
完結
・
・
保存年限
８２
年
平塚市火災予防条例施行規則
第６号様式（２）
水素ガスを充塡する気球の設置届出済書
第
年
平塚市消防長
号
月
氏
日
印
□
名
届出年月日
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
（
）
（
）
住所
電話番号
設置請負者
氏名
看
視
人氏名
外
掲揚
月
係留
月
前
後
前
日午
後
日午
設置期間
時
分から
月
時
分から
月
前
後
前
日午
後
日午
人
時
分まで
時
分まで
設置目的
地名及び地番
設置場所
充塡又は作
地上又は屋上の別主要用途
□地上 □屋上
日時
月
日
午
前
後
立入禁止の方法
時
分
業の方法方法
気
構
総
ガス置場
球型
直径
体積
材質
掲揚綱材質
造
電
飾
重
量
厚さ
太さ
電球の定格電圧
配線方式
灯数
□直列
電線の種類
□並列
その他必要な事項
支持方法掲揚
添付書類１
場所
係留
設置場所付近の見取図
２
※指示事項（これから下は、記入しないでください。）
８３
気球の見取図及び電飾の配線図
平塚市火災予防条例施行規則
第７号様式（１）
火災と紛らわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為の届出書
（提出先）
平塚市消防長
押印
欄
届出年月日
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
（
）
発生予定日時
月
日
午
前
後
時
分から
月
日
午
前
後
時
分まで
発生場所
燃焼物品名及び数量
目的
消火準備の概要
その他必要な事項
※指示事項（これから下は、記入しないでください。）
起案
・
・
決裁
・
・
施行
・
・
完結
・
・
保存年限
備考略図を添付してください。（案内図及び見取り図）
８４
年
平塚市火災予防条例施行規則
第７号様式（２）
火災と紛らわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為の届出済書
第
年
平塚市消防長
号
月
氏
日
名
印
□
届出年月日
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
（
）
発生予定日時
月
日
午
前
後
時
分から
発生場所
燃焼物品名及び数量
目的
消火準備の概要
その他必要な事項
※指示事項（これから下は、記入しないでください。）
８５
月
日
午
前
後
時
分まで
平塚市火災予防条例施行規則
第８号様式（１）
煙火
□打上げ
□仕掛け
届
出書
（提出先）
平塚市消防長
押
印
欄
届出年月日
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
（
）
予定日時
月
日
午
前
後
時
分から
月
日
午
前
時
分まで
起案
・
・
決裁
・
・
施行
・
・
完結
・
・
後
場所
周囲の状況
煙火の種類及び数量
目的
消火準備の概要
直接従事する責任者氏名
その他必要な事項
添付書類
１打上げ・仕掛け場所の略図
２
※指示事項（これから下は、記入しないでください。）
保存年限
８６
年
平塚市火災予防条例施行規則
第８号様式（２）
煙火
□打上げ
□仕掛け
届
出済書
第
号
年
平塚市消防長
月
氏
日
名
印
□
届出年月日
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
（
）
予定日時
月
日
午
前
後
時
分から
場所
周囲の状況
煙火の種類及び数量
目的
消火準備の概要
直接従事する責任者氏名
その他必要な事項
添付書類
１打上げ・仕掛け場所の略図
２
※指示事項（これから下は、記入しないでください。）
８７
月
日
午
前
後
時
分まで
平塚市火災予防条例施行規則
第９号様式（１）
催物開催届出
書
（提出先）
平塚市消防長
押印
欄
届出年月日
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
防
火
対
象
物
使
用
箇
所
（
）
所在地
名称
本来の用途
位置
面積
客席の構造
㎡
消防用設備等又は特殊消防用設備等の概要
使用目的
使用期間
月
日から
開催時間
前
日まで午
後
月
収容人員
時
前
分から午
後
時
分まで
避難誘導及び消火活動に従事できる人員
人
人
防火管理者氏名
その他必要な事項
添付書類
１使用する防火対象物の略図
２
※処理内容（これから下は、記入しないでください。）
起案
・
・
１現場検査
検査月日
検査員職氏名
決裁
・
・
施行
・
・
完結
・
・
２
月
経過
日
３決定区分
□火災予防上及び消防上支障がないと認める。
□火災予防上及び消防上認められない。
□
８８
保存年限
年
平塚市火災予防条例施行規則
第９号様式（２）
催物開催届出検査済証書
第
年
平塚市消防長
号
月
氏
日
名
印
□
届出年月日
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
防
火
対
象
物
使
用
箇
所
（
）
所在地
名称
本来の用途
位置
面積
客席の構造
㎡
消防用設備等又は特殊消防用設備等の概要
使用目的
使用期間
月
日から
月
開催時間
前
午
日まで
後
収容人員
時
時
分まで
避難誘導及び消火活動に従事できる人員
人
人
防火管理者氏名
その他必要な事項
添付書類
１使用する防火対象物の略図
前
分から午
後
２
※指示事項（これから下は、記入しないでください。）
８９
平塚市火災予防条例施行規則
第１０号様式（１）
水
道
□断水
□減水
届出書
（提出先）
平塚市消防長
押印
欄
届出年月日
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
（
）
予定日時
月
日
午
前
後
時
分から
月
日
午
前
後
時
分まで
断水・減水区域
工事場所
理由
現場責任者氏名
添付書類
１断水・減水区域の略図
２
※指示事項（これから下は、記入しないでください。）
起案
・
・
決裁
・
・
施行
・
・
完結
・
・
保存年限
９０
年
平塚市火災予防条例施行規則
第１０号様式（２）
水道
□断水
□減水
届
出済書
第
年
平塚市消防長
号
月
氏
日
名
印
□
届出年月日
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
（
）
予定日時
月
日
午
前
後
時
分から
断水・減水区域
工事場所
理由
現場責任者氏名
添付書類
１断水・減水区域の略図
２
※指示事項（これから下は、記入しないでください。）
９１
月
日
午
前
後
時
分まで
平塚市火災予防条例施行規則
第１１号様式（１）
道路工事届出
書
（提出先）
平塚市消防長
押印
欄
届出年月日
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
（
）
工事予定日時
月
日
午
前
時
後
分から
月
日
午
前
後
時
分まで
路線及び工事箇所
交通制限の種別
□片側
□全
面
□
工事内容
現場責任者氏名
添付書類
１工事施工区域の略図
２
※指示事項（これから下は、記入しないでください。）
起案
・
・
決裁
・
・
施行
・
・
完結
・
・
保存年限
９２
年
平塚市火災予防条例施行規則
第１１号様式（２）
道路工事届出済書
第
号
年
平塚市消防長
月
氏
日
名
印
□
届出年月日
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
（
）
工事予定日時
月
日
午
前
時
後
分から
路線及び工事箇所
交通制限の種別
□片側
□全
面
□
工事内容
現場責任者氏名
添付書類
１工事施工区域の略図
２
※指示事項（これから下は、記入しないでください。）
９３
月
日
午
前
後
時
分まで
平塚市火災予防条例施行規則
第１１号様式の２（１）
とう
指定洞道等（変更）届出書
（提出先）
平塚市消防長
届出年月日
押
年
月
日
印
欄
変更理由
届出者
所在地
電話番号
事業所名
（
）
印
○
代表者氏名
法人の名称
設
置
者
代表者氏名
とう
洞道等の名称
設
起
点
終
点
置
場
所
経由地
その他必要な事項
とう
添
付書類
１
洞道等の経路図
２
３
火災に対する安全管理対策書
※指示事項（これから下は、記入しないでください。）
設置されている物件の概要書
４
起案
・
・
決裁
・
・
施行
・
・
完結
・
・
保存年限
９４
年
平塚市火災予防条例施行規則
第１１号様式の２（２）
とう
指定洞道等（変更）届出済書
第
年
平塚市消防長
届出年月日
年
月
日
号
月
氏
日
名
印
□
変更理由
届出者
所在地
電話番号
事業所名
（
）
印
○
代表者氏名
設法人の名称
置
者代表者氏名
とう
洞道等の名称
設起
点
置
終
場
点
所経
そ
由
の
点
他
必要な事項
とう
添
備考
付
書
類
１
洞道等の経路図
２
設置されている物件の概要書
３
火災に対する安全管理対策書
４
とう
１
当該洞道等を変更するときは、改めて届出書を提出してください。
２
届出者に変更があつたとき、又は当該洞道等の使用休止、廃止等をするときは、速やかに、
とう
「変更等届出書」を提出してください。
９５
平塚市火災予防条例施行規則
第１２号様式（１）
□少量危険物 □貯蔵
□指定可燃物 □取扱
（変更）届出書
（提出先）
平塚市消防長
押印
届出年月日
欄
変更理由
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
貯蔵し、
（
）
所在地
又は取り扱
う
場
所
名
称
類、品名及び類
品名
最大貯蔵数量
1日最大取扱数量
最大数量
貯蔵し、又は取り扱う方法の概要
貯蔵し、又は取り扱う場所の位置、構造及び設備の概要
消防用設備等又は特殊消防用設備等の概要
貯蔵し、又は取り扱う開始予定期日又は期間
その他必要な事項
添付書類
１貯蔵し、又は取り扱う場所の見取図
２
※処理内容（これから下は、記入しないでください。）
起案
・
・
１現場検査
検査月日
検査員職氏名
決裁
・
・
施行
・
・
完結
・
・
月
日
２経過
３決定区分
□火災予防上及び消防上支障がないと認める。
□火災予防上及び消防上認められない。
□
９６
保存年限
年
平塚市火災予防条例施行規則
第１２号様式（２）
□少量危険物 □貯蔵
□指定可燃物 □取扱
（変更）届出検査済証書
第
年
平塚市消防長
届出年月日
号
月
氏
日
名
印
□
変更理由
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
貯蔵し、
又は取り扱
う
場
所
類、品名及
（
）
所在地
名称
類
品名
最大貯蔵数量
1日最大取扱数量
び最大数量
貯蔵し、又は取り扱う方法の概要
貯蔵し、又は取り扱う場所の位置、構造及び設備の概要
消防用設備等又は特殊消防用設備等の概要
貯蔵し、又は取り扱う開始予定期日又は期間
その他必要な事項
添付書類
１貯蔵し、又は取り扱う場所の見取図
２
備考
１設備を変更するときは、改めて届出書を提出してください。
２届出者に変更があつたとき、又は当該設備の使用休止、廃止等をするときは、速やかに、
「変更等届出書」を提出してください。
９７
平塚市火災予防条例施行規則
第１２号様式の２（１）
（第８条関係）
少量危険物等タンク検査申請書
（提出先）
平塚市消防長
押印
年
欄
月
日
申請者
住所
電話番号
印
○
氏名
設
（
住所
電話番号
氏名
（
）
置者
設
置
場
）
所
少量危険物等を貯蔵し、
又は取り扱う形態
形状
タンクの構造
容
量
ℓ
寸法
㎜
材質記号
及び板厚
タンクの最大常用圧力
kpa
検査の種類及び
検査希望年月日
タンクの製造者
及び製造年月日
その他必要な事項
※ 受
付
欄
※ 経
過
欄
※ 手
数
料
欄
備考
１申請者及び設置者が法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
２平塚市以外の行政機関に水張検査又は水圧検査の申請をするときは、設置者及び設置場所の欄
は、記入しないでください。
３上記２の申請をするときは、タンクの構造明細図書を２部添付してください。
４ ※の欄は、記入しないでください。
９８
平塚市火災予防条例施行規則
第１２号様式の２（２）
（第８条関係）
正
少量危険物等タンク検査済証
水張又は水圧検査の別
検
査
圧
kpa
力
タ形
状
ン
ク
寸
法
の
構
造材質記号及び板厚
容量
l
mm
製造者及び製造年月日
タンク検査番号
第
年
平塚市消防長
氏
号
月
日
名
副
少量危険物等タンク検査済証
検査圧力
kpa
検査番号
検査年月日
平塚市消防本
９９
部
印
平塚市火災予防条例施行規則
第１３号様式（第１１条関係）
変更等届出
書
（提出先）
平塚市消防長
押印
欄
届出年月日
年
月
日
届出者（法人のときは、事務所の所在地、名称及び代表者氏名を記入してください。
）
住所
電話番号
印
○
氏名
届け出ている書類の名称
（
）
変更等の区分
□届出者の変更
□貯蔵の廃止
□設置した設備の使用休止
□取扱いの休止
□設置した設備の使用廃止
□取扱いの廃止
□貯蔵の休止
□
変更等の理由
変更する届出者
新
旧
住
所
氏
名
住
所
氏
名
休止期間
年
月
年
月
日まで
廃止年月日
年
月
起案
・
・
決裁
・
・
施行
・
・
完結
・
・
日から
日
保存年限
１００
年

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