378kb - エース証券

当ファンドは単位型のケイマン籍オープンエンド型外国投資信託であり、当レポートの日付現在、募集を行っておらず、取得のお申込みはできません。
プレシャス・トラスト
ベトナム・インフラストラクチャー・ファンド
Vietnam infrastructure fund
ケイマン籍オープンエンド型外国投資信託
月次レポート 2011年5月
【当ファンド(ベトナム・インフラストラクチャー・ファンド)の特徴】
当ファンド(ベトナム・インフラストラクチャー・ファンド)は、パフォーマンス・リンク債に投資する公募外国
公社債投資信託です。パフォーマンス・リンク債を通じて投資効果が連動する対象は、ベトナム屈指の運用会社で
あるビナキャピタル・インベストメント・マネジメント・リミテッドが運用するファンドである、ベトナム・イン
フラストラクチャー・リミテッド(以下「連動先ファンド」)です。連動先ファンドはクローズド・エンド型(い
わゆる会社型投資信託/投資法人)であり、その証券(普通株式)はロンドン証券取引所の新興市場(AIM)に上場
されています。
☆ 成長著しいベトナム経済の更なる発展を支えるインフラ投資が重点対象
WTO(世界貿易機構)に加盟したベトナム経済の更なる発展を担うインフラストラクチャーすなわち社会基盤(道
路・湾岸設備、電力・ガスプラント、水資源、空港関連など)が最終的な投資対象となります。
当ファンド(ベトナム・インフラストラクチャー・ファンド)の運用状況
2011年5月末現在
純資産総額
純資産価格
設定来騰落率
$23,095,333.81
$29.41
-70.59%
パフォーマンス
月間
3ヶ月
6ヶ月
12ヶ月
-10.74%
-14.78%
-20.41%
-14.46%
$110
$100
$90
$80
$70
$60
$50
$40
$30
$20
$10
07年6月18日 07年12月18日 08年6月18日 08年12月18日 09年6月18日 09年12月18日 10年6月18日 10年12月18日
本レポートにおきまして
当ファンドとは、 ベトナム・インフラストラクチャー・ファンド(エース証券株式会社販売) を
連動先ファンドとは、 ベトナム・インフラストラクチャー・リミテッド(ロンドン・ AIM 上場) を
それぞれ指します。
・本書面は管理会社であるムーア・マネジメント(バーミューダ)リミテッドが作成したものです。
・本書面は管理会社であるムーア・マネジメント(バーミューダ)リミテッドが作成したものです。
・信頼できると判断する情報に基いて作成しておりますが、その内容の正確性や完全性を保証するものではありません。
・信頼できると判断する情報に基いて作成しておりますが、その内容の正確性や完全性を保証するものではありません。
・将来の市場環境の変化や基準価額の変動を予測するものではなく、ご参考情報をご提供するものです。
・将来の市場環境の変化や基準価額の変動を予測するものではなく、ご参考情報をご提供するものです。
・本書面の内容は事前の通知なく変更されることがあります。
・本書面の内容は事前の通知なく変更されることがあります。
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月次レポート 2011年5月
【連動先ファンド(ベトナム・インフラストラクチャー・リミテッド)概要】
ベトナム・インフラストラクチャー・リミテッド(以下「連動先ファンド」)は、ベトナムおよび周辺アジア諸国
のインフラおよびインフラ関連資産に投資を行います。発電、輸送、水道公共施設、電気通信等のインフラ資産に
ついて、稼動中のプロジェクト、困窮中または膠着中の資産、未開発地域の開発等を投資分野とします。投資対象
としては、インフラ資産を保有または運営している非上場企業またはベトナム店頭市場を含む証券取引所に上場さ
れている企業の株式、債券、ハイブリッド証券等であり、また特定のインフラ資産やプロジェクトへの直接投資お
よびインフラ資産に投資するファンドへの投資も可能です。
連動先ファンドは、クローズド・エンド型のケイマン諸島で登記される免税会社(いわゆる会社型投資信託/投資
法人)であり、その証券(普通株式)は、ロンドン証券取引所の新興市場(AIM)に上場されています。
【投資運用会社概要】
連動先ファンドの投資運用会社であるビナキャピタルは2003年に設立され、ホーチミン本社、ハノイ支社および香
港支社からファンド運用および投資顧問業務を行っており、およそ300人の専門家を擁します。同社は現在、ベトナ
ムにフォーカスした投資会社であるベトナム・オポチュニティー・ファンドおよびベトナムと周辺アジア諸国の不
動産関連に投資する投資会社であるビナランドの投資運用会社でもあります。
連動先ファンドの価格推移等
110%
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
ベトナム株価指数
連動先ファンドの価格
連動先ファンドの純資産価格
20%
10%
07年6月30日 07年12月30日 08年6月30日 08年12月30日 09年6月30日 09年12月30日 10年6月30日 10年12月30日
115%
14
連動先ファンドの出来高
連動先ファンドの価格
12
85%
10
70%
8
55%
6
40%
4
25%
2
10%
07年6月30日 07年12月30日 08年6月30日 08年12月30日 09年6月30日 09年12月30日 10年6月30日 10年12月30日
0
出来高(単位:百万)
100%
※ データ出所はブルームバーグです。
※ 連動先ファンドの価格および出来高は、ロンドン証券取引所の新興市場(AIM)における売買取引のものです。
※ ベトナム株指数としてベトナムVN指数(ベトナム証券取引所上場の全銘柄で構成される時価総額加重平均の株価指数)を用いています。ベンチ
マークではなく、あくまでご参考情報です。
・本書面は管理会社であるムーア・マネジメント(バーミューダ)リミテッドが作成したものです。
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・信頼できると判断する情報に基いて作成しておりますが、その内容の正確性や完全性を保証するものではありません。
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・将来の市場環境の変化や基準価額の変動を予測するものではなく、ご参考情報をご提供するものです。
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・本書面の内容は事前の通知なく変更されることがあります。
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月次レポート 2011年5月
【マーケットコメント】
経済
高インフレと貿易赤字の拡大は、引き続き5月における最大の懸念材料でした。消費者物価指数は月次で2.2%上昇
し、前年比でも19.8%上昇し、輸入は輸出に対する超過額が、4月の15億米ドルから、17億米ドルになりました。貿
易赤字は、国営銀行による強制的な米ドルの売却と米ドル預金口座の金利の上限がかけられた事で、輸入業者がよ
り容易に米ドルへアクセスしやすくなった事により拍車がかかりました。これらの動きはベトナム・ドンを安定化
させ、月を通じて対米ドルで0.43%上昇したことにより、今では公開市場での公式取引幅に収まっております。5月
末近くに、国営銀行は外貨準備金を増やす為に12億米ドルを購入した事を発表しました。結果としてベトナム・ド
ンを市場に開放したことで、ソブリン債の発行で吸収される結果となりました。多くのアナリストは、インフレ対
策として金利レートを高く保ち続ける限り、ベトナム・ドンの安定性が続くと見ています。
17-18%の預金レートにより、ベトナム・ドン建ての預金は増加しました。23-25%の貸出レートはビジネスや建設
開発社を圧迫し、小規模の銀行を流動性危機にさらしています。政府の政策はローン残高成長率を減速する事が目
的ですが、状況は今後数カ月で変化するとは思われません。2010年のローン残高成長率が30%を記録するのは、ベ
トナムのローン残高と国内総生産の比率が120%超と、アジア・パシフィック地域の発展途上国の中で最も高く、現
在のマクロの問題に大きく原因があります。
ベトナム計画投資省(MPI)は、2011年上半期の国内総生産成長率は年率5.6%と予測し、前年の6.2%から下落しま
した。国内総生産成長率は工業生産に牽引され、2011年最初の5か月で前年比14.2%上昇しました。しかしながら、
小売業成長率は、年初5か月の前年比は6.4%と、前年同時期の16.7%と比較して減速しました。
低調な貿易取引統計にもかかわらず、政府開発援助の支払いが年初からの5か月で12.6億米ドルと、2010年の8.4億
米ドルより増加し、また、海外直接投資による払い込みも45億米ドルと、こちらもまた昨年よりわずかに高かった
ことから、現在の赤字勘定はそうひどい苦境にはありません。
政府によるマクロの改善に意欲的な取り組みは、国による投資の削減を、年間で総額39億米ドル予定し、最初の5か
月間だけで22億米ドルに達していることをMPIのレポートで明らかにされました。もし、国営銀行が米ドル建て準備
金を増やし続けると、更なる債券発行は、過剰な流動性を吸収する傾向にあります。アナリスト達もまた、この何
カ月かで国営銀行がベトナム・ドンの預金準備率を増加させ、また場合によっては短期国債を発行し、市中流動資
金を吸収すると予想しています。
ポートフォリオ
連動先ファンドの2011年5月末の純資産価格は、2011年4月末の1株あたり0.53米ドルより下落した、1株あたり0.51
米ドルでした。5月末の株価は、前月の0.35米ドルより下落した0.31米ドルでした。
5月には、ビンフック省の開発プロジェクトである Ba Thien2工業団地の着工の行事が行われ、既に308ヘクタール
の予定区画のうち、最初の65ヘクタールの土地が渡されました。更なる50ヘクタールに対する補償交渉は進行中
で、2011年6月に完了すると予想されています。このプロジェクトの会社は20ヘクタールの区画をテナントと契約
し、他の可能性のあるテナント達とも交渉中です。
他の連動先ファンドの投資先である、フオック・ホア・ゴム株式会社(PHR)は、2011年の年初5か月間に関して前
向きな結果を報告しました。売上は3,970万米ドルに達し、利益は年間目標の56%に相当する1,660万米ドルを計上
しました。前年比150%の強い純利益の増加はゴム製品の価格の上昇によります。この高い価格設定は2011年を通し
て継続し、この企業の目標を上回らせる事になると見られております。
※ マーケットコメントは、ビナキャピタル(http://www.vinacapital.com)のレポートに基づいています。
・本書面は管理会社であるムーア・マネジメント(バーミューダ)リミテッドが作成したものです。
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・信頼できると判断する情報に基いて作成しておりますが、その内容の正確性や完全性を保証するものではありません。
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・将来の市場環境の変化や基準価額の変動を予測するものではなく、ご参考情報をご提供するものです。
・将来の市場環境の変化や基準価額の変動を予測するものではなく、ご参考情報をご提供するものです。
・本書面の内容は事前の通知なく変更されることがあります。
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連動先ファンドの資産配分状況(2011年5月31日現在)
* 資産配分
* 市場別組入比率
* 業種別組入比率
市場
比率
業種
比率
64.9
上場株
21.3
運輸
8.7
1.6
店頭取引
13.9
発電
5.9
現預金等
33.5
未公開株
15.8
石油・ガス
11.8
合計
100.0
グリーンフィールド
13.9
通信
13.1
債券
1.6
工業団地
18.7
現金等
33.5
農業
1.0
合計
100.0
インフラ全般
5.6
その他
1.7
現金等
33.5
合計
100.0
資産区分
比率
インフラ関連投資
債券
現預金
等
33.5%
インフ
ラ関連
投資
64.9%
債券
1.6%
なお、上記の比率は純資産総額に対する比率です。
* 連動先ファンド保有組入銘柄上位
銘柄名
投資形態
業種
比率
概要(事業内容など)
1
Long An S.E.A
グリーンフィー
ルド
工業団地
9.3
工業団地開発
(ロンアン省に位置する708ヘクタールに及ぶ大規模
な工業団地と工業港の開発プロジェクト)
2
ナム・ベト・オイル
店頭取引
石油・ガス
5.1
石油事業 (ベトナム最初の民間石油精製所)
3
Ba Thien 2
グリーンフィー
ルド
工業団地
4.6
工業団地開発
(ビンフック省での開発プロジェクトの一つ)
4
ペトロベトナム ドリリング株式会社(PVD)
上場株式
石油・ガス
4.5
油田、ガス田の開発、掘削、運営
(ペトロベトナムグループの油田やガス事業)
5
VNC-55
未公開株式
通信
4.1
携帯電話基地局事業
(680超の携帯電話基地局を有する)
6
VALC
店頭取引
運輸
3.7
航空機リース (ベトナム航空の航空機リース会社)
7
MIDC
未公開株式
通信
3.7
8
フーミー橋
店頭取引
運輸
3.4
9
ホーチミン市インフラ投資株式会社(CII)
上場株式
インフラ全般
3.2
都市インフラの建設・運営
(ベトナム有数の有料道路の運営)
10
MIS
未公開株式
通信
2.6
携帯電話基地局事業
(287超の携帯電話基地局を有する)
11
ペトロ・ベトナム・テクニカルサービス 株
式会社(PVS)
上場株式
石油・ガス
2.2
船舶港湾関連サービス、ガス関連工事、石油・ガス
設備等
12
GII
未公開株式
通信
2.1
携帯電話基地局事業
(ホーチミン市に10塔携帯電話基地局を建設)
携帯電話基地局事業
(500超の携帯基地局を運営)
ホーチミン市内の架橋事業
(BOT(建設・運営・譲渡)方式によりホーチミン市の
フーミー橋を建設・運営)
なお、上記の比率は純資産総額に対する比率です。
・本書面は管理会社であるムーア・マネジメント(バーミューダ)リミテッドが作成したものです。
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【投資リスク】
当ファンドは、実質的にベトナムおよび周辺アジア諸国のインフラおよびインフラ関連資産に分散した投資を行う
ベトナム・インフラストラクチャー・リミテッド(以下「連動先ファンド」)の価格に連動します。連動先ファン
ドの価格とは、ロンドン証券取引所の新興市場(AIM)の市場価格であり、価格変動リスクにより損失が生じること
があります。また、AIMでの取引市場で十分に流動性があるとは限らず、取引価格が連動先ファンドの純資産価格を
十分に反映していない価格での処分を強いられる可能性があります。
当ファンドは米ドル建てであり、仮に米ドル建てで元本を上回っていても、日本円に換算した場合には、米ドル/
円の為替リスクにより、損失が生じることがあります。
当ファンドの直接の投資先は、バークレイズ・バンク・ピーエルシー手配の特別目的会社であるダリ・キャピタ
ル・ピーエルシー(以下「本社債発行会社」)の発行する、パフォーマンス・リンク債であるため、本社債発行会
社の資金繰り等が悪化すると、償還金の支払い等の債務が履行されず、損失が生じることがあります。
したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、受益証券一口当たりの純資産価格の下落
により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
【手数料等】
申込手数料: 購入価格に対して上限3.15%(税込み)
買戻手数料: 買戻価格に対して上限3.15%(税込み)
管理報酬: 額面に対して年率0.3%
受託報酬: 額面に対して年率0.1%、毎月1,000米ドルの固定報酬、その他取引処理費用等実費
販売報酬: 額面に対して年率0.7%
設立費用等: 当初募集総額の0.22%相当(償却済み)
本社債手数料: 当初募集総額の2%相当(償却済み)、額面に対して初年度は年率1.1%(2年目以降は年率0.6%)
連動先ファンド手数料: 連動先ファンドの総資産額の年率2%および成功報酬20%、取締役5名に当初年間各2万米
ドル
その他、監査報酬等の実費
【販売会社に関する情報】
当ファンドの販売会社は、エース証券株式会社(大阪府大阪市中央区本町二丁目6番11号)であり、証券業を営む証
券会社(金融商品取引業者)です。日本の金融庁の監督下にある証券会社であり、登録番号は、近畿財務局長(金
商)第6号です。また、日本証券業協会及び社団法人日本証券投資顧問業協会の会員です。
【その他関係法人等】
管理会社: ムーア・マネジメント(バーミューダ)リミテッド / 運用管理業務を行います。
管理事務代行会社: HSBCインスティテューショナル・トラスト・サービシズ(アジア)リミテッド
資産価格の評価や管理業務を行います。
代行協会員: エース証券株式会社 / 代行協会員業務を行います。
・本書面は管理会社であるムーア・マネジメント(バーミューダ)リミテッドが作成したものです。
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