社会科学研究所 国際シンポジウム「越日関係:40年の回顧と - 専修大学

周年」
に向け
ホームカミングデー2013
/2開催
専修大学卒業生の集い「ホームカミングデー2013」を 月2日(土・ ~ 時)
、
生田キャンパス9号館で開催します。
談(5階アトリウム)
校友会事務局☎ ・3265・7579
※当日は向ヶ丘遊園駅北口から無料直通バスを運行します。
BIN)▽パネル展示▽校友会支部による物産展▽校友会コーナー▽無料法律・税務相
【主なイベント】▽オープニングセレモニー(1階エントランス)▽懇親会(5階CA
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商学部が「商学教育110年・学部
教 員 養 成 ガ イ ダ ン ス を 開 催 / 臨 海 実 習 を 実 施… … … ❿
同座長∥原田博夫経済学
部教授▽発表∥佐藤康一
郎経営学部准教授「日本
の人口動態変化と産業・
市場 四国地方を例にし
て」
■第2セッション
「アジア地域の安全保
障および政治・安全保障
分野における越日協力関
係」▽共同座長∥柴田弘
捷名誉教授(社会科学研
究所研究参与)▽発表∥
稲田十一経済学部教授
▶
聴衆を魅了
専大カッパ
コーラス部
川崎市多摩区内に立地する専修大学、日本女子
大学、明治大学の音楽サークルが競演する「多摩
区3大学コンサート」(多摩区・3大学連 携 協 議
会主催)が 月5日、川崎市多摩市民館ホールで
開催された。専修大学からは「混声合唱団カッパ
が出
コーラス部」
(廣瀬俊也代表・法3、約 人)
演し、450人の聴衆の前で5曲を披露した。
ゆき すみ
「明日の記憶」などJポップを独自に合唱用に 福冨忠和教授と望月俊男准教授の両研究室が取り
「かわさきワンセグ」
プロジェクト(清水志純
編曲した2曲と、シューマン作曲「流浪の民」な 組む
ど純合唱曲の3曲は 月の定期演奏会( 日、川 代表)が生中継し、同区総合庁舎1階と生田キャ
」) で 歌 ンパスにあるモニターに配信された。プロジェク
(いずれも3年次)
は機材の設置や音
う予定の曲目。ソプラノ、アルト、テナー、バス トの学生 人
崎市男女共同参画センター「すくらむ
の各パートがソロで歌う場面もあり、歌い終えた 響効果の調整などで朝からスタンバイ。開演前や
2013年度(平 ) 学位記が手渡された∥写
学長から博士(法学)の
・森川幸一)に矢野建一
科公法学専攻、指導教授
区の池田健児区長や出演者、観客からコメントを
廣瀬代表は「みんな本番に強く力を出しきれた」 休憩時には同プロジェクトの斎藤真希さんが多摩
と満足げな表情だった。
(社会科学研究所)
髙嶋陽子さんに
博士の学位授与
コンサートの模様は、ネットワーク情報学部の 引き出した。
本学一行はその後、国 どを訪問し、9月9日に
整然と合唱を披露したカッパコーラス部
学から 人が参加、5人 は1973年9月 日に 「新興ドナーとしての中 年―」/馬場純子人間科
ノイモールド株式会社な
がテーマ別に発表し、2 外 交 関 係 を 樹 立 し て お 国の台頭と東南アジアへ 学部教授「日本の高齢化 民経済大学経営学部、ハ 帰国した。
にあたる。本シンポジウ 学部教授「東南アジアに
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の課程博士・修士課程学 真。論文題目は「武力紛
修士課程の学位請求論文 国際人道法の交錯」
。
位 記 授 与 式( 課 程 博 士 ・ 争における国際人権法と
■第3セッション
に関する特別措置〈在学 浩基さん(経済学研究科
27
日( 木 )~
月 3 日( 日 )
生適用〉
)
が9月 日、生 経済学専攻、指導教授・
月
学長として承認された。 本学入職。法学部長、法
年鳳祭
専修大学社会科学研究 ナム社会科学院のグエン における社会問題社会 する副学長に関する取扱 坂本武憲法学部教授が副 海 道 大 学 )。 1 9 7 9 年
性 」 が 9 月 3 ・ 4 の 両 所とベトナム社会科学院 ・スアン・タン院長、松 分野における日越協力の
創立
田キャンパスで行われ、 町田俊彦)には、修士の
日、ベトナムのハノイ市 東北アジア研究所(チャ 木健一専修大学常務理事 可能性」▽共同座長∥嶋
だし、学長の任期と同
じ)
。
11
で開催された。専修大学 ン・クアン・ミン所長) のほか来賓の谷崎泰明駐 根克己人間科学部教授▽
授「斜面都市長崎市の居
31
社会科学研究所(村上俊 は、2012年2月、国 ベトナム大使があいさつ 発表∥福島義和文学部教
介所長)とベトナム社会 際交流組織間協定を締結 した。
坂本教授は北海道大学
10
任期は9月 日から20 科大学院運営委員会委員
また、当日欠席の小野
提出期限及び学位記授与
9月 日開催の理事会 い内規」に基づき、矢野 大学院法学研究科修士課
副学長に坂本武憲法学部教授
日間にわたる国際シンポ り、本年は節目の 周年 の影響」/飯沼健子経済 と高齢者の暮らし」
ジウムを盛り上げた。
11
(北
「日本およびベトナム で 、「 専 修 大 学 長 を 補 佐 建一学長から推薦された 程修了。修士〔法学〕
枠組みとなり得るか―」
両日の参加者はマスコ ムは、日越友好年認定事 おける地域統合―新たな
オープニングセレモニ
日本・ベトナム外交関 ミなど取材陣を含めて1 業として開催された。
係樹立 周年記念国際シ 50人を超え、立つ人が
11
記 念 事 業 を 長 期 展 開… … … … … … … … … … … … … … … … … … ❷
人紹介……………❹
文学部人文・ジャーナリズム学科「日本ペンクラブ協力講座」……❸
就職活動を振り返って/学生就職アドバイザー
教 育 研 究 振 興 協 力 資 金 募 金 寄 付 者 芳 名… … … … … … … … … … … … … ❺
20
髙嶋陽子さん(法学研究 学位が授与された。
ンポジウム「越日関係 出るほどの盛況だった。 ーでは主催者であるベト
03
50
経済・徳田ゼミ「しんゆりフードフェス」でメニュー考案…………❼
石巻専修大学
本学から 人参加
年の回顧と将来の方向性
ハノイで開催
「日本およびベトナム
■第1セッション
のとおり。
共同座長と発表者は以下
18
における経済問題」▽共
ベトナム社会科学院東北アジア研究所の
ミン所長(左)と村上社会科学研究所長
▲
21
40
各セッションの本学側 住問題―日本の2030
134
外交
+'''''''',
* 毎月1回15日発行 (
* (定価一部90円) (
発 行 所
*
(
専
修
大 学 広 報 課(
*
* 〠 101-8425
(
* 東 京 都 千 代 田 区(
田 神 保 町3‐8
*神
(
☎03-3265-5819
(直)
.))))))))科学院の共同開催で、本 した。日本とベトナムと
63
年の回顧と将来の方向
25
18
16年8月 日まで(た などを歴任。 歳。
25
40
40
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多摩区3大学
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コンサート
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▲ 入念に調整する「かわさきワンセグ」スタッフ
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第517号
(昭和44年10月14日第3種郵便物認可)
修
専
ス
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ュ
ニ
2013年(平成25年)10月15日
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社会科学研究所 国際シンポジウム