(9638) 2007 2007年3月期 中間決算説明会 2006年 2006年11月 11月2日 代表取締役社長 代表取締役社長 竹田 竹田 征郎 中間期:売上・利益、過去最高 売上高、 売上高、経常利益 100 (売上高) 売上高) 億円 80 98.3 10 (経常利益) 経常利益) 売上高 経常利益 7.4 8 60 6 40 4 20 2 0 0 97/9 98/9 99/9 00/9 01/9 02/9 03/9 営業利益 百万円 04/9 05/9 06/9 当期純利益 百万円 前年比+29.4% 8 .0% 400 当期純利益 当期純利益率 700 7 .0% 350 3 .5% 600 6 .0% 300 3 .0% 500 5 .0% 250 2 .5% 400 4 .0% 200 2 .0% 300 3 .0% 150 1 .5% 200 2 .0% 100 1 .0% 100 1 .0% 50 0 .5% 0 0 .0% 0 0 .0% 800 前年比+10.3% 営業利益 営業利益率 04 /9 05/9 06/ 9 億円 04 /9 05/9 4 .0% 06/ 9 2 業績好調の要因 内的要因 前期から定着している 「赤字プロジェクト・ ゼロの仕組み」の徹底 目標管理制度導入による 目標管理制度導入による 成果意識の浸透 成果意識の浸透 外的要因 「サービス価値向上」 「サービス価値向上」 に伴うお客様への に伴うお客様への 値上げ浸透 値上げ浸透 金融、製造、医療等から 金融、製造、医療等から 大口案件の好調な受注 大口案件の好調な受注 原価管理強化 原価管理強化 企業の 投資の 企業 投資 堅調 企業の のIT IT投資 投資の の堅調な 堅調な な推移 推移 企業の 投資の 堅調な 3 従業員一人当りの 従業員一人当りの生産性 りの生産性が 生産性が向上 一人当り 一人当り売上高 前年比 13% 前年比 +13 13 万円 800 600 566 633 一人当り 一人当り営業利益 前年比 前年比 +15% 15 万円 716 60 46 53 40 400 20 200 0 13 0 04/9 05/9 06/9 04/9 05/9 06/9 従業員: 従業員:期中平均 4 部門別 売上高・売上総利益 ソフトウェア開発 ソフトウェア開発 億円 +7.7% 60 52.2 売 上高 45.9 56.3 情報処理サービス 情報処理サービス 40 40 20 20 0 0 04/9 売 上総利益 百万円 1500 05/9 06/9 +16.8% 1026 16.3 17.9 21.5 20 20.0 20.1 20.4 04/9 05/9 06/9 0 04/9 05/9 06/9 +18.2% +1.0% 1500 1199 1000 557 500 500 0 0 05/9 +1.3% 60 40 1500 1000 04/09 +19.8% 60 エンベデッド・ エンベデッド・ユビキ タス/半導体関連 06/9 既存大口顧客向け 既存大口顧客向け案件が 案件が 順調に 順調に増加( 増加(金融、 金融、医療、 医療、 製造、 製造、公共、 公共、流通等) 流通等) 1000 398 470 556 571 562 568 04/09 05/9 06/9 500 0 04/09 05/9 06/9 底堅い 底堅い需要に 需要に支え られ伸長 られ伸長 携帯電話・ 携帯電話・基地局関連その 基地局関連その 他情報機器が 他情報機器が増加。 増加。半導体 設計・ 設計・評価・ 評価・解析が 解析が伸び悩み5 優良企業との直接取引 直接取引が %強 直接取引が売上高の 売上高の70% 3.1% 顧客との 顧客 との直接取引 との 直接取引 システムインテグレーター経由 システムインテグレーター 経由 製商品 25.6% 71.3% 主なお客様 なお客様 松下グルー 松下 松下グルー グルー 松下グルー プ 各社 プ各社 NECグルー グルー NECグルー グルー プ プ各社 各社 日本IBM 日本 日本IBM 日本 NTT NTT グループ グループ 等 等 6 企業ステータス 企業ステータス向上 ステータス向上に 向上に向けて やりたいこと やりたいこと 企業ステータス 企業 ステータス 企業ステータス ステータスの の 企業ステータスの ステータスの 向上 向上 内→外 コスト → プライス 新事業戦略 利益率劇的改善 やれること やれること 内部 内部改革 改革 内部改革 人事制度 ITインフラ ITインフラ プロセス管理 プロセス管理 モチベーションアップ推進 モチベーションアップ推進 やるべきこと やるべきこと サービス価値 サービス 価値 サービス価値 価値の の サービス価値の 価値の 向上 向上 付加価値創造への 付加価値創造への挑戦 への挑戦 人的戦略・ 人的戦略・リソース最適化 リソース最適化 tdiブランド確立 ブランド確立への 確立への挑戦 への挑戦 7 これまで行 これまで行なったことの数 なったことの数々(前期 々(前期まで 前期まで) まで) 意識改革& 意識改革 意識改革& &活性化 活性化 意識改革& 管理職の 管理職 管理職の の若手登用 若手登用 管理職の 中途採用者の 中途採用者 中途採用者の の活用 活用 中途採用者の インセンティブ報酬制度 報酬制度 インセンティブ インセンティブ報酬制度 インセンティブ報酬制度 CI(コーホ 開催 CI( コーホ レートイノヘ ーション CI(コーホ コーポ ゚レートイノベ ゙ーション) 2004-2005開催 開催 CI(コーポ コーポレートイノベ レートイノベーション) ーション))2004-2005開催 目標管理制度の の 実施 目標管理制度 目標管理制度の 目標管理制度の実施 オンサイト/FP オンサイト /FP オンサイト/FP /FPコンテスト コンテスト オンサイト/FPコンテスト /FPコンテスト 新 ビジネス( ( 顔認証など ビジネス 顔認証 など 新ビジネス( など) ビジネス(顔認証など 顔認証など) など)) 推進委員会活動 推進委員会活動 提案制度 提案制度 ムダの ムダ ムダの の排除 排除 ムダの 社有車・ 社有車 社有車・ 駐車場解約 社有車・・駐車場解約 FAX、 FAX COPY FAX、 FAX、、COPY機削減 COPY機削減 COPY機削減 機削減 ペーパーレス ペーパーレス 昼休み 昼休 昼休み み消灯 消灯 昼休み ATM撤去 撤去 ATM ATM撤去 ATM撤去 耐火金庫の 耐火金庫 耐火金庫の の撤去 撤去 耐火金庫の キャッシュレス キャッシュレス 外部倉庫廃止 外部倉庫廃止 役員日当廃止 役員日当廃止 職場環境向上・ 職場環境向上 職場環境向上・ 能力開発 職場環境向上・・能力開発 本社・ 本社 本社・ 支社移転 本社・・支社移転 支社店引越し 支社店引越 支社店引越し 支社店引越しし eeラーニング室設置 ラーニング ラーニング室設置 室設置 ラーニング室設置 研修センター 研修 センター 研修センター センター設置 設置 研修センター設置 センター設置 社外カウンセリングルーム 社外カウンセリングルーム設置 カウンセリングルーム設置 分煙/ 分煙/会議室全面禁煙 クールビズ クールビズ 本社・ 本社・支社移転 業務の 業務 効率化向上 業務の の効率化向上・ 効率化向上・ 営業力強化 業務の 効率化向上・・営業力強化 オフショア活用 オフショア オフショア活用 活用 オフショア活用 製販分離の の 製販分離 製販分離の 成功 製販分離の成功 稟議制度廃止 稟議制度廃止 TV会議有効利用 TV TV会議有効利用 会議有効利用 TV会議有効利用 決裁権限の 決裁権限 決裁権限の の簡素化 簡素化 決裁権限の 営業本部HP HP外部 営業本部 HP 外部 アクセス 営業本部HP 外部アクセス アクセス可能 可能 営業本部HP外部 HP外部アクセス 外部アクセス可能 アクセス可能 全社企画管理統廃合 全社企画管理統廃合 SQAレビュー SQA レビュー SQAレビュー レビュー実施 実施 SQAレビュー実施 レビュー実施 ISO14001認証取得 認証取得 ISO ISO14001認証取得 認証取得 ISO コミュニケーションの コミュニケーション コミュニケーションの の向上 向上 コミュニケーションの 社長対話集会実施 社長対話集会実施 本部長、 本部長 本部長、 支社長対話集会実施 本部長、、支社長対話集会実施 議事録作成 議事録作成 社内会議を 社内会議 プレゼン 形式 社内会議を プレゼン形式 形式に に 社内会議ををプレゼン形式 プレゼン形式に 形式に ミーティング定例化 定例化 ミーティング ミーティング定例化 ミーティング定例化 社長年頭挨拶LIVE 社長年頭挨拶 社長年頭挨拶LIVE LIVE 社長年頭挨拶LIVE CI(コーホ コーポ ゚ レートイノベ CI( コーホ レートイノヘ ーション ニュース CI(コーホ ゙ーション) ニュース配信 配信 CI(コーポ コーポレートイノベ レートイノベーション) ーション))ニュース配信 ニュース配信 全社イベント イベントDVD DVD配布 配布 全社 イベント DVD 全社イベント 全社イベントDVD イベントDVD配布 DVD配布 情報ポータル ポータル活用 活用 情報 ポータル 情報ポータル 情報ポータル活用 ポータル活用 支社店引越し 支社店引越し eラーニング室設置 ラーニング室設置 制服自由化 カジュアルデー実施 カジュアルデー実施 ごみ分別 ごみ分別 休暇制度、 休暇制度、就労日等の 就労日等の見直 クリーンキャンペーン 家族の 家族の本社見学会 人材開発部設置 図書の 図書の一括管理 8 今上半期に 今上半期に行なったこと コンプライアンス関連 コンプライアンス コンプライアンス関連 関連 コンプライアンス関連 請負適正化対応 請負適正化対応 内部統制推進部の 内部統制推進部 内部統制推進部の の設置 設置 内部統制推進部の セキュリティポリシーの セキュリティポリシー セキュリティポリシーの の施行 施行 セキュリティポリシーの インサイダー取引規制 インサイダー 取引規制 インサイダー取引規制 取引規制セミナー セミナー インサイダー取引規制セミナー 取引規制セミナー 通報窓口の 通報窓口 の 設置 通報窓口の 通報窓口の設置 業務の 業務 効率化向上 業務の の効率化向上・ 効率化向上・ 営業力強化 業務の 効率化向上・・営業力強化 TV会議室 TV 会議室 TV会議室 会議室の の増設 増設 TV会議室の 会議室の 内線電話の 内線電話 の IP化 IP 内線電話の 化 内線電話のIP化 IP化 CI(コーポレートイノベーション CI( コーポレートイノベーション CI(コーポレートイノベーション コーポレートイノベーション) CI(コーポレートイノベーション) コーポレートイノベーション)) 2006の 2006 2006の の開催 開催 2006の 女性管理職育成研修 女性管理職育成研修 自転車購入 自転車購入 高効率職場環境の 高効率職場環境 高効率職場環境の の追求 追求 高効率職場環境の ハワイ研修 ハワイ 研修 ハワイ研修 研修インセンティブ インセンティブ ハワイ研修インセンティブ 研修インセンティブ IR IR 個人投資家向け 個人投資家向 個人投資家向け け会社見学会 会社見学会 個人投資家向け 職場環境の 職場環境の向上 育児支援制度の 育児支援制度の充実 ハラスメント対応窓口 ハラスメント対応窓口の 対応窓口の強化 定時退社( 定時退社(水)の徹底 給与支給日を 給与支給日を23日 23日に メンタルヘルス実施 メンタルヘルス実施 コミュニケーションの コミュニケーションの向上 社外勤務社員との 社外勤務社員との対話集会 との対話集会 モバイルインフラの モバイルインフラの整備 CSR 環境保護のための 環境保護のための寄付活動 のための寄付活動 IPO14001 IPO14001最新版取得 14001最新版取得 給与明細の 給与明細の電子配布 9 現在の 現在の課題と 課題と対策 当社を 当社 当社を を取 取りり巻 巻くく環境 環境 当社を 国内技術者( SE、プロジェクトマネジャー)の不足 国内技術者(SE、プロジェクトマネジャー)の不足 技術者派遣業界の成長 技術者派遣業界の成長 海外 SIの逆オフショア 海外SIの逆オフショア 技術力・提案力による業者の選別 技術力・提案力による業者の選別 高付加価値ビジネスモデル 高付加価値 ビジネスモデル 高付加価値ビジネスモデル ビジネスモデルの の確立 確立 高付加価値ビジネスモデルの ビジネスモデルの 請負型モデルへの転換 請負型モデルへの転換 サービスメニューの導入 サービスメニューの導入 開発・運用・保守の一括請負型ビジネスの推進 開発・運用・保守の一括請負型ビジネスの推進 ローコストオペレーションの定着 ローコストオペレーションの定着 人材戦略 人材戦略(全般 全般) 人材戦略(全般 全般) プロフェッショナル化 プロフェッショナル化 目標管理制度の推進 目標管理制度の推進 裁量労働制度導入 裁量労働制度導入 人材戦略 人材戦略(技術者 技術者) 人材戦略(技術者 技術者) 上級技術者の育成 上級技術者の育成 外国人上級技術者の採用 外国人上級技術者の採用 フリーランス技術者の活用 フリーランス技術者の活用 サービス サービス 価値の 価値 価値の の 価値の 向上 向上 パートナー戦略 パートナー パートナー戦略 戦略 パートナー戦略 コアパートナーの確立 コアパートナーの確立 オフショアパートナー オフショアパートナー の拡充 の拡充 10 外注の活用で生産性(営業利益等)が伸長 250 2003年 年3月期 月期を とした場合 月期を100とした とした場合の 場合の労務費、 労務費、外注費、 外注費、 営業利益、 営業利益、および1 および1人当りの 人当りの営業利益 りの営業利益の 営業利益の推移 一人当りの 一人当りの 営業利益 200 営業利益 外注費 150 労務費 100 03/03 04/03 05/03 06/03 07/03 (予想) 予想) 1人当りの 人当りの営業利益 りの営業利益は 営業利益は、外注費の 外注費の増 加に伴い、著しい伸長 しい伸長を 伸長を示している 11 ビジネスパートナー( ビジネスパートナー(外注) 外注)戦略の 戦略の強化 国内コアパートナー 国内 コアパートナー 国内コアパートナー コアパートナーの の確立 確立 国内コアパートナーの コアパートナーの パートナーの パートナー 選択 パートナーの の選択と 選択と 集中 パートナーの 選択とと集中 SE SEの の質 質の の向上 向上 SEの 上級 プール 上級SE 上級SE SEの のプール化 プール化 プール化 化 SEの オフショアパートナーの オフショアパートナー オフショアパートナーの の拡充 拡充 オフショアパートナーの SE SEの の量的確保 量的確保 SEの 予算に 予算 フレキシブル 予算に にフレキシブルに フレキシブルに に対応 対応 予算に フレキシブルに 顧客への 顧客 への 選択肢 顧客への 顧客への選択肢 への選択肢 選択肢の の拡充 拡充 への選択肢の 選択肢の 全 プロジェクト 全プロジェクトに プロジェクトに に対応 対応 プロジェクトに 請負ソフトウェア 請負 ソフトウェア 請負ソフトウェア ソフトウェア開発案件 開発案件 請負ソフトウェア開発案件 ソフトウェア開発案件 組込み 組込 組込み み開発案件 開発案件 組込み パートナー活用 パートナー 活用 による パートナー活用 活用による による価格競争力 価格競争力 パートナー活用による 活用による価格競争力 による価格競争力 の 確保 および 安定的 サービス の確保および 確保および および安定的 安定的サービス サービスの の提供 提供 確保および安定的 および安定的サービス 安定的サービスの サービスの サービ サービ ス ス価値 価値 の の向上 向上 12 人材戦略( 人材戦略(エンジニア強化 エンジニア強化) ソフトウェア開発 ソフトウェア開発エンジニア レベルアップ計画 開発エンジニア・ エンジニア・レベルアップ計画 5% 40% 上級エンジニア 上級エンジニア 中級エンジニア 中級エンジニア 55% 10% サービ サービ ス ス価値 価値 の 向上 の向上 50% 初級エンジニア 初級エンジニア 07/03 40% 09/03 方向性 方向性 対象 対象 目標管理制度を 目標管理制度 基本 とし 本人 目標管理制度を を基本とし 基本とし とし、 本人の のモ モ 目標管理制度を 基本とし、 とし、、本人の 本人の チベーションを チベーション かして マネジメント チベーションを を生 生かしてマネジメント かしてマネジメント マネジメントと チベーションを かしてマネジメントと マネジメントとと 意識を 意識 共有 する エンジニア 意識を を共有する 共有する するエンジニア エンジニアを を育成 育成 意識を 共有するエンジニア するエンジニアを エンジニアを 素養のある 素養 のある 若手技術者 早期育成 素養のある のある若手技術者 若手技術者( 早期育成) 素養のある若手技術者 のある若手技術者( 若手技術者((早期育成) 早期育成)) 経験ある 経験 ある ベテラン 技術者 短期育成 経験ある あるベテラン ベテラン技術者 技術者( 短期育成) 経験あるベテラン あるベテラン技術者 ベテラン技術者( 技術者((短期育成) 短期育成)) 一般技術者( 一般技術者 通常育成 一般技術者( 通常育成) 一般技術者((通常育成) 通常育成)) TDI テクニカルアカデミー TDIテクニカルアカデミー テクニカルアカデミー 13 人材戦略( 人材戦略(多様化& 多様化&グローバル化対応 グローバル化対応) 化対応) 外国人採用 外国人採用 日本人採用 日本人採用 現地新卒者(中国・インド) 現地新卒者(中国・インド) 中途キャリア(中上級 SE) 中途キャリア(中上級SE) 外国人留学生 外国人留学生 新卒少数精鋭化 新卒少数精鋭化 海外留学経験者 海外留学経験者 中途キャリアの活用 中途キャリアの活用 パート・在宅勤務者の活用 パート・在宅勤務者の活用 北九州学術研究都市の活用 北九州学術研究都市の活用 人材確保策の 人材確保策 人材確保策の の多様化 多様化 人材確保策の オフショア開発力 オフショア 開発力 オフショア開発力 開発力の の強化 強化 オフショア開発力の 開発力の サービ サービ ス ス価値 価値 の の向上 向上 14 人材戦略( 人材戦略(選択と 選択と集中) 集中) 販管費削減 販管費削減 管理業務のアウトソース化 管理業務のアウトソース化 裁量制導入で労働時間短縮 裁量制導入で労働時間短縮 本社集中、業務標準化 本社集中、業務標準化 プロフィット部門へ配置転換 プロフィット部門へ配置転換 プロフェッショナル化 プロフェッショナル プロフェッショナル化 化 プロフェッショナル化 社員のプロフェッショナル化 社員のプロフェッショナル化 社員の少数精鋭化 社員の少数精鋭化 効率化 効率化 の の追求 追求 営業力強化 営業力強化 営業スタッフの増強 営業スタッフの増強 営業企画室の設立等、営業組 営業企画室の設立等、営業組 織の強化 織の強化 サービ サービ ス ス価値 価値 の の向上 向上 15 内外工比率( 内外工比率(金額ベース 金額ベース)& ベース)&従業員 )&従業員の 従業員の推移 内工 外工 従業員数 (人 人) 1,800 1.8 1.6 1: :1.6 1,434 1,379 1.4 1.2 1 1: :0.72 1: :0.83 1,364 1,364 1: :1.04 1: :1.4 1,281 1,253 1,400 1,213 1,200 1: :1.06 1,000 800 0.8 600 0.6 400 0.4 200 0.2 0 売上原価 売上原価 内外工比率 1,600 0 05/03 06/03 06/09 07/03 08/03 09/03 中間期 (予想) 予想) (計画) 計画) (計画) 計画) 期末従 業員数 16 業界の 業界の伸びを上回 びを上回る 成長を目指して 目指して 上回る成長を 売上高 億円 300 経常利益・ 経常利益・当期純利益 年平均伸び 年平均伸び率 30 12.2% 250 205 億円 255 25 220 200 20 150 15 100 10 50 5 0 0 07/3 08/3 09/3 経常利益 経常利益 年平均伸び 年平均伸び率 経常利益 当期純利益 23.2% 21.5 16.0 14.0 7.5 07/3 08/3 09/3 17 配当政策 安定的な配当を基本としつつ、株主の皆様へ の利益還元重視の姿勢をより明確に! 業績に 業績 業績に に 業績に 連動した 連動 連動した した 連動した 配当 配当 配当性向 配当性向 30 % 30% %を を 目標 目標 原則 原則 原則 原則 11株当 株当り 株当 株当り 株当りり 年間最低 年間最低 配当 配当12 配当12 円 円 中間配当 中間配当 12 円 12円 円を を 実施 実施 年間配当 年間配当25円 円を を予定 予定 年間配当25円 18 本社エントランス 本社エントランス 情報技術開発株式会社 コーポレート本部 広報・IR室 電話03-3372-2561(直通) E-Mail: [email protected] 本資料には 本資料には、 には、将来の 将来の業績に 業績に関わる記述 わる記述が 記述が含まれています。 まれています。こうした記述 こうした記述は 記述は将来の 将来の業績を 業績を保障するもので 保障するもので はなく、 はなく、経営を 経営を取り巻く環境の 環境の変化などによる 変化などによるリスク などによるリスクや リスクや、不確実性を 不確実性を内包しておりますことにご 内包しておりますことにご留意 しておりますことにご留意ください 留意ください。 ください。 19
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