8月号 - 通信制課程

泊通信のみなさんこんにちは、7月は、暑い中で
のテスト勉強お疲れ様でした。今回は、﹁夏休み号﹂
ということで、7月に行われた﹁通信あいさつ運動﹂
と、﹁泊通信クリーンアップ作戦﹂の様子をご帝介
します。あいさつ運動では朝早くから、計4日間に
わたり、48名の参加がありました。本当にありが
とうございます。
クリーンアップ作戦では、﹁暑い!﹂、﹁早く帰り
たい!﹂という生徒が多い中、みなさんの参加に感
射します。おかげさまで無事に初のクリーンアップ
作戦を終える事ができました。日クラス28名。月
クラス26名の参加があり、二日間で90リットル
の袋15袋分のゴミを回収する事ができました。
校友会初の試みに、期待と不安のスタートでした
が、﹁泊通倍の朝に活力を!㌔ ﹁泊の街をきれい
に!﹂と、7月の暑さを吹き飛ばすほどのみなさん
の熱意で無事に前期の二大イベントを終える事が
できました。参加してくださった皆さんに対し改め
て心から感謝申し上げます。
後期には九州地区高等学校通信制生徒会役員交
流会が行われます。後期もも、校友会活動へのご協
力よろしくお顔いします。
校友会会長 仲村 愛香
塑鼓嵩校︵責久屋網代校章通膚
制課程の生徒が6月末から早朝のあい
さつ凛覇に取り組んでいる。登校する
生徒や出動する教師に声を掛けること
日曜と島の蔓票管る
もらえるように粛張りたい﹂と今後の
が楽しい。会見からあいさつを返して
Lながら、たくさんの人と会えること
山空明香さん︵挙は﹁通信制をPR
つことも目的のひとつ。
学年が導つ生徒同士が接する機会を持
くれるようになればいい﹂と期待する。
つを通して、生徒が圭怜的に行動して
担任の埋摩寛額爵葡︵37︶は﹁あいさ
うれしくなる﹂と喜ぶ。
るね、と声を掛けられ、励まされると
の平良真由美さん︵27︶は議襲ってい
が返ってこないこともあるが、3年生
スタートしてまだひと月足らずで反応
始までの約半時間、さわやかに声掛け。
7日の早朝には汚人が参加。醤
ら、校内を明るくすることが狙いだ。
で、コミュニケーションカを付けなが
コミュニケーションカ図る
活動に意欲的だ。
校門前で愛校する生徒や出勤する教師にあいさつする
ぎ白高校通情制課程の生徒ら=7日、那覇市泊
転三軍竪警二二‡二二三讐竺二間二:、や式二・i
日 曜 日 ク ラ ス
一肋プ
酎タグ
好 磨‘Iさフ感
虐鱈
磨‘Iさ淵の靡ヂ
♭ゝ
ー「沖縄タイムス」より 25年7月11日(木)−
泊高通信生朝のあいさつ
クグー湘働#声
しての継続的な清掃活動が始まった。
る難関雛謂編開鏑錯㍑︰摘
また
第3橿郵便物控可
P
みに期待を寄せた。
い﹂と笑顔を見せた。
仲座寛徳教諭は﹁地域の
中の泊高校だ。地域を大切
にする気持ちを育んでほし
い﹂と生徒の取り組
しでもきれいになればい
高校のそばにあるので、少
︵㌘︶は﹁︵泊外人墓地は︶
掃活動に汗を流した。
・2年生の上江洲咲希さん
協力し、同基地敷地内の清
課程の生徒19人が教職員と
7月㌶日には同校通信制
の提案があった。
ンティア清掃をしたい﹂と
の意見交換会の場で、学校
側から﹁墓地敷地内のボラ
れた同市文璧高校
が市に寄せられた。
陳情を受けて7月に開か
市民から、ポイ捨てを防ぐ
ための柵設置を求める陳情
ったという。6月上旬には
回はど巡回して清掃してい
るが、間に合わない状態だ
た同校が那覇市文化財誅に清掃ボランティアを提案し、生徒による年度を通
月から、那覇市結菱史跡の泊外人墓地の清掃活動に励んでいる。同基地は通
行人のポイ捨てなどが原因で、景爺を損なう状態になっていた。それを知っ
地域の文化的景観を守ろうと、泊高校︵真久田網代校長︶の生徒たちが7
泊高校﹁外人墓地﹂きれいに
清掃章票皐
−「琉球新報」より 25年8月16日(金)−