深浦町議会広報（19）平成20年５月30日だくことも考えながら、は受益者負担をしていた確保のため場合によって減を図りながら、歳入の行い、徹底した歳出の削には考えている。今後のされるべきものと基本的の度合を考えながら決定れの職務の困難性、責任給料報酬などはそれぞまず事務事業の見直しをり組みの考え方として、︽思民住幅は止順財町うの民カじす位財政長が負サッめべか政健︾ど担ート町きら再う減ビし幹で２建全かをス、部な人の化。図の財のい副たに向る向政報か町めけべ上再酬。長、たき、建を町を優取と町と大長廃先の所信はどうか。きでないと思うが、町長に住民の負担を増やすべ財政再建のためと安易きたいと考えている。ため最善の努力をしていで、町民の福祉の向上のり、現在の目まぐるしくおいて答弁しているとおた平成 19 年 12 月定例会に平成 19 年６月定例会、ま私の任期中は２人体制２人制を採用しており、項の規定により、副町長な簡のてしるにで平い単痛いに。伴残西成。にいる本厳うり崎解諸が腰し後１町 17 決問、をい始年政年で題次入財末とも度きがかれ政でな、、る発らての大り早 18 状生次頑立変、い年況しと張てで合も度で頭っ直あ併のと、︽工藤議員︾されていた。その中に当体に該当する記事が掲載一歩手前の早期健全化団町村が健全化団体破たん新聞記事によると、７市方自治法第１６１条第２ど、総合的に判断し、地く行政事務への対応なめ、複雑、高度化してい字財政が解消になるのされているが、本当に赤赤字が解消になると答弁に、 19 年度、 20 年度には町長は昨年の 12 月議会ては大変不安である。けられない。町民としく、一向に改善が見受しいことには変わりなて縮おさまい減いれ新たるがてる健、。で、平全現きあ成化時るる 20 法点も程年がでの度度完財との決全政考赤算実健え字に施きたい。積赤字の縮小を図ってい支の黒字化を確保し、累続して実施し、単年度収 20 年度予算においても継出の削減策を講じ、平成力も得ながら、様々な歳おいても、議員各位の協平成 19 年度予算編成に率の中身は率と将来負担比連結実質赤字比していきたい。催し、積極的に情報提供ともに、住民説明会を開き広報でお知らせするとついては、昨年に引き続定方法が具体化される。化法に伴い、４指数の算今年度より、財政健全︽工藤議員︾社会経済情勢などをはじ変化する政治情勢並びに工藤博利議員か。平成 20 年１月７日の 12 月の議会において、あ第13号り、町の財政状況は厳一般会計が赤字になてきたところである。民説明会などを通じ伝えの内容や町の財政状況にこれら新財政健全化法︽七戸議員︾は、平成 17 年６月定例会、問の財う町政の再方建向の性たをめ二人副町長について思っている。取り組みも必要であるとった財政健全化に向けた全町的に住民と一体とない見交取窮。極付扱め税い屈ななにながどつ予らのい算、収てで対入もあ応状、るし況地がたを方、当町町の民今に後説の明財す政べ状き況でをは取り組んでいきたい。よう、職員共々、真摯には低下させることのない決して住民サービスだけては、これまで広報や住︽の務解はが町財町考が消町不いも政長えあの民安く含の︾はる内にでらま。と容しあ否れ健全思をっる定て化う説か。しお策が明りてりに、すとも、つ町る赤町町い長義字民長んでいる。 25 ％を下回るものと見込し、早期健全化基準の算では 24 ・５％に低下実施される平成 20 年度決５％、新健全化法が完全平成 19 年度決算では 25 ・費比率の今後の推移は、を上回っている実質公債全化法の早期健全化基準深浦町議会広報平成20年５月30日第13号（20）が、特別会計、第３セク更には、町債残高のうち、って、全く事業をしない財政が厳しいからと言危険をおかしてまで、財が、財政破たんの危機・画、新町まちづくり計画、やはり第一次総合計ている部分がないこと。に関し、町が損失補償し︽工藤議員︾今後出てくる連結実質は全て悪化している。したのみである。その他 19 年度で 25 ・５％と減少のは、実質公債費比率が努力した結果改善されたその中で、起債の償還にる程度の説明をされた。た内さあ準がれタまい容れするを答るーた。をてでの下弁状なおいにか回し況ど、知る、疑るてに、平らの基問予いな負成せで準で想たる債 20 いあ率あが健とが年たれがる適全、加度だば算。正化町味のきで基長さ交、定 ▲大戸瀬斎場将来交付税措置される部赤字比率と将来負担比率が、第三セクターの負債るかを言う状態ではない町の数値がどの程度とな体化していないため、当ついては、算定方法が具増加を見込んでいる。の想当かと町展の望将は来あのる構また、将来負担比率に県支出金は、約１億円の見込んでいる。率も低下していくものととより、連結実質赤字比より、実質赤字比率はも縮減策を推進することにている。普通会計の赤字実質赤字比率が低くなっ実質赤字比率に比べ連結別会計がないことから、外に赤字を生じている特赤字比率は、普通会計以︽きし及付当町たはび金町長いど県、に︾。う支特おか出別け知金交るらな付連せど金結いの、実た見国質だ通庫度となっている。なお、の増額は１億６千万円程度決定額と比較した場合としているが、平成 19 年２億８千２百万円の増額成 19 年度当初予算対比で通交付税については、平また、平成 20 年度の普ないものと考えている。政再建団体に陥ることは健全化団体、あるいは財比率により、当町が早期これまでの行政には、事業はないと聞いている。新年度予算には新規のの目標としながら、そのては、財政健全化を第１今後の財政運営につい図れないと認識しているが少ないと町の活性化もすだけの公共事業の発注︽せ何当と合確町てか町思計まか長い、のう画たに︾た町将。の、だ長来そ内当町きの構れ容町内た考想らもののいえと景変第。を展もわ１気含を聞望めっ次潤かはた総、事であると思う。の方向性を示すことが大年時間をかけても、将来見えない。せめてこの１将来の当町の進む方向がと考えている。いての再考は必要であるがあるので、それらにつりなど、事業内容に変更と協力をお願いしたい。民並びに議員各位の理解ものと思うことから、住構想と展望も開けてくる時にはおのずと町の将来り、事業実施年度の先送定しているところであは、５カ年のスパンで策いが、実施計画について計画に基本的な変更はなては、基本構想及び基本第一次総合計画につい従って、これら２つのいものと推計している。５０％を上回ることはなてはならないと思う。望と夢を時には与えなくて、町民にある程度、希町長は町のトップとしではないと考えている。業を実施することは特策フォーマンス的な新規事共事業を増やしたり、パ早期健全化基準である３分が控除されることから、のかと思う。のも、これはいかがなも上で景気対策としての公政が悪化するのを承知の深浦町議会広報（21）平成20年５月30日第13号れば、高額なものとは思害防止を施した整備であ衛生面に重点を置き、公るが財もる施物る老の大︽今。延政整。設、特。朽斎戸現工後期が備町ま敷に化場瀬在藤、さ厳計ので地、がが、、議３れし画総のも大著あ福当員施たいが合道手戸しる寿町︾設ととあ計も狭瀬い。苑にを聞かっ画悪で斎状いとは統いでたの路あ場況ず３深合て計が中でりはでれヵ浦しい画にああも所建、、、、ろであり、できる限り前画を盛り込んでいるとこの規模で新斎場の建設計の３カ年、総額約５億円年度から平成 23 年度まで政運営計画には、平成 21 昨年３月に策定した財ていると思うが、今後ど用地の件で要請がなされおそらく、国から町に整備が必要かと思う。貴重な公園であるので、観光客の方も訪れていてしていきたい。の活用も考え合わせ検討復元の可能性、観光面での保護を含め、無為館のを見据え、周辺の松の木などについて車の乗り入れなお、大型えている。ではないと考 ▲旧深浦測候所跡地斎場建設計画はるものと考えている。当町３ヵ所統合のみよい町づくりにつながことが、安全・安心で住どを着実に実現していく過疎地域自立促進計画な況になった。を延長せざるを得ない状政状況を受け、事業着手たが、合併後の厳しい財で整備する計画をしてい年で、総事業費約７億円ら平成 21 年度までの３カいの場でもある。夏には文化財であり、町民の憩地が空き地化した。町のまでの３分の２程度の用が設置されているが、今一部新しく観測用の施設施設が解体された。また、昨年、旧深浦測候所の合的に判断していきたい。用、施設の規模など、総政状況や合併特例債の活ついては、町の全体計画御仮屋周辺の整備などにところ受けていないが、げなどの連絡は、現在の︽てで大カな太るり狭置め国町いき型ーりい。狭いしにか長たる車ブ邪松カく道てとら︾だのもを魔がーな路いガきで楽拡で茂ブっでるーのた、に幅あっのたあがド正い改安でるてとよる、レ式。良全なき。おこうのもー払をにれ道りろにでとルい考通ば路、に見、もを下え行とかはえよと設、り口のところに安全のたた考のまいえよた。をう聞に、か利現せ用在てす、いる御たの仮だか屋き登、に伐採すべきとから、簡単な松であるこる上では重要景観を形成す御仮屋公園のが、この松もなっているの木も支障とおいても、平成 19 年度か及び過疎自立促進計画に︽工藤議員︾また、反対側の太い松は、新町まちづくり計画︽がるいる鯵とわ新町、今合なとヶはな斎長町が併建、沢言い場︾長計特物約町わ。の例が４規なつ建考画債完億模いが設え時の成円のがるには期利す程施、市つ。と用るで設せとい思で。きでめ同てうきれあてじにの跡旧つカ地深いー利浦てブ用測のと候拡道所幅路の思っている。全上はどうしても必要と干狭く感じられるが、安ことにより、道路幅が若きたい。しながら整備を進めてい保存すべき形を十分検討現在の状況を踏まえ、の完全実施を見据えた財今後、新財政健全化法向きに検討したい。ガードレールを設置した設置したところである。とから、ガードレールをなり危険と判断されたこし、その跡地がくぼ地と官舎を昨年 12 月に取り壊道路については、職員の御仮屋公園の登り口のいただきたい。いような状況で運行して等については、危険のな路の用途、大型車の通行いるので、それぞれの道を整備し、現在に至ってから、大館地区一般農道は、相当困難であること