うことです。本校は﹁確かな学るく元気のよい生徒が多いとい風薫る⋮﹂ようなさわやかで明おして思うことは、校歌の﹁朝は授業や部活動の学校生活をと生徒を毎朝校門で迎え、さらにさて、宮浦中学校に赴任してよろしくお願いします。た井原剛治と申します。どうぞ度より宮浦中学校に赴任しましということです。人は誰でもした目標を持たせて欲しい﹂﹁子どもたちにしっかりとんにお願いしたいことは、るために、保護者のみなさとです。そのことを実現す力でぶつかる事﹂というこさらには﹁自分を信じて全夢を実現するという事﹂、も源は自分という事﹂、﹁言ったことは、﹁幸も不幸方法ではないかと思います。をあたえ、さらにいきいき輝かせるることが、子どもたちに元気と勇気日々を懸命に生きていく姿勢を見せきる夢﹂を持ち、その実現のためにと思います。私たち大人も﹁実現でということを思うようになってくるなければ﹂﹁あれもやらなければ﹂どもはそのために﹁こんなことをしをもてるような会話をしていくと子りたいの﹂という多少、未来の目標なことをしたいの﹂﹁どんな人になてはいないでしょうか。﹁将来どんれをしなさい﹂と言うことに終始し力と豊かな心を育み、たくまし目標を持つと強くなりますし、さて、赴任して生徒に最初にく生きる生徒の育成﹂という学多少のしんどさにも耐えられ、みなさん、こんにちは。今年校教育目標を掲げ、校訓には粘りも出てきます。す。これは﹁人柄が立派で、利同じであると思いますが、私たこれは私たち大人にとってもをしていくことを通して、それぞれち大人もともに育とうという生き方﹁夢﹂をもって子どもを育て、私た学校・保護者・地域がともに﹁高潔﹂といいう言葉がありま欲のために心を動かさないこがさらなる成長をしていきたいと思づくり、お互いに協働して恒常的ちは日常の子どもとの会話の中﹁地域と学校﹂等、あらゆるヒな関係を築ければと思ってやみまと﹂という意味で、そのようなトやモノ、コトの﹁融合﹂あるせん。なぜなら、それが地域の共います。よろしくお願いします。いは﹁調和﹂を求めて活動して育力に繋がると確信しているからでは目の前のことにとらわれ初夏の風が吹き抜ける頃となます。生き方ができる子どもに育ってり、学校にも少しずつ慣れてきいきたいと思い要なことて、﹁あれをしなさい﹂、﹁こた新一年生、そろそろ受験準備そのために必た自身の欲しいと思っています。へと取りかかり始めた三年生、は、あなく、あなた自身の子どもを取り子どもだ活動もより効果的に、かつ効率的は常に身近で聴く耳を持ち続け、ＰＴＡ会長として、会員の皆様と最後になりますが、宮浦中学校です。こんな子どもたちの姿を見ていしまうのは、私ばかりではなく巻く子どもたちの教育へのあなけではなると、期待と不安とが交錯して皆さんの気持ちも同じだろうと一杯努力し、微力ながら﹁地域にに改善していこうという姿勢で精学校や地域との﹁連携﹂です。根ざす共育一貫校︱宮中﹂を目指たの﹁参加﹂と、あなた自身の会員の皆様には、常日頃より私は、家庭と学校、そして地域思います。ＰＴＡ活動に対し、格別のご理して活動して参りますので、どうぞ一年間、会員の皆様の暖かいご社会のそれぞれが、子どもたちに対してできることを惜しみな理解とご支援をお願い致します。解とご尽力を賜り、厚く御礼申く行えるような忌憚のない関係し上げます。さて、今年度、宮浦中学校ＰＴＡは、﹁保護者と先生﹂会計監査浅野毅会計監査藤岡英明会計藤本利美事務局長山本順子副会長大東弘典副会長槇奥暁会長鶴田幸彦ＰＴＡ役員号姉弟で６年、宮中でお世話になるのも今年度限り。親子二人、無事？こちらを卒業できるよう精一杯頑張ります。３年目。いつの間にか古参になりました。今年も、さらに多くの人と活動できたらと思います。子どもたちを取り巻く社会情勢が、決して健全で良好と言えない現代、「P＝パパさん」「T＝頼りだ」「A＝明日は行くよ」そう、今こそ男性陣のパワーを発揮しましょう。ＰＴＡの活動で役を頂くのは初めてですが、パワフルなみんなに、負けず頑張りますので宜しく御願い致します。 64-1519 TEL （１）第７７号らうやみ２００７年７月１４日発行所三原市宮浦五丁目２９番地三原市立宮浦中学校ＰＴＡ広報委員会 [email protected] ２００７年７月１４日み１や２うら第７７号（２）３４３ページ目のヒントを元に、職員苗字クロスワードを完成させてください。完成したら、薄い網掛けの部分の言葉を組み合わせてください。(答えは 4 面に) ５６７８９ 10 11 12 13 14 15 16 17 18 20 21 22 23 25 27 19 24 26 28 ２００７年７月１４日みやうらたてのかぎ安瀬美帆子 ② 保健体育 ③ 卓球部 ④ １年目藤山和恵 ② ③ ④ ⑤ 家庭科音楽部２年目和裁の仕事祐俊 ② ③ ④ ⑤ 英語野球部２年目歌手かプロ野球選手弘幸 ② 英語家庭訪問支援員 ④ 1 年目 ⑤ 野球選手あせ２５７陽山８陰迫 10 恵 ② ③ ④ ⑤ 数学ソフトテニス部１年目婦警さん満康 ② ③ ④ ⑤ 社会陸上競技部２年目家業をついで運送業光貞 11 中本 13 岡本ニック 16 あゆみ愛弓ブラッドリー (ニクラウス) 18 中石 19 井原 21 よこのかぎ１３４６８９義宏 ② ③ ④ ⑤ 保健体育バレー部４年目消防士 or 調理師嘉郎 ② ③ ④ ⑤ 理科サッカー部２年目薬品会社の社員定親 ② ③ ④ ⑤ 英語野球部３年目写真家規義 ② ③ ④ ⑤ 美術美術部８年目画家になっていたかも井出健二郎 ② ③ ④ ⑤ 英語サッカー部２年目わかりません垣内美春 ② 心の相談指導員 ④ ３年目 ⑤ 看護士英子 ②国語科 ③女子ソフトテニス部 ④４年目 ⑤ 図書館司書として本に埋もれ、ゆったりと読書三昧かな。湯浅笹岡新開森本 10 宮田 ② ＡＬＴイギリスから来ました。 ④ ２年目 ⑤ 小説家になりたい。 12 松岡まこと ② 図書司書 ④ ４年目 ⑤ 本屋で働く。趣味で発掘 14 加島美紀夫 ② ③ ④ ⑤ 15 小迫洋子 ② 拠点校指導教員 ⑤ 本の編集者・博物館学芸員千恵 ② 数学 ④ ３年目 ⑤ 設計士篤志剛治 ② 校長 ④ １年目 ⑤ おそらく何らかのセールスマンになっていたのでは ② ③ ④ ⑤ 技術バスケット部６年目人とかかわる職業数学郷土研究部８年目ただのお父さん 17 堂元 ② 英語 22 南 23 長尾 24 梶川 26 高木理恵ただ今、愛娘「ことり」ちゃんと育休中です。淳子 ② 養護教諭 ④ ３年目 ⑤ 文章を書く仕事をしていたかも。典子 ② ③ ④ ⑤ 音楽音楽部４年目何か物を作る仕事安雄 ② ③ ④ ⑤ 国語陸上部 1 年目出版関係の仕事 ③ （３） ② 国語 ④ １年目 ⑤ 看護師になりたいと思っていたので、看護師。 ② ③ ④ ⑤ 久保高卓美第７７号 ① 名前 ② 担当教科所属クラブ ④ 宮浦中何年 ⑤ 先生にならなかったら何をしていますか 20 23 25 27 28 上本利彦 ② ③ ④ ⑤ 社会ソフトテニス部２年目旅行関係の仕事理科バスケット部２年目建築デザイナーなかだいら ② スクールカウンセラー ④ ５年目 ⑤ 子どもと接していられる職業須賀典之 ② ③ ④ ⑤ 克成 ② 教頭 ④ ２年目 ⑤ 農業をしながら少年野球の監督かコーチ中平大輔水野岡八重子国語卓球部３年目 Travel writer ② 事務職員 ④ １年目 ⑤ 珠算塾の先生２００７年７月１４日みやうら第７７号（４） 06 10 日うちの唯一の女性エースががんばりました！優勝…２年１組Ｂチーム親睦がとれて、とてもよかったです！楽しかったけど、準優勝…２年２組Ａチームくやしかったです。保健委員長米米村村絹絹子子たけど楽しかったです。来年も３位…１年１組Ｂチーム先日のビーチボールバレー大会には、たくさんの方の参加ありがとうございました。数々のハッスルプレー、ファインプレー、珍プレーで盛り上げて頂いた選手の方、声がかれるまで応援してくださった方、そして試合の合間に審判をして下さった方、本当にありがとうございました。宮中って⋮いいなぁ∼と思いました。今年一年間、保健委員全員で頑張りますので、今後ともご協力よろしくお願いします。みんな初めてのメンバーだっくやしかったで賞…１年 2 組Ａチームまた参加したいです！早くも 1 学期が終わり，今年もあつーい夏休みがやってきます。PTA 新聞作りを通して，校長先生や会長さんほか執筆してくださった方々の、社会や学校への熱い思いを感じることができました。それらは、ひいては生徒達をとりまく環境をよくしていこうという温かい思いにつながるもの。我が家では，受験生をかかえ、この厳しい暑さの夏をどう乗り切ろうかと思っていましたが，やはり頑張るしかない。親子共々辛抱の夏になりそうです。 2007 年度２学期担当申しては失礼とは思いますが、とてもご高齢のかたとは思えないほどの大きな声と力強さで出席者を圧倒され、あっという間の２時間でした。「自分が動かなければ何もかわらない」と訴えられました。淳子新宅裕子 ◎岡崎弓子今井美帆鳥越山根由美子高木ツに身を包まれた先生は、こうが、そういう親たちに対して、中谷由里子新開いますが、ローズピンクのスー１学期担当英二パズルの答えをお招きすることになったと思動のみを責めてしまいがちです京子上本え）先生をお招きし、たくさんの参加者を得ました。恐らく今までの講師の中でも最高齢の先生りのこもった言葉で子どもの言桃谷実香お招きして、毎年行われてきました。今年は広島文化短期大学講師の平岡豊恵（ひらおかよし子どもたちに対し、親はつい焦 ○下中教職員 ○岡安ＰＴＡ子育て教室は、8 年前から子育てについての意識を高めようと、校外から講師の先生をとかく半分大人になりかけた広報委員会会員(◎委員長、○副委員長) ３学期担当ＰＴＡ本部山本順子出席者のなかには平岡先生の子育て論もさることながら、先生の生き方そのものに深い感銘前野静子を覚えられたかたもたくさんおられたようです。「本気になれば、何事も遅いと言うことはない。子中本須賀育てに手遅れはない。」という言葉は、そのまま「人生に手遅れはない」と聞こえ、いつか子育て「みやうらちゅうがく」の時期をとおりすぎる私たちに対する熱いメッセージのように受け取ることもできました。