賃上げ 46,600円＋αを実現 http://www.kenkourou.or.jp/topmenu/topmenu.php 要求根拠明確、建交労が常に協議をリード 21 11 26 19 25 1 1 27 19 18 市の許可業者「鳥栖環境開発綜合センター（宮原敏也社長）でも新たな分会が新しく結成され、交渉をおこなっています。 Fax：0952-36-4488 誰でも、一人でも入れる労働組合文責：浅川芳高執行委員長 tel:０９０－９７９６－４６０２ [email protected] Ｆax・Ｍail Ｎｅｗｓ佐賀市駅前中央3丁目16号15番佐賀県本部建交労さがみんなの願いが建交労に入って実現した交渉では冒頭に「再回答」要求根拠示し、協議をリードとして平均１万６６６０円が提示。建交労は、「会社武雄市の許可業者・し尿汲み取り業の㈲武雄ひまわり環境（槇は市の許可業者。『し尿汲正夫代表取締役）は、かって数年前に組合が出来ましたが、槇み取り手数料』値上げ時に社長が圧力で組合員を脱退させ、退職に追い込み、他の従業員に用いられた議会審議内容や「組合に入らない」誓約書まで書かせた会社です。建交労佐賀県合同支部（懸山直之執行委員長）の「武雄ひまわ資料でも明らかな平成年り環境分会」（松尾修分会長・６名）は、２月日に分会の結成時の公務員賃金に見合う支給を」と強く求めました。通告と「春闘要求」をおこなってきました。交渉の間に第１回の休憩日に第一次回答を受け、３月９日に第１回の団体交渉を開催。「月８千円の賃上げ」の回答に対し建交労からの強い要求で白紙をはさみ会社側が再再回答撤回・再回答を約束。日再回答をさらに上積みさせ、４万６６について協議し、「平均８００円＋αの大幅賃上げを実現しました。千円の上積み」を回答。建交労は「本来なら労働者に３月９日第１回団体交武雄ひまわり環境との第２回団支払うべき値上げ分がほと渉での第１次回答の白紙体交渉が３月日午後６時半かんど還元されずに『ピンは撤回と再回答を受ける㈲ら会社近くの「公民館」でおこね』されてきた。そのことを踏まえ最低でも３万円のなわれました。会社側は、第１回交渉に引き上積みを」と主張、第２回続き槇正夫社長が病気理由で欠休憩後、午後時半会社が席、社長の実子である槇和正取「建交労の主張を受け入れ締役が「全権委任」を受け、槇る」として妥結しました。志津子、槇奈緒子、松尾義幸の今後の主な交渉 ● 日武雄各取締役４名が出席。分会第回交渉● 日鳥栖環境分組合側は武雄ひまわり環境分会回答指定日● 日ヤマトカンキョ会６名、合同支部から懸山委員ウ分会第３回交渉● 日鳥栖環境長、武雄衛生分会２名、小城新分会第回交渉指定日 ● 日道路生興業分会１名、佐賀ゴルフガー興運九州交渉● 日道路興運本社デン分会名と佐賀県本部の浅交渉● 日総合サービス交渉● 日日新保育園分会第１回交渉など川委員長ら名が出席。 1 12 ２００９，３，１９，No.６３全日本建設交運一般労働組合（建交労）結成通告後わずか１カ月の武雄ひまわり分会が大幅賃上げ勝ち取る 27 09 10 18 19 24 28 10